【2019祝祭 第2弾イベント情報】コンテンポラリーアーティスト宇川直宏氏とコラボ企画2019祝祭×DOMMUNE SETOUCHI「EXPERIMENTAL SHOPPING STREET」開催決定
[19/06/25]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
瀬戸内国際芸術祭2019 県内連携事業「SHIP’S CAT+Kame3 2019 祝祭〜おいでまい、高松丸亀町商店街〜」
2019祝祭実行委員会では、芸術祭の賑わいを街中へ波及させ、中心市街地の活性化へつなげるためにパブリックアートを用い、瀬戸内国際芸術祭2019 県内連携事業として、『SHIP’S CAT+kame3 2019祝祭 〜おいでまい、高松丸亀町商店街〜(以下、祝祭)』を2019年7月6日〜8月15日までの期間、高松丸亀町商店街にて開催いたします。
祝祭では期間中、瀬戸内国際芸術祭に訪れる国内外のゲストを高松丸亀町商店街でも心からおもてなししたいと思いから、高松丸亀町商店街を始めWeBase 高松で様々なイベントを展開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24800/31/resize/d24800-31-290083-4.jpg ]
この度、各種展開するイベントの中から新たに、音楽×アートのイベントが決定しました。
2019祝祭× DOMMUNE SETOUCHI 「EXPERIMENTAL SHOPPING STREET」
地元高松市出身、日本初のライヴストリーミングチャンネル「DOMMUNE」を主宰し、国内外で活躍するアーティストとの映像作品やインスタレーションを手がける、コンテンポラリーアーティスト 宇川直宏氏がオーガナイズするライヴイベントを無料で開催します。今回のライヴイベントは、高松丸亀町商店街と瀬戸内国際芸術祭2019をイメージし「EXPERIMENTAL SHOPPING STREET」と題されたライヴパフォーマンスとトークセッション企画になります。宇川氏の呼びかけにより、本イベント企画に賛同いただいた世界的に活躍中の豪華アーティストを招き、7月31日(水)、8月10日(土)の2日間に渡り音楽とアートの世界を披露します。
【DAY1】 「TECHNOLOGICAL SHOPPING STREET|第2章」 With 和田永(Open Reel Ensemble)
「家電 × 商店街」 役割を終えた電化製品を電子楽器として蘇生させ,合奏する祭典プロジェクト「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」を始動し、第68回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞、2018年にはPrix Ars ElectronicaとStarts Prize ’18栄誉賞のダブル受賞を果たした和田永が登場します。商店街で扇風機や黒電話などの昭和家電から奏でられるTECHNOLOGICAL SHOPPING STREETの"第2章"を披露します。
【DAY2】「NATURALLY SHOPPING STREET」 With 水曜日のカンパネラ × オオルタイチ/藤田陽介
「自然 × 商店街」 日常から浮遊した世界観をハウス、テクノ、チルアウトを踏襲した謎多きサウンドと、常に新たな試みを取り入れたパフォーマンスで、メインストリームの音楽シーンをオルタナティヴに引き込んだ、あの水曜日のカンパネラの“コムアイ”が、オオルタイチプロデュースのもと屋久島の大自然とコラボした「YAKUSHIMA TREASURE」プロジェクトとして登壇します。その他、自作パイプオルガン+水(水槽)+声によるソロ・パフォーマンスを主軸に、サウンド・インスタレーションを行う香川県出身アーティスト=藤田陽介が登場する2部構成。
開催期間:【DAY1】7月31日(水)/【DAY2】8月10日(土)
開催会場:高松丸亀町商店街 壱番街前ドーム広場
今後も、イベントや最新情報を随時更新していきますので、お見逃し無く!
