『e燃費アワード2014-2015』 発表
[15/02/19]
提供元:PRTIMES
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2014年〜2015年における自動車の実用燃費とカタログ燃費達成率を、ランキング形式で8部門表彰
株式会社イード(本社:東京都新宿区、代表取締役:宮川 洋 以下、イード)が運営する、マイカー燃費管理サービス「e燃費」(http://e-nenpi.com/)は『e燃費アワード2014-2015』を発表いたしました。
今回で9回目を迎える『e燃費アワード』は、イードが運営する携帯端末向け燃費管理サービス『e燃費』ユーザーが投稿した給油量・走行距離から算出した燃費データを元に、実用燃費ランキング・カタログ燃費達成率ランキングを作成し優秀車を表彰するものです。今回は、「新型車部門」「ガソリン車部門」「ハイブリッド車部門」「軽自動車部門」「輸入車部門」「燃費達成率部門」「ディーゼル車部門」「総合部門」の計8部門の優秀車を発表いたします。
■『e燃費アワード2014-2015』の結果発表ページ( http://e-nenpi.com/award/award20142015/ )
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今回で9回目を迎える『e燃費アワード』は、イードが運営する携帯端末向け燃費管理サービス『e燃費』ユーザーが投稿した給油量・走行距離から算出した燃費データを元に、実用燃費ランキング・カタログ燃費達成率ランキングを作成し優秀車を表彰するものです。今回は、「新型車部門」「ガソリン車部門」「ハイブリッド車部門」「軽自動車部門」「輸入車部門」「燃費達成率部門」「ディーゼル車部門」「総合部門」の計8部門の優秀車を発表いたします。
■結果発表
●新型車部門 1位 スズキ ハスラー
スズキの『ハスラー』が19.2km/Lで第1位に輝きました。燃料カットの減速時に発電・充電をする「エネチャージ」と、停車前の減速時に13km/h以下でエンジンを停止する「新アイドリングストップシステム」などの『スズキ グリーンテクノロジー』により、使い勝手と低燃費を両立したヒット車種『ハスラー』が新型車部門で実用燃費1位を獲得しています。その他にも、シトロエン『C3』、フォルクスワーゲン『ゴルフ ヴァリアント』、フォード『フィエスタ』、アウディ『A3 セダン』など、ダウンサイジング化で先行する輸入車勢もランクインする結果となりました。
●ガソリン車部門 1位 三菱 ミラージュ
軽自動車を除く登録車ガソリン車部門では、三菱の『ミラージュ』が18.4km/Lで第1位を獲得。1000-1300ccの小型車は輸入車を含め各車が主力モデルを擁する激戦区ですが、軽量ボディとCd値0.27の空力ボディを特徴とする同車がトップに輝きました。2位にはフォルクスワーゲン『up!(アップ!)』が17.1km/Lでランクインし、同じく『ポロ』も「ブルーGT」が16.6km/Lで3位に食い込んでいます。
●ハイブリッド車部門 1位 トヨタ アクア
トヨタの『アクア』が22.6km/Lを達成し、ハイブリッド車部門で3年連続の第1位に輝きました。ホンダ『フィット ハイブリッド』は昨年よりも燃費が1.1km/L向上してアクアに肉薄する22.1km/Lで2位。トップ10にランクインした車種のうち9モデルはトヨタ(レクサス)とホンダでしたが、この2強に唯一食い込んだのがマツダ『アクセラハイブリッド』。トヨタの技術供与を受けた同社ですが、e燃費ではトヨタ『プリウス』を凌ぐ好燃費を叩き出しています。2015年中には4代目プリウスが登場すると噂されており、ハイブリッド車部門のランキング構図がどう変わるのか、注目を浴びそうです。
●軽自動車部門 1位 スズキ アルトエコ
スズキ『アルトエコ』がランキング対象の全車種中トップとなる23.2km/Lで第1位となりました。年末に新型に切り替わり、JC08モード燃費が37km/Lという驚異的な値が発表されていますが、実用燃費でどれだけの数字を出すか興味深いところです。2位・3位はそれぞれダイハツの『ミラ イース』、『ムーヴ』がランクイン。ダイハツとスズキの軽自動車燃費競争は熾烈な争いが続きます。
●輸入車部門 1位 フォルクスワーゲン up!(アップ!)
