チームラボのDVDブック『チームラボって、何者?』(マガジンハウス刊/監修・猪子寿之) 2013年12月19日(木)発売
[13/12/18]
提供元:PRTIMES
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2013年12月19日(木)、マガジンハウスよりDVDブック『チームラボって、何者?』が発売。美術史家・山下裕二氏とチームラボ猪子の対談、「《Nirvana》の作り方」解説、代表的なアート作品、プロダクト作品を紹介します。特別付録DVDでは、紙面に登場する代表作全8作品の映像を収録(約38分)。
2013年12月19日(木)、マガジンハウスよりDVDブック『チームラボって、何者?』が発売。
伊藤若冲の「鳥獣花木図屏風」をモチーフに、デジタルテクノロジーを使って新たな作品へと進化させた《Nirvana》を中心に、チームラボが考える日本の空間認識の論理構造によって、コンピュータで再構築・表現した、デジタルならではの作品作りや世界観、思考を紐解きます。
美術史家・山下裕二氏とチームラボ猪子の対談からはじまり、
「《Nirvana》の作り方」解説の他、代表的なアート作品、プロダクト作品を紹介。特別付録DVDでは、紙面に登場する代表作全8作品の映像をDVD用に一部再編集し直し、収録しています(約38分)。
▼『チームラボって、何者?』
日本美術史に新たなページを加える
最先端アート集団の思考と作品
【目次】
はじめに
第1章:はじまりは江戸時代、若冲が描いた、楽園のようなこの絵でした。
第2章:山下先生、日本美術の空間認識から、少年ジャンプ、スーパーマリオまでの読み解きを教えてください。
第3章:若冲と遊ぶ。ウルトラテクノロジー集結!の作り方。
第4章:チームラボの仕事を見たか?その魅力を解剖する。
あとがき
特別付録DVD:チームラボ作品紹介映像集
(DVD収録内容)
1:Nirvana
2:世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う
3:東京スカイツリーの壁画(隅田川デジタル絵巻)
4:憑依する滝
5:花と屍 ?落 十二幅対
6:百年海図巻 アニメーションのジオラマ
7:生命は生命の力で生きている
8:秩序がなくともピースは成り立つ
【書籍データ】
『チームラボって、何者?』 日本美術史に新たなページを加える 最先端アート集団の思考と作品
監修:猪子寿之
発売予定日:2013年12月19日
判型及びページ数:B5版、4C56P +DVD(8作品紹介映像)
定価:2,800円(本体価格)
発行元:マガジンハウス
詳しくはこちら>>http://www.amazon.co.jp/dp/4838726317/teamlab0b-22
なお、発売日と同日より、Audi Forum Tokyo(表参道)にて、『teamLab exhibit at Audi Forum Tokyo』を開催。書籍『チームラボって、何者?』の中で紹介している、江戸時代の天才画家・伊藤若冲の升目画ににインスパイアを受けたインタラクティブなデジタルアート作品「世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う」を展示。また、アウディのスポーツカー“Audi R8” を岩に見立てた、滝の作品をプロジェクションマッピングします。期間は2013年12月19日(木)〜2014年1月5日(日)まで。
▼teamLab exhibit at Audi Forum Tokyo
【概略】
展覧会名:teamLab exhibit at Audi Forum Tokyo
開催期間:2013年12月19日(木)〜2014年1月5日(日)
※12月29日〜1月2日は年末の為閉館 (3日より再開いたします)
開館時間:10:00〜19:00
休館日:なし
場所:Audi Forum Tokyo
入場料: 無料
http://www.audi.co.jp/jp/brand/ja/aft.html
【展示作品】
1:世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う
http://www.team-lab.net/all/pickup/ufri.html
2:The Waterfall on Audi R8
http://www.team-lab.net/all/pickup/waterfalaudi.html
■アウディ ジャパン株式会社に関する情報は以下のURLよりご参照ください。
http://www.audi.co.jp/jp/brand/ja/company/audi_japan_kk.html
■マガジンハウスに関する情報は以下のURLよりご参照ください。
http://magazineworld.jp/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(プログラマ、UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ロボットエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、CGアニメーター、絵師、編集者など、情報社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。
<主な実績>
カイカイキキギャラリー台北で『生きる』展開催(2011)。フランス「LAVAL VIRTUAL」にて「建築・芸術・文化賞」賞を受賞(2012)。国立台湾美術館にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「堂島リバービエンナーレ 2013 “Little Water”」(2013)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞。
現在、「シンガポールビエンナーレ2013」にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(10月26日〜2014年2月16日)。シンガポール最大の新聞THE STRAITES TIMESの一面を飾る。
