SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
新社会人の84％が「お金の『困った』」に直面 ── 後払いサービスの「カンム」ユーザーアンケートを実施
[19/02/22]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
遊興費は節約できても、住民税や社会人グッズ購入など避けられない支出のためにキャッシュフローが崩れる傾向に
いますぐチャージ＆後から支払いができて急なお買い物に便利なサービス「ポチっとチャージ」を提供する株式会社カンム（本社：東京都渋谷区、代表取締役：八巻渉）は、同サービスのユーザーを対象に「就職後１〜２年目の間にお金に困った経験」アンケートを実施しました。
アンケートからは、お給料が入社の翌月払いだったため当座の生活費に困ったり、住民税の天引きが始まる２年目で資金繰りが厳しくなったりなど、社会人になりたての時期に特有の問題が浮かび上がりました。
さまざまな要因でキャッシュフローが崩れがちな新生活では、想定外の悩みが多いようです。
【調査概要】
期間：2019年2月18日〜2019年2月19日
方法：インターネット調査
対象：「バンドルカード」ユーザーで「ポチっとチャージ」を利用したことのある人（ユーザー登録年齢20〜35歳／合計206 サンプル）
＜以下は調査のサマリーです。グラフを含めた詳細はカンムWebサイトをご参照ください。
https://kanmu.co.jp/news/20190221-pochitto-enquete/ ＞
■新社会人（就職後１〜２年目）の時に、お金で困った経験がある人は84％■
１位「靴やスーツなどの社会人に必要なグッズが高かった（44％）」
２位「家賃や初期費用が高い（32％）」
３位「初任給の振込が遅い（31％）」
１位と２位は新生活では避けがたい支出といえます。３位については「入社翌月末支払い」の場合だと無収入の期間が2ヶ月近くも続きますが、企業ごとに異なるため入社前には予測しづらい盲点です。
また、20％以上の人が「住民税が高かった」ことを挙げています。住民税の給与天引きは一般的に就職の翌年から始まるので、手取り金額は1年目よりも大きく減ってしまうことになり、この時期はやりくりの計画が崩れがちです。
いっぽうで、交際費や遊興費の負担を理由に挙げた人は10％台に留まりました。自分で制限できる類の支出はきちんと抑制できる人でも、キャッシュフローの変化への対応は難しいことが伺えます。
■足りない金額は最高で1ヶ月あたり3-5万円■
会社員・公務員よりバイト・フリーランスのほうが堅実？
新生活を開始したときの職種が「会社員・公務員」だった人々と、同じく「バイト・フリーランス」だった人々を比較すると、後者のほうが「足りない」と感じる金額が控えめでした。
「バイト・フリーランス」のうち11％が「0円（＝足りないと思ったことはない）」を選びましたが「会社員・公務員」ではわずか5％程度でした。また、最高金額帯の「3-5万円」を挙げた「会社員・公務員」は33％ですが「バイト・フリーランス」では27%とやや少ない割合です。
収入と支出のバランス感覚は、働きかたによって違いがあるのかもしれません。
■足りないお金を工面する手段は「家族や知人」と「取り崩し」が主流■
20代中盤はカードローン・キャッシングに頼る傾向がやや強い
フリマ・オークションは全体の24％が活用
複数回答で尋ねたところ、半数の人が「家族や知人に借金・仕送りを頼んだ」ことがありました（48％）。
年代別に見ると、20代前半ではこの割合が57％に上がり、若年層は親族や地元の人間関係をうまく頼っていることが読み取れます。
20代後半になると上記が42％と大幅に下がりますが、代わって半数を占めるのが「カードローンやキャッシングサービスを利用した」人です。社会人になって数年経過した人々には、自分だけで素早く対処できるサービスが求められていることが伺えます。
また近年流行しているフリマ・ネットオークションでの資金捻出も４人に１人が経験済みで、30代前半（20％）よりも若い20代（27％）で活用度が高いことがわかりました。
■突発的な「足りない」を解決するために活用される「ポチっとチャージ」■
「即座に入金」「スマホで完結」など、素早さ・手軽さに高い評価
これまで見てきたような突発的かつ数千〜数万円程度の資金不足を「ポチっとチャージ」で対処した人は、全体の83％にのぼりました。
