【小児がんと闘う家族を応援!】第3回キッズセミナー2016 参加者募集
[16/06/02]
提供元:PRTIMES
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子どもたち集まれ!!〜お医者さん体験プロジェクト〜
2016年8月21日(日)10:00〜14:00、認定NPO法人ジャパンハート(東京都台東区、代表・吉岡秀人)が運営する「すまいるスマイルプロジェクト」(http://www.japanheart.org/smile/)が、小児がんのお子さまと兄弟姉妹向けに本格的なお医者さん体験イベント「キッズセミナー2016」へご招待します。
イベント中、お子さまの状態を把握した医師・看護師が常駐。必要時、ご出発先から付添・移動のお手伝いをします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12298/31/resize/d12298-31-501332-3.jpg ]
●●イベント概要●●
■イベント名:第3回キッズセミナー2016〜お医者さん体験プロジェクト〜
◇特設ページ:https://peraichi.com/landing_pages/view/smiile201608
◇主催:特定非営利活動法人ジャパンハート
■日時:2016年8月21日(日)10:00〜14:00 (軽食をご用意しております。)
■場所:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
〒101-0065 東京都千代田区西神田3丁目5番2号 千代田ファーストビル西館 3階
・九段下駅/神保町駅から徒歩3分
・東京駅からタクシーで約9分
[画像2: http://prtimes.jp/i/12298/31/resize/d12298-31-516253-2.jpg ]
■プログラム:
1)開会式
2)集合写真撮影
3)アクティビティースタート
4)食事タイム
(軽食をご用意しています。お持ち込みも可能。)
5)お話し会
昭和大学大学院保健医療学研究科准教授
「赤鼻のセンセイ」副島賢和先生のおはなし
6)閉会式
●●●参加について●●●
■対象:小児がん治療中、もしくは過去に小児がんを経験した、
小学生2年生から中学生のお子さま20名程。(兄弟姉妹で同伴参加も可能です)
■参加費:無料(対象のお子さま分の往復交通費は団体でサポートします)
■募集期間:2016年7月31日(日)まで(応募多数の場合は抽選となります)
■フォロー体制:イベント中、看護師が常駐
■お申込み方法
ジャパンハートホームページの「お問い合わせフォーム」(https://www.japanheart.org/contact/inquiry/)から下記項目をご記入のうえ、お申込みください。
後日、担当者よりご返信させていただきます。
1.参加されるお子さまの年齢、人数
2.疾患名
3.治療中or治療後何年経過しているか
4.同行者
[画像3: http://prtimes.jp/i/12298/31/resize/d12298-31-393959-1.jpg ]
・参加決定後の流れ
参加決定後、ご家族様よりお子さまの状況をお伺いする用紙、
主治医の先生にご記入いただく用紙をお送り致します。
書類をご返送後、必要に応じてご家族・お子さまと事前に面談をさせていただきます。
※このご招待イベントは「公益財団法人 正力厚生会」の助成を受けています。
■参加決定後の流れ
参加決定後、ご家族様よりお子さまの状況をお伺いする用紙、主治医の先生にご記入いただく用紙をお送り致します。書類をご返送後、必要に応じてご家族・お子さまと事前に面談をさせていただきます。
【小児がんと闘うご家族の皆様へ】
―普段は医療を受ける側の子どもたちが医療技術を学び体験するプロジェクト―
小児がんと向き合う子どもたちは日々、様々な検査や治療を受けています。
そしてこれから先、どんな検査や治療を受けるのでしょうか。
「どんな検査なの?」「どんな治療なんだ?」
検査や治療方法についてもっと知る機会があれば、医療への恐怖や不安が軽減されるのではないか。そして医療技術をより身近に感じてくれるのではないか。
そのような思いからこのプロジェクトが始まりました。
【すまいるスマイルプロジェクトとは】http://www.japanheart.org/smile/
認定NPO法人ジャパンハートのプロジェクト。18歳以下の小児がん治療中もしくは治療後1年以内のお子さまとご家族の旅行に医療者が付添うことでサポートをしています。
年間2000人〜2500人の子どもが小児がんと診断され治療を受けるなか、抗がん剤治療による副作用、定期的な検査、日常生活の制限は、子ども・家族にとって身体面・精神面ともに大変過酷なものです。
日々病気と闘い、目の前の治療に向き合っている子どもたちが、キッザニア甲子園の多種多様な職業を体験し、楽しむことで、自分達の将来を垣間見る素敵な時間になるように。
イベント中は医療者も会場内にてサポートを行うため、安心してお楽しみいただけます。
【認定NPO法人ジャパンハート 組織概要】http://www.japanheart.org/
■2004年、国際医療ボランティア団体として設立。
日本発祥の国際医療NGO。「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に活動している。海外では、ミャンマー・カンボジア・ラオス・インドネシアで無償で子どもの診療・手術を実施。その数、診察が年間約1万7千件、手術が年間約2千5百件。国内では東日本大震災復興支援事業および、僻地・離島への医療者派遣、すまいるスマイルプロジェクトを実施している。