輸入車部門は、『up!』(17.1km/L)と『ポロ ブルーGT』(16.6km/L)でフォルクスワーゲン(VW)勢がトップ2を獲得。VWは、この他に『ゴルフ』『ゴルフ ヴァリアント』『ザ・ビートル』もランクインし、トップ10中5車種を占めています。3位以下はシトロエンの新型『C3』(16.5km/l)、フィアット『500』(16.4km/L)が続き、2・3・4位は0.1km/L刻みの燃費争いとなっています。
●達成率部門 1位 シトロエン DS4
燃費達成率部門はカタログ燃費が相対的に低い輸入車や長距離ドライブでの利用頻度が高い大型車に有利なランキングです。今回、輸入車のランクインは3台。トップは12.2km/Lを記録したシトロエン『DS4』でカタログ燃費達成率は108%という値となりました。続いてプジョー『RCZ』(99%・11.4km/L)、日産『ジューク(16GT・FF)』(93%・12.1km/L)がランクイン。トヨタ『ランドクルーザー』や三菱『パジェロ』という重量級SUVもトップ10入りを果たすなど、この部門ならではの結果となっています。
●ディーゼル車部門 1位 マツダ デミオ
今回より新設されたディーゼル車部門。燃料費もレギュラーガソリンに比べて8-10円/Lあたり安くいため経済性に優れるだけでなく、低速からの力強いトルクによる走る喜びが新たな魅力となって、e燃費でも投稿数が大幅に伸びているカテゴリーです。この新部門で見事1位に輝いたのは、SKYACTIV-Dと呼ばれる1.5リットル小排気量ディーゼルエンジンを搭載するマツダ『デミオ XD』。19.2km/Lという燃費は2位以下を3.5km/L引き離す圧倒的な好燃費を達成しています。2位から8位まではマツダとBMWが分け合う形になりましたが、2015年は主要モデルにディーゼルモデルのラインナップを予告しているメーカーもあり、いまから目が離せません。
●総合部門 1位 スズキ アルトエコ
総合部門では、前回に引き続き『アルトエコ』(23.2km/L)が2連覇を達成。0.6km/L差の2位にはトヨタ『アクア』(22.6km/L)。さらにホンダ『フィット ハイブリッド』(22.1km/L)、ダイハツ『ミラ イース』(21.6km/L)が上位を形成しており、軽自動車の燃費志向モデルと、小型ハイブリッドカーとの燃費競争の様相を呈しています。健闘したのはハイブリッド部門でも6位にランクインしたホンダ『アコード ハイブリッド』(20.3km/L)。D/Eセグメント以上の大型セダンながら20km/L超えの燃費を達成しており、トヨタの同クラスハイブリッドを凌ぐ好結果となっています。
■分析対象期間:2014年1月1日〜2014年12月31日
■e燃費(実用燃費)算出と車種分類に関しての留意点
車種の型式は、国土交通省登録の型式を基準とし、燃費に大きな影響を与えるトランスミッションの種類、過給器の有無、駆動方式などで区別しており、2014年1月〜12月の時点で市販されているモデルから選出いたしました。
入力ミスなどによる極端・非現実的な数値を除外するため、給油量、走行距離などに一定の基準を設け、それをクリアしたデータのみを集計いたしました。現在市販車で数%にまで減少しているMT車、ユーザー数が少ない車種、信頼区間(数値のブレ)の幅が大きすぎる車種については、ランキングの対象から除外しています。
同一車種で複数のグレードがあるものについては、最も燃費値が高かったモデルを参照しています。
トランスミッションの分類について、e燃費で表記する「シーケンシャルMT」とは、トルクコンバータを介する従来のAT以外で、クラッチ操作を必要とせず変速可能なトランスミッションの総称としております。(VW「DSG」「ASG」、アウディ「Sトロニック」、フィアット「デュアロジック」などが該当)
■e燃費のビジョン
「e燃費」の燃費データは、自動車の性能だけでなく、運転者の技術や道路環境、地域性など現実世界の様々な条件の中で、実際にユーザーが走行して得られた実用燃費を反映したものとなっています。
「e燃費」ではその実用燃費データを、次世代自動車の研究・開発に役立つ参考データとして提供することをはじめ、消費者の自動車選択の新たな指針として環境性能や実用燃費への関心を高めること、運転者がエコ運転をおこなうことによって自動車の燃費性能はさらに向上できることを啓発すべく、『e燃費』サービスの認知向上に努力してまいります。
■「e燃費」とは
「e燃費」はクルマの燃費を携帯電話・スマートフォンから登録し、マイカーをオンラインで管理する“楽しく節約、楽しくエコロジー”するサービスです。実燃費の計測、全国のスタンド情報、ユーザー同士のクチコミ情報など、様々なコンテンツが用意されています。
e燃費は今後も皆様のエコカーライフを応援していきます。
URL:http://e-nenpi.com/
株式会社イード(本社:東京都新宿区、代表取締役:宮川 洋 以下、イード)が運営する、マイカー燃費管理サービス「e燃費」(http://e-nenpi.com/)は『e燃費アワード2014-2015』を発表いたしました。
