【11/20・ITセミナー】コストを抑えて簡単にスタート!企業情報資産を守るための、情報漏えい調査とネットワークセキュリティ・ウェビナー
[20/11/10]
提供元:PRTIMES
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ネットワークセキュリティ「NetSkateKoban(ネットスケットコウバン)」と、情報漏えい調査サービス「MIERUPASS(ミエルパス)」
ITインフラのソリューション構築を中心に、クラウドソリューションや、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,348名)は、2020年11月20日(金)、「情報漏えい調査とネットワークセキュリティ・ウェビナー」をWEBにて開催いたします。(詳細:https://www.isfnet.co.jp/event/eventlist2020/20201120.html)
◆「コストを抑えて簡単にスタート!情報漏えい調査とネットワークセキュリティ・ウェビナー」開催概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/42830/32/resize/d42830-32-503329-0.jpg ]
企業の情報資産を守るためにサイバーセキュリティを強化する一方で、世界で相次ぐインターネットへの攻撃や情報漏えいのニュース。日々進化する脅威から自社を守るために必要なものは、自社の現状を知り、最適な方法で対策を講じることが効率的といえます。
たくさんの策を講じる企業もありますが、会社の課題ごとに対策ツールは異なります。効率よく不正アクセス対策を実施するためのヒントを、データとともにお伝えします。
◆「コストを抑えて簡単にスタート!情報漏えい調査とネットワークセキュリティ・ウェビナー」概要
・日程:2020年11月20日(金)
・時間:15時30分〜17時(入室可能時間:15時15分より)
・開催形式:Zoomでのウェビナーにて
・定員:50名
・対象:情報システムに興味・関心をお持ちの、経営者、または企業のIT担当者
北海道及び東北6県に展開している企業様、東北6県と北海道の市 112市
※上記地域を中心とした、日本全国を対象としています。
・持ち物:名刺をご持参ください。
・参加費:無料(参加には事前申込みが必要です)
・詳細情報、お申込み:https://www.isfnet.co.jp/event/eventlist2020/20201120.html
◆当日の講演内容
・社内への不正アクセス対策の現状ディスカッションと、対策ソリューション「NetSkateKoban(ネットスケットコウバン)」
社内への不正アクセス対策について、サイバーソリューションズ社の遠藤氏とともにお届けいたします。今回はFAQ形式のパネルディスカッションから、ソリューション導入事例までをご紹介の予定です。
・セキュリティ対策の現状確認と改善のための、情報漏えい調査「MIERUPASS(ミエルパス)」とは
情報漏えいについて、ネットワークセキュリティ対策は各企業様で進んでいる状況ですが、果たしてどれほどその効果が出ているのか?実際にどれほどの情報漏えいの可能性があるかといった事例や情報漏えい調査ソリューション導入に適した企業について、サイバーリサーチ社の藤田氏よりお届けします。
◆登壇者の紹介
【登壇者】株式会社サイバーソリューションズ 営業部 部長 遠藤 真弘 氏
略歴:1989年に情報処理会社に入社をして、NECのプロジェクトに参加。そこで、汎用機のプログラマー・システムエンジニアの経験を積む。
その後、ネットワーク機器メーカーに転職をしてパートナー営業を経験する。
ネットワークインフラを提案する上で、セキュリティが重要であることを学び 、2008年に、現・株式会社サイバーソリューションズに入社。
地元だけではなく、全国の様々なお客様やパートナーに対してサイバーソリューションズ社製のセキュリティ(NetSkateKoban)を広める為、日々ソリューション営業として活動を継続中。
【登壇者】サイバーリサーチ株式会社 代表取締役 藤田有悟 氏
略歴:1994年に日本オラクル株式会社に入社後、企業向けシステムの設計、開発、運用に従事。その後、ITベンチャー企業を立ち上げ、企業のITシステムの運用を行う。2007年にバリオセキュア・ネットワークス株式会社に入社後、セキュリティサービスの企画を担当。国内外のファイアウォールや不正侵入装置、サンドボックス、EDR、脆弱性診断などの製品やサービスを評価し、お客様へサービスリリースを行う。2016年10月、クラウドのファイル共有サイトに公開されていたファイルの中に自分のパスワードを発見したのをきっかけに個人情報漏えい調査サービスを開始し、2017年9月にサイバーリサーチ株式会社を設立。
※セッション内容は状況により変更となる可能性がございます。
※詳しい内容については、HPをご覧ください。
(詳細はこちら:https://www.isfnet.co.jp/event/eventlist2020.html)
◆セミナー開催の背景
情報漏えいのリスクという、企業の抱える現状課題を解決するためのファーストステップとして、漏えいしている情報を調査する必要があります。
ファイアウォールの外側で発生するクラウドからの情報漏えいや、社内システムの情報を自身のPCに保存したことによりPCからのファイル等からの情報漏えいなど、様々な漏えいがあります。
在宅ワークが進む中だからこそ現状を把握し、対策を講じる必要があるといえるでしょう。
◆本セミナーに関する当社のお問い合わせ窓口
株式会社アイエスエフネット 東日本エリア本部 セミナー運営事務局
Mail :kanri-sap@isfnet.com
WEB:https://www.isfnet.co.jp/inquiry/?page_id=93
(アイエスエフネットお問い合わせフォーム)
◆株式会社アイエスエフネット概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/42830/32/resize/d42830-32-652527-1.jpg ]
代表:渡邉 幸義
住所:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国19カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2020年1月1日時点)。「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
