プレミアムフライデーは「ラ・ボエム」で牡蠣とワインを気軽に
[17/02/23]
提供元:PRTIMES
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兵庫県室津産「牡蠣の香草バター焼き(280円)」販売開始 カジュアルイタリアン「La Boheme(ラ・ボエム)」全店
銀座や表参道、自由が丘、麻布十番、世田谷、大阪茶屋町などの人気エリアに展開している、イタリアン業態「Cafe La Boheme(カフェ ラ・ボエム)」「La Boheme Qualita(ラ・ボエム クアリタ)」では、2月24日(金)からスタートするプレミアムフライデーに先駆けて、兵庫県室津産「牡蠣の香草バター焼き(280円)」をスペシャル価格で販売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14699/32/resize/d14699-32-685349-0.jpg ]
銀座や表参道、自由が丘、麻布十番、世田谷、大阪茶屋町などの人気エリアに展開している、イタリアン業態「Cafe La Bohéme(カフェ ラ・ボエム)」「La Bohéme Qualita(ラ・ボエム クアリタ)」では、2月24日(金)からスタートするプレミアムフライデーに先駆けて、兵庫県室津産「牡蠣の香草バター焼き(280円)」をスペシャル価格で販売いたします。
豊富なメニューラインナップが人気の「ラ・ボエム」。今回は、カフェタイムにも気軽にお酒をお楽しみいただけるよう、ワインによく合う牡蠣メニューをお手頃価格でご用意しました。ワイン初心者から上級者までどんな方にもご満足いただける月替わりワインの飲み比べもおすすめです。是非この機会にお試しください。
■商品概要
【メニュー名】
「兵庫県室津産 牡蠣香草バター焼き」
GRILLED OYSTER with Butter and Herb Bread Crumbs
【販売店舗 】
カフェ ラ・ボエム 世田谷、新宿御苑店、渋谷、表参道、白金、銀座、北青山、お台場、G-Zone銀座、麻布十番、自由が丘、元町中華街、桜新町、大阪茶屋町
ラ・ボエム クアリタ 渋谷
[画像2: https://prtimes.jp/i/14699/32/resize/d14699-32-715352-3.jpg ]
【価格】280円(税別)/1個
【販売】2017年2月17日〜
【特徴】兵庫県室津産牡蠣は少し大きめで身入れがしっかりしていていることが特徴。生でいただくのも美味しいの
ですがラ・ボエムでは、パセリとニンニクの香りをつけた香草バター・チーズパン粉をのせオーブンで芳ばしく焼き上げました。牡蠣のふわっとやわらかい食感と旨味、ハーブの香りがたまらなく食欲をそそります。白ワインのお供にどうぞ。
<牡蠣に合わせたいワイン!『グレイワッキ』>
グレイワッキはニュージーランドを代表するソーヴィニョンの生産者、クラウディ・ベイで創業からチーフ・ワイン・メーカーとして約25年勤めたケヴィン・ジュッド氏が2009年よりスタートしたブランドです。味わいに丸味があり、ほんのりとした甘さとハーブ感が特徴で牡蠣の芳ばしい香りとまろやかなバターとの調和をお楽しみいただけます。
■ラ・ボエム人気メニュー
[画像3: https://prtimes.jp/i/14699/32/resize/d14699-32-335132-2.jpg ]
「厳選プロシュート“ネロ・パルマ”」
パルマで最も熟成に適していると知られているランギラーノ村で長期熟成された幻の豚。年間出荷数約300本の希少な生ハムで、凝縮された脂の旨みと甘味、深い熟成香が特徴です 。
[画像4: https://prtimes.jp/i/14699/32/resize/d14699-32-480780-4.jpg ]
「ブラータチーズのカプレーゼ」
イタリア語でバターを意味するブラータは「最もフレッシュなチーズ」と絶賛される逸品。モッツァレラチーズのうすい表皮の中に、バターのようにクリーミーで濃厚なフレッシュチーズが包まれています。とろっとろの食感が人気です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/14699/32/resize/d14699-32-959010-5.jpg ]
「U.S.プライムビーフ ステーキ」
アメリカでトップクラスの品質を誇るUSプライムビーフを使用し、ミディアムレアで焼き上げた贅沢な一皿。凝縮された肉のうまみが口いっぱいに広がり、バルサミコソースの酸味とパルミジャンチーズの濃厚さが美味しさを引き立てます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/14699/32/resize/d14699-32-281809-6.jpg ]
「マルゲリータ」
モチッと歯触りのよいナポリのピッツァの味を再現。 一枚一枚手捏ねして焼き上げるピザ生地の美味しさが絶妙に引き立てあいます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/14699/32/resize/d14699-32-421513-7.jpg ]