今回で9回目を迎える『e燃費アワード』は、イードが運営する携帯端末向け燃費管理サービス『e燃費』ユーザーが投稿した給油量・走行距離から算出した燃費データを元に、実用燃費ランキング・カタログ燃費達成率ランキングを作成し優秀車を表彰するものです。今回は、「新型車部門」「ガソリン車部門」「ハイブリッド車部門」「軽自動車部門」「輸入車部門」「燃費達成率部門」「ディーゼル車部門」「総合部門」の計8部門の優秀車を発表いたします。
■『e燃費アワード2014-2015』の結果発表ページ( http://e-nenpi.com/award/award20142015/ )
[画像1: http://prtimes.jp/i/4642/31/resize/d4642-31-524622-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/4642/31/resize/d4642-31-385096-1.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/4642/31/resize/d4642-31-754644-2.jpg ]
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[画像5: http://prtimes.jp/i/4642/31/resize/d4642-31-194935-4.jpg ]
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[画像8: http://prtimes.jp/i/4642/31/resize/d4642-31-952096-7.jpg ]
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今回で9回目を迎える『e燃費アワード』は、イードが運営する携帯端末向け燃費管理サービス『e燃費』ユーザーが投稿した給油量・走行距離から算出した燃費データを元に、実用燃費ランキング・カタログ燃費達成率ランキングを作成し優秀車を表彰するものです。今回は、「新型車部門」「ガソリン車部門」「ハイブリッド車部門」「軽自動車部門」「輸入車部門」「燃費達成率部門」「ディーゼル車部門」「総合部門」の計8部門の優秀車を発表いたします。
■結果発表
●新型車部門 1位 スズキ ハスラー
スズキの『ハスラー』が19.2km/Lで第1位に輝きました。燃料カットの減速時に発電・充電をする「エネチャージ」と、停車前の減速時に13km/h以下でエンジンを停止する「新アイドリングストップシステム」などの『スズキ グリーンテクノロジー』により、使い勝手と低燃費を両立したヒット車種『ハスラー』が新型車部門で実用燃費1位を獲得しています。その他にも、シトロエン『C3』、フォルクスワーゲン『ゴルフ ヴァリアント』、フォード『フィエスタ』、アウディ『A3 セダン』など、ダウンサイジング化で先行する輸入車勢もランクインする結果となりました。
●ガソリン車部門 1位 三菱 ミラージュ
軽自動車を除く登録車ガソリン車部門では、三菱の『ミラージュ』が18.4km/Lで第1位を獲得。1000-1300ccの小型車は輸入車を含め各車が主力モデルを擁する激戦区ですが、軽量ボディとCd値0.27の空力ボディを特徴とする同車がトップに輝きました。2位にはフォルクスワーゲン『up!(アップ!)』が17.1km/Lでランクインし、同じく『ポロ』も「ブルーGT」が16.6km/Lで3位に食い込んでいます。
●ハイブリッド車部門 1位 トヨタ アクア
トヨタの『アクア』が22.6km/Lを達成し、ハイブリッド車部門で3年連続の第1位に輝きました。ホンダ『フィット ハイブリッド』は昨年よりも燃費が1.1km/L向上してアクアに肉薄する22.1km/Lで2位。トップ10にランクインした車種のうち9モデルはトヨタ(レクサス)とホンダでしたが、この2強に唯一食い込んだのがマツダ『アクセラハイブリッド』。トヨタの技術供与を受けた同社ですが、e燃費ではトヨタ『プリウス』を凌ぐ好燃費を叩き出しています。2015年中には4代目プリウスが登場すると噂されており、ハイブリッド車部門のランキング構図がどう変わるのか、注目を浴びそうです。
●軽自動車部門 1位 スズキ アルトエコ
スズキ『アルトエコ』がランキング対象の全車種中トップとなる23.2km/Lで第1位となりました。年末に新型に切り替わり、JC08モード燃費が37km/Lという驚異的な値が発表されていますが、実用燃費でどれだけの数字を出すか興味深いところです。2位・3位はそれぞれダイハツの『ミラ イース』、『ムーヴ』がランクイン。ダイハツとスズキの軽自動車燃費競争は熾烈な争いが続きます。
●輸入車部門 1位 フォルクスワーゲン up!(アップ!)
