株式会社フェイガーは、北海道179自治体向け地域課題解決型ピッチイベント「UPDATE179」に登壇します
[24/09/24]
提供元:PRTIMES
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「北海道の農地の脱炭素化を推進するプレイヤーとして、地域、企業、生産者と共に取り組めることは何か?」
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/114514/33/114514-33-8b766f0fa0140431416f2ba2f14d7d7f-1468x1150.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
10月1日・2日、「北海道ミライづくりフォーラム2024 &第3回ドローンサミット」が開催されます。株式会社フェイガーは、その中で行われる、北海道内179自治体に向けて全国の事業者がデジタル技術を活用した地域課題の解決策をプレゼンテーションするピッチイベント『UPDATE179』へ登壇いたします。
以下、当社の北海道でのお取り組み実績と、各担当の北海道への思い、そしてイベント概要についてご紹介します。
【フェイガーの北海道における連携状況】
生産者様ご紹介における連携
・北海道農業法人協会様
・JA道央様
・JA新しのつ様
・(株)柳沼様
今後の連携予定
・北海道農産物集荷協同組合様
・(株)松原米穀様
・(株)丸三美田実郎商店様
・JA更別様(バイオ炭)
・(株)下川運輸様(バイオ炭)
行政からの依頼
・JA更別バイオ炭セミナー実施(7/11)
・北海道カーボンファーミング推進協議会 セミナー登壇(10/7)
・北海道上川地方説明会 講師(10/20)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/114514/33/114514-33-8295b43d03980e45d6502babbc9b839c-304x306.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フェイガー CSO 上本絵美
当ピッチイベント参加への思い「北海道の農地の脱炭素化を推進するプレイヤーとして、地域、企業、生産者と共に取り組めることは何か?」
株式会社フェイガーでは2023年にJ-クレジットにおける水田中干方法論での生成実績をベースに2024年は39都道府県のエリア、1,500人の生産者様と100,000t-CO2の生成を行っており、北海道の生産者様とも連携し地域の脱炭素化を進めております。
農地の脱炭素化を進める北海道において、地産地消で生産者・企業が一体となって地域の脱炭素活動を推進させていくきっかけにしていきたいと思います。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/114514/33/114514-33-b60f16c046e9b03c5b20843b59cdd518-304x306.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フェイガー 生成チームマネージャー 北海道・東北エリア責任者 松谷逹馬
2023年、J-クレジット制度による「水稲栽培における中干し期間の延長」方法論への取り組みが始まって依頼、北海道においては大変多くの皆様のご協力をいただき、おかげさまで生成取り組み面積を拡大してまいりました。
昨年からお取り組みいただいている北海道農業法人協会藤城会長からは、”脱炭素は必ずやらなけばいけないこと。さらに農家のことを想った制度設計がすばらしい”とのご評価をいただいており、地元行政との連携協定のご提案もいただいています。
また、JA道央様からは、 近年高温で害虫(カメムシ)の被害が多い中、カーボンクレジットの収入を想定してカメムシの農薬防除を1回増やして収量・品質確保に努めたいといったクレジット収入の有効活用のお話も伺っています。
(株)柳沼様におきましては、他社と比較してもフェイガーの設計は良いとのことで、道内の同業者様に当社をご推薦いただいております。今後も地域と生産者様に寄り添って進めてまいります。
【イベント概要】
名称:北海道179自治体向け地域課題解決型ピッチイベント『UPDATE179』
日時:令和6年(2024年)10月2日(水)10:00〜16:00(休憩含む)
場所:札幌コンベンションセンター中ホール(札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1) ※オンラインでの参加も可(後日、参加URLを送付予定)
内容:地域課題解決に資する未来技術をもつ事業者からのプレゼンテーションをうけ、興味がある企業について札上げ。
主催:北海道
協力:STARTUP HOKKAIDO
タイムテーブルなどのイベント詳細はこちら
https://app.tailorworks.com/event/update179
【申し込み方法】
第3回ドローンサミット/北海道ミライづくりフォーラム2024のHPより、事前の来場者登録の上、マイページのセミナーより『北海道179自治体向け地域課題解決型ピッチイベント 「UPDATE179」』のプログラムへ事前参加登録をお願い致します。
オンライン参加ご希望の方も同様に申込要(オンライン参加申込〆切9月30日)
https://forum2024.event-lab.jp/v4/registration/visitor/form/FORUM/V01?l=japanese
マイページ上部の「セミナー」タブから10月2日(水) 『北海道179自治体向け地域課題解決型ピッチイベント「UPDATE179」』を選択し、【参加申込み】を実施
【フェイガーについて】
会社URL: https://faeger.company/
