本物のスプレッドで遂にストレートも。 ユーロ/ドル0.7pips ニュージーランドドル/円1.5銭
[17/05/24]
提供元:PRTIMES
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お客様のご要望により決断第6弾
株式会社マネーパートナーズ(本社:東京都港区 代表取締役:奥山泰全 以下:マネーパートナーズ)は、メイン商品であります「パートナーズFX」にて、お客様のご要望にお応えするため、各通貨のスプレッド縮小をしておりますが、本日より、新たにユーロ/ドルを0.7pipsへ、今月17日に縮小しましたニュージーランドドル/円をさらに1.5銭へ縮小いたしますので、発表させていただきます。※1
[画像1: https://prtimes.jp/i/17182/36/resize/d17182-36-200258-0.jpg ]
マネーパートナーズでは、従来、パートナーズFXにおいて、8年間連続での約定拒否ゼロ、スリッページゼロの約定力No.1の評価をいただいております。※2
注文したはずのレートと違うレートで約定したり、折角の注文が約定しないといったことは、お客様の取引のチャンスを逃すのに加え、狭いスプレッドをうたっていても、そのメリットがお客様に提供されていないのと同じになります。こうしたことは、FX会社やFX業界全体への不信感にもつながると考えております。マネーパートナーズでは、この100%約定の商品力を守るため、いままでこの1万通貨単位のお取引につきましては、同業他社よりも1段広いスプレッドでの、サービス提供を続けさせていただいておりました。
しかしながら、お客様からは狭いスプレッドへのご要望を頂いておりまして、社内でのシステム面、および相場状況の検討を重ねておりました、今月より、看板に偽りなしの表示通りで約定する商品性を守ったまま、本当のスプレッド表示でのナロー化を、クロス円の複数通貨ペアで実施し、その検証をつんでおります。
この度、ドルストレートの通貨ペアにつきましても検証をし、サービスの商品力を守ったままで、縮小ができるという判断にいたりましたので、ユーロ/ドルのスプレッド縮小の実施とさせていただきます。また、既に縮小を実施いたしました、ニュージーランドドル/円につきましては、更なる縮小が可能と判断いたしました。
顧客満足度1位のFXが進化を続けます
マネーパートナーズのFXは、2016年12月1日発表の2016年オリコン日本顧客満足度ランキング「FX取引」において、顧客満足度第1位の評価を頂きました。当社は、「自分がお客様の立場なら嬉しいと思えることを出来るだけ実現する。」「お客様目線で精一杯取り組む中でお客様と一緒に成長してこそ会社の存在価値がある」という想いで、お客様に喜ばれるよう、他社にないサービスを、見える部分に限らず様々に取り組んで参りました。
本年5月8日より、こうしたお客様の満足度を第一に考えた施策としてトルコリラ/円の銘柄追加をさせて頂き、大変高いスワップポイントとともにご好評をいただいております。
また、本年5月10日より、第2弾の取り組みとして、PCからのストリーミング注文において約定拒否ゼロ、スリッページゼロの商品性を保ったままで、ドル/円・豪ドル/円,第3弾の取り組みとして、5月15日よりユーロ/円・ニュージーランドドル/円、第4弾として、5月17日よりポンド円のスプレッドを縮小し、第4弾で同時にオーストラリアドル/円・ニュージーランドドル/円のもう1段階の縮小、第5弾として、5月22日より南アフリカランド/円のスプレッド縮小と、ポンド/円のもう1段のスプレッド縮小をいたしました。これらの結果検証をもちまして、当社内で安定したレート配信が継続可能であるという判断のもと、本日より、追加でユーロ/ドルのスプレッド縮小と、ニュージーランドドル/円のもう1段のスプレッド縮小を実施いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17182/36/resize/d17182-36-589543-1.jpg ]
マネーパートナーズとは
マネーパートナーズは、オンラインでの外国為替証拠金取引の専業会社として初めて上場を果たし、インターネットを利用したサービスの簡素化を追求、手数料などの無駄を省き、日本最安コストの外貨両替とチャージ式のカード発行事業を拡大させてまいりました。※3 また、最近では、ビットコインをはじめとする仮想通貨への対応を始めており、直近で仮想通貨交換業者として財務局登録申請をする予定です。
主力商品である外国為替証拠金取引では、1万通貨単位、PCからのストリーミング注文は100%スリッページなしで約定力8年連続No.1の「パートナーズFX」※4と、100通貨単位、スプレッドが業界最狭水準で初心者向けの「パートナーズFX nano」の、2種類のサービスを提供中です。
また、マネーパートナーズの発行するマネパカードは、ネット上でFX会社のスキームを活かした大変お得なレートで両替ができ、対応する6つの通貨(米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドル、日本円)をチャージすることで、世界210以上の国と地域にある、250万台以上のMasterCardマークのあるATMと、3800万店舗以上のMasterCard加盟店にて、おさいふ感覚でご利用頂けるカードです。この他、FXサービスと連携している外貨両替・受取サービスで、両替した外貨の紙幣を、国内主要空港のカウンターで受け取ることも可能です。
今後とも、マネーパートナーズのFXをどうぞご贔屓ください。
※1 コアタイム(8:00-28:00)の原則固定。相場変動時など例外あり。
※2 株式会社矢野経済研究所 平成28年12月実施「主要FX会社7社へのFXサービスパフォーマンステスト」において
