【おかげさまで創業3周年】CAN EATのアレルギーヒアリングシステムが利用者数6,000人を突破!外食事業者向けアンケートを実施中
[22/03/31]
提供元:PRTIMES
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外食のアレルギー対応を事故なく正確に効率的に。宗教や体質にかかわらずすべての人が平等に食を楽しめる環境を構築します。
外食のアレルギー事故防止ITサービスを展開する株式会社CAN EAT(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田ヶ原絵里、以下「CAN EAT」)が、2022年4月1日に創業 3周年を迎えます。CAN EATのサービスは多様な事業者の皆様にご活用いただき、アレルギーヒアリングシステムの利用者数は6,000人を突破しました。
皆様のご愛顧に心より感謝すると共に、会社のビジョン・ミッションを実現すべく、引き続き事業に邁進してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46724/33/resize/d46724-33-3fe0c6a5a2f50690b6ef-3.png ]
■CAN EATが創業3周年!アレルギーヒアリングシステムの利用者数が6,000人を突破
私たちCAN EATは、2019年4月1日の創業以来、「食のパーソナライゼーションを通して、すべての人の食をおいしく・楽しく・健康的に」というビジョンのもと、アレルギー当事者やアレルギー対応に取り組む外食事業者を支援するサービスの開発・運営を行ってきました。
私たちのミッションは、「外食でのアレルギー事故をなくし、宗教や体質にかかわらずすべての人が平等に食を楽しめる環境をつくること」。食物アレルギー、ベジタリアンやヴィーガン、宗教上や健康上の理由から食事制限がある人でも、みんなと一緒にストレスフリーな外食を楽しめる社会をめざしています。
事故なく正確で効率的なアレルギー対応を実現する「アレルギーヒアリングシステム」(https://biz.caneat.jp/allergyhearing/)と、スマートフォンで原材料ラベルを撮影するだけで簡単にアレルギーを判定できる「アレルギー管理サービス」(https://biz.caneat.jp/allergenlist/)は、おかげさまで多様な事業者様にご活用いただき、「アレルギーヒアリングシステム」の利用者数は6,000人を突破しました。
共に歩んでくださった皆様への感謝の気持ちを胸に、これからもビジョン・ミッションの達成に向けて事業を推進してまいります。
※CAN EATの取り組みは、「フードロスの削減」「食の安心安全を守ること」「人や国の不平等を解消すること」という3つの観点において、SDGsの達成に貢献しています。
<3年間の歩み>
2019年 4月 CAN EAT創業
2019年 7月 食べられないものがある人の外食を救うサービス「CAN EAT(キャンイート)」α版をリリース
2020年 4月 ウェディング向けアレルギー対応システム(現・アレルギーヒアリングシステム)をリリース
2020年 9月 八芳園と業務提携、ウェディングでCAN EATのシステムを利用開始
2020年 10月 アレルギー表作成代行サービス(現・アレルギー管理サービス)を提供開始
2020年 12月 アレルギーヒアリングシステムがマイプリント株式会社のWPSとシステム連携
2021年 10月 アレルギー情報を一元管理できる「アレルギー管理サービス」を提供開始
2022年 2月 アレルギーヒアリングシステムがホテル雅叙園東京に導入
2022年 3月 アレルギーヒアリングシステムの延べ利用者数が◯◯人を突破
■アレルギーヒアリングシステムとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/46724/33/resize/d46724-33-31b2e9771369e0ebac26-0.jpg ]
<概要>
アレルギーヒアリングシステムは、団体会食の出席予定ゲストのアレルギーなどの情報を事前に直接入力していただくことで、一人ひとりの詳細な食事制限の情報を正確かつスムーズに把握できるサービスです。
新郎新婦を介したアレルギーに関するやりとりや、料理伝票や配席表への転記作業を削減できるため、アレルギー対応業務の効率化と事故防止に役立ちます。
<ポイント>
アレルギーがあるご本人の回答を、新郎新婦を介さずに一括でとりまとめ。打ち合わせや事前準備がスムーズに進み、プランナーの負担を軽減できる。
詳しいアレルギー情報を一覧にしてプリントアウト。プランナー・キッチン間のコミュニケーションの効率化とミスの防止に役立つ。
マイプリント株式会社が提供する「ウエディングパートナーシステム(WPS)」の配席表と連携。アレルギー情報が自動でバンケット指示書(配席表)に連携されることで転記ミスを防ぐ。
サービス利用時においてアレルギー事故が発生した場合に治療費や見舞金を補償する保険が附帯。安心して使える。
サービスURL:https://biz.caneat.jp/allergyhearing/
お問い合わせフォーム:https://biz.caneat.jp/allergyhearing/contact/
