「ハイアット セントリック」がアジア初上陸!「ハイアット セントリック 銀座 東京」 2018年1月22日開業決定
[17/10/24]
提供元:PRTIMES
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2017年10月24日(火)より宿泊予約受付を開始
新たなライフスタイル ブランド「ハイアット セントリック」のアジア第一号となる「ハイアット セントリック 銀座 東京」(総支配人:内山渡教、所在地:東京都中央区銀座6-6-7)が、2018年1月22日(月)に開業することが決定いたしました。これに伴い、2018年2月1日(木)以降の宿泊予約の受付を、本日2017年10月24日(火)より開始いたします。開業月となる1月分の宿泊予約の受付は、順次開始する予定です。
[画像: https://prtimes.jp/i/8031/35/resize/d8031-35-318239-5.jpg ]
「街の中心」、「情報の中心」という2つの意味が込められた「ハイアット セントリック」はハイアットの最新ライフスタイル ホテルブランドとして2015年1月に北米で誕生し、現在はシカゴ、ニューヨーク、ロサンゼルス、マイアミなど米国の主要都市やリゾート地を中心に合計16軒を展開しており、今回アジアに初めて進出します。ブランドの基本理念は“常にゲストの旅の中?であること”。旅慣れたゲストが、ホテルを拠点に、思いのままに街を探検するための最新情報や、その街を粋に楽しむための情報を豊富に取り揃え、常にゲストの好奇心を刺激する街体験へと誘います。
銀座の中心から、新たな発見にあふれた冒険へ
出発地点は、ハイアット セントリック 銀座 東京
オリックス不動産株式会社が経営し、ハイアットが運営する「ハイアット セントリック 銀座 東京」は、世界を代表するラグジュアリーブランドやグルメ、数々の老舗店が集結する東京・銀座の代表的な通りのひとつ・並木通りに位置し、銀座の街を縦横無尽に楽しむことができるロケーションにオープンします。「ハイアット セントリック 銀座 東京」は、新旧の文化が交差する「銀座」の魅力を最も堪能できる新しい旅の拠点です。旅に関する優れたアンテナを持ち、常に旅先での新しい発見を追い求め、それを仲間とシェアすることに喜びを感じる “アクティブトラベラー”のための、旅の出発地点として、限りない探検をサポートします。
人々が集い、語り合い、笑い、グラスを合わせ、写真を撮り、ハグを交わし、時を重ね、そして時には自分ひとりの時間を過ごす場所。目的やニーズに合わせて姿を変え、さまざまなシーンを満たしてくれる場所として 「NAMIKI」がハイアット セントリック 銀座 東京の3階に誕生します。ダイニングエリアでは、自然の恵み溢れる食材とシェフの思いをオーブンで包み込み、シンプルで温かみのあるグローバルテイストを、バーエリアでは、銀座・並木通りの活気を帯びた独創的なカクテルなど、それぞれに自由で心地よい空間をお楽しみいただけます。並木通り沿いの日常の一歩先、「NAMIKI」で無限のストーリーが生まれます。
客室を含むホテル全体のインテリアデザインは、クリエィティブなホテル料飲施設等を手がけ活躍中の赤尾洋平氏率いるストリックランドが抜擢されました。朝日新聞社の東京における創業の地に建てられた当ホテルは、当時周辺で繁栄していた出版印刷業の名残を、アートワークやインテリアデザインとして随所に遊び心をこめて表現しています。銀座が体現し続けてきた、歴史を大切にしつつも新しさを楽しむ心は、エントランス、ダイニングそして客室などのデザインに反映されています。
斬新なデザインと快適性を兼ね備えた164の客室とスイートルームやエレベーターホールには、銀座の4つの特徴として、それぞれランドスケープ(土地)、ファッション、エンターテインメント、そしてメディアのテーマを、ホテル内のアートワークで表現しています。客室は3種類のスイートルームを含め合計5種類のタイプをご用意し、特に12階に位置する127m2 の「ナミキ スイート」には、並木通りに面したテラスと広々としたキッチンダイニングが据えられ、自宅のような心地よさを感じながらゆったりとした空間でさらなる銀座探検へのエネルギーを蓄えることができます。