※3 株式会社矢野経済研究所 平成28年5月実施「外貨両替コスト比較調査」対象:米ドル・ユーロ・英ポンド・スイスフラン数量800通貨以上の調査結果
※4 平成28年12月株式会社矢野経済研究所 「FXサービスパフォーマンステスト」において
株式会社マネーパートナーズ
URL http://www.moneypartners.co.jp/
会社名 株式会社マネーパートナーズ
所在地 東京都港区六本木3-2-1六本木グランドタワー33階
設立 2008年5月9日
代表者 代表取締役社長奥山泰全
事業内容 金融商品取引法に基づく外国為替証拠金取引、有価証券関連業務及びこれに付随する一切の業務
外国通貨の売買、売買の媒介、取次ぎもしくは代理、その他これに付随する業務
金融商品取引業及びこれに付随する業務
資金移動業 商品先物取引業
資本金 31億円(平成28年3月31日現在)
パートナーズFX、パートナーズFXnanoおよびCFD-Metalsは、取引時の価格またはスワップポイントの変動、およびスワップポイントは支払いとなる場合があることにより、売付時の清算金額が買付時の清算金額を下回る可能性があるため、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。売付価格と買付価格とには差額(スプレッド)があります。
取引手数料は無料です。ただしパートナーズFXについては、受渡取引に限り、1通貨単位あたり最大0.40円の手数料をいただきます。
パートナーズFXおよびパートナーズFXnanoの取引に必要な証拠金は、取引の額の4%以上の額で、証拠金の約25倍までの取引が可能です。法人コースの証拠金は、取引の額の4%の額と、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額のうちいずれか大きい額で、証拠金の約25倍までの取引が可能です。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
CFD-Metalsの取引に必要な証拠金は、取引の額の5%以上の額で、証拠金の約20倍までの取引が可能です。 国内上場有価証券の売買等に当たっては、最大で約定代金の2.7%の手数料(消費税込み)、最低手数料は取引形態等により異なり最大で2,700円(消費税込み)をいただきます。国内上場有価証券等は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)があります。
取引開始にあたっては契約締結前書面を熟読、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。
〈商号〉株式会社マネーパートナーズ(金融商品取引業者・商品先物取引業者)
〈金融商品取引業の登録番号〉関東財務局長(金商)第2028号
〈加入協会〉日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会
株式会社マネーパートナーズ(本社:東京都港区 代表取締役:奥山泰全 以下:マネーパートナーズ)は、メイン商品であります「パートナーズFX」にて、お客様のご要望にお応えするため、各通貨のスプレッド縮小をしておりますが、本日より、新たにユーロ/ドルを0.7pipsへ、今月17日に縮小しましたニュージーランドドル/円をさらに1.5銭へ縮小いたしますので、発表させていただきます。※1
[画像1: https://prtimes.jp/i/17182/36/resize/d17182-36-200258-0.jpg ]
マネーパートナーズでは、従来、パートナーズFXにおいて、8年間連続での約定拒否ゼロ、スリッページゼロの約定力No.1の評価をいただいております。※2
注文したはずのレートと違うレートで約定したり、折角の注文が約定しないといったことは、お客様の取引のチャンスを逃すのに加え、狭いスプレッドをうたっていても、そのメリットがお客様に提供されていないのと同じになります。こうしたことは、FX会社やFX業界全体への不信感にもつながると考えております。マネーパートナーズでは、この100%約定の商品力を守るため、いままでこの1万通貨単位のお取引につきましては、同業他社よりも1段広いスプレッドでの、サービス提供を続けさせていただいておりました。
しかしながら、お客様からは狭いスプレッドへのご要望を頂いておりまして、社内でのシステム面、および相場状況の検討を重ねておりました、今月より、看板に偽りなしの表示通りで約定する商品性を守ったまま、本当のスプレッド表示でのナロー化を、クロス円の複数通貨ペアで実施し、その検証をつんでおります。
この度、ドルストレートの通貨ペアにつきましても検証をし、サービスの商品力を守ったままで、縮小ができるという判断にいたりましたので、ユーロ/ドルのスプレッド縮小の実施とさせていただきます。また、既に縮小を実施いたしました、ニュージーランドドル/円につきましては、更なる縮小が可能と判断いたしました。
顧客満足度1位のFXが進化を続けます
マネーパートナーズのFXは、2016年12月1日発表の2016年オリコン日本顧客満足度ランキング「FX取引」において、顧客満足度第1位の評価を頂きました。当社は、「自分がお客様の立場なら嬉しいと思えることを出来るだけ実現する。」「お客様目線で精一杯取り組む中でお客様と一緒に成長してこそ会社の存在価値がある」という想いで、お客様に喜ばれるよう、他社にないサービスを、見える部分に限らず様々に取り組んで参りました。
本年5月8日より、こうしたお客様の満足度を第一に考えた施策としてトルコリラ/円の銘柄追加をさせて頂き、大変高いスワップポイントとともにご好評をいただいております。
