元りらいあデジタル代表取締役・向川啓太が参画
[22/01/26]
提供元:PRTIMES
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〜カスタマーサポ―トDX支援事業を強化〜
カスタマーサポート特化型AIチャットボットを提供するカラクリ株式会社(東京都中央区:代表取締役CEO 小田志門、以下カラクリ)は、この度チャットボット・プラットフォーム「バーチャルエージェント(R)」を提供するりらいあデジタル株式会社の代表取締役として活躍してきた向川啓太を当社に迎えたことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/25663/35/resize/d25663-35-3469867287ac0d0f9456-0.jpg ]
※ソーシャルディスタンスをとり、撮影時のみマスクをはずしております。
向川はコンタクトセンター業界にて22年のキャリアを有し、AIや音声認識を活用したデジタルチャネルの開発に従事し、業界のデジタル化を推進してまいりました。向川の参画により、カラクリ(https://karakuri.ai/)はAIチャットボットなどの自社SaaSの提供のみならず、カスタマーサポート/コンタクトセンターへのCX戦略の立案・ナレッジマネジメント管理、導入システムの方針設計といったDXコンサルティングへ事業領域を拡大してまいります。
今後の展望
カラクリは、2018年に業界で唯一、正答率95%保証の高精度なAIチャットボット「KARAKURI chatbot」をローンチいたしました。チャットボット市場としては後発組ながらも、メルカリ、SBI証券、WOWOW、ニッセン、GMOペイメントゲートウェイといった業界のトップランナー企業に選ばれ、シェアを拡大してこられたのは「カスタマーサポート/コンタクトセンターに特化した機能提供」「業務設計からの提案力」が挙げられます。
今後、どの業界でも経営戦略において「顧客体験の改善」は重要性が増してまいります。ウェブサイトやアプリなどのタッチポイントの設計といった局所的な改善施策ではなく、より根本的な解決に導くためコンタクトセンター/カスタマーサポート部門の最適なシステム導入・CX改革への支援事業をより強化してまいります。
向川啓太 profile
慶應義塾大学卒業後、コンタクトセンター業界にて22年のキャリア。デル、ブリッジインターナショナルで要職を歴任した後、大手BPO事業者のりらいあコミュニケーションズでは、オムニチャネルの事業開発に長らく従事。2018年からはりらいあデジタル社の代表取締役社長を務めた。
【コメント】
小田さんとは、これまで同じチャットボット業界のライバルとして、そしてサポートデジタル協会(SDI)発足メンバーの同志として、交流を深めてきました。このタイミングで同じ目標に向かって一緒に働けることにとてもワクワクしています。
これまで多くのカスタマーサポートの現場に立ち会ってきましたが、現場が活き活きと働きやすいセンターこそ、心地良いCX(顧客体験)を生んでいると感じてきました。
カラクリは、「カスタマーサポートをエンパワーメントする」というパーパスを掲げています。必要な武器としてのテクノロジーが届いていない、使えていない現場もまだまだたくさんあります。カラクリの持つ技術力や革新的な発想が必要とされていると感じますし、私もこの業界で培った経験を活かしていきたいと思っています。
? 会社概要
「カスタマーサポートをエンパワーメントする」をブランドパーパスに掲げ、AIテクノロジーを活用した事業を展開。高精度AIチャットボット「KARAKURI chatbot」の提供を中心に、メルカリ・SBI証券・WOWOW・ニッセンなど各業界のトップランナーに選ばれつづけている。また業界に先駆けて、「利用サービスに不満はあるが、問い合わせをしない」サイレントカスタマーの存在に着目し、EC利用者の困りごとを予測するシステムを開発。売上の機会損失を防ぎ、カスタマーサポートの事業貢献の可視化を目指す。2018年のICCサミット「スタートアップ・カタパルト」に入賞、2020年には「Google for Startups Accelerator」に採択された実績を持つ。
住所 : 〒104-0045 東京都中央区築地2-7-3 Camel 築地 II 5F
設立 : 2016年10月3日
代表者 : 代表取締役CEO 小田 志門