2016年8月21日(日)10:00〜14:00、認定NPO法人ジャパンハート(東京都台東区、代表・吉岡秀人)が運営する「すまいるスマイルプロジェクト」(http://www.japanheart.org/smile/)が、小児がんのお子さまと兄弟姉妹向けに本格的なお医者さん体験イベント「キッズセミナー2016」へご招待します。
イベント中、お子さまの状態を把握した医師・看護師が常駐。必要時、ご出発先から付添・移動のお手伝いをします。
[画像1: http://prtimes.jp/i/12298/31/resize/d12298-31-501332-3.jpg ]
●●イベント概要●●
■イベント名:第3回キッズセミナー2016〜お医者さん体験プロジェクト〜
◇特設ページ:https://peraichi.com/landing_pages/view/smiile201608
◇主催:特定非営利活動法人ジャパンハート
■日時:2016年8月21日(日)10:00〜14:00 (軽食をご用意しております。)
■場所:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社
〒101-0065 東京都千代田区西神田3丁目5番2号 千代田ファーストビル西館 3階
・九段下駅/神保町駅から徒歩3分
・東京駅からタクシーで約9分
[画像2: http://prtimes.jp/i/12298/31/resize/d12298-31-516253-2.jpg ]
■プログラム:
1)開会式
2)集合写真撮影
3)アクティビティースタート
4)食事タイム
(軽食をご用意しています。お持ち込みも可能。)
5)お話し会
昭和大学大学院保健医療学研究科准教授
「赤鼻のセンセイ」副島賢和先生のおはなし
6)閉会式
●●●参加について●●●
■対象:小児がん治療中、もしくは過去に小児がんを経験した、
小学生2年生から中学生のお子さま20名程。(兄弟姉妹で同伴参加も可能です)
■参加費:無料(対象のお子さま分の往復交通費は団体でサポートします)
■募集期間:2016年7月31日(日)まで(応募多数の場合は抽選となります)
■フォロー体制:イベント中、看護師が常駐
■お申込み方法
ジャパンハートホームページの「お問い合わせフォーム」(https://www.japanheart.org/contact/inquiry/)から下記項目をご記入のうえ、お申込みください。
後日、担当者よりご返信させていただきます。
1.参加されるお子さまの年齢、人数
2.疾患名
3.治療中or治療後何年経過しているか
4.同行者
[画像3: http://prtimes.jp/i/12298/31/resize/d12298-31-393959-1.jpg ]
・参加決定後の流れ
参加決定後、ご家族様よりお子さまの状況をお伺いする用紙、
主治医の先生にご記入いただく用紙をお送り致します。
書類をご返送後、必要に応じてご家族・お子さまと事前に面談をさせていただきます。
※このご招待イベントは「公益財団法人 正力厚生会」の助成を受けています。
■参加決定後の流れ
参加決定後、ご家族様よりお子さまの状況をお伺いする用紙、主治医の先生にご記入いただく用紙をお送り致します。書類をご返送後、必要に応じてご家族・お子さまと事前に面談をさせていただきます。
【小児がんと闘うご家族の皆様へ】
―普段は医療を受ける側の子どもたちが医療技術を学び体験するプロジェクト―
小児がんと向き合う子どもたちは日々、様々な検査や治療を受けています。
そしてこれから先、どんな検査や治療を受けるのでしょうか。
「どんな検査なの?」「どんな治療なんだ?」
検査や治療方法についてもっと知る機会があれば、医療への恐怖や不安が軽減されるのではないか。そして医療技術をより身近に感じてくれるのではないか。
そのような思いからこのプロジェクトが始まりました。
【すまいるスマイルプロジェクトとは】http://www.japanheart.org/smile/
認定NPO法人ジャパンハートのプロジェクト。18歳以下の小児がん治療中もしくは治療後1年以内のお子さまとご家族の旅行に医療者が付添うことでサポートをしています。
年間2000人〜2500人の子どもが小児がんと診断され治療を受けるなか、抗がん剤治療による副作用、定期的な検査、日常生活の制限は、子ども・家族にとって身体面・精神面ともに大変過酷なものです。
日々病気と闘い、目の前の治療に向き合っている子どもたちが、キッザニア甲子園の多種多様な職業を体験し、楽しむことで、自分達の将来を垣間見る素敵な時間になるように。
イベント中は医療者も会場内にてサポートを行うため、安心してお楽しみいただけます。
【認定NPO法人ジャパンハート 組織概要】http://www.japanheart.org/
■2004年、国際医療ボランティア団体として設立。
日本発祥の国際医療NGO。「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に活動している。海外では、ミャンマー・カンボジア・ラオス・インドネシアで無償で子どもの診療・手術を実施。その数、診察が年間約1万7千件、手術が年間約2千5百件。国内では東日本大震災復興支援事業および、僻地・離島への医療者派遣、すまいるスマイルプロジェクトを実施している。