香港アートセンターでは、100個以上のインタラクティブな浮遊する光の球体によるインスタレーションを展示(12月11日〜2014年1月12日)。香港最大のテレビ局TVBなどで大きく取り上げられる。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356
2013年12月19日(木)、マガジンハウスよりDVDブック『チームラボって、何者?』が発売。
伊藤若冲の「鳥獣花木図屏風」をモチーフに、デジタルテクノロジーを使って新たな作品へと進化させた《Nirvana》を中心に、チームラボが考える日本の空間認識の論理構造によって、コンピュータで再構築・表現した、デジタルならではの作品作りや世界観、思考を紐解きます。
美術史家・山下裕二氏とチームラボ猪子の対談からはじまり、
「《Nirvana》の作り方」解説の他、代表的なアート作品、プロダクト作品を紹介。特別付録DVDでは、紙面に登場する代表作全8作品の映像をDVD用に一部再編集し直し、収録しています(約38分)。
▼『チームラボって、何者?』
日本美術史に新たなページを加える
最先端アート集団の思考と作品
【目次】
はじめに
第1章:はじまりは江戸時代、若冲が描いた、楽園のようなこの絵でした。
第2章:山下先生、日本美術の空間認識から、少年ジャンプ、スーパーマリオまでの読み解きを教えてください。
第3章:若冲と遊ぶ。ウルトラテクノロジー集結!の作り方。
第4章:チームラボの仕事を見たか?その魅力を解剖する。
あとがき
特別付録DVD:チームラボ作品紹介映像集
(DVD収録内容)
1:Nirvana
2:世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う
3:東京スカイツリーの壁画(隅田川デジタル絵巻)
4:憑依する滝
5:花と屍 ?落 十二幅対
6:百年海図巻 アニメーションのジオラマ
7:生命は生命の力で生きている
8:秩序がなくともピースは成り立つ
【書籍データ】
『チームラボって、何者?』 日本美術史に新たなページを加える 最先端アート集団の思考と作品
監修:猪子寿之
発売予定日:2013年12月19日
判型及びページ数:B5版、4C56P +DVD(8作品紹介映像)
定価:2,800円(本体価格)
発行元:マガジンハウス
詳しくはこちら>>http://www.amazon.co.jp/dp/4838726317/teamlab0b-22
なお、発売日と同日より、Audi Forum Tokyo(表参道)にて、『teamLab exhibit at Audi Forum Tokyo』を開催。書籍『チームラボって、何者?』の中で紹介している、江戸時代の天才画家・伊藤若冲の升目画ににインスパイアを受けたインタラクティブなデジタルアート作品「世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う」を展示。また、アウディのスポーツカー“Audi R8” を岩に見立てた、滝の作品をプロジェクションマッピングします。期間は2013年12月19日(木)〜2014年1月5日(日)まで。
▼teamLab exhibit at Audi Forum Tokyo
【概略】
展覧会名:teamLab exhibit at Audi Forum Tokyo
開催期間:2013年12月19日(木)〜2014年1月5日(日)
※12月29日〜1月2日は年末の為閉館 (3日より再開いたします)
開館時間:10:00〜19:00
休館日:なし
場所:Audi Forum Tokyo
入場料: 無料
http://www.audi.co.jp/jp/brand/ja/aft.html
【展示作品】
1:世界は、統合されつつ、分割もされ、繰り返しつつ、いつも違う
http://www.team-lab.net/all/pickup/ufri.html
2:The Waterfall on Audi R8
http://www.team-lab.net/all/pickup/waterfalaudi.html
■アウディ ジャパン株式会社に関する情報は以下のURLよりご参照ください。
http://www.audi.co.jp/jp/brand/ja/company/audi_japan_kk.html
■マガジンハウスに関する情報は以下のURLよりご参照ください。
http://magazineworld.jp/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(プログラマ、UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ロボットエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、CGアニメーター、絵師、編集者など、情報社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。
<主な実績>
カイカイキキギャラリー台北で『生きる』展開催(2011)。フランス「LAVAL VIRTUAL」にて「建築・芸術・文化賞」賞を受賞(2012)。国立台湾美術館にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「堂島リバービエンナーレ 2013 “Little Water”」(2013)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞。
現在、「シンガポールビエンナーレ2013」にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(10月26日〜2014年2月16日)。シンガポール最大の新聞THE STRAITES TIMESの一面を飾る。
香港アートセンターでは、100個以上のインタラクティブな浮遊する光の球体によるインスタレーションを展示(12月11日〜2014年1月12日)。香港最大のテレビ局TVBなどで大きく取り上げられる。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356