■祝祭について
[画像2: https://prtimes.jp/i/24800/31/resize/d24800-31-205162-5.jpg ]
瀬戸内国際芸術祭に訪れる国内外のゲストを高松丸亀町商店街でも心からおもてなししたいと思い、地元出身のアーティストや商店街の方々をはじめ香川大学学生が、アート、音楽、食をテーマに各種イベントを催し、スタンプラリー、フォトコンテスト、ワークショップなどで実際にアートを体感・体験していただきます。芸術祭らしく、現代美術作家ヤノベケンジ氏のパブリックアート(『SHIP’S CAT』シリーズほか)を街なかのあちらこちらに展示し、アートを身近に感じながら、商店街を巡っていただけます。
<イベント情報>
SHIP’S CATがやってきた!(アート)
[画像3: https://prtimes.jp/i/24800/31/resize/d24800-31-222160-2.jpg ]
現代美術作家 ヤノベケンジ氏の巨大オブジェ2体(『SHIP’S CAT』シリーズ)が期間限定で高松丸亀町商店街にやってきます。1体は昨年、日本政府主催ジャポニスム2018参加企画事業として、パリのカルーゼル・デュ・ルーヴルでも展示された『SHIP’S CAT(Black)』。もう1体は今回の瀬戸内国際芸術祭2019で初披露の新作、潜水服の『SHIP’S CAT(Diver)』です。また、高松丸亀町商店街の瓦町側にある宿泊施設「WeBase 高松」の屋上には、瀬戸内・香川からインスピレーションを受け制作した見返り美猫の『SHIP’S CAT(Returns)』が、振り返るポーズで道ゆく人々の幸運を祈っています。巨大オブジェ3体に加え、同氏の作品『Cat Lantern』シリーズ3体がアーケード内店舗のどこかに紛れ込み、商店街を美術館に変身させます
スタンプラリー(アート)
[画像4: https://prtimes.jp/i/24800/31/resize/d24800-31-371830-0.jpg ]
期間中、本イベントメイン会場の高松丸亀町商店街を中心に現代美術作家ヤノベケンジ氏の作品や瀬戸内国際芸術祭公式作品など、隠れている各ポイントを見つけてQRコードでスタンプを集めるスタンプラリーを開催します。スタンプをたくさん集めた方には、モバイルバッテリーや、香川名産オリジナルうちわ、祝祭オリジナルTシャツなどお祭気分を盛り上げるアイテムをプレゼントいたします。瀬戸内でアートを目にして、体験して、豪華景品をGETしよう!
開催期間:7月6日(土)〜8月15日(木)
フォトコンテスト(アート)
[画像5: https://prtimes.jp/i/24800/31/resize/d24800-31-379705-1.jpg ]
応募テーマを『夏の芸術祭 〜あなたが夏の芸術祭で発見した「旅の守り神」〜』とし、フォトコンテストを開催します。アート、建物、風景、家族、友達、ペットなど瀬戸内国際芸術祭2019の出来事や思い出の中で発見した、あなたにとっての「旅の守り神」を募集します。審査員には今回作品展示いただいている現代美術作家 ヤノベケンジ氏を迎え、本実行委員会 代表 古川康造が務めます。最優秀賞受賞者1名には、コミュニティホテル&ホステル「WeBase 高松」を含む全5施設で利用可能な、宿泊(1泊)&旅行券10万円など豪華賞品を贈呈いたします。
応募期間:7月6日(土)〜8月31日(土) / 発表日程:9月13日(金)
公式サイト:www.com-contest.jp/cv_photo/Shukusai
バナージャック(アート)
[画像6: https://prtimes.jp/i/24800/31/resize/d24800-31-490879-3.jpg ]
期間中、2019祝祭と瀬戸内国際芸術祭が高松丸亀町商店街をバナージャックします。2019祝祭は、現代美術作家 ヤノベケンジ氏の『SHIP’S CAT(Returns)』がモティーフになったロゴを使い、瀬戸内国際芸術祭の雰囲気にお祭りムードが加わり、日本最大級の商店街が一気に賑やかになります。
香川大学イベント
[画像7: https://prtimes.jp/i/24800/31/resize/d24800-31-708840-6.jpg ]
『ツクル(作・造・創) by香川大学』と題して、6つのグループが様々なイベントを行います。高松の伝統や文化を体験するワークショップ(丸亀うちわ作り、菓子型を使った和三盆型抜き、綿を使った手細工、盆栽作り)や、市民参加型アート、島唄披露がドーム広場やWeBase 高松にて開催されます
