2018年夏開業予定「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」ホテル総支配人に野口弘子(現ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ総支配人)が就任
[17/08/08]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2018年夏に沖縄県恩納村に開業予定の「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」の総支配人に、現ハイアット リージェンシー 箱根リゾート&スパの総支配人を務める野口弘子(のぐち ひろこ)が就任することが決定いたしました。就任は2017年9月11日付けで、同日に現地沖縄にて開業準備室をスタートいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/8031/34/resize/d8031-34-948163-0.jpg ]
2002年にパーク ハイアット 東京のマーケティング・コミュニケーションズ部長としてハイアットのキャリアをスタートした野口は、同ホテルのセールス&マーケティング支配人を経て、2006年8月に、日本で初となるハイアットのリゾートホテル、ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパの総支配人となり、10年以上そのポジションを務めました。旅館や歴史あるホテルが立ち並ぶ箱根において、日本文化と国際的な高級ホテルのスタンダードを上手く融合させ、「家のような居心地の良さ」を追求し、現在では多くのリピーターに愛されるホテルへと成長し、箱根を代表するホテルとして独自の地位を確立しました。
就任にあたり野口弘子は、「11年前、箱根にてハイアット国内初のリゾートホテルの開業に携わり、そしてこの度、ハイアット国内初のビーチリゾートの開業を手掛けることを大変嬉しく思います。山も海も、まずその地域と自然の素晴らしさを自ら発見し、その発見をお越しになるお客様に伝えたいと思うことからわたくしのホテル創りは始まります。箱根から沖縄に住家を移し、また一から、その場所を学び、愛し、そして、そこで新しく出会う人達と共に、ユニークで独自の存在感溢れるホテルを創っていきたいと思います」と述べています。
野口弘子プロフィール
1962年、長崎県生まれ。大学卒業後、外資系流通業マーケティング部を経て、長崎ハウステンボス開業プロジェクトや、ザ・ウィンザーホテル洞爺のホテル再建プロジェクトにおけるマーケティング全般を担当。その後、アーサーアンダーセンGMDのホスピタリティ部門にてホテルのコンサルティングに従事し、2002年1月よりパーク ハイアット 東京のマーケティング・コミュニケーションズ部長、2004年7月からは同ホテルのセールス&マーケティング支配人を務める。2006年8月より、日本で初となるハイアットのリゾートホテル、ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパの総支配人となり、開業準備から携わりホテルを成功に導き、2017年9月より、ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄の総支配人に就任予定。
【ホテル概要】
名称 : ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄
所在地 : 沖縄県国頭郡恩納村字瀬良垣都田原1108番外
構造規模 : 鉄筋コンクリート造、地上7階・地上3階・地上2階建て
延床面積 : 合計 約38,200m2 (約11,600坪)
瀬良垣島内 約31,400m2 (約9,500坪)
沖縄本島側 約6,800m2 (約2,100坪)
客室数 : 約340室
付帯施設 : レストラン・バー、スパ、プール、フィットネス、宴会場、チャペル等
建築設計 : 東急設計コンサルタント・竹中工務店 設計・監理共同企業体
外構設計 : (株)石勝エクステリア
施工 : (株)竹中工務店
開業 : 2018年夏(予定)
事業者 : 東急不動産株式会社
NTT都市開発株式会社
株式会社ミリアルリゾートホテルズ
ハイアット リージェンシーについて
ハイアット リージェンシーは、ハイアットの代表的なホテルブランドで、世界30ヶ国以上の主要ビジネス・観光拠点で175軒以上のホテルを展開しています。このブランドは、人・モノ・コトなど全てがつながる場所、そして「つながることの価値を最大限に生かす」を念頭にデザインされたホテルです。大規模なビジネス会議や心に残る家族旅行など、人々が集うあらゆるシーンにおいて、充実した施設と専門スタッフによる柔軟な対応力で、お客様の快適な滞在をサポートいたします。あらゆる体験がここで完結し、ゲストが必要なこと全てをすぐに実現することができます。詳しくは www.hyattregency.comをご覧ください。
ハイアット ホテルズ コーポレーションについて
ハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ)は、2017年3月31日現在、世界56ヵ国で708軒のホテル、リゾート、レジデンス、バケーションオーナーシップ施設を、運営、フランチャイズ管理、ライセンス契約、所有、開発する世界有数のホスピタリティ企業です。私たち企業の意思決定と成長戦略はハイアットの信念である「思いやりの心で相手の“最高”を導き出す」に基づいており、株主のための企業価値を創造し、お客様との信頼関係を構築し、最も良い人材を惹きつける、誰からも愛されるホスピタリティブランドであることを目的としています。ハイアットは現在、世界中でパーク ハイアット(Park Hyatt)、ミラバル(Miraval)、グランド ハイアット(Grand Hyatt)、ハイアット リージェンシー(Hyatt Regency)、ハイアット(Hyatt)、アンダーズ(Andaz)、ハイアット セントリック(Hyatt Centric)、アンバウンドコレクション by Hyatt (The Unbound Collection by Hyatt)、ハイアット プレイス(Hyatt Place)、ハイアット ハウス(Hyatt House)、ハイアット ジーヴァ(Hyatt Ziva)、ハイアット ジラーラ(Hyatt Zilara)、ハイアット レジデンス クラブ(Hyatt Residence Club)の13のブランドを展開しています。詳しくは www.hyatt.jpをご覧ください。