「ハイアット セントリック 銀座 東京」 宿泊予約問い合わせ先
TEL: 03 -6837-1313 (8:00 – 20:00)
Website: ginzatokyo.centric.hyatt.com
2018年2月1日(木)以降の宿泊予約の受付を,、2017年10月24日(火)より開始いたします。
開業月となる1月分の宿泊予約の受付は、順次開始する予定です。
ハイアット セントリックについて
ハイアット セントリックは、ホテルに“宿泊する場所”以上の存在意義や価値観を求める世代を超えた幅広い年齢層のお客様のためのライフスタイルホテルブランドで、「いつでも、どの街でも、あらゆることの中心」にいます。ハイアット セントリックの名前には「街の中心」「情報の中心」という2つの意味をが込められており、旅の目的が例えビジネスであっても、その街の個性と魅力を肌で感じるエキサイティングな体験へとゲストを誘います。各ホテルの雰囲気と個性に合わせ、シンプルでありながら配慮の行き届いた、合理的で効率的なサービスを提供します。いつでも快適にインターネットに接続できるデジタル環境を完備すると同時に、ゲストとホテルスタッフとのインタラクションも大切にしています。特に時間に余裕のない出張中のお客様に、ゲスト一人ひとりにフィットしたスマートで快適なアドバイスで、旅を更に有意義なものにします。
ハイアットについて
2017年6月30日現在、世界56ヵ国で731軒のホテル、リゾート、レジデンス、バケーションオーナーシップ施設を、運営、フランチャイズ管理、ライセンス契約、所有、開発する世界有数のホスピタリティ企業です。私たち企業の意思決定と成長戦略はハイアットの信念である「思いやりの心で相手の“最高”を導き出す」に基づいており、株主のための企業価値を創造し、お客様との信頼関係を構築し、最も良い人材を惹きつける、誰からも愛されるホスピタリティブランドであることを目的としています。ハイアットは現在、世界中でパーク ハイアット(Park Hyatt)、ミラバル(Miraval)、グランド ハイアット(Grand Hyatt)、ハイアット リージェンシー(Hyatt Regency)、ハイアット(Hyatt)、アンダーズ(Andaz)、ハイアット セントリック(Hyatt Centric)、アンバウンドコレクション by Hyatt (The Unbound Collection by Hyatt)、ハイアット プレイス(Hyatt Place)、ハイアット ハウス(Hyatt House)、ハイアット ジーヴァ(Hyatt Ziva)、ハイアット ジラーラ(Hyatt Zilara)、ハイアット レジデンス クラブ(Hyatt Residence Club)の13のブランドを展開しています。詳しくは www.hyatt.jpをご覧ください。
「ハイアット セントリック 銀座 東京」概要
■ホテル名:
ハイアット セントリック 銀座 東京 Hyatt Centric Ginza Tokyo
(総支配人: 内山渡教)
■開業予定日:
2018年(平成30年)1月22日(月)
宿泊予約 03 -6837-1313 (8:00 – 20:00) 2017年10月24日受付開始
詳細はginzatokyo.centric.hyatt.com をご覧ください。
■インテリア設計:
ストリックランド 代表 赤尾洋平
■所在地:
東京都中央区銀座6丁目6-7
■延床面積:
11,905.23m2
■ホテル施設:
客室数: 164の客室とスイートルーム (35m2 〜127m2 )
料飲施設:ダイニング&バー
会議施設:レストラン内個室スペース (84m2 )
その他: フィットネスセンター 80m2
■フロア構成
1階:エントランス
3階:ダイニング、バー 「NAMIKI」
4階:レセプション、ライブラリー、フィットネスセンター
5〜12階:客室
地下:駐車場 (機械式)
■アクセス
東京メトロ 銀座駅 徒歩3分 (日比谷線・丸の内線・銀座線)