<導入事例>
主に婚礼・宴会・修学旅行等の団体会食
その他宿泊施設でのアレルギー確認など
導入事例一覧:https://biz.caneat.jp/category/allergyhearing/
■アレルギー管理サービスとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/46724/33/resize/d46724-33-166e8be1330154e24a3d-1.png ]
<概要>
アレルギー管理サービスは、スマートフォンで原材料ラベルを撮影するだけで簡単にアレルギーを判定し、さらにアレルゲンごとにメニューや加工品を検索できるアプリサービスです。時間と手間がかかる食品表示の作成作業を、ITの力で効率化・省力化します。
メニューごとのアレルゲンはアプリ内で管理でき、テントカードやプライスカードへの転記やWebページへの表示も可能。原材料を把握する際の読み間違いや見落としをなくし、正確で効率的な食品表示を実現します。
<ポイント>
スマートフォンで原材料ラベルを撮影するだけで簡単にアレルギーが判定できる。
原材料ラベルのあらゆる表記パターンを学習した自動判定エンジンを搭載。専門家とのダブルチェックで、より正確なアレルギーチェックが可能。
自動検索機能付き。”「卵」「乳」「小麦」を含まないメニュー” など、複雑な条件も簡単に検索できる。
プライスカードやテントカードへのアレルゲン自動転記も可能。店舗での回答ミスを削減できる。
サービスURL:https://biz.caneat.jp/allergenlist/
お問い合わせフォーム:https://biz.caneat.jp/allergenlist/contact/
<導入事例>
修学旅行、卸事業者、カフェレストラン、パン屋、蕎麦屋、焼き肉屋、保育園・幼稚園など、様々な業態で利用可能。
導入事例一覧:https://biz.caneat.jp/category/allergenlist/
■【事業者向け】アレルギー対応アンケートを開始しました
アレルギー対応の課題把握とサービスの改善・向上、啓発活動に役立てるため、飲食店やホテル等で外食を提供しているすべての皆様を対象に、アレルギー対応に関するアンケートを実施いたします。アレルギー当事者以外にご協力いただく調査は初めての試みです。
アレルギー対応のお困りごとやお悩みごとがございましたら、ぜひご回答ください。
<概要>
アンケートURL:https://forms.gle/19pGTagFaVSSBjwa7(数分で完了します)
日程:3/31〜4月中旬頃(予定) ※予告なく変更する可能性があります
対象者:飲食店や宿泊施設等で外食事業に携わる方
<参考>過去のアンケートの例
外食実態調査:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000046724.html
中食実態調査:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000046724.html
給食実態調査:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000046724.html
■代表取締役CEO 田ヶ原のコメント
[画像4: https://prtimes.jp/i/46724/33/resize/d46724-33-6ef326adbcc2e9446e54-2.jpg ]
食物アレルギーがある方は10年前と比べて増加傾向にあり、同時にアレルギーの種類も増加・複雑化しています。
時代の流れを受けて、外食事業者様のアレルギー対応への意識は近年飛躍的に向上していますが、飲食店ではアレルギー表示義務がないため、誤食事故はなかなか減りません。
アルバイトスタッフや外国人スタッフなど多様な人材が流動的に活躍する外食業界では、食物アレルギーなどの多様な食事制限に関する知識を全員が持つことは難しく、コミュニケーションミスや原材料確認ミスに起因する事故が多いことがわかってきました。
我々は、複雑化する食事制限に悩む当事者の皆様および事業者の皆様双方にとって、効率的で安全な食を提供する仕組みを構築し、誰もが安心して外食を楽しむことができるよう尽力して参ります。
■採用強化中&副業歓迎!会社の成長を身近に感じる組織で働きたい方はぜひご応募ください
CAN EATのビジョンとミッションに共感し、平等な食環境を共に創っていただける仲間を探しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/46724/33/resize/d46724-33-154b425b024ca727e019-4.jpg ]
【募集職種】
・フルスタックエンジニア
・ストラテジックプランナー
・クリエイティブディレクター
詳細は下記宛先にお問い合わせください。
info@caneat.jp
■株式会社CAN EATについて
「すべての人の食事をおいしく・楽しく・健康的にする」をビジョンとして、食べられないものがある人の外食を救うサービス「CAN EAT」はじめ、食物アレルギー当事者やアレルギー対応に取り組む外食事業者を支援するサービスの開発・運営を行っています。
会社名:株式会社CAN EAT(英語名:CAN EAT Inc.)
