コロナ禍での生活スタイル変化や旅先での非接触ニーズを背景に、急増する貸別荘需要に応える 別荘の宿泊事業化をサポートする「リソルステイ」事業を本格拡大
[21/11/22]
提供元:PRTIMES
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関東・甲信越地方を皮切りに全国に事業エリア拡大、2026年度までに500物件の展開を目指す
リソルグループのリソル不動産株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:今泉 芳親)では、別荘の宿泊事業化をサポートし、貸別荘の運営・維持管理を行うリソルステイ事業について、2021年12月より関東・甲信越地方にも対象エリアを拡大し、事業を本格化していくことを決定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55952/31/resize/d55952-31-c019b80f53c961964321-0.jpg ]
新型コロナウイルス感染症の影響により、滞在型リゾート需要や非接触対応ニーズの増加で注目の「貸別荘」。
生活スタイルの変化により、1ヶ月以上の長期滞在需要も拡大。別荘オーナーからの相談件数も3倍超に。
リソルステイ事業では、現在、箱根・熱海・湯河原・富士五湖・軽井沢・那須といった関東の主要リゾートエリアを対象に、約30件の貸別荘を保有し、委託運営を行っています。
特に、コロナ禍以降、旅行スタイルが従来の観光名所を回る周遊型からリゾート地でのんびり滞在する滞在型へと変化しつつあり、また感染予防の観点から、旅行先でできるだけ人と接触せずに無人チェックイン・アウトスタイルで長期滞在できる別荘やコテージに宿泊者の人気が集まっています。さらに、テレワークやワ―ケーションなど働き方の多様化や、都心だけでなく郊外にも住まいを持つ2拠点居住者の増加など、働き方や生活スタイルまで変化していることから、中長期滞在への貸別荘ニーズも高まっており、リゾート地に別荘を構えるオーナーからの収益化を目的とした別荘運用の相談件数は当社前年比で3倍以上となっています。
そこでこの度、対象エリアを関東以外にも拡大し、リソルステイ事業の拡大を図っていくこととなりました。今後、全国展開を視野に、まずは関東に加えて甲信越地方からエリアを拡大、2026年度までに500物件の展開を目指してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55952/31/resize/d55952-31-85b56fbcafe41e1d3f57-5.jpg ]
リソルグループのホテル・保養所・別荘等の運営実績とノウハウを結集。
「開業準備」「運営・管理」「集客・宿泊予約管理」までワンストップで支援するから、収益化を図りたいオーナーも安心。
リソルステイ事業では、別荘を宿泊事業に活用したいと考えているオーナーに向けて、運営に必要なあらゆるサービスをワンストップで提供しています。宿泊事業者としての許認可取得代行や宿泊施設仕様にするための改装、家具・備品調達、ご利用案内の作成などの「開業準備」から、清掃代行や24時間365日多言語対応(日本語・英語・中国語・韓国語)などの「運営・管理」、さらには「集客・宿泊予約管理」まで一元管理で提供することで、オーナーの負担軽減、収益最大化を図ると同時に、宿泊者の満足度向上を実現しています。
宿泊予約販売は、リソルグループが運営するホテル・ゴルフ場および福利厚生事業の各種会員への利用促進を図るほか、自社ホームページをはじめ、リゾート・貸別荘の集客に強いOTA(Online Travel Agent)サイトに施設を掲載し、幅広く集客を実施。安定した稼働・収益に寄与します。
さらに、施設には「リソルホテル」のアメニティ等を使用し、ホテルクオリティの別荘ライフを提供するなど、リソルグループのホテル・保養所・別荘等の運営実績とノウハウを活かした最大限のサポートを提供します。
貸別荘は、リソルグループのブランド「スイートヴィラ」の名称で展開していくことで、お客さまに対して信頼のある宿泊施設として提供していくことが可能です。
【リソルステイ「スイートヴィラシリーズ」】
「暮らす」ように「泊まる」という理念のもと、一泊から長期滞在まで多目的に楽しめる貸別荘タイプの宿泊施設。長期滞在向けに家具・調理器具・家電・リネン類など、生活に必要な設備を完備。施設によっては、24時間温泉・大画面シアター等も有。旅以外の利用としてワーケーション、勉強会、執筆活動等、多岐にわたる利用目的での活用が広がっています。
