衝撃、水、ほこりに強い、レーザー距離計 Xシリーズ新発売
[18/03/28]
提供元:PRTIMES
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アダプターとの併用で3次元測定がさらに身近に!
スイスに本社を置く測量機器メーカー、ライカ ジオシステムズ株式会社(東京都港区)は、レーザー距離計Leica DISTO(TM)(ライカ ディスト)シリーズの新製品『Leica DISTO(TM) X4』および『Leica DISTO(TM) X3』を2018年5月中旬より発売開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6745/36/resize/d6745-36-374027-0.jpg ]
Leica DISTO™ X4
https://lasers.leica-geosystems.com/global/ja/disto/x4
Leica DISTO™ X3
https://lasers.leica-geosystems.com/global/ja/disto/x3
レーザー距離計とは、レーザーが当たった所までの距離をボタン1つで瞬時に測定するハンディタイプの計測器です。建築設計・土木業界をはじめ、製造業、設備管理業、鉄道業、運輸業、不動産業、損害保険鑑定、大学、研究機関など、屋内外での測定ツールとして広く使用されています。
今回リリースしたXシリーズ2機種は、屋外用がLeica DISTO™ X4、室内用がLeica DISTO™ X3。
屋外用は、外でレーザーが見えなくても測定できるデジタルファインダーが搭載されており、価格は屋外用モデルで最も低くなっております。Leica DISTO™ X4は、最先端かつ手ごろな外用レーザー距離計です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=IkK5OMvnFmw ]
【強靭なボディ】
[画像2: https://prtimes.jp/i/6745/36/resize/d6745-36-515437-1.jpg ]
Leica DISTO™ Xシリーズの2製品は、ジェット噴流をかけても水が入らず、微細なホコリも進入しないような設計です(IP65)。さらに、2mからの落下テストをクリアしており、本体を衝撃から守るラバーコーティングのボディです。これ以上ない耐久性を備えた、レーザー距離計です。
【外で使う、レーザー距離計(X4のみ)】
[画像3: https://prtimes.jp/i/6745/36/resize/d6745-36-303921-2.jpg ]
レーザーは日中、屋外では見えません。レーザーを見るのではなく、ファインダーを見て測る。そうすると、屋外でも100m前後の距離を測定できます。
デジタルファインダーは、コンパクトな本体に納まる、2インチのハイレゾ仕様。ズームは、1倍、2倍、4倍。
屋外用レーザー距離計の中では、最も低い価格設定です。予算の都合上、購入を断念された方、価格により購入を検討中だった方、初めて屋外用モデルを購入しようとお考えの方に最適なモデルです。
【アダプターを付けると、ピタゴラス機能に代わる3次元測定器へ早変わり】
[画像4: https://prtimes.jp/i/6745/36/resize/d6745-36-557791-4.jpg ]
本製品と同時リリースのアダプター『Leica DST 360』には、DISTOシリーズ最上位機種にのみ搭載されていた3D測定技術「P2Pテクノロジー」が組み込まれています。
これにより、レーザーが当たりさえすれば、どんな形状でも2点間距離を求めたり、3次元測定をしたりすることができます。
(測定場所の例)
・立ち入りが困難な場所・部屋の形状
・建物と植栽の位置関係
・横幅
・斜めの長さ・奥行き など
結果はアプリにBluetooth転送すると、2D / 3DのDXFデータとして出力できます。
これまで以上に、3次元測定が身近に、簡単にできる製品です。
【アプリが自動で、図面を作ります】
[画像5: https://prtimes.jp/i/6745/36/resize/d6745-36-510311-3.jpg ]
部屋の間取りや敷地図などを作成する際、時計回りか半時計回りにレーザー距離計で測定し、順に専用アプリ「Leica DISTO Plan」に値を転送していくと、自動で図面ができています。
特殊なセンサーを内蔵したレーザー距離計 Xシリーズとアプリが、図面作成を自動化します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6745/36/resize/d6745-36-926095-8.jpg ]
【3年間の長い保証】
Leica DISTO™ シリーズの保証期間は、他のどのレーザー距離計よりも長いです。通常2年、ご購入後、8週間以内にWebで延長登録いただくと、3年間に延長します。
【主な仕様】
[画像7: https://prtimes.jp/i/6745/36/resize/d6745-36-747930-9.jpg ]
【発売について】
発売開始予定:2018年5月15日(火)
市場想定価格
・Leica DISTO™ X3:38,800円(税別)
・Leica DISTO™ X4:52,800円(税別)
販売サイト
・公式Leica DISTO Yahoo!店: https://store.shopping.yahoo.co.jp/disto/
【ライカ ジオシステムズについて】
弊社は約200年にわたり、測量/計測のパイオニア企業として活動しています。1993年に「レーザー距離計」を、世界で初めて製造・販売して以来、世の中にない斬新なアイディアが盛り込まれた製品を発売し続けております。
ライカ ジオシステムズは、スイスに本拠を置くグローバル企業で、Hexagonグループの一員です。120カ国以上に広がるパートナーネットワークと、28カ国で働く3,500人の従業員が、世界中の何万人ものお客様をサポートしています。
【製品に関するお問合せ先】
ライカ ジオシステムズ株式会社