■瀬戸内国際芸術祭について
瀬戸内国際芸術祭は、3年に1度、瀬戸内海の12の島々と2つの港を舞台とし、春・夏・秋と会期を分けて開催する現代アートの祭典です。
「海の復権」をテーマに掲げ、美しい自然と人間が交錯し交響してきた瀬戸内の島々に活力を取り戻し、瀬戸内が地球上のすべての地域の「希望の海」となることを目指しています。4回目となる今回は、32の国と地域から213点の作品と35のイベントが展開されます。
■祝祭公式情報
メイン開催会場:高松丸亀町商店街
HP :www.shukusai.jp
Facebook :www.facebook.com/oidemaishukusai/
Instagram:oidemaishuusai
Twitter :@oidemaishukusai
2019祝祭実行委員会では、芸術祭の賑わいを街中へ波及させ、中心市街地の活性化へつなげるためにパブリックアートを用い、瀬戸内国際芸術祭2019 県内連携事業として、『SHIP’S CAT+kame3 2019祝祭 〜おいでまい、高松丸亀町商店街〜(以下、祝祭)』を2019年7月6日〜8月15日までの期間、高松丸亀町商店街にて開催いたします。
祝祭では期間中、瀬戸内国際芸術祭に訪れる国内外のゲストを高松丸亀町商店街でも心からおもてなししたいと思いから、高松丸亀町商店街を始めWeBase 高松で様々なイベントを展開いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/24800/31/resize/d24800-31-290083-4.jpg ]
この度、各種展開するイベントの中から新たに、音楽×アートのイベントが決定しました。
2019祝祭× DOMMUNE SETOUCHI 「EXPERIMENTAL SHOPPING STREET」
地元高松市出身、日本初のライヴストリーミングチャンネル「DOMMUNE」を主宰し、国内外で活躍するアーティストとの映像作品やインスタレーションを手がける、コンテンポラリーアーティスト 宇川直宏氏がオーガナイズするライヴイベントを無料で開催します。今回のライヴイベントは、高松丸亀町商店街と瀬戸内国際芸術祭2019をイメージし「EXPERIMENTAL SHOPPING STREET」と題されたライヴパフォーマンスとトークセッション企画になります。宇川氏の呼びかけにより、本イベント企画に賛同いただいた世界的に活躍中の豪華アーティストを招き、7月31日(水)、8月10日(土)の2日間に渡り音楽とアートの世界を披露します。
【DAY1】 「TECHNOLOGICAL SHOPPING STREET|第2章」 With 和田永(Open Reel Ensemble)
「家電 × 商店街」 役割を終えた電化製品を電子楽器として蘇生させ,合奏する祭典プロジェクト「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」を始動し、第68回芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞、2018年にはPrix Ars ElectronicaとStarts Prize ’18栄誉賞のダブル受賞を果たした和田永が登場します。商店街で扇風機や黒電話などの昭和家電から奏でられるTECHNOLOGICAL SHOPPING STREETの"第2章"を披露します。
【DAY2】「NATURALLY SHOPPING STREET」 With 水曜日のカンパネラ × オオルタイチ/藤田陽介
「自然 × 商店街」 日常から浮遊した世界観をハウス、テクノ、チルアウトを踏襲した謎多きサウンドと、常に新たな試みを取り入れたパフォーマンスで、メインストリームの音楽シーンをオルタナティヴに引き込んだ、あの水曜日のカンパネラの“コムアイ”が、オオルタイチプロデュースのもと屋久島の大自然とコラボした「YAKUSHIMA TREASURE」プロジェクトとして登壇します。その他、自作パイプオルガン+水(水槽)+声によるソロ・パフォーマンスを主軸に、サウンド・インスタレーションを行う香川県出身アーティスト=藤田陽介が登場する2部構成。
開催期間:【DAY1】7月31日(水)/【DAY2】8月10日(土)
開催会場:高松丸亀町商店街 壱番街前ドーム広場
今後も、イベントや最新情報を随時更新していきますので、お見逃し無く!