その具体的なメリットについては「即座に入金される」「スマートフォンだけで完結」「使い道が自由」が多く、これらの回答割合に年代差はありませんでした。ただし「必要以上に借りすぎない」ことをメリットに挙げる人は年齢が若いほど多く、消費金額に慎重な印象がありました。いっぽうで「資金繰りの予定がたてやすい」を選んだ人は年齢が高いほど多く、教育・住宅ローンや税金など長いスパンで継続するお金の負担にさまざまな工夫で対処している世代ということが伺えます。
カンムは今後も、「バンドルカード」を通して、これまでにないカード体験を提供してまいります。
■「バンドルカード」と「ポチっとチャージ」について
バンドルカードは「アプリから誰でも1分で作れるVisaカード」というコンセプトのチャージ式Visaプリペイドカードです。ネット決済専用のバーチャルカードのほか、日本を含む全世界200以上の国と地域にあるVisa加盟店（実店舗）で使えるリアルカードも発行できます。
ポチっとチャージはバンドルカードへの入金手段のひとつです。スマホアプリ上から即座にチャージしてバンドルカードでのお買い物に使うことができ、ATMなどに行かないでよい利便性が好評を得ています。
■株式会社カンムについて
株式会社カンムは、2013年から大手クレジットカード会社と提携し、「Card Linked Offer（以下CLO）」を運営してまいりました。CLOは、クレジットカードデータを使ったターゲティングと、導入設備が一切不要なことが特徴のカード決済インフラを活用した店舗への送客手法です。2016年からは、最速1分で作れるVisaプリペイドカード「バンドルカード」を提供、自由なデザインで発行可能な企業や団体との提携カードの発行も開始しています。
■会社概要
代表者：代表取締役社長 八巻渉
資本金：約17億9038万円（資本準備金含む）
設立：2011年1月
本社所在地：〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目20-18 三富ビル新館 10階
詳細はWebサイトをご参照ください。
https://kanmu.co.jp/
・「ポチっとチャージ」 について：https://vandle.jp/pochitto/
・「バンドルカード」アプリのダウンロード：http://onelink.to/4vr33r
・「バンドルカード」オフィシャルサイト：https://vandle.jp/
・「バンドルカード」コラムサイト：https://hello.vandle.jp/
・「バンドルカード」公式Facebook：https://www.facebook.com/vandlecard/
・「バンドルカード」公式Twitter：https://twitter.com/vandlecard/
いますぐチャージ＆後から支払いができて急なお買い物に便利なサービス「ポチっとチャージ」を提供する株式会社カンム（本社：東京都渋谷区、代表取締役：八巻渉）は、同サービスのユーザーを対象に「就職後１〜２年目の間にお金に困った経験」アンケートを実施しました。
アンケートからは、お給料が入社の翌月払いだったため当座の生活費に困ったり、住民税の天引きが始まる２年目で資金繰りが厳しくなったりなど、社会人になりたての時期に特有の問題が浮かび上がりました。
さまざまな要因でキャッシュフローが崩れがちな新生活では、想定外の悩みが多いようです。
【調査概要】
期間：2019年2月18日〜2019年2月19日
方法：インターネット調査
対象：「バンドルカード」ユーザーで「ポチっとチャージ」を利用したことのある人（ユーザー登録年齢20〜35歳／合計206 サンプル）
＜以下は調査のサマリーです。グラフを含めた詳細はカンムWebサイトをご参照ください。
https://kanmu.co.jp/news/20190221-pochitto-enquete/ ＞
■新社会人（就職後１〜２年目）の時に、お金で困った経験がある人は84％■
１位「靴やスーツなどの社会人に必要なグッズが高かった（44％）」
２位「家賃や初期費用が高い（32％）」
３位「初任給の振込が遅い（31％）」
１位と２位は新生活では避けがたい支出といえます。３位については「入社翌月末支払い」の場合だと無収入の期間が2ヶ月近くも続きますが、企業ごとに異なるため入社前には予測しづらい盲点です。
また、20％以上の人が「住民税が高かった」ことを挙げています。住民税の給与天引きは一般的に就職の翌年から始まるので、手取り金額は1年目よりも大きく減ってしまうことになり、この時期はやりくりの計画が崩れがちです。
いっぽうで、交際費や遊興費の負担を理由に挙げた人は10％台に留まりました。自分で制限できる類の支出はきちんと抑制できる人でも、キャッシュフローの変化への対応は難しいことが伺えます。
■足りない金額は最高で1ヶ月あたり3-5万円■