「ウィークリーパスタ」
毎週週替わりで旬な素材を使用したらパスタが登場。人気メニューのアレンジや復刻メニューもお楽しみいただけます。*写真:カラスミと蕪のパスタ
[画像8: https://prtimes.jp/i/14699/32/resize/d14699-32-778438-8.jpg ]
カフェ ラ・ボエム / ラ・ボエム クアリタ
健康を意識した、 素材と手作りにこだわったカジュアルイタリアンレストラン。
希少価値の高い水牛モッツァレラを使った熱々のピザマルゲリータやブラータチーズのカプレーゼに、 イタリアを代表する『ヴォイエロ』を使ったパスタ料理、 最高級のアメリカンビーフを使用したタリアータなど、 産地や仕入先を厳選した食材を使用。 高品質で珍しい銘柄のワインも世界各国から取り寄せています。 随所にこだわりを見せながらも、 手ごろな値段でメニューを提供するスタイルにこだわります。 店内装飾は、 中世ヨーロッパを意識しており、 豪奢な空間で飲むワインは気分を高揚させること受け合いです。 様々なパーティープランも用意しており、 デートやパーティなど様々なシーンでご利用いただけます。ラ・ボエムが 産みの親とも言われている辛子明太子パスタは、 今なお根強いファンを持つ不朽のメニューです。
[画像9: https://prtimes.jp/i/14699/32/resize/d14699-32-574705-9.jpg ]
La Boheme Food Director
阿部和剛 Kazutaka Abe
1978年6月20日東京生まれ。池袋調理師専門学校を卒業後ステーキレストラン麤皮、和洋中様々なレストランを展開する企業にて勤務。2002年にグローバルダイニングに入社し、アジア料理店「モンスーンカフェ」へ。大型店舗とされる舞浜店、お台場店での経験を経て、渋谷店ではチーフに抜擢され、たまプラーザ店時代にチーフ兼ユニットシェフに就任し、スーパーバイザーとして各店を指導。調理技術だけでなく、優れた組織運営やタイムマネジメントなどの管理能力も評価され、2012年8月よりグローバルダイニングの中でも主要コンセプトとされるイタリアン業態の「カフェ ラ・ボエム」のコンセプトシェフに就任。新業態である「LB」の料理の監修にも最先端の調理技術を学ぶ為に、米国ロサンゼルスのグループ店舗でもキッチンを経験。メニュー開発やカフェ ラ・ボエム全店の人材育成に携わる。
<<本件に関するお問い合わせ先>>
株式会社グローバルダイニング 広報 山口恵子
〒107-0062 東京都港区南青山七丁目1番5号
TEL:03-34070561(内線26番・60番) / FAX:03-3407-0779 / Email:press@global-dining.com
銀座や表参道、自由が丘、麻布十番、世田谷、大阪茶屋町などの人気エリアに展開している、イタリアン業態「Cafe La Boheme(カフェ ラ・ボエム)」「La Boheme Qualita(ラ・ボエム クアリタ)」では、2月24日(金)からスタートするプレミアムフライデーに先駆けて、兵庫県室津産「牡蠣の香草バター焼き(280円)」をスペシャル価格で販売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/14699/32/resize/d14699-32-685349-0.jpg ]
銀座や表参道、自由が丘、麻布十番、世田谷、大阪茶屋町などの人気エリアに展開している、イタリアン業態「Cafe La Bohéme(カフェ ラ・ボエム)」「La Bohéme Qualita(ラ・ボエム クアリタ)」では、2月24日(金)からスタートするプレミアムフライデーに先駆けて、兵庫県室津産「牡蠣の香草バター焼き(280円)」をスペシャル価格で販売いたします。
豊富なメニューラインナップが人気の「ラ・ボエム」。今回は、カフェタイムにも気軽にお酒をお楽しみいただけるよう、ワインによく合う牡蠣メニューをお手頃価格でご用意しました。ワイン初心者から上級者までどんな方にもご満足いただける月替わりワインの飲み比べもおすすめです。是非この機会にお試しください。
■商品概要
【メニュー名】
「兵庫県室津産 牡蠣香草バター焼き」
GRILLED OYSTER with Butter and Herb Bread Crumbs
【販売店舗 】
カフェ ラ・ボエム 世田谷、新宿御苑店、渋谷、表参道、白金、銀座、北青山、お台場、G-Zone銀座、麻布十番、自由が丘、元町中華街、桜新町、大阪茶屋町
ラ・ボエム クアリタ 渋谷
[画像2: https://prtimes.jp/i/14699/32/resize/d14699-32-715352-3.jpg ]
【価格】280円(税別)/1個
【販売】2017年2月17日〜
【特徴】兵庫県室津産牡蠣は少し大きめで身入れがしっかりしていていることが特徴。生でいただくのも美味しいの
ですがラ・ボエムでは、パセリとニンニクの香りをつけた香草バター・チーズパン粉をのせオーブンで芳ばしく焼き上げました。牡蠣のふわっとやわらかい食感と旨味、ハーブの香りがたまらなく食欲をそそります。白ワインのお供にどうぞ。