URL:https://www.resol-fudousan.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/55952/31/resize/d55952-31-6d22b5f1ab2e40e9aa9a-4.jpg ]
リソルグループのリソル不動産株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:今泉 芳親)では、別荘の宿泊事業化をサポートし、貸別荘の運営・維持管理を行うリソルステイ事業について、2021年12月より関東・甲信越地方にも対象エリアを拡大し、事業を本格化していくことを決定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/55952/31/resize/d55952-31-c019b80f53c961964321-0.jpg ]
新型コロナウイルス感染症の影響により、滞在型リゾート需要や非接触対応ニーズの増加で注目の「貸別荘」。
生活スタイルの変化により、1ヶ月以上の長期滞在需要も拡大。別荘オーナーからの相談件数も3倍超に。
リソルステイ事業では、現在、箱根・熱海・湯河原・富士五湖・軽井沢・那須といった関東の主要リゾートエリアを対象に、約30件の貸別荘を保有し、委託運営を行っています。
特に、コロナ禍以降、旅行スタイルが従来の観光名所を回る周遊型からリゾート地でのんびり滞在する滞在型へと変化しつつあり、また感染予防の観点から、旅行先でできるだけ人と接触せずに無人チェックイン・アウトスタイルで長期滞在できる別荘やコテージに宿泊者の人気が集まっています。さらに、テレワークやワ―ケーションなど働き方の多様化や、都心だけでなく郊外にも住まいを持つ2拠点居住者の増加など、働き方や生活スタイルまで変化していることから、中長期滞在への貸別荘ニーズも高まっており、リゾート地に別荘を構えるオーナーからの収益化を目的とした別荘運用の相談件数は当社前年比で3倍以上となっています。
そこでこの度、対象エリアを関東以外にも拡大し、リソルステイ事業の拡大を図っていくこととなりました。今後、全国展開を視野に、まずは関東に加えて甲信越地方からエリアを拡大、2026年度までに500物件の展開を目指してまいります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/55952/31/resize/d55952-31-85b56fbcafe41e1d3f57-5.jpg ]
リソルグループのホテル・保養所・別荘等の運営実績とノウハウを結集。
「開業準備」「運営・管理」「集客・宿泊予約管理」までワンストップで支援するから、収益化を図りたいオーナーも安心。
リソルステイ事業では、別荘を宿泊事業に活用したいと考えているオーナーに向けて、運営に必要なあらゆるサービスをワンストップで提供しています。宿泊事業者としての許認可取得代行や宿泊施設仕様にするための改装、家具・備品調達、ご利用案内の作成などの「開業準備」から、清掃代行や24時間365日多言語対応(日本語・英語・中国語・韓国語)などの「運営・管理」、さらには「集客・宿泊予約管理」まで一元管理で提供することで、オーナーの負担軽減、収益最大化を図ると同時に、宿泊者の満足度向上を実現しています。
宿泊予約販売は、リソルグループが運営するホテル・ゴルフ場および福利厚生事業の各種会員への利用促進を図るほか、自社ホームページをはじめ、リゾート・貸別荘の集客に強いOTA(Online Travel Agent)サイトに施設を掲載し、幅広く集客を実施。安定した稼働・収益に寄与します。
さらに、施設には「リソルホテル」のアメニティ等を使用し、ホテルクオリティの別荘ライフを提供するなど、リソルグループのホテル・保養所・別荘等の運営実績とノウハウを活かした最大限のサポートを提供します。
貸別荘は、リソルグループのブランド「スイートヴィラ」の名称で展開していくことで、お客さまに対して信頼のある宿泊施設として提供していくことが可能です。
【リソルステイ「スイートヴィラシリーズ」】
「暮らす」ように「泊まる」という理念のもと、一泊から長期滞在まで多目的に楽しめる貸別荘タイプの宿泊施設。長期滞在向けに家具・調理器具・家電・リネン類など、生活に必要な設備を完備。施設によっては、24時間温泉・大画面シアター等も有。旅以外の利用としてワーケーション、勉強会、執筆活動等、多岐にわたる利用目的での活用が広がっています。
URL:https://www.resol-fudousan.jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/55952/31/resize/d55952-31-6d22b5f1ab2e40e9aa9a-4.jpg ]