DataRobot、組織のAIサクセスを推進するオンラインコミュニティ「DataRobot コミュニティ」日本語版を開設
[20/04/27]
提供元:PRTIMES
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在宅勤務、テレワークの普及によるビジネス環境の変化にも対応した新たなAI活用支援のため、ユーザーとAIプロフェッショナルの情報交換・課題解決の場を提供
エンタープライズ AI のリーダーである DataRobot, Inc.(本社:マサチューセッツ州ボストン、CEO:Jeremy Achin、以下 DataRobot)は、本日、データを実ビジネスに活かすことを目指すDataRobotユーザーを対象とした情報交換・課題解決を目的としたオンラインコミュニティ「DataRobot コミュニティ」日本語版の開設を発表しました。本コミュニティは、実ビジネスのAIライフサイクルに関わるすべての人にとって、ユーザー同士の交流、相互扶助の場であり、高度かつ専門的な課題や質問には、DataRobotのAIプロフェッショナルがこれまでのノウハウやスキルを積極的に提供する包括的な場を目指しています。
2020年3月9日の経団連(※1)の発表によると回答のあった会員企業のうち7割の企業がテレワークを実施もしくは実施予定と回答しており、約2割の企業が導入を検討中と回答するなど大手企業におけるテレワークの導入が進んでいるがわかりました。また、経済産業省(※2)からも新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言を受けて、在宅勤務等の推進について中小企業団体などに要請を出すなど、今後さらに多くの企業でテレワークが導入されることが予想されます。
※1 https://www.keidanren.or.jp/journal/times/2020/0312_03.html
※2 https://www.meti.go.jp/press/2020/04/20200413004/20200413004.html
また、DataRobotは4月20日に新たな機能として「ビジュアルAI」、「AIアプリケーション」、「ディープラーニングの自動化」などを実装し、より多くのユーザーが幅広いビジネス課題の解決にAIを活用できるよう推進しています。これまでもDatarobotの活用が進むにつれ、ユーザーの活用方法や、利用におけるティップスなどを相互に共有できる場のリクエストが多くなっていました。また、特に技術的に難易度の高い課題に対しては、DataRobotのデータサイエンティストが、これまでの経験と知識に基づいて、ユーザーの質問や課題に対応できる場の提供も必要だと考えていました。
こうした背景のもと、DataRobotではオンラインなどを活用した非対面型コミュニケーションによるユーザー同士やユーザーとDataRobotがつながる場として、DataRobot コミュニティ日本語版を開設しました。本コミュニティは、これまで多くの企業で導入されているAI サクセス プログラムをベースにしており、AIを実ビジネスに活用するユーザーがAIの成功を達成するために必要なリソースを提供していきます。
DataRobot チーフデータサイエンティストを務めるシバタアキラは次のように述べています。
「DataRobotの使命は、ユーザーがAIにおける競争優位性を確立し、ビジネス上の問題解決をAIによって実現するAI主導型への組織へ転換することです。今回のコミュニティの開設により、AIを活用するすべてのユーザーに対し、データロボット社員だけでなくDataRobotのパートナーを含めたAIプロフェッショナルによる様々な支援を行うことが可能となります。私たちのコミュニティを通して、より多くのユーザーにAIドリブンなビジネスを体験してもらえることを期待しています。」
●DataRobotコミュニティについて
DataRobot コミュニティは、ソフトウェア開発者、データサイエンティスト、データエンジニア、データアナリスト、IT専門家、その他の経営者に最適なサイトであり、DataRobotユーザーであれば誰でも参加できます。明確なナビゲーション、シンプルな検索システム、より効果的な情報のレコメンド、各ユーザーに最適な通知などを備えており、ユーザーが使いやすいように優れたUIで設計されています。また、ユーザーからのフィードバックに基づいて継続的に改善を行っています。
詳細やサインアップについては、サイトをご覧ください。
https://community.datarobot.com/t5/datarobotコミュニティ/ct-p/JapaneseID
※コピー&ペーストでアクセスしてください。
■「DataRobot, Inc.」について(製品詳細URL:https://www.datarobot.com/jp/)
DataRobotはエンタープライズ向け人工知能(AI)のリーディングカンパニーであり、AIイノベーションを競うグローバル企業に信頼性の高いAI技術と投資利益率(ROI)を実現するサービスの提供を行っています。DataRobotのエンタープライズAIプラットフォームは、機械学習モデルの構築、デプロイ、管理を自動化によってエンドツーエンドで提供しデータサイエンスの民主化を実現します。AIを大規模に提供し、継続的にパフォーマンスを最適化することで、ビジネス価値の最大化をサポートします。DataRobotの最先端のソフトウェアと世界最高クラスのAI実装、トレーニング、サポート、サクセスサービスが、組織の規模や業種を問わず、あらゆる組織においてビジネスの成果を高めています。
DataRobotは創業以来AIに焦点を絞り、ROIを生み出すAIの提供において実績を挙げています。世界各地にオフィスを構え、New Enterprise Associates、Sapphire Ventures、Meritech、DFJ Growthなどから4億3100万ドルの資金を調達しています。
