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英語学習コーチング「PROGRIT(プログリット)」が受講生向けのセミナーイベントを開催

〜テーマは「オージーイングリッシュに慣れ親しもう!音声知覚のコツとスラング習得」〜

 英語コーチングプログラム「PROGRIT(プログリット)」を展開している株式会社GRIT(本社:東京都千代田区有楽町、代表取締役社長:岡田 祥吾)は、2019年8月31日(土)に、プログリットを受講している生徒様や卒業生を対象に、オーストラリアで話されている「オーストラリア英語」をテーマにしたセミナーイベント「オージーイングリッシュに慣れ親しもう!音声知覚のコツとスラング習得」を開催いたしましたことをお知らせいたします。イベントではオーストラリアでの経験が豊富な弊社コンサルタントによるレクチャーだけではなく、実際にオーストラリア英語を発音したり、音声によるディクテーションを行ったりなどして、和やかな雰囲気となりました。





本セミナーイベントの目的

 プログリットでは定期的に受講生や卒業生の方を対象として、10名前後の少人数でセミナーイベントを毎月複数回開催しています。学んだ英語のアウトプットや英語学習継続のためのモチベーションアップの場を作るだけではなく、プログリットで学んだ同志としての横のつながりを作ることができることが、セミナーイベントの特徴です。
 今回は「オーストラリア英語」をテーマとして2時間のセミナーイベントを開催いたしました。日本から南に約6,800km離れたオーストラリアは、年間46万9,200人の日本人が渡航している南半球の国です(2018年1月〜12月、オーストラリア政府観光局より)。オーストラリアには723の日系企業が進出しており、在留邦人数は9万7,223人と世界で3番目に多い規模(「海外在留邦人実態調査」平成30年要約版)、日本人留学生数も9,879人と、アメリカに次いで2番目に多い規模となっています((独)日本学生支援機構「協定等に基づく日本人学生留学状況調査」)。このように、日本とオーストラリアの間では多くの交流やビジネスが生まれています。しかし、オーストラリアで広く話されているオーストラリア英語は、スラングが多いだけではなく、アメリカやイギリスの英語と比較して、発音も非常に特徴的です。これらの特徴を押さえてオーストラリア英語に慣れ親しむ方法を知ることで、現地でのコミュニケーションを円滑にし、より充実したビジネスや現地での経験を積むことができます。本セミナーイベントでは、オーストラリア英語に慣れ親しむための方法をお伝えして実践するだけではなく、「言語を学ぶことは、その土地の文化を学ぶこと」という意識を参加者の皆様が理解することをセミナーの目的としました。


セミナーイベント概要

開催日:2019年8月31日 13時〜15時
開催場所:株式会社GRIT 有楽町本社
開催テーマ:「オージーイングリッシュに慣れ親しもう!音声知覚のコツとスラング習得」


セミナーイベントレポート



[画像1: https://prtimes.jp/i/20729/36/resize/d20729-36-853457-3.png ]

 当日はプログリットを卒業した、または受講中の9名の生徒様がセミナーイベントに参加。6月17日に有楽町に移転したばかりの、株式会社GRITのラウンジで開催いたしました。今回のセミナーを担当したのは、オーストラリア・パースで在住経験のある、PROGRIT有楽町に在籍するコンサルタント。現地での経験を活かした、言語だけではない「生のオーストラリア文化」をお伝えするセミナーとなりました。
 オーストラリアで話されている英語は、単語やスラング、発音がアメリカやイギリスで話されている英語と比較して特徴的です。英会話の5ステップを見た時に、まずは何の音が聞こえているのかを知覚する(音声知覚)と同時に、自分の中にある単語や表現などのデータベースと結びつける必要があります。英語を正確に聞き取り、それを理解した上で自らの意見を述べるために、オーストラリア英語ではデータベースと音声知覚の両方が重要です。イベント内では、それらをブラッシュアップする学習法やツールを担当コンサルタントからお伝えいたしました。発音の実践や聞き取りクイズなどを通して発音を体得するだけではなく、スラングなどの表現についてもアメリカ英語やイギリス英語と比較しながら学んでいきました。最後には、セミナー終了後も活用できる、スラング一覧や学習用の動画URLなどの資料をお渡しして終了となりました。
 参加された生徒様からは、「オーストラリアラリアに長期間滞在された方から実際に体験されたお話をいろいろ聞けてよかったです。」といった声や、「語学を学ぶことはその国の文化を学ぶことである事をしっかり押さえた素晴らしいイベントでした。講師の知識や話術も卓越していたと思います。」といったお声を頂くことができました。
 プログリットでは、これからも生徒様を対象としたセミナーイベントを継続的に開催してまいります。卒業後も英語学習を継続できるよう、モチベーションアップにつながる様々なイベントを企画していく予定です。


短期で伸びる英語学習コーチング「PROGRIT(プログリット)」



[画像2: https://prtimes.jp/i/20729/36/resize/d20729-36-651136-2.jpg ]

 「PROGRIT(プログリット)」は、2016年9月よりスタートした、短期間で圧倒的に英語力を伸ばす英語学習コーチングプログラムです。今まで6,000名を超える方々にご利用いただき、2019年9月現在、有楽町、新橋、新宿、渋谷、赤坂見附、神田秋葉原、六本木、池袋、横浜、名古屋、西梅田、阪急梅田の12校舎を展開している他、校舎の無い地域や海外からの受講にも対応するためにオンラインコースを開講しています。プログリットは生徒様一人一人を専任のコンサルタントが担当し、チャットアプリを活用した徹底的なスケジュール管理やチャットによる学習フォローを実施。従来の英語教室のように「英語を教える」のではなく、英語を学ぶための効率的な学習法を提案すると同時に、そのために必要な時間を作り出すためのコーチングを行います。毎日のやりとりや週に1回の振り返りの面談を通して、英語学習を途中で投げ出さず、最後までやり遂げられるように様々な角度から生徒様を徹底サポートしています。英語力だけではなく、最後まで「やり抜く力」を身に付けることもできる。これが英語学習コーチングであるプログリットの強みです。


会社概要

 元マッキンゼーの岡田(代表)と元リクルートの山碕(副社長)が創業し、短期間で実践的ビジネス英話を習得する英語コーチングサービス「PROGRIT(プログリット)」を提供。前職で、英語力がネックとなりスピード感を持ったビジネスができていない企業やグローバルで活躍するチャンスを逃しているビジネスパーソンを目の当たりにし、現在の日本の英語教育サービスではこの状況を改善することはできないと考えたことから本サービスを企画・提供。社名の「GRIT」は「やり抜く」という意味で、前職の文化や仕事を通じて『やり抜く』『継続する』ことで成功体験を得た2人が、“英語学習時に期限を決めずモチベーションの維持に困難を抱える方々に、短期間で一気に成長してもらうことでやり抜くことの大切さを実感してもらいたい”という思いが込められています。

・会社名   株式会社GRIT(英語名:GRIT Inc.)
・代表者   代表取締役社長 岡田祥吾
・設立   2016年9月6日
・所在地  東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル5階
・URL   https://www.progrit.co.jp/
・事業内容  英語コーチングサービスの開発・運営
       英語学習メディアの企画・運営(https://progrit-media.jp/
       グローバル人材紹介サービスの企画・運営
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