Email : disto.jp.geo@leica-geosystems.com
TEL : 03-6809-3716
FAX : 03-6809-3664
スイスに本社を置く測量機器メーカー、ライカ ジオシステムズ株式会社(東京都港区)は、レーザー距離計Leica DISTO(TM)(ライカ ディスト)シリーズの新製品『Leica DISTO(TM) X4』および『Leica DISTO(TM) X3』を2018年5月中旬より発売開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6745/36/resize/d6745-36-374027-0.jpg ]
Leica DISTO™ X4
https://lasers.leica-geosystems.com/global/ja/disto/x4
Leica DISTO™ X3
https://lasers.leica-geosystems.com/global/ja/disto/x3
レーザー距離計とは、レーザーが当たった所までの距離をボタン1つで瞬時に測定するハンディタイプの計測器です。建築設計・土木業界をはじめ、製造業、設備管理業、鉄道業、運輸業、不動産業、損害保険鑑定、大学、研究機関など、屋内外での測定ツールとして広く使用されています。
今回リリースしたXシリーズ2機種は、屋外用がLeica DISTO™ X4、室内用がLeica DISTO™ X3。
屋外用は、外でレーザーが見えなくても測定できるデジタルファインダーが搭載されており、価格は屋外用モデルで最も低くなっております。Leica DISTO™ X4は、最先端かつ手ごろな外用レーザー距離計です。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=IkK5OMvnFmw ]
【強靭なボディ】
[画像2: https://prtimes.jp/i/6745/36/resize/d6745-36-515437-1.jpg ]
Leica DISTO™ Xシリーズの2製品は、ジェット噴流をかけても水が入らず、微細なホコリも進入しないような設計です(IP65)。さらに、2mからの落下テストをクリアしており、本体を衝撃から守るラバーコーティングのボディです。これ以上ない耐久性を備えた、レーザー距離計です。
【外で使う、レーザー距離計(X4のみ)】
[画像3: https://prtimes.jp/i/6745/36/resize/d6745-36-303921-2.jpg ]
レーザーは日中、屋外では見えません。レーザーを見るのではなく、ファインダーを見て測る。そうすると、屋外でも100m前後の距離を測定できます。
デジタルファインダーは、コンパクトな本体に納まる、2インチのハイレゾ仕様。ズームは、1倍、2倍、4倍。
屋外用レーザー距離計の中では、最も低い価格設定です。予算の都合上、購入を断念された方、価格により購入を検討中だった方、初めて屋外用モデルを購入しようとお考えの方に最適なモデルです。
【アダプターを付けると、ピタゴラス機能に代わる3次元測定器へ早変わり】
[画像4: https://prtimes.jp/i/6745/36/resize/d6745-36-557791-4.jpg ]
本製品と同時リリースのアダプター『Leica DST 360』には、DISTOシリーズ最上位機種にのみ搭載されていた3D測定技術「P2Pテクノロジー」が組み込まれています。
これにより、レーザーが当たりさえすれば、どんな形状でも2点間距離を求めたり、3次元測定をしたりすることができます。
(測定場所の例)
・立ち入りが困難な場所・部屋の形状
・建物と植栽の位置関係
・横幅
・斜めの長さ・奥行き など
結果はアプリにBluetooth転送すると、2D / 3DのDXFデータとして出力できます。
これまで以上に、3次元測定が身近に、簡単にできる製品です。
【アプリが自動で、図面を作ります】
[画像5: https://prtimes.jp/i/6745/36/resize/d6745-36-510311-3.jpg ]
部屋の間取りや敷地図などを作成する際、時計回りか半時計回りにレーザー距離計で測定し、順に専用アプリ「Leica DISTO Plan」に値を転送していくと、自動で図面ができています。
特殊なセンサーを内蔵したレーザー距離計 Xシリーズとアプリが、図面作成を自動化します。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6745/36/resize/d6745-36-926095-8.jpg ]
【3年間の長い保証】
Leica DISTO™ シリーズの保証期間は、他のどのレーザー距離計よりも長いです。通常2年、ご購入後、8週間以内にWebで延長登録いただくと、3年間に延長します。
【主な仕様】
[画像7: https://prtimes.jp/i/6745/36/resize/d6745-36-747930-9.jpg ]
【発売について】
発売開始予定:2018年5月15日(火)
市場想定価格
・Leica DISTO™ X3:38,800円(税別)
・Leica DISTO™ X4:52,800円(税別)
販売サイト
・公式Leica DISTO Yahoo!店: https://store.shopping.yahoo.co.jp/disto/
【ライカ ジオシステムズについて】
弊社は約200年にわたり、測量/計測のパイオニア企業として活動しています。1993年に「レーザー距離計」を、世界で初めて製造・販売して以来、世の中にない斬新なアイディアが盛り込まれた製品を発売し続けております。
ライカ ジオシステムズは、スイスに本拠を置くグローバル企業で、Hexagonグループの一員です。120カ国以上に広がるパートナーネットワークと、28カ国で働く3,500人の従業員が、世界中の何万人ものお客様をサポートしています。
【製品に関するお問合せ先】
ライカ ジオシステムズ株式会社
Email : disto.jp.geo@leica-geosystems.com
TEL : 03-6809-3716
FAX : 03-6809-3664