当社HPはこちら:https://www.isfnet.co.jp/
当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。
ITインフラのソリューション構築を中心に、クラウドソリューションや、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,348名)は、2020年11月20日(金)、「情報漏えい調査とネットワークセキュリティ・ウェビナー」をWEBにて開催いたします。(詳細:https://www.isfnet.co.jp/event/eventlist2020/20201120.html)
◆「コストを抑えて簡単にスタート!情報漏えい調査とネットワークセキュリティ・ウェビナー」開催概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/42830/32/resize/d42830-32-503329-0.jpg ]
企業の情報資産を守るためにサイバーセキュリティを強化する一方で、世界で相次ぐインターネットへの攻撃や情報漏えいのニュース。日々進化する脅威から自社を守るために必要なものは、自社の現状を知り、最適な方法で対策を講じることが効率的といえます。
たくさんの策を講じる企業もありますが、会社の課題ごとに対策ツールは異なります。効率よく不正アクセス対策を実施するためのヒントを、データとともにお伝えします。
◆「コストを抑えて簡単にスタート!情報漏えい調査とネットワークセキュリティ・ウェビナー」概要
・日程:2020年11月20日(金)
・時間:15時30分〜17時(入室可能時間:15時15分より)
・開催形式:Zoomでのウェビナーにて
・定員:50名
・対象:情報システムに興味・関心をお持ちの、経営者、または企業のIT担当者
北海道及び東北6県に展開している企業様、東北6県と北海道の市 112市
※上記地域を中心とした、日本全国を対象としています。
・持ち物:名刺をご持参ください。
・参加費:無料(参加には事前申込みが必要です)
・詳細情報、お申込み:https://www.isfnet.co.jp/event/eventlist2020/20201120.html
◆当日の講演内容
・社内への不正アクセス対策の現状ディスカッションと、対策ソリューション「NetSkateKoban(ネットスケットコウバン)」
社内への不正アクセス対策について、サイバーソリューションズ社の遠藤氏とともにお届けいたします。今回はFAQ形式のパネルディスカッションから、ソリューション導入事例までをご紹介の予定です。
・セキュリティ対策の現状確認と改善のための、情報漏えい調査「MIERUPASS(ミエルパス)」とは
情報漏えいについて、ネットワークセキュリティ対策は各企業様で進んでいる状況ですが、果たしてどれほどその効果が出ているのか?実際にどれほどの情報漏えいの可能性があるかといった事例や情報漏えい調査ソリューション導入に適した企業について、サイバーリサーチ社の藤田氏よりお届けします。
◆登壇者の紹介
【登壇者】株式会社サイバーソリューションズ 営業部 部長 遠藤 真弘 氏
略歴:1989年に情報処理会社に入社をして、NECのプロジェクトに参加。そこで、汎用機のプログラマー・システムエンジニアの経験を積む。
その後、ネットワーク機器メーカーに転職をしてパートナー営業を経験する。
ネットワークインフラを提案する上で、セキュリティが重要であることを学び 、2008年に、現・株式会社サイバーソリューションズに入社。
地元だけではなく、全国の様々なお客様やパートナーに対してサイバーソリューションズ社製のセキュリティ(NetSkateKoban)を広める為、日々ソリューション営業として活動を継続中。
【登壇者】サイバーリサーチ株式会社 代表取締役 藤田有悟 氏
略歴:1994年に日本オラクル株式会社に入社後、企業向けシステムの設計、開発、運用に従事。その後、ITベンチャー企業を立ち上げ、企業のITシステムの運用を行う。2007年にバリオセキュア・ネットワークス株式会社に入社後、セキュリティサービスの企画を担当。国内外のファイアウォールや不正侵入装置、サンドボックス、EDR、脆弱性診断などの製品やサービスを評価し、お客様へサービスリリースを行う。2016年10月、クラウドのファイル共有サイトに公開されていたファイルの中に自分のパスワードを発見したのをきっかけに個人情報漏えい調査サービスを開始し、2017年9月にサイバーリサーチ株式会社を設立。
※セッション内容は状況により変更となる可能性がございます。
※詳しい内容については、HPをご覧ください。
(詳細はこちら:https://www.isfnet.co.jp/event/eventlist2020.html)
◆セミナー開催の背景
情報漏えいのリスクという、企業の抱える現状課題を解決するためのファーストステップとして、漏えいしている情報を調査する必要があります。
ファイアウォールの外側で発生するクラウドからの情報漏えいや、社内システムの情報を自身のPCに保存したことによりPCからのファイル等からの情報漏えいなど、様々な漏えいがあります。
在宅ワークが進む中だからこそ現状を把握し、対策を講じる必要があるといえるでしょう。
◆本セミナーに関する当社のお問い合わせ窓口
株式会社アイエスエフネット 東日本エリア本部 セミナー運営事務局
Mail :kanri-sap@isfnet.com
WEB:https://www.isfnet.co.jp/inquiry/?page_id=93
(アイエスエフネットお問い合わせフォーム)
◆株式会社アイエスエフネット概要
[画像2: https://prtimes.jp/i/42830/32/resize/d42830-32-652527-1.jpg ]
代表:渡邉 幸義
住所:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国19カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2020年1月1日時点)。「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
当社HPはこちら:https://www.isfnet.co.jp/
当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。