京都のスタートアップ・エコシステムに関する記事メディアを新規公開
[23/05/27]
提供元:PRTIMES
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「京都×PoC×スタートアップ」として京都で実証実験を行ったスタートアップの紹介記事を作成
京都スタートアップ・エコシステム推進協議会の構成団体である一般社団法人京都知恵産業創造の森は、産学官民連携の推進やスマートシティ等の実現、中小企業及びスタートアップ企業の支援を行っている一般社団法人交通都市型まちづくり研究所(所在地:東京都品川区、代表理事 : 漆畑 慶将)と共に、2023年5月26日付で、京都が事業成長をするスタートアップにとってフレンドリーな地域であることを発信することを目的としたスタートアップの紹介記事を作成しました。令和4年度のテーマは「PoC」とし、完成した紹介記事を以下のとおり公開しましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90195/32/resize/d90195-32-1ec8c7737a338a9cb39a-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/90195/32/resize/d90195-32-62624e40d25c65540ca1-1.png ]
◆スタートアップエコシステムメディア「Next-Innovation-City」
https://next-innovation.city/
1.目的
京都府内で実証実験を実施しているスタートアップの記事を通して、実証実験をサポートする支援メニューやフィールドがあることをPRし、京都にスタートアップが成長できる環境や制度があることを発信。
2.取材先企業
(1)株式会社マリ(代表取締役:瀧 宏文)
「世界の睡眠障害をやさしく解決したい」を使命としている株式会社マリ。非接触生体情報センシング技術を用い、様々な見守りに必要な遠隔取得システムの試作やPoCを実施。
(2)株式会社RedDotDrone Japan(代表取締役:三浦 望)
「ドローン界のGAFA」を目指すべく活動している株式会社RedDotDroneJapan。これまで京都府亀岡市にあるサンガスタジアム by KYOCERAにて、ドローンパイロット育成事業のPoCを実施。
(3)WINDシミュレーション株式会社(代表取締役:中田 秀輝)
「独自の小型風車を開発し、世の中に普及させる」ことを使命としているWINDシミュレーション株式会社。脱炭素と自然災害対策のため、小型風車の風況および発電量予測技術の開発に関するPoCを実施。
(4)株式会社テクサー(代表取締役:朱 強)
IoTの技術を活かしながら、人と人とのネットワークを構築し、社会を豊かにすることを使命としている株式会社テクサー。今回は凸版印刷株式会社や株式会社ソシオネクストと連携したPoCを実施。
◆京都スタートアップ・エコシステム推進協議会について
目的:
行政、経済団体、産業支援機関、大学、金融機関等が一体となり、オール京都で起業家を生み 育てる環境を整備するとともに、スタートアップ・エコシステムを推進します。事務局を、一般社団法人京都知恵産業創造の森、京都府、京都市が担う。
活動内容:
(1)スタートアップ・エコシステム構築に向けた取組
(2)支援施策の情報収集,共有及び国内外への発信
(3)起業家の育成・支援
(4)京阪神のスタートアップ支援拠点間の連携
ホームページ:https://kyotostartup.jp/
◆一般社団法人京都知恵産業創造の森について
起業者等の産業人材の育成をはじめ、産学公連携、スマート社会の推進等を図ることを目的に、平成30年11月に設立いたしました。多数の経済団体や支援機関等が集結する「京都経済センター」を核として、多彩な知恵がクロスする「交流と融合」により創業・ベンチャー支援や産業人材育成等の産業施策を進め、未来につながるイノベーションや知恵を活かしたビジネスプランの創発等、様々な新しい芽から豊かな知恵産業の森を構築できるよう取り組んでまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/90195/32/resize/d90195-32-58c12409bef91119079e-2.jpg ]
◇団体概要
名称:一般社団法人京都知恵産業創造の森
代表者:理事長 塚本 能交
所在地:京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地 京都経済センター3階
設立:平成30年11月30日
目的:知恵の交流と融合により新たな価値の創造を図るとともに、産業施策を戦略的に推進し、京都経済の発展と活性化に資する。
社員:京都府、京都市、京都商工会議所、公益社団法人京都工業会
ホームページ:https://chiemori.jp/
◆一般社団法人交通都市型まちづくり研究所について
本団体は、前身の頃から「五反田バレー」創生への協力や、WeWorkなどのイノベーション拠点におけるコミュニティ形成支援などを通じて、中小企業やスタートアップ企業が、より脚光を浴びるためのステージ作りを支援してきました。また、その他交流施設・創業支援施設と連携して新たな価値創造を目指したイベントやコミュニティ創出を行い、持続可能なコンテンツ形成へと繋げることで、産業振興や都市開発の促進を行ってまいりました。今後は、それらの活動をさらに強化するとともに、全国各地におけるスタートアップ・エコシステムの形成支援に向けての動きを加速してまいります。
◇団体概要
名称:一般社団法人交通都市型まちづくり研究所
法人番号:4010705003251
代表理事:漆畑 慶将
所在地:東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア4F
設立 : 2021年8月
ホームページ:https://iii.or.jp/
※本文中に記載されている会社名、製品名等は各社の登録商標または商標です。