事業内容 : カスタマーサポート特化型AI「KARAKURI」シリーズの開発・提供・運営など
URL : https://karakuri-ai.co.jp/
カスタマーサポート特化型AIチャットボットを提供するカラクリ株式会社(東京都中央区:代表取締役CEO 小田志門、以下カラクリ)は、この度チャットボット・プラットフォーム「バーチャルエージェント(R)」を提供するりらいあデジタル株式会社の代表取締役として活躍してきた向川啓太を当社に迎えたことをお知らせします。
[画像: https://prtimes.jp/i/25663/35/resize/d25663-35-3469867287ac0d0f9456-0.jpg ]
※ソーシャルディスタンスをとり、撮影時のみマスクをはずしております。
向川はコンタクトセンター業界にて22年のキャリアを有し、AIや音声認識を活用したデジタルチャネルの開発に従事し、業界のデジタル化を推進してまいりました。向川の参画により、カラクリ(https://karakuri.ai/)はAIチャットボットなどの自社SaaSの提供のみならず、カスタマーサポート/コンタクトセンターへのCX戦略の立案・ナレッジマネジメント管理、導入システムの方針設計といったDXコンサルティングへ事業領域を拡大してまいります。
今後の展望
カラクリは、2018年に業界で唯一、正答率95%保証の高精度なAIチャットボット「KARAKURI chatbot」をローンチいたしました。チャットボット市場としては後発組ながらも、メルカリ、SBI証券、WOWOW、ニッセン、GMOペイメントゲートウェイといった業界のトップランナー企業に選ばれ、シェアを拡大してこられたのは「カスタマーサポート/コンタクトセンターに特化した機能提供」「業務設計からの提案力」が挙げられます。
今後、どの業界でも経営戦略において「顧客体験の改善」は重要性が増してまいります。ウェブサイトやアプリなどのタッチポイントの設計といった局所的な改善施策ではなく、より根本的な解決に導くためコンタクトセンター/カスタマーサポート部門の最適なシステム導入・CX改革への支援事業をより強化してまいります。
向川啓太 profile
慶應義塾大学卒業後、コンタクトセンター業界にて22年のキャリア。デル、ブリッジインターナショナルで要職を歴任した後、大手BPO事業者のりらいあコミュニケーションズでは、オムニチャネルの事業開発に長らく従事。2018年からはりらいあデジタル社の代表取締役社長を務めた。
【コメント】
小田さんとは、これまで同じチャットボット業界のライバルとして、そしてサポートデジタル協会(SDI)発足メンバーの同志として、交流を深めてきました。このタイミングで同じ目標に向かって一緒に働けることにとてもワクワクしています。
これまで多くのカスタマーサポートの現場に立ち会ってきましたが、現場が活き活きと働きやすいセンターこそ、心地良いCX(顧客体験)を生んでいると感じてきました。
カラクリは、「カスタマーサポートをエンパワーメントする」というパーパスを掲げています。必要な武器としてのテクノロジーが届いていない、使えていない現場もまだまだたくさんあります。カラクリの持つ技術力や革新的な発想が必要とされていると感じますし、私もこの業界で培った経験を活かしていきたいと思っています。
? 会社概要
「カスタマーサポートをエンパワーメントする」をブランドパーパスに掲げ、AIテクノロジーを活用した事業を展開。高精度AIチャットボット「KARAKURI chatbot」の提供を中心に、メルカリ・SBI証券・WOWOW・ニッセンなど各業界のトップランナーに選ばれつづけている。また業界に先駆けて、「利用サービスに不満はあるが、問い合わせをしない」サイレントカスタマーの存在に着目し、EC利用者の困りごとを予測するシステムを開発。売上の機会損失を防ぎ、カスタマーサポートの事業貢献の可視化を目指す。2018年のICCサミット「スタートアップ・カタパルト」に入賞、2020年には「Google for Startups Accelerator」に採択された実績を持つ。
住所 : 〒104-0045 東京都中央区築地2-7-3 Camel 築地 II 5F
設立 : 2016年10月3日
代表者 : 代表取締役CEO 小田 志門
事業内容 : カスタマーサポート特化型AI「KARAKURI」シリーズの開発・提供・運営など
URL : https://karakuri-ai.co.jp/