JR線 有楽町駅 徒歩7分 (山手線、京浜東北線)
JR線 新橋駅 徒歩7分 (山手線、京浜東北線)
羽田空港まで 車で約30分
成田空港まで 車で約80分
新たなライフスタイル ブランド「ハイアット セントリック」のアジア第一号となる「ハイアット セントリック 銀座 東京」(総支配人:内山渡教、所在地:東京都中央区銀座6-6-7)が、2018年1月22日(月)に開業することが決定いたしました。これに伴い、2018年2月1日(木)以降の宿泊予約の受付を、本日2017年10月24日(火)より開始いたします。開業月となる1月分の宿泊予約の受付は、順次開始する予定です。
[画像: https://prtimes.jp/i/8031/35/resize/d8031-35-318239-5.jpg ]
「街の中心」、「情報の中心」という2つの意味が込められた「ハイアット セントリック」はハイアットの最新ライフスタイル ホテルブランドとして2015年1月に北米で誕生し、現在はシカゴ、ニューヨーク、ロサンゼルス、マイアミなど米国の主要都市やリゾート地を中心に合計16軒を展開しており、今回アジアに初めて進出します。ブランドの基本理念は“常にゲストの旅の中?であること”。旅慣れたゲストが、ホテルを拠点に、思いのままに街を探検するための最新情報や、その街を粋に楽しむための情報を豊富に取り揃え、常にゲストの好奇心を刺激する街体験へと誘います。
銀座の中心から、新たな発見にあふれた冒険へ
出発地点は、ハイアット セントリック 銀座 東京
オリックス不動産株式会社が経営し、ハイアットが運営する「ハイアット セントリック 銀座 東京」は、世界を代表するラグジュアリーブランドやグルメ、数々の老舗店が集結する東京・銀座の代表的な通りのひとつ・並木通りに位置し、銀座の街を縦横無尽に楽しむことができるロケーションにオープンします。「ハイアット セントリック 銀座 東京」は、新旧の文化が交差する「銀座」の魅力を最も堪能できる新しい旅の拠点です。旅に関する優れたアンテナを持ち、常に旅先での新しい発見を追い求め、それを仲間とシェアすることに喜びを感じる “アクティブトラベラー”のための、旅の出発地点として、限りない探検をサポートします。
人々が集い、語り合い、笑い、グラスを合わせ、写真を撮り、ハグを交わし、時を重ね、そして時には自分ひとりの時間を過ごす場所。目的やニーズに合わせて姿を変え、さまざまなシーンを満たしてくれる場所として 「NAMIKI」がハイアット セントリック 銀座 東京の3階に誕生します。ダイニングエリアでは、自然の恵み溢れる食材とシェフの思いをオーブンで包み込み、シンプルで温かみのあるグローバルテイストを、バーエリアでは、銀座・並木通りの活気を帯びた独創的なカクテルなど、それぞれに自由で心地よい空間をお楽しみいただけます。並木通り沿いの日常の一歩先、「NAMIKI」で無限のストーリーが生まれます。
客室を含むホテル全体のインテリアデザインは、クリエィティブなホテル料飲施設等を手がけ活躍中の赤尾洋平氏率いるストリックランドが抜擢されました。朝日新聞社の東京における創業の地に建てられた当ホテルは、当時周辺で繁栄していた出版印刷業の名残を、アートワークやインテリアデザインとして随所に遊び心をこめて表現しています。銀座が体現し続けてきた、歴史を大切にしつつも新しさを楽しむ心は、エントランス、ダイニングそして客室などのデザインに反映されています。
斬新なデザインと快適性を兼ね備えた164の客室とスイートルームやエレベーターホールには、銀座の4つの特徴として、それぞれランドスケープ(土地)、ファッション、エンターテインメント、そしてメディアのテーマを、ホテル内のアートワークで表現しています。客室は3種類のスイートルームを含め合計5種類のタイプをご用意し、特に12階に位置する127m2 の「ナミキ スイート」には、並木通りに面したテラスと広々としたキッチンダイニングが据えられ、自宅のような心地よさを感じながらゆったりとした空間でさらなる銀座探検へのエネルギーを蓄えることができます。
「ハイアット セントリック 銀座 東京」 宿泊予約問い合わせ先
