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ソーシャル・プロジェクト『nextidevolution』×食の映画『eatrip』 〜社会を楽しく変える"ソーシャル”バッグ〜『eatrip ピクニック・バッグ』 新発売
[10/03/11]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
〜エコ・バッグではなく、“ソーシャル”バッグに注目！〜
”ピープル・デザインで社会を楽しく変える“
『eatrip ピクニック・バッグ』 新発売
日本、世界各地で旅をしながら「eatripおいしい上映会」を実施している映画「eatrip（イートリップ）」（配給：スタイルジャム）と、
ハンディのある、なしに関わらず、人が自然と混ざり合っていく社会をつくっていこうというソーシャル・プロジェクト『nextidevolution』は、
コラボ商品『eatrip ピクニックバッグ』の販売を開始いたしました。
世の中にあふれる「エコバッグ」とは一線を画する本商品「ピクニックバッグ」は、ピクニックやアウトドアをオシャレに美味しく楽しみながら、自然に
社会的アクションの一歩にもつながる『”ソーシャル“バッグ』です。このバッグの売上げの一部が、このバッグ売上の一部が、nextidevolutionのオーガナイズにより、視聴覚障害をお持ちの方々に映画を楽しんでいただく為の音声ガイド付き映画企画の制作費に充てられます。
現状、視覚障害をお持ちの方は、視覚で映画を『観る』ことができない為、ボランティアの方が、映画のシナリオから台詞、ならびに認定状況を文章に書き起こし、ナレーターが吹き込んだ音声を頼りに、映像を『観て≒聴いて』います。そこで、『nextidevolution』では、今後これらのサポート
体系を、映画上の映像やDVDコンテンツとして常態化させるべく、映画のフィールドで活動しています。
映画『eatrip』は、『nextidevolution』のメッセージと活動に、賛同し、今回のコラボレーションを一緒にさせて頂くことになりました。
◆eatrip ピクニックバッグ
Nextidevolutionが発信する『ピープル・デザイン』の商品。
映画「eatrip」のメインビジュアルを使用した、大きなトート型のピクニックバッグです。
（写真：福田喜一）。
両サイドのジップを開くと、ピクニックシートにもなる、ユニークなバッグです。
水に濡れても大丈夫なので、汚れたら簡単に拭きとれますし、
ジム用バッグや海・アウトドアにもぴったりなので、春から夏にかけて大活躍するバッグです。
価格：2,400円（税込） サイズ：W420×H400×D120
素材：ポリプロピレン、ポリエチレン、アクリル
発売元：スタイルジャム 発売日：2010年3月1日
【販売店舗】 映画「eatrip」各公開劇場、
有楽町マルイ（3/10〜21、特設コーナー）、
東急ハンズ渋谷店（〜3/22特設コーナー ）、
金沢21世紀美術館 ミュージアムショップ 、京都 恵文社一条寺店ほか
全国雑貨店など→http://eatrip.jp/news/goods/
※このバッグの売上げの一部が、このバッグ売上の一部が、nextidevolutionのオーガナイズにより、視聴覚障害をお持ちの方々に映画を楽しんでいただく為の音声ガイド付き映画企画の制作費に充てられます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■■■Nextidevolution（ネクスタイド・エヴォリューション）■■■
ハンディのある、なしに関わらず、人が自然と混ざり合う社会の実現に向けて、従来の福祉の、弱者救済的なアプローチとは対極に位置する、ファッションやデザインといったカルチャーのフィールドで、メッセージを発信し続けているソーシャル・プロジェクトです。
http://www.nextide.net/
◆People Design （ピープル・デザイン）。
私たちが創り出すモノやコト、
商品やサービス、人々の行動などの
すべてを、そう呼んで行こうと思います。