■祝祭について
[画像2: https://prtimes.jp/i/24800/31/resize/d24800-31-205162-5.jpg ]
瀬戸内国際芸術祭に訪れる国内外のゲストを高松丸亀町商店街でも心からおもてなししたいと思い、地元出身のアーティストや商店街の方々をはじめ香川大学学生が、アート、音楽、食をテーマに各種イベントを催し、スタンプラリー、フォトコンテスト、ワークショップなどで実際にアートを体感・体験していただきます。芸術祭らしく、現代美術作家ヤノベケンジ氏のパブリックアート(『SHIP’S CAT』シリーズほか)を街なかのあちらこちらに展示し、アートを身近に感じながら、商店街を巡っていただけます。
<イベント情報>
SHIP’S CATがやってきた!(アート)
[画像3: https://prtimes.jp/i/24800/31/resize/d24800-31-222160-2.jpg ]
現代美術作家 ヤノベケンジ氏の巨大オブジェ2体(『SHIP’S CAT』シリーズ)が期間限定で高松丸亀町商店街にやってきます。1体は昨年、日本政府主催ジャポニスム2018参加企画事業として、パリのカルーゼル・デュ・ルーヴルでも展示された『SHIP’S CAT(Black)』。もう1体は今回の瀬戸内国際芸術祭2019で初披露の新作、潜水服の『SHIP’S CAT(Diver)』です。また、高松丸亀町商店街の瓦町側にある宿泊施設「WeBase 高松」の屋上には、瀬戸内・香川からインスピレーションを受け制作した見返り美猫の『SHIP’S CAT(Returns)』が、振り返るポーズで道ゆく人々の幸運を祈っています。巨大オブジェ3体に加え、同氏の作品『Cat Lantern』シリーズ3体がアーケード内店舗のどこかに紛れ込み、商店街を美術館に変身させます
スタンプラリー(アート)
[画像4: https://prtimes.jp/i/24800/31/resize/d24800-31-371830-0.jpg ]
期間中、本イベントメイン会場の高松丸亀町商店街を中心に現代美術作家ヤノベケンジ氏の作品や瀬戸内国際芸術祭公式作品など、隠れている各ポイントを見つけてQRコードでスタンプを集めるスタンプラリーを開催します。スタンプをたくさん集めた方には、モバイルバッテリーや、香川名産オリジナルうちわ、祝祭オリジナルTシャツなどお祭気分を盛り上げるアイテムをプレゼントいたします。瀬戸内でアートを目にして、体験して、豪華景品をGETしよう!
開催期間:7月6日(土)〜8月15日(木)
フォトコンテスト(アート)
[画像5: https://prtimes.jp/i/24800/31/resize/d24800-31-379705-1.jpg ]
応募テーマを『夏の芸術祭 〜あなたが夏の芸術祭で発見した「旅の守り神」〜』とし、フォトコンテストを開催します。アート、建物、風景、家族、友達、ペットなど瀬戸内国際芸術祭2019の出来事や思い出の中で発見した、あなたにとっての「旅の守り神」を募集します。審査員には今回作品展示いただいている現代美術作家 ヤノベケンジ氏を迎え、本実行委員会 代表 古川康造が務めます。最優秀賞受賞者1名には、コミュニティホテル&ホステル「WeBase 高松」を含む全5施設で利用可能な、宿泊(1泊)&旅行券10万円など豪華賞品を贈呈いたします。
応募期間:7月6日(土)〜8月31日(土) / 発表日程:9月13日(金)
公式サイト:www.com-contest.jp/cv_photo/Shukusai
バナージャック(アート)
[画像6: https://prtimes.jp/i/24800/31/resize/d24800-31-490879-3.jpg ]
期間中、2019祝祭と瀬戸内国際芸術祭が高松丸亀町商店街をバナージャックします。2019祝祭は、現代美術作家 ヤノベケンジ氏の『SHIP’S CAT(Returns)』がモティーフになったロゴを使い、瀬戸内国際芸術祭の雰囲気にお祭りムードが加わり、日本最大級の商店街が一気に賑やかになります。
香川大学イベント
[画像7: https://prtimes.jp/i/24800/31/resize/d24800-31-708840-6.jpg ]
『ツクル(作・造・創) by香川大学』と題して、6つのグループが様々なイベントを行います。高松の伝統や文化を体験するワークショップ(丸亀うちわ作り、菓子型を使った和三盆型抜き、綿を使った手細工、盆栽作り)や、市民参加型アート、島唄披露がドーム広場やWeBase 高松にて開催されます
■瀬戸内国際芸術祭について
瀬戸内国際芸術祭は、3年に1度、瀬戸内海の12の島々と2つの港を舞台とし、春・夏・秋と会期を分けて開催する現代アートの祭典です。
「海の復権」をテーマに掲げ、美しい自然と人間が交錯し交響してきた瀬戸内の島々に活力を取り戻し、瀬戸内が地球上のすべての地域の「希望の海」となることを目指しています。4回目となる今回は、32の国と地域から213点の作品と35のイベントが展開されます。
■祝祭公式情報
メイン開催会場:高松丸亀町商店街
HP :www.shukusai.jp
Facebook :www.facebook.com/oidemaishukusai/
Instagram:oidemaishuusai
Twitter :@oidemaishukusai