会社員・公務員よりバイト・フリーランスのほうが堅実？
新生活を開始したときの職種が「会社員・公務員」だった人々と、同じく「バイト・フリーランス」だった人々を比較すると、後者のほうが「足りない」と感じる金額が控えめでした。
「バイト・フリーランス」のうち11％が「0円（＝足りないと思ったことはない）」を選びましたが「会社員・公務員」ではわずか5％程度でした。また、最高金額帯の「3-5万円」を挙げた「会社員・公務員」は33％ですが「バイト・フリーランス」では27%とやや少ない割合です。
収入と支出のバランス感覚は、働きかたによって違いがあるのかもしれません。
■足りないお金を工面する手段は「家族や知人」と「取り崩し」が主流■
20代中盤はカードローン・キャッシングに頼る傾向がやや強い
フリマ・オークションは全体の24％が活用
複数回答で尋ねたところ、半数の人が「家族や知人に借金・仕送りを頼んだ」ことがありました（48％）。
年代別に見ると、20代前半ではこの割合が57％に上がり、若年層は親族や地元の人間関係をうまく頼っていることが読み取れます。
20代後半になると上記が42％と大幅に下がりますが、代わって半数を占めるのが「カードローンやキャッシングサービスを利用した」人です。社会人になって数年経過した人々には、自分だけで素早く対処できるサービスが求められていることが伺えます。
また近年流行しているフリマ・ネットオークションでの資金捻出も４人に１人が経験済みで、30代前半（20％）よりも若い20代（27％）で活用度が高いことがわかりました。
■突発的な「足りない」を解決するために活用される「ポチっとチャージ」■
「即座に入金」「スマホで完結」など、素早さ・手軽さに高い評価
これまで見てきたような突発的かつ数千〜数万円程度の資金不足を「ポチっとチャージ」で対処した人は、全体の83％にのぼりました。
その具体的なメリットについては「即座に入金される」「スマートフォンだけで完結」「使い道が自由」が多く、これらの回答割合に年代差はありませんでした。ただし「必要以上に借りすぎない」ことをメリットに挙げる人は年齢が若いほど多く、消費金額に慎重な印象がありました。いっぽうで「資金繰りの予定がたてやすい」を選んだ人は年齢が高いほど多く、教育・住宅ローンや税金など長いスパンで継続するお金の負担にさまざまな工夫で対処している世代ということが伺えます。
カンムは今後も、「バンドルカード」を通して、これまでにないカード体験を提供してまいります。
■「バンドルカード」と「ポチっとチャージ」について
バンドルカードは「アプリから誰でも1分で作れるVisaカード」というコンセプトのチャージ式Visaプリペイドカードです。ネット決済専用のバーチャルカードのほか、日本を含む全世界200以上の国と地域にあるVisa加盟店（実店舗）で使えるリアルカードも発行できます。
ポチっとチャージはバンドルカードへの入金手段のひとつです。スマホアプリ上から即座にチャージしてバンドルカードでのお買い物に使うことができ、ATMなどに行かないでよい利便性が好評を得ています。
■株式会社カンムについて
株式会社カンムは、2013年から大手クレジットカード会社と提携し、「Card Linked Offer（以下CLO）」を運営してまいりました。CLOは、クレジットカードデータを使ったターゲティングと、導入設備が一切不要なことが特徴のカード決済インフラを活用した店舗への送客手法です。2016年からは、最速1分で作れるVisaプリペイドカード「バンドルカード」を提供、自由なデザインで発行可能な企業や団体との提携カードの発行も開始しています。
■会社概要
代表者：代表取締役社長 八巻渉
資本金：約17億9038万円（資本準備金含む）
設立：2011年1月
本社所在地：〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目20-18 三富ビル新館 10階
詳細はWebサイトをご参照ください。
https://kanmu.co.jp/
・「ポチっとチャージ」 について：https://vandle.jp/pochitto/
・「バンドルカード」アプリのダウンロード：http://onelink.to/4vr33r
・「バンドルカード」オフィシャルサイト：https://vandle.jp/
・「バンドルカード」コラムサイト：https://hello.vandle.jp/
・「バンドルカード」公式Facebook：https://www.facebook.com/vandlecard/
・「バンドルカード」公式Twitter：https://twitter.com/vandlecard/
SEO関連