http://www.nextide.net/peopledesign.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■■■映画「eatrip（イートリップ）」■■■
〜人と食を巡る、映画のかたちをした、ごはん。〜
食を生業とする、野村友里監督が、『食べるということこそ、生きること 人生とは食べる旅』をテーマに、『人』と『食』のつながりを描いた作品。沖縄やんばるで自給自足をめざす主婦をはじめ、俳優・浅野忠信さんの初めての「お茶会」、歌手ＵＡさんが自然体で向き合う「食」と「こども」のこと、築地市場の「今」、池上本門寺ご住職の「生き生き生きること」と「食」について、など、複雑な時代にシンプルに生きる人達の「食」との向き合い方や「生き方」「食の記憶」などを辿っていく。
映画「eatrip」は、2009年6月、東京での先行上映を皮切りに、日本と海外各地を順次、「eat」＋「trip」＝「人生とは食べる旅」というコンセプトのもと、イベントツアー型「おいしい上映会」の旅をつづけています。
◆監督 野村友里
◆キャスト 高橋皖司（丸十高橋／築地魚河岸市場鮮魚仲買） 秋山鐘一郎（秋山商店／鰹節問屋） 森岡尚子（主婦／沖縄ヤンバルにて自給自足の生活を送る） UA（歌手） 千 宗屋（武者小路千家・１５代家元後嗣） 浅野忠信（俳優） 酒井日慈（大本山 池上本門寺住職） 下田昌克（画家） 首藤康之（ダンサー） ヨーガン レール（デザイナー） コトリンゴ（シンガーソングライター） 青柳拓次（アーティスト／音楽活動） 浅野順子 内田也哉子（文筆／音楽活動）
2009／日本／35mm／カラー／アメリカンヴィスタサイズ／78分／ＤＴＳステレオ
(C)2009スタイルジャム
製作・配給／スタイルジャム
◆オフィシャルサイト：http://eatrip.jp/
第33回 モントリオール世界映画祭2009
第28回 バンクーバー国際映画祭2009
第27回 世界環境映画祭2009（フランス・パリ開催）
第12回 スペイン・バルセロナアジア映画祭 正式出品
◆映画『eatrip』 春のお寺上映会 決定！
2010年4月25日（日） 東京 池上本門寺 【LIVE:羊毛とおはな】
http://eatrip.jp/news/2010/03/425-in-live.html
”ピープル・デザインで社会を楽しく変える“
『eatrip ピクニック・バッグ』 新発売
日本、世界各地で旅をしながら「eatripおいしい上映会」を実施している映画「eatrip（イートリップ）」（配給：スタイルジャム）と、
ハンディのある、なしに関わらず、人が自然と混ざり合っていく社会をつくっていこうというソーシャル・プロジェクト『nextidevolution』は、
コラボ商品『eatrip ピクニックバッグ』の販売を開始いたしました。
世の中にあふれる「エコバッグ」とは一線を画する本商品「ピクニックバッグ」は、ピクニックやアウトドアをオシャレに美味しく楽しみながら、自然に
社会的アクションの一歩にもつながる『”ソーシャル“バッグ』です。このバッグの売上げの一部が、このバッグ売上の一部が、nextidevolutionのオーガナイズにより、視聴覚障害をお持ちの方々に映画を楽しんでいただく為の音声ガイド付き映画企画の制作費に充てられます。
現状、視覚障害をお持ちの方は、視覚で映画を『観る』ことができない為、ボランティアの方が、映画のシナリオから台詞、ならびに認定状況を文章に書き起こし、ナレーターが吹き込んだ音声を頼りに、映像を『観て≒聴いて』います。そこで、『nextidevolution』では、今後これらのサポート
体系を、映画上の映像やDVDコンテンツとして常態化させるべく、映画のフィールドで活動しています。
映画『eatrip』は、『nextidevolution』のメッセージと活動に、賛同し、今回のコラボレーションを一緒にさせて頂くことになりました。
◆eatrip ピクニックバッグ
Nextidevolutionが発信する『ピープル・デザイン』の商品。
映画「eatrip」のメインビジュアルを使用した、大きなトート型のピクニックバッグです。
（写真：福田喜一）。