TEL: 03 -6837-1313 (8:00 – 20:00)
Website: ginzatokyo.centric.hyatt.com
2018年2月1日(木)以降の宿泊予約の受付を,、2017年10月24日(火)より開始いたします。
開業月となる1月分の宿泊予約の受付は、順次開始する予定です。
ハイアット セントリックについて
ハイアット セントリックは、ホテルに“宿泊する場所”以上の存在意義や価値観を求める世代を超えた幅広い年齢層のお客様のためのライフスタイルホテルブランドで、「いつでも、どの街でも、あらゆることの中心」にいます。ハイアット セントリックの名前には「街の中心」「情報の中心」という2つの意味をが込められており、旅の目的が例えビジネスであっても、その街の個性と魅力を肌で感じるエキサイティングな体験へとゲストを誘います。各ホテルの雰囲気と個性に合わせ、シンプルでありながら配慮の行き届いた、合理的で効率的なサービスを提供します。いつでも快適にインターネットに接続できるデジタル環境を完備すると同時に、ゲストとホテルスタッフとのインタラクションも大切にしています。特に時間に余裕のない出張中のお客様に、ゲスト一人ひとりにフィットしたスマートで快適なアドバイスで、旅を更に有意義なものにします。
ハイアットについて
2017年6月30日現在、世界56ヵ国で731軒のホテル、リゾート、レジデンス、バケーションオーナーシップ施設を、運営、フランチャイズ管理、ライセンス契約、所有、開発する世界有数のホスピタリティ企業です。私たち企業の意思決定と成長戦略はハイアットの信念である「思いやりの心で相手の“最高”を導き出す」に基づいており、株主のための企業価値を創造し、お客様との信頼関係を構築し、最も良い人材を惹きつける、誰からも愛されるホスピタリティブランドであることを目的としています。ハイアットは現在、世界中でパーク ハイアット(Park Hyatt)、ミラバル(Miraval)、グランド ハイアット(Grand Hyatt)、ハイアット リージェンシー(Hyatt Regency)、ハイアット(Hyatt)、アンダーズ(Andaz)、ハイアット セントリック(Hyatt Centric)、アンバウンドコレクション by Hyatt (The Unbound Collection by Hyatt)、ハイアット プレイス(Hyatt Place)、ハイアット ハウス(Hyatt House)、ハイアット ジーヴァ(Hyatt Ziva)、ハイアット ジラーラ(Hyatt Zilara)、ハイアット レジデンス クラブ(Hyatt Residence Club)の13のブランドを展開しています。詳しくは www.hyatt.jpをご覧ください。
「ハイアット セントリック 銀座 東京」概要
■ホテル名:
ハイアット セントリック 銀座 東京 Hyatt Centric Ginza Tokyo
(総支配人: 内山渡教)
■開業予定日:
2018年(平成30年)1月22日(月)
宿泊予約 03 -6837-1313 (8:00 – 20:00) 2017年10月24日受付開始
詳細はginzatokyo.centric.hyatt.com をご覧ください。
■インテリア設計:
ストリックランド 代表 赤尾洋平
■所在地:
東京都中央区銀座6丁目6-7
■延床面積:
11,905.23m2
■ホテル施設:
客室数: 164の客室とスイートルーム (35m2 〜127m2 )
料飲施設:ダイニング&バー
会議施設:レストラン内個室スペース (84m2 )
その他: フィットネスセンター 80m2
■フロア構成
1階:エントランス
3階:ダイニング、バー 「NAMIKI」
4階:レセプション、ライブラリー、フィットネスセンター
5〜12階:客室
地下:駐車場 (機械式)
■アクセス
東京メトロ 銀座駅 徒歩3分 (日比谷線・丸の内線・銀座線)
JR線 有楽町駅 徒歩7分 (山手線、京浜東北線)
JR線 新橋駅 徒歩7分 (山手線、京浜東北線)
羽田空港まで 車で約30分
成田空港まで 車で約80分