[画像: https://prtimes.jp/i/8031/34/resize/d8031-34-948163-0.jpg ]
2002年にパーク ハイアット 東京のマーケティング・コミュニケーションズ部長としてハイアットのキャリアをスタートした野口は、同ホテルのセールス&マーケティング支配人を経て、2006年8月に、日本で初となるハイアットのリゾートホテル、ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパの総支配人となり、10年以上そのポジションを務めました。旅館や歴史あるホテルが立ち並ぶ箱根において、日本文化と国際的な高級ホテルのスタンダードを上手く融合させ、「家のような居心地の良さ」を追求し、現在では多くのリピーターに愛されるホテルへと成長し、箱根を代表するホテルとして独自の地位を確立しました。
就任にあたり野口弘子は、「11年前、箱根にてハイアット国内初のリゾートホテルの開業に携わり、そしてこの度、ハイアット国内初のビーチリゾートの開業を手掛けることを大変嬉しく思います。山も海も、まずその地域と自然の素晴らしさを自ら発見し、その発見をお越しになるお客様に伝えたいと思うことからわたくしのホテル創りは始まります。箱根から沖縄に住家を移し、また一から、その場所を学び、愛し、そして、そこで新しく出会う人達と共に、ユニークで独自の存在感溢れるホテルを創っていきたいと思います」と述べています。
野口弘子プロフィール
1962年、長崎県生まれ。大学卒業後、外資系流通業マーケティング部を経て、長崎ハウステンボス開業プロジェクトや、ザ・ウィンザーホテル洞爺のホテル再建プロジェクトにおけるマーケティング全般を担当。その後、アーサーアンダーセンGMDのホスピタリティ部門にてホテルのコンサルティングに従事し、2002年1月よりパーク ハイアット 東京のマーケティング・コミュニケーションズ部長、2004年7月からは同ホテルのセールス&マーケティング支配人を務める。2006年8月より、日本で初となるハイアットのリゾートホテル、ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパの総支配人となり、開業準備から携わりホテルを成功に導き、2017年9月より、ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄の総支配人に就任予定。
【ホテル概要】
名称 : ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄
所在地 : 沖縄県国頭郡恩納村字瀬良垣都田原1108番外
構造規模 : 鉄筋コンクリート造、地上7階・地上3階・地上2階建て
延床面積 : 合計 約38,200m2 (約11,600坪)
瀬良垣島内 約31,400m2 (約9,500坪)
沖縄本島側 約6,800m2 (約2,100坪)
客室数 : 約340室
付帯施設 : レストラン・バー、スパ、プール、フィットネス、宴会場、チャペル等
建築設計 : 東急設計コンサルタント・竹中工務店 設計・監理共同企業体
外構設計 : (株)石勝エクステリア
施工 : (株)竹中工務店
開業 : 2018年夏(予定)
事業者 : 東急不動産株式会社
NTT都市開発株式会社
株式会社ミリアルリゾートホテルズ
ハイアット リージェンシーについて
ハイアット リージェンシーは、ハイアットの代表的なホテルブランドで、世界30ヶ国以上の主要ビジネス・観光拠点で175軒以上のホテルを展開しています。このブランドは、人・モノ・コトなど全てがつながる場所、そして「つながることの価値を最大限に生かす」を念頭にデザインされたホテルです。大規模なビジネス会議や心に残る家族旅行など、人々が集うあらゆるシーンにおいて、充実した施設と専門スタッフによる柔軟な対応力で、お客様の快適な滞在をサポートいたします。あらゆる体験がここで完結し、ゲストが必要なこと全てをすぐに実現することができます。詳しくは www.hyattregency.comをご覧ください。
ハイアット ホテルズ コーポレーションについて
ハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ)は、2017年3月31日現在、世界56ヵ国で708軒のホテル、リゾート、レジデンス、バケーションオーナーシップ施設を、運営、フランチャイズ管理、ライセンス契約、所有、開発する世界有数のホスピタリティ企業です。私たち企業の意思決定と成長戦略はハイアットの信念である「思いやりの心で相手の“最高”を導き出す」に基づいており、株主のための企業価値を創造し、お客様との信頼関係を構築し、最も良い人材を惹きつける、誰からも愛されるホスピタリティブランドであることを目的としています。ハイアットは現在、世界中でパーク ハイアット(Park Hyatt)、ミラバル(Miraval)、グランド ハイアット(Grand Hyatt)、ハイアット リージェンシー(Hyatt Regency)、ハイアット(Hyatt)、アンダーズ(Andaz)、ハイアット セントリック(Hyatt Centric)、アンバウンドコレクション by Hyatt (The Unbound Collection by Hyatt)、ハイアット プレイス(Hyatt Place)、ハイアット ハウス(Hyatt House)、ハイアット ジーヴァ(Hyatt Ziva)、ハイアット ジラーラ(Hyatt Zilara)、ハイアット レジデンス クラブ(Hyatt Residence Club)の13のブランドを展開しています。詳しくは www.hyatt.jpをご覧ください。