代表者:代表取締役社長 田ヶ原絵里
本社所在地:東京都新宿区天神町7番地11 No.14
設立:2019年4月1日
公式HP:https://about.caneat.jp
食べられないものがある人の外食を救うサービス「CAN EAT」:https://caneat.jp
アレルギーヒアリングシステム:https://biz.caneat.jp/allergyhearing/
アレルギー管理サービス:https://biz.caneat.jp/allergenlist/
外食のアレルギー事故防止ITサービスを展開する株式会社CAN EAT(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田ヶ原絵里、以下「CAN EAT」)が、2022年4月1日に創業 3周年を迎えます。CAN EATのサービスは多様な事業者の皆様にご活用いただき、アレルギーヒアリングシステムの利用者数は6,000人を突破しました。
皆様のご愛顧に心より感謝すると共に、会社のビジョン・ミッションを実現すべく、引き続き事業に邁進してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46724/33/resize/d46724-33-3fe0c6a5a2f50690b6ef-3.png ]
■CAN EATが創業3周年!アレルギーヒアリングシステムの利用者数が6,000人を突破
私たちCAN EATは、2019年4月1日の創業以来、「食のパーソナライゼーションを通して、すべての人の食をおいしく・楽しく・健康的に」というビジョンのもと、アレルギー当事者やアレルギー対応に取り組む外食事業者を支援するサービスの開発・運営を行ってきました。
私たちのミッションは、「外食でのアレルギー事故をなくし、宗教や体質にかかわらずすべての人が平等に食を楽しめる環境をつくること」。食物アレルギー、ベジタリアンやヴィーガン、宗教上や健康上の理由から食事制限がある人でも、みんなと一緒にストレスフリーな外食を楽しめる社会をめざしています。
事故なく正確で効率的なアレルギー対応を実現する「アレルギーヒアリングシステム」(https://biz.caneat.jp/allergyhearing/)と、スマートフォンで原材料ラベルを撮影するだけで簡単にアレルギーを判定できる「アレルギー管理サービス」(https://biz.caneat.jp/allergenlist/)は、おかげさまで多様な事業者様にご活用いただき、「アレルギーヒアリングシステム」の利用者数は6,000人を突破しました。
共に歩んでくださった皆様への感謝の気持ちを胸に、これからもビジョン・ミッションの達成に向けて事業を推進してまいります。
※CAN EATの取り組みは、「フードロスの削減」「食の安心安全を守ること」「人や国の不平等を解消すること」という3つの観点において、SDGsの達成に貢献しています。
<3年間の歩み>
2019年 4月 CAN EAT創業
2019年 7月 食べられないものがある人の外食を救うサービス「CAN EAT(キャンイート)」α版をリリース
2020年 4月 ウェディング向けアレルギー対応システム(現・アレルギーヒアリングシステム)をリリース
2020年 9月 八芳園と業務提携、ウェディングでCAN EATのシステムを利用開始
2020年 10月 アレルギー表作成代行サービス(現・アレルギー管理サービス)を提供開始
2020年 12月 アレルギーヒアリングシステムがマイプリント株式会社のWPSとシステム連携
2021年 10月 アレルギー情報を一元管理できる「アレルギー管理サービス」を提供開始
2022年 2月 アレルギーヒアリングシステムがホテル雅叙園東京に導入
2022年 3月 アレルギーヒアリングシステムの延べ利用者数が◯◯人を突破
■アレルギーヒアリングシステムとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/46724/33/resize/d46724-33-31b2e9771369e0ebac26-0.jpg ]
<概要>
アレルギーヒアリングシステムは、団体会食の出席予定ゲストのアレルギーなどの情報を事前に直接入力していただくことで、一人ひとりの詳細な食事制限の情報を正確かつスムーズに把握できるサービスです。
新郎新婦を介したアレルギーに関するやりとりや、料理伝票や配席表への転記作業を削減できるため、アレルギー対応業務の効率化と事故防止に役立ちます。
<ポイント>
アレルギーがあるご本人の回答を、新郎新婦を介さずに一括でとりまとめ。打ち合わせや事前準備がスムーズに進み、プランナーの負担を軽減できる。
詳しいアレルギー情報を一覧にしてプリントアウト。プランナー・キッチン間のコミュニケーションの効率化とミスの防止に役立つ。
マイプリント株式会社が提供する「ウエディングパートナーシステム(WPS)」の配席表と連携。アレルギー情報が自動でバンケット指示書(配席表)に連携されることで転記ミスを防ぐ。
サービス利用時においてアレルギー事故が発生した場合に治療費や見舞金を補償する保険が附帯。安心して使える。
サービスURL:https://biz.caneat.jp/allergyhearing/
お問い合わせフォーム:https://biz.caneat.jp/allergyhearing/contact/
<導入事例>
主に婚礼・宴会・修学旅行等の団体会食
その他宿泊施設でのアレルギー確認など
導入事例一覧:https://biz.caneat.jp/category/allergyhearing/