【本件に関するお問い合わせ】
一般社団法人京都知恵産業創造の森 スタートアップ推進部
担当:田中
startup@chiemori.jp
京都スタートアップ・エコシステム推進協議会の構成団体である一般社団法人京都知恵産業創造の森は、産学官民連携の推進やスマートシティ等の実現、中小企業及びスタートアップ企業の支援を行っている一般社団法人交通都市型まちづくり研究所(所在地:東京都品川区、代表理事 : 漆畑 慶将)と共に、2023年5月26日付で、京都が事業成長をするスタートアップにとってフレンドリーな地域であることを発信することを目的としたスタートアップの紹介記事を作成しました。令和4年度のテーマは「PoC」とし、完成した紹介記事を以下のとおり公開しましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/90195/32/resize/d90195-32-1ec8c7737a338a9cb39a-0.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/90195/32/resize/d90195-32-62624e40d25c65540ca1-1.png ]
◆スタートアップエコシステムメディア「Next-Innovation-City」
https://next-innovation.city/
1.目的
京都府内で実証実験を実施しているスタートアップの記事を通して、実証実験をサポートする支援メニューやフィールドがあることをPRし、京都にスタートアップが成長できる環境や制度があることを発信。
2.取材先企業
(1)株式会社マリ(代表取締役:瀧 宏文)
「世界の睡眠障害をやさしく解決したい」を使命としている株式会社マリ。非接触生体情報センシング技術を用い、様々な見守りに必要な遠隔取得システムの試作やPoCを実施。
(2)株式会社RedDotDrone Japan(代表取締役:三浦 望)
「ドローン界のGAFA」を目指すべく活動している株式会社RedDotDroneJapan。これまで京都府亀岡市にあるサンガスタジアム by KYOCERAにて、ドローンパイロット育成事業のPoCを実施。
(3)WINDシミュレーション株式会社(代表取締役:中田 秀輝)
「独自の小型風車を開発し、世の中に普及させる」ことを使命としているWINDシミュレーション株式会社。脱炭素と自然災害対策のため、小型風車の風況および発電量予測技術の開発に関するPoCを実施。
(4)株式会社テクサー(代表取締役:朱 強)
IoTの技術を活かしながら、人と人とのネットワークを構築し、社会を豊かにすることを使命としている株式会社テクサー。今回は凸版印刷株式会社や株式会社ソシオネクストと連携したPoCを実施。
◆京都スタートアップ・エコシステム推進協議会について
目的:
行政、経済団体、産業支援機関、大学、金融機関等が一体となり、オール京都で起業家を生み 育てる環境を整備するとともに、スタートアップ・エコシステムを推進します。事務局を、一般社団法人京都知恵産業創造の森、京都府、京都市が担う。
活動内容:
(1)スタートアップ・エコシステム構築に向けた取組
(2)支援施策の情報収集,共有及び国内外への発信
(3)起業家の育成・支援
(4)京阪神のスタートアップ支援拠点間の連携
ホームページ:https://kyotostartup.jp/
◆一般社団法人京都知恵産業創造の森について
起業者等の産業人材の育成をはじめ、産学公連携、スマート社会の推進等を図ることを目的に、平成30年11月に設立いたしました。多数の経済団体や支援機関等が集結する「京都経済センター」を核として、多彩な知恵がクロスする「交流と融合」により創業・ベンチャー支援や産業人材育成等の産業施策を進め、未来につながるイノベーションや知恵を活かしたビジネスプランの創発等、様々な新しい芽から豊かな知恵産業の森を構築できるよう取り組んでまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/90195/32/resize/d90195-32-58c12409bef91119079e-2.jpg ]
◇団体概要
名称:一般社団法人京都知恵産業創造の森
代表者:理事長 塚本 能交
所在地:京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地 京都経済センター3階
設立:平成30年11月30日
目的:知恵の交流と融合により新たな価値の創造を図るとともに、産業施策を戦略的に推進し、京都経済の発展と活性化に資する。
社員:京都府、京都市、京都商工会議所、公益社団法人京都工業会
ホームページ:https://chiemori.jp/
◆一般社団法人交通都市型まちづくり研究所について
本団体は、前身の頃から「五反田バレー」創生への協力や、WeWorkなどのイノベーション拠点におけるコミュニティ形成支援などを通じて、中小企業やスタートアップ企業が、より脚光を浴びるためのステージ作りを支援してきました。また、その他交流施設・創業支援施設と連携して新たな価値創造を目指したイベントやコミュニティ創出を行い、持続可能なコンテンツ形成へと繋げることで、産業振興や都市開発の促進を行ってまいりました。今後は、それらの活動をさらに強化するとともに、全国各地におけるスタートアップ・エコシステムの形成支援に向けての動きを加速してまいります。
◇団体概要
名称:一般社団法人交通都市型まちづくり研究所
法人番号:4010705003251
代表理事:漆畑 慶将
所在地:東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア4F
設立 : 2021年8月
ホームページ:https://iii.or.jp/
※本文中に記載されている会社名、製品名等は各社の登録商標または商標です。
【本件に関するお問い合わせ】
一般社団法人京都知恵産業創造の森 スタートアップ推進部
担当:田中
startup@chiemori.jp