輸入車部門は、『up!』(17.1km/L)と『ポロ ブルーGT』(16.6km/L)でフォルクスワーゲン(VW)勢がトップ2を獲得。VWは、この他に『ゴルフ』『ゴルフ ヴァリアント』『ザ・ビートル』もランクインし、トップ10中5車種を占めています。3位以下はシトロエンの新型『C3』(16.5km/l)、フィアット『500』(16.4km/L)が続き、2・3・4位は0.1km/L刻みの燃費争いとなっています。
●達成率部門 1位 シトロエン DS4
燃費達成率部門はカタログ燃費が相対的に低い輸入車や長距離ドライブでの利用頻度が高い大型車に有利なランキングです。今回、輸入車のランクインは3台。トップは12.2km/Lを記録したシトロエン『DS4』でカタログ燃費達成率は108%という値となりました。続いてプジョー『RCZ』(99%・11.4km/L)、日産『ジューク(16GT・FF)』(93%・12.1km/L)がランクイン。トヨタ『ランドクルーザー』や三菱『パジェロ』という重量級SUVもトップ10入りを果たすなど、この部門ならではの結果となっています。
●ディーゼル車部門 1位 マツダ デミオ
今回より新設されたディーゼル車部門。燃料費もレギュラーガソリンに比べて8-10円/Lあたり安くいため経済性に優れるだけでなく、低速からの力強いトルクによる走る喜びが新たな魅力となって、e燃費でも投稿数が大幅に伸びているカテゴリーです。この新部門で見事1位に輝いたのは、SKYACTIV-Dと呼ばれる1.5リットル小排気量ディーゼルエンジンを搭載するマツダ『デミオ XD』。19.2km/Lという燃費は2位以下を3.5km/L引き離す圧倒的な好燃費を達成しています。2位から8位まではマツダとBMWが分け合う形になりましたが、2015年は主要モデルにディーゼルモデルのラインナップを予告しているメーカーもあり、いまから目が離せません。
●総合部門 1位 スズキ アルトエコ
総合部門では、前回に引き続き『アルトエコ』(23.2km/L)が2連覇を達成。0.6km/L差の2位にはトヨタ『アクア』(22.6km/L)。さらにホンダ『フィット ハイブリッド』(22.1km/L)、ダイハツ『ミラ イース』(21.6km/L)が上位を形成しており、軽自動車の燃費志向モデルと、小型ハイブリッドカーとの燃費競争の様相を呈しています。健闘したのはハイブリッド部門でも6位にランクインしたホンダ『アコード ハイブリッド』(20.3km/L)。D/Eセグメント以上の大型セダンながら20km/L超えの燃費を達成しており、トヨタの同クラスハイブリッドを凌ぐ好結果となっています。
■分析対象期間:2014年1月1日〜2014年12月31日
■e燃費(実用燃費)算出と車種分類に関しての留意点
車種の型式は、国土交通省登録の型式を基準とし、燃費に大きな影響を与えるトランスミッションの種類、過給器の有無、駆動方式などで区別しており、2014年1月〜12月の時点で市販されているモデルから選出いたしました。
入力ミスなどによる極端・非現実的な数値を除外するため、給油量、走行距離などに一定の基準を設け、それをクリアしたデータのみを集計いたしました。現在市販車で数%にまで減少しているMT車、ユーザー数が少ない車種、信頼区間(数値のブレ)の幅が大きすぎる車種については、ランキングの対象から除外しています。
同一車種で複数のグレードがあるものについては、最も燃費値が高かったモデルを参照しています。
トランスミッションの分類について、e燃費で表記する「シーケンシャルMT」とは、トルクコンバータを介する従来のAT以外で、クラッチ操作を必要とせず変速可能なトランスミッションの総称としております。(VW「DSG」「ASG」、アウディ「Sトロニック」、フィアット「デュアロジック」などが該当)
■e燃費のビジョン
「e燃費」の燃費データは、自動車の性能だけでなく、運転者の技術や道路環境、地域性など現実世界の様々な条件の中で、実際にユーザーが走行して得られた実用燃費を反映したものとなっています。
「e燃費」ではその実用燃費データを、次世代自動車の研究・開発に役立つ参考データとして提供することをはじめ、消費者の自動車選択の新たな指針として環境性能や実用燃費への関心を高めること、運転者がエコ運転をおこなうことによって自動車の燃費性能はさらに向上できることを啓発すべく、『e燃費』サービスの認知向上に努力してまいります。
■「e燃費」とは
「e燃費」はクルマの燃費を携帯電話・スマートフォンから登録し、マイカーをオンラインで管理する“楽しく節約、楽しくエコロジー”するサービスです。実燃費の計測、全国のスタンド情報、ユーザー同士のクチコミ情報など、様々なコンテンツが用意されています。
e燃費は今後も皆様のエコカーライフを応援していきます。
URL:http://e-nenpi.com/