お問い合わせ(生産者さま): https://faeger.company/contact/for_agriculture/
お問い合わせ(企業さま): https://faeger.company/contact/for_company/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/114514/33/114514-33-8b766f0fa0140431416f2ba2f14d7d7f-1468x1150.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
10月1日・2日、「北海道ミライづくりフォーラム2024 &第3回ドローンサミット」が開催されます。株式会社フェイガーは、その中で行われる、北海道内179自治体に向けて全国の事業者がデジタル技術を活用した地域課題の解決策をプレゼンテーションするピッチイベント『UPDATE179』へ登壇いたします。
以下、当社の北海道でのお取り組み実績と、各担当の北海道への思い、そしてイベント概要についてご紹介します。
【フェイガーの北海道における連携状況】
生産者様ご紹介における連携
・北海道農業法人協会様
・JA道央様
・JA新しのつ様
・(株)柳沼様
今後の連携予定
・北海道農産物集荷協同組合様
・(株)松原米穀様
・(株)丸三美田実郎商店様
・JA更別様(バイオ炭)
・(株)下川運輸様(バイオ炭)
行政からの依頼
・JA更別バイオ炭セミナー実施(7/11)
・北海道カーボンファーミング推進協議会 セミナー登壇(10/7)
・北海道上川地方説明会 講師(10/20)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/114514/33/114514-33-8295b43d03980e45d6502babbc9b839c-304x306.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フェイガー CSO 上本絵美
当ピッチイベント参加への思い「北海道の農地の脱炭素化を推進するプレイヤーとして、地域、企業、生産者と共に取り組めることは何か?」
株式会社フェイガーでは2023年にJ-クレジットにおける水田中干方法論での生成実績をベースに2024年は39都道府県のエリア、1,500人の生産者様と100,000t-CO2の生成を行っており、北海道の生産者様とも連携し地域の脱炭素化を進めております。
農地の脱炭素化を進める北海道において、地産地消で生産者・企業が一体となって地域の脱炭素活動を推進させていくきっかけにしていきたいと思います。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/114514/33/114514-33-b60f16c046e9b03c5b20843b59cdd518-304x306.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フェイガー 生成チームマネージャー 北海道・東北エリア責任者 松谷逹馬
2023年、J-クレジット制度による「水稲栽培における中干し期間の延長」方法論への取り組みが始まって依頼、北海道においては大変多くの皆様のご協力をいただき、おかげさまで生成取り組み面積を拡大してまいりました。
昨年からお取り組みいただいている北海道農業法人協会藤城会長からは、”脱炭素は必ずやらなけばいけないこと。さらに農家のことを想った制度設計がすばらしい”とのご評価をいただいており、地元行政との連携協定のご提案もいただいています。
また、JA道央様からは、 近年高温で害虫(カメムシ)の被害が多い中、カーボンクレジットの収入を想定してカメムシの農薬防除を1回増やして収量・品質確保に努めたいといったクレジット収入の有効活用のお話も伺っています。
(株)柳沼様におきましては、他社と比較してもフェイガーの設計は良いとのことで、道内の同業者様に当社をご推薦いただいております。今後も地域と生産者様に寄り添って進めてまいります。
【イベント概要】
名称:北海道179自治体向け地域課題解決型ピッチイベント『UPDATE179』
日時:令和6年(2024年)10月2日(水)10:00〜16:00(休憩含む)
場所:札幌コンベンションセンター中ホール(札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1) ※オンラインでの参加も可(後日、参加URLを送付予定)
内容:地域課題解決に資する未来技術をもつ事業者からのプレゼンテーションをうけ、興味がある企業について札上げ。
主催:北海道
協力:STARTUP HOKKAIDO
タイムテーブルなどのイベント詳細はこちら
https://app.tailorworks.com/event/update179
【申し込み方法】
第3回ドローンサミット/北海道ミライづくりフォーラム2024のHPより、事前の来場者登録の上、マイページのセミナーより『北海道179自治体向け地域課題解決型ピッチイベント 「UPDATE179」』のプログラムへ事前参加登録をお願い致します。
オンライン参加ご希望の方も同様に申込要(オンライン参加申込〆切9月30日)
https://forum2024.event-lab.jp/v4/registration/visitor/form/FORUM/V01?l=japanese
マイページ上部の「セミナー」タブから10月2日(水) 『北海道179自治体向け地域課題解決型ピッチイベント「UPDATE179」』を選択し、【参加申込み】を実施
【フェイガーについて】
会社URL: https://faeger.company/
お問い合わせ(生産者さま): https://faeger.company/contact/for_agriculture/
お問い合わせ(企業さま): https://faeger.company/contact/for_company/