<牡蠣に合わせたいワイン!『グレイワッキ』>
グレイワッキはニュージーランドを代表するソーヴィニョンの生産者、クラウディ・ベイで創業からチーフ・ワイン・メーカーとして約25年勤めたケヴィン・ジュッド氏が2009年よりスタートしたブランドです。味わいに丸味があり、ほんのりとした甘さとハーブ感が特徴で牡蠣の芳ばしい香りとまろやかなバターとの調和をお楽しみいただけます。
■ラ・ボエム人気メニュー
[画像3: https://prtimes.jp/i/14699/32/resize/d14699-32-335132-2.jpg ]
「厳選プロシュート“ネロ・パルマ”」
パルマで最も熟成に適していると知られているランギラーノ村で長期熟成された幻の豚。年間出荷数約300本の希少な生ハムで、凝縮された脂の旨みと甘味、深い熟成香が特徴です 。
[画像4: https://prtimes.jp/i/14699/32/resize/d14699-32-480780-4.jpg ]
「ブラータチーズのカプレーゼ」
イタリア語でバターを意味するブラータは「最もフレッシュなチーズ」と絶賛される逸品。モッツァレラチーズのうすい表皮の中に、バターのようにクリーミーで濃厚なフレッシュチーズが包まれています。とろっとろの食感が人気です。
[画像5: https://prtimes.jp/i/14699/32/resize/d14699-32-959010-5.jpg ]
「U.S.プライムビーフ ステーキ」
アメリカでトップクラスの品質を誇るUSプライムビーフを使用し、ミディアムレアで焼き上げた贅沢な一皿。凝縮された肉のうまみが口いっぱいに広がり、バルサミコソースの酸味とパルミジャンチーズの濃厚さが美味しさを引き立てます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/14699/32/resize/d14699-32-281809-6.jpg ]
「マルゲリータ」
モチッと歯触りのよいナポリのピッツァの味を再現。 一枚一枚手捏ねして焼き上げるピザ生地の美味しさが絶妙に引き立てあいます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/14699/32/resize/d14699-32-421513-7.jpg ]
「ウィークリーパスタ」
毎週週替わりで旬な素材を使用したらパスタが登場。人気メニューのアレンジや復刻メニューもお楽しみいただけます。*写真:カラスミと蕪のパスタ
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カフェ ラ・ボエム / ラ・ボエム クアリタ
健康を意識した、 素材と手作りにこだわったカジュアルイタリアンレストラン。
希少価値の高い水牛モッツァレラを使った熱々のピザマルゲリータやブラータチーズのカプレーゼに、 イタリアを代表する『ヴォイエロ』を使ったパスタ料理、 最高級のアメリカンビーフを使用したタリアータなど、 産地や仕入先を厳選した食材を使用。 高品質で珍しい銘柄のワインも世界各国から取り寄せています。 随所にこだわりを見せながらも、 手ごろな値段でメニューを提供するスタイルにこだわります。 店内装飾は、 中世ヨーロッパを意識しており、 豪奢な空間で飲むワインは気分を高揚させること受け合いです。 様々なパーティープランも用意しており、 デートやパーティなど様々なシーンでご利用いただけます。ラ・ボエムが 産みの親とも言われている辛子明太子パスタは、 今なお根強いファンを持つ不朽のメニューです。
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La Boheme Food Director
阿部和剛 Kazutaka Abe
1978年6月20日東京生まれ。池袋調理師専門学校を卒業後ステーキレストラン麤皮、和洋中様々なレストランを展開する企業にて勤務。2002年にグローバルダイニングに入社し、アジア料理店「モンスーンカフェ」へ。大型店舗とされる舞浜店、お台場店での経験を経て、渋谷店ではチーフに抜擢され、たまプラーザ店時代にチーフ兼ユニットシェフに就任し、スーパーバイザーとして各店を指導。調理技術だけでなく、優れた組織運営やタイムマネジメントなどの管理能力も評価され、2012年8月よりグローバルダイニングの中でも主要コンセプトとされるイタリアン業態の「カフェ ラ・ボエム」のコンセプトシェフに就任。新業態である「LB」の料理の監修にも最先端の調理技術を学ぶ為に、米国ロサンゼルスのグループ店舗でもキッチンを経験。メニュー開発やカフェ ラ・ボエム全店の人材育成に携わる。
<<本件に関するお問い合わせ先>>
株式会社グローバルダイニング 広報 山口恵子
〒107-0062 東京都港区南青山七丁目1番5号
TEL:03-34070561(内線26番・60番) / FAX:03-3407-0779 / Email:press@global-dining.com