また、本年5月10日より、第2弾の取り組みとして、PCからのストリーミング注文において約定拒否ゼロ、スリッページゼロの商品性を保ったままで、ドル/円・豪ドル/円,第3弾の取り組みとして、5月15日よりユーロ/円・ニュージーランドドル/円、第4弾として、5月17日よりポンド円のスプレッドを縮小し、第4弾で同時にオーストラリアドル/円・ニュージーランドドル/円のもう1段階の縮小、第5弾として、5月22日より南アフリカランド/円のスプレッド縮小と、ポンド/円のもう1段のスプレッド縮小をいたしました。これらの結果検証をもちまして、当社内で安定したレート配信が継続可能であるという判断のもと、本日より、追加でユーロ/ドルのスプレッド縮小と、ニュージーランドドル/円のもう1段のスプレッド縮小を実施いたします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/17182/36/resize/d17182-36-589543-1.jpg ]
マネーパートナーズとは
マネーパートナーズは、オンラインでの外国為替証拠金取引の専業会社として初めて上場を果たし、インターネットを利用したサービスの簡素化を追求、手数料などの無駄を省き、日本最安コストの外貨両替とチャージ式のカード発行事業を拡大させてまいりました。※3 また、最近では、ビットコインをはじめとする仮想通貨への対応を始めており、直近で仮想通貨交換業者として財務局登録申請をする予定です。
主力商品である外国為替証拠金取引では、1万通貨単位、PCからのストリーミング注文は100%スリッページなしで約定力8年連続No.1の「パートナーズFX」※4と、100通貨単位、スプレッドが業界最狭水準で初心者向けの「パートナーズFX nano」の、2種類のサービスを提供中です。
また、マネーパートナーズの発行するマネパカードは、ネット上でFX会社のスキームを活かした大変お得なレートで両替ができ、対応する6つの通貨(米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、香港ドル、日本円)をチャージすることで、世界210以上の国と地域にある、250万台以上のMasterCardマークのあるATMと、3800万店舗以上のMasterCard加盟店にて、おさいふ感覚でご利用頂けるカードです。この他、FXサービスと連携している外貨両替・受取サービスで、両替した外貨の紙幣を、国内主要空港のカウンターで受け取ることも可能です。
今後とも、マネーパートナーズのFXをどうぞご贔屓ください。
※1 コアタイム(8:00-28:00)の原則固定。相場変動時など例外あり。
※2 株式会社矢野経済研究所 平成28年12月実施「主要FX会社7社へのFXサービスパフォーマンステスト」において
※3 株式会社矢野経済研究所 平成28年5月実施「外貨両替コスト比較調査」対象:米ドル・ユーロ・英ポンド・スイスフラン数量800通貨以上の調査結果
※4 平成28年12月株式会社矢野経済研究所 「FXサービスパフォーマンステスト」において
株式会社マネーパートナーズ
URL http://www.moneypartners.co.jp/
会社名 株式会社マネーパートナーズ
所在地 東京都港区六本木3-2-1六本木グランドタワー33階
設立 2008年5月9日
代表者 代表取締役社長奥山泰全
事業内容 金融商品取引法に基づく外国為替証拠金取引、有価証券関連業務及びこれに付随する一切の業務
外国通貨の売買、売買の媒介、取次ぎもしくは代理、その他これに付随する業務
金融商品取引業及びこれに付随する業務
資金移動業 商品先物取引業
資本金 31億円(平成28年3月31日現在)
パートナーズFX、パートナーズFXnanoおよびCFD-Metalsは、取引時の価格またはスワップポイントの変動、およびスワップポイントは支払いとなる場合があることにより、売付時の清算金額が買付時の清算金額を下回る可能性があるため、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。売付価格と買付価格とには差額(スプレッド)があります。
取引手数料は無料です。ただしパートナーズFXについては、受渡取引に限り、1通貨単位あたり最大0.40円の手数料をいただきます。
パートナーズFXおよびパートナーズFXnanoの取引に必要な証拠金は、取引の額の4%以上の額で、証拠金の約25倍までの取引が可能です。法人コースの証拠金は、取引の額の4%の額と、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額のうちいずれか大きい額で、証拠金の約25倍までの取引が可能です。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
CFD-Metalsの取引に必要な証拠金は、取引の額の5%以上の額で、証拠金の約20倍までの取引が可能です。 国内上場有価証券の売買等に当たっては、最大で約定代金の2.7%の手数料(消費税込み)、最低手数料は取引形態等により異なり最大で2,700円(消費税込み)をいただきます。国内上場有価証券等は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況(財務・経営状況を含む)の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ(元本欠損リスク)があります。
取引開始にあたっては契約締結前書面を熟読、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。
〈商号〉株式会社マネーパートナーズ(金融商品取引業者・商品先物取引業者)
〈金融商品取引業の登録番号〉関東財務局長(金商)第2028号
〈加入協会〉日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会