■ 商標関連
・「DataRobot」はDataRobot, Inc.の登録商標です。
・その他の会社名、製品名、サービス名等は、各社の登録商標または商標です。
エンタープライズ AI のリーダーである DataRobot, Inc.(本社:マサチューセッツ州ボストン、CEO:Jeremy Achin、以下 DataRobot)は、本日、データを実ビジネスに活かすことを目指すDataRobotユーザーを対象とした情報交換・課題解決を目的としたオンラインコミュニティ「DataRobot コミュニティ」日本語版の開設を発表しました。本コミュニティは、実ビジネスのAIライフサイクルに関わるすべての人にとって、ユーザー同士の交流、相互扶助の場であり、高度かつ専門的な課題や質問には、DataRobotのAIプロフェッショナルがこれまでのノウハウやスキルを積極的に提供する包括的な場を目指しています。
2020年3月9日の経団連(※1)の発表によると回答のあった会員企業のうち7割の企業がテレワークを実施もしくは実施予定と回答しており、約2割の企業が導入を検討中と回答するなど大手企業におけるテレワークの導入が進んでいるがわかりました。また、経済産業省(※2)からも新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言を受けて、在宅勤務等の推進について中小企業団体などに要請を出すなど、今後さらに多くの企業でテレワークが導入されることが予想されます。
※1 https://www.keidanren.or.jp/journal/times/2020/0312_03.html
※2 https://www.meti.go.jp/press/2020/04/20200413004/20200413004.html
また、DataRobotは4月20日に新たな機能として「ビジュアルAI」、「AIアプリケーション」、「ディープラーニングの自動化」などを実装し、より多くのユーザーが幅広いビジネス課題の解決にAIを活用できるよう推進しています。これまでもDatarobotの活用が進むにつれ、ユーザーの活用方法や、利用におけるティップスなどを相互に共有できる場のリクエストが多くなっていました。また、特に技術的に難易度の高い課題に対しては、DataRobotのデータサイエンティストが、これまでの経験と知識に基づいて、ユーザーの質問や課題に対応できる場の提供も必要だと考えていました。
こうした背景のもと、DataRobotではオンラインなどを活用した非対面型コミュニケーションによるユーザー同士やユーザーとDataRobotがつながる場として、DataRobot コミュニティ日本語版を開設しました。本コミュニティは、これまで多くの企業で導入されているAI サクセス プログラムをベースにしており、AIを実ビジネスに活用するユーザーがAIの成功を達成するために必要なリソースを提供していきます。
DataRobot チーフデータサイエンティストを務めるシバタアキラは次のように述べています。
「DataRobotの使命は、ユーザーがAIにおける競争優位性を確立し、ビジネス上の問題解決をAIによって実現するAI主導型への組織へ転換することです。今回のコミュニティの開設により、AIを活用するすべてのユーザーに対し、データロボット社員だけでなくDataRobotのパートナーを含めたAIプロフェッショナルによる様々な支援を行うことが可能となります。私たちのコミュニティを通して、より多くのユーザーにAIドリブンなビジネスを体験してもらえることを期待しています。」
●DataRobotコミュニティについて
DataRobot コミュニティは、ソフトウェア開発者、データサイエンティスト、データエンジニア、データアナリスト、IT専門家、その他の経営者に最適なサイトであり、DataRobotユーザーであれば誰でも参加できます。明確なナビゲーション、シンプルな検索システム、より効果的な情報のレコメンド、各ユーザーに最適な通知などを備えており、ユーザーが使いやすいように優れたUIで設計されています。また、ユーザーからのフィードバックに基づいて継続的に改善を行っています。
詳細やサインアップについては、サイトをご覧ください。
https://community.datarobot.com/t5/datarobotコミュニティ/ct-p/JapaneseID
※コピー&ペーストでアクセスしてください。
■「DataRobot, Inc.」について(製品詳細URL:https://www.datarobot.com/jp/)
DataRobotはエンタープライズ向け人工知能(AI)のリーディングカンパニーであり、AIイノベーションを競うグローバル企業に信頼性の高いAI技術と投資利益率(ROI)を実現するサービスの提供を行っています。DataRobotのエンタープライズAIプラットフォームは、機械学習モデルの構築、デプロイ、管理を自動化によってエンドツーエンドで提供しデータサイエンスの民主化を実現します。AIを大規模に提供し、継続的にパフォーマンスを最適化することで、ビジネス価値の最大化をサポートします。DataRobotの最先端のソフトウェアと世界最高クラスのAI実装、トレーニング、サポート、サクセスサービスが、組織の規模や業種を問わず、あらゆる組織においてビジネスの成果を高めています。
DataRobotは創業以来AIに焦点を絞り、ROIを生み出すAIの提供において実績を挙げています。世界各地にオフィスを構え、New Enterprise Associates、Sapphire Ventures、Meritech、DFJ Growthなどから4億3100万ドルの資金を調達しています。
■ 商標関連
・「DataRobot」はDataRobot, Inc.の登録商標です。
・その他の会社名、製品名、サービス名等は、各社の登録商標または商標です。