■アレルギー管理サービスとは
[画像3: https://prtimes.jp/i/46724/33/resize/d46724-33-166e8be1330154e24a3d-1.png ]
<概要>
アレルギー管理サービスは、スマートフォンで原材料ラベルを撮影するだけで簡単にアレルギーを判定し、さらにアレルゲンごとにメニューや加工品を検索できるアプリサービスです。時間と手間がかかる食品表示の作成作業を、ITの力で効率化・省力化します。
メニューごとのアレルゲンはアプリ内で管理でき、テントカードやプライスカードへの転記やWebページへの表示も可能。原材料を把握する際の読み間違いや見落としをなくし、正確で効率的な食品表示を実現します。
<ポイント>
スマートフォンで原材料ラベルを撮影するだけで簡単にアレルギーが判定できる。
原材料ラベルのあらゆる表記パターンを学習した自動判定エンジンを搭載。専門家とのダブルチェックで、より正確なアレルギーチェックが可能。
自動検索機能付き。”「卵」「乳」「小麦」を含まないメニュー” など、複雑な条件も簡単に検索できる。
プライスカードやテントカードへのアレルゲン自動転記も可能。店舗での回答ミスを削減できる。
サービスURL:https://biz.caneat.jp/allergenlist/
お問い合わせフォーム:https://biz.caneat.jp/allergenlist/contact/
<導入事例>
修学旅行、卸事業者、カフェレストラン、パン屋、蕎麦屋、焼き肉屋、保育園・幼稚園など、様々な業態で利用可能。
導入事例一覧:https://biz.caneat.jp/category/allergenlist/
■【事業者向け】アレルギー対応アンケートを開始しました
アレルギー対応の課題把握とサービスの改善・向上、啓発活動に役立てるため、飲食店やホテル等で外食を提供しているすべての皆様を対象に、アレルギー対応に関するアンケートを実施いたします。アレルギー当事者以外にご協力いただく調査は初めての試みです。
アレルギー対応のお困りごとやお悩みごとがございましたら、ぜひご回答ください。
<概要>
アンケートURL:https://forms.gle/19pGTagFaVSSBjwa7(数分で完了します)
日程:3/31〜4月中旬頃(予定) ※予告なく変更する可能性があります
対象者:飲食店や宿泊施設等で外食事業に携わる方
<参考>過去のアンケートの例
外食実態調査:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000046724.html
中食実態調査:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000046724.html
給食実態調査:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000046724.html
■代表取締役CEO 田ヶ原のコメント
[画像4: https://prtimes.jp/i/46724/33/resize/d46724-33-6ef326adbcc2e9446e54-2.jpg ]
食物アレルギーがある方は10年前と比べて増加傾向にあり、同時にアレルギーの種類も増加・複雑化しています。
時代の流れを受けて、外食事業者様のアレルギー対応への意識は近年飛躍的に向上していますが、飲食店ではアレルギー表示義務がないため、誤食事故はなかなか減りません。
アルバイトスタッフや外国人スタッフなど多様な人材が流動的に活躍する外食業界では、食物アレルギーなどの多様な食事制限に関する知識を全員が持つことは難しく、コミュニケーションミスや原材料確認ミスに起因する事故が多いことがわかってきました。
我々は、複雑化する食事制限に悩む当事者の皆様および事業者の皆様双方にとって、効率的で安全な食を提供する仕組みを構築し、誰もが安心して外食を楽しむことができるよう尽力して参ります。
■採用強化中&副業歓迎!会社の成長を身近に感じる組織で働きたい方はぜひご応募ください
CAN EATのビジョンとミッションに共感し、平等な食環境を共に創っていただける仲間を探しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/46724/33/resize/d46724-33-154b425b024ca727e019-4.jpg ]
【募集職種】
・フルスタックエンジニア
・ストラテジックプランナー
・クリエイティブディレクター
詳細は下記宛先にお問い合わせください。
info@caneat.jp
■株式会社CAN EATについて
「すべての人の食事をおいしく・楽しく・健康的にする」をビジョンとして、食べられないものがある人の外食を救うサービス「CAN EAT」はじめ、食物アレルギー当事者やアレルギー対応に取り組む外食事業者を支援するサービスの開発・運営を行っています。
会社名:株式会社CAN EAT(英語名:CAN EAT Inc.)
代表者:代表取締役社長 田ヶ原絵里
本社所在地:東京都新宿区天神町7番地11 No.14
設立:2019年4月1日
公式HP:https://about.caneat.jp
食べられないものがある人の外食を救うサービス「CAN EAT」:https://caneat.jp
アレルギーヒアリングシステム:https://biz.caneat.jp/allergyhearing/
アレルギー管理サービス:https://biz.caneat.jp/allergenlist/