両サイドのジップを開くと、ピクニックシートにもなる、ユニークなバッグです。
水に濡れても大丈夫なので、汚れたら簡単に拭きとれますし、
ジム用バッグや海・アウトドアにもぴったりなので、春から夏にかけて大活躍するバッグです。
価格：2,400円（税込） サイズ：W420×H400×D120
素材：ポリプロピレン、ポリエチレン、アクリル
発売元：スタイルジャム 発売日：2010年3月1日
【販売店舗】 映画「eatrip」各公開劇場、
有楽町マルイ（3/10〜21、特設コーナー）、
東急ハンズ渋谷店（〜3/22特設コーナー ）、
金沢21世紀美術館 ミュージアムショップ 、京都 恵文社一条寺店ほか
全国雑貨店など→http://eatrip.jp/news/goods/
※このバッグの売上げの一部が、このバッグ売上の一部が、nextidevolutionのオーガナイズにより、視聴覚障害をお持ちの方々に映画を楽しんでいただく為の音声ガイド付き映画企画の制作費に充てられます。
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■■■Nextidevolution（ネクスタイド・エヴォリューション）■■■
ハンディのある、なしに関わらず、人が自然と混ざり合う社会の実現に向けて、従来の福祉の、弱者救済的なアプローチとは対極に位置する、ファッションやデザインといったカルチャーのフィールドで、メッセージを発信し続けているソーシャル・プロジェクトです。
http://www.nextide.net/
◆People Design （ピープル・デザイン）。
私たちが創り出すモノやコト、
商品やサービス、人々の行動などの
すべてを、そう呼んで行こうと思います。
http://www.nextide.net/peopledesign.html
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■■■映画「eatrip（イートリップ）」■■■
〜人と食を巡る、映画のかたちをした、ごはん。〜
食を生業とする、野村友里監督が、『食べるということこそ、生きること 人生とは食べる旅』をテーマに、『人』と『食』のつながりを描いた作品。沖縄やんばるで自給自足をめざす主婦をはじめ、俳優・浅野忠信さんの初めての「お茶会」、歌手ＵＡさんが自然体で向き合う「食」と「こども」のこと、築地市場の「今」、池上本門寺ご住職の「生き生き生きること」と「食」について、など、複雑な時代にシンプルに生きる人達の「食」との向き合い方や「生き方」「食の記憶」などを辿っていく。
映画「eatrip」は、2009年6月、東京での先行上映を皮切りに、日本と海外各地を順次、「eat」＋「trip」＝「人生とは食べる旅」というコンセプトのもと、イベントツアー型「おいしい上映会」の旅をつづけています。
◆監督 野村友里
◆キャスト 高橋皖司（丸十高橋／築地魚河岸市場鮮魚仲買） 秋山鐘一郎（秋山商店／鰹節問屋） 森岡尚子（主婦／沖縄ヤンバルにて自給自足の生活を送る） UA（歌手） 千 宗屋（武者小路千家・１５代家元後嗣） 浅野忠信（俳優） 酒井日慈（大本山 池上本門寺住職） 下田昌克（画家） 首藤康之（ダンサー） ヨーガン レール（デザイナー） コトリンゴ（シンガーソングライター） 青柳拓次（アーティスト／音楽活動） 浅野順子 内田也哉子（文筆／音楽活動）
2009／日本／35mm／カラー／アメリカンヴィスタサイズ／78分／ＤＴＳステレオ
(C)2009スタイルジャム
製作・配給／スタイルジャム
◆オフィシャルサイト：http://eatrip.jp/
第33回 モントリオール世界映画祭2009
第28回 バンクーバー国際映画祭2009
第27回 世界環境映画祭2009（フランス・パリ開催）
第12回 スペイン・バルセロナアジア映画祭 正式出品
◆映画『eatrip』 春のお寺上映会 決定！
2010年4月25日（日） 東京 池上本門寺 【LIVE:羊毛とおはな】
http://eatrip.jp/news/2010/03/425-in-live.html
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