小規模企業向け「業務クラウド」のエントリーモデル『奉行クラウドi Eシステム』4月28日発売
[20/04/28]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
基幹業務の在宅勤務・テレワークを低コストですぐに実現できます!
勘定奉行・奉行クラウドをはじめとする基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長:和田 成史/本社:東京都新宿区/以下OBC)は、小規模企業が業務のデジタル化による生産性向上を実現するための、奉行クラウドのエントリーモデル『奉行クラウドi Eシステム』を、4月28日から発売します。
現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への社会的対応が広がるなか、ビジネス環境は前例のない困難な状況に直面しています。感染拡大の防止策として、在宅勤務やテレワークの導入が推奨されていますが、多くの企業でバックオフィス業務(経理・総務など)での運用体制が整っていないなどの理由から難しい状況が続いています。特に、小規模企業では、クラウドの導入コストやセキュリティなどがネックとなり、これらに対応した低コストでスタートできるサービスのニーズが高まっています。
『奉行クラウドi Eシステム』は、業務範囲・機能性はそのままに、データサイズのみを最適化することで導入コストを抑え、小規模企業でもクラウドを採用しやすくしたエントリーモデルです。そのため、財務会計から申告業務まで幅広い業務のラインナップを取り揃え、奉行クラウドが持つ業務プロセスの削減や自動化によって生産性向上を高いレベルで実現します。
また、企業の成長や業務環境に応じて上位サービスへのアップグレードも可能で、エントリーモデルとして、将来にわたり安心してご利用できるサービス設計となっています。
OBCは『奉行クラウドi Eシステム』を通じて、クラウド化によって、バックオフィス業務(経理・総務など)の在宅勤務/テレワークをあきらめている企業に推進すると共に、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の対策を全力で支援していきます。
【『奉行クラウドi Eシステム』3つの特長】
1. 低コストで業務のクラウドを実現します
[画像1: https://prtimes.jp/i/26471/31/resize/d26471-31-682333-0.png ]
初期費用が0円から開始でき、初期データ容量を小規模法人向けに
最適化することでコストを抑えて手軽に業務のクラウド化を実現することが可能です。
【在宅勤務/テレワーク】対応
また、高いセキュリティレベルでクラウド化を実現しており、在宅勤務/テレワークで利用が可能です。
2. 奉行クラウドのパフォーマンスはそのままに
[画像2: https://prtimes.jp/i/26471/31/resize/d26471-31-579409-1.png ]
機能や業務対応力は奉行クラウドと同レベルで提供します。
抜群の操作性と高い業務対応力によって業務プロセスを削減でき、クラウドならでは自動化、高い業務生産性を
実現します。また、ライセンス数の拡張やAPI対応など奉行クラウドが持つ高いレベルのパフォーマンスはそのまま利用できます。
3.企業の成長に合わせて使い続けられる
エントリーモデルで制限されているのは、伝票枚数や社員管理数等のデータ容量だけです。そのため、企業の
成長レベルや経営環境の変化に応じていつでも、利用環境はそのままに、かんたんに上位システムへ拡張
できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26471/31/resize/d26471-31-760831-2.png ]
【『奉行クラウドi Eシステム』ラインナップ】
[画像4: https://prtimes.jp/i/26471/31/resize/d26471-31-540528-3.png ]
▼『奉行クラウドi Eシステム』の詳細はこちら
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/e/?from=PRT
▼『経理・総務部門の在宅勤務/テレワーク』の詳細はこちら
https://www.obc.co.jp/landing/bugyo-cloud/tlwsup
勘定奉行・奉行クラウドをはじめとする基幹業務システムを開発・販売する株式会社オービックビジネスコンサルタント(代表取締役社長:和田 成史/本社:東京都新宿区/以下OBC)は、小規模企業が業務のデジタル化による生産性向上を実現するための、奉行クラウドのエントリーモデル『奉行クラウドi Eシステム』を、4月28日から発売します。
現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への社会的対応が広がるなか、ビジネス環境は前例のない困難な状況に直面しています。感染拡大の防止策として、在宅勤務やテレワークの導入が推奨されていますが、多くの企業でバックオフィス業務(経理・総務など)での運用体制が整っていないなどの理由から難しい状況が続いています。特に、小規模企業では、クラウドの導入コストやセキュリティなどがネックとなり、これらに対応した低コストでスタートできるサービスのニーズが高まっています。
『奉行クラウドi Eシステム』は、業務範囲・機能性はそのままに、データサイズのみを最適化することで導入コストを抑え、小規模企業でもクラウドを採用しやすくしたエントリーモデルです。そのため、財務会計から申告業務まで幅広い業務のラインナップを取り揃え、奉行クラウドが持つ業務プロセスの削減や自動化によって生産性向上を高いレベルで実現します。
また、企業の成長や業務環境に応じて上位サービスへのアップグレードも可能で、エントリーモデルとして、将来にわたり安心してご利用できるサービス設計となっています。
OBCは『奉行クラウドi Eシステム』を通じて、クラウド化によって、バックオフィス業務(経理・総務など)の在宅勤務/テレワークをあきらめている企業に推進すると共に、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の対策を全力で支援していきます。
【『奉行クラウドi Eシステム』3つの特長】
1. 低コストで業務のクラウドを実現します
[画像1: https://prtimes.jp/i/26471/31/resize/d26471-31-682333-0.png ]
初期費用が0円から開始でき、初期データ容量を小規模法人向けに
最適化することでコストを抑えて手軽に業務のクラウド化を実現することが可能です。
【在宅勤務/テレワーク】対応
また、高いセキュリティレベルでクラウド化を実現しており、在宅勤務/テレワークで利用が可能です。
2. 奉行クラウドのパフォーマンスはそのままに
[画像2: https://prtimes.jp/i/26471/31/resize/d26471-31-579409-1.png ]
機能や業務対応力は奉行クラウドと同レベルで提供します。
抜群の操作性と高い業務対応力によって業務プロセスを削減でき、クラウドならでは自動化、高い業務生産性を
実現します。また、ライセンス数の拡張やAPI対応など奉行クラウドが持つ高いレベルのパフォーマンスはそのまま利用できます。
3.企業の成長に合わせて使い続けられる
エントリーモデルで制限されているのは、伝票枚数や社員管理数等のデータ容量だけです。そのため、企業の
成長レベルや経営環境の変化に応じていつでも、利用環境はそのままに、かんたんに上位システムへ拡張
できます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/26471/31/resize/d26471-31-760831-2.png ]
【『奉行クラウドi Eシステム』ラインナップ】
[画像4: https://prtimes.jp/i/26471/31/resize/d26471-31-540528-3.png ]
▼『奉行クラウドi Eシステム』の詳細はこちら
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/e/?from=PRT
▼『経理・総務部門の在宅勤務/テレワーク』の詳細はこちら
https://www.obc.co.jp/landing/bugyo-cloud/tlwsup