文化庁主催ビジコン『StARTs UPs』審査員が続々決定!アート、テクノロジー、エンタメ、観光、食などに知見が深い投資家陣があなたのアイディアを応援します。新しい日本を創造するスタートアップを募集中
[23/10/26]
提供元:PRTIMES
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StARTs UPs(スターツアップス)の応募締め切りは2023年11月20日(月)まで。審査を通過したファイナリストのピッチを12月23日(土)に大阪関西国際芸術祭アートフェア会場にて行います。
株式会社アートローグ(大阪市北区、代表取締役CEO 鈴木大輔、以下当社)はアート×ヒト×社会の関係性を検証し学ぶ機会創出をコーポレートミッションに掲げ、その一環として2022年より「Study:大阪関西国際芸術祭 」を主催しており、今年度から主催に独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁が加わりました。
この度、新しい資本主義を担うクリエイティブビジネス領域のスタートアップを対象としたビジネスコンテスト【StARTs UPs(スターツアップス)】を開催します。
社会課題解決の仕組みを作る企業・株式会社taliki(京都市中京区、代表取締役 中村多伽)と協力して実施します。「 クリエイティブ・ビジネスコンテスト【StARTs UPs(スターツアップス)】」を開催すべく、ビジネスアイディアを一般公募しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28825/36/resize/d28825-36-8b88352077ac4e1e5472-0.png ]
【StARTs UPs(スターツアップス)について】
アート、デザイン、音楽、ファッション、ゲーム、広告、観光、まちづくり、建築、漫画、アニメ、エンターテインメント、食などの領域で活躍するスタートアップ企業のビジネスコンテストです。クリエイティビティを武器に、新たな経済を創造する「クリエイティブ・エコノミー(創造経済)」のビジネスアイディアを募集します。日本を変える、日本を豊かにするビジネスアイディアを投資家へプレゼンテーションするチャンスが待っています。
応募期間は2023年11月20日(月)23:59までとし、審査(期間:2023年9月〜2023年11月末日)を経て、コンテスト結果発表を2023年12月23日(土)に大阪関西国際芸術祭アートフェア会場にて行います。
本事業は社会課題解決の仕組みを作る企業・株式会社taliki(京都市中京区、代表取締役 中村多伽)と協力、IVS KYOTO 実行委員会、一般社団法人日本スタートアップ支援協会、大阪イノベーションハブ、一般社団法人日本エンジェル投資家協会と連携します。
【ビジネスコンテスト誕生の背景】
国内の文化芸術余暇産業は、近年の国民の価値観の多様化や余暇活動の重要性の認識の変化に合わせて注目を浴びています。しかし、その発展にはまだ課題が存在しています。
まず、文化芸術の普及と教育の不足が大きな問題です。豊かな文化や伝統があるにもかかわらず、それが適切に伝えられず、若い世代への継承が途絶えることがあります。加えて、支援体制や環境整備が不十分であり、芸術家やクリエイターが活動しにくい状況もあります。
一方で、文化芸術余暇産業は国力増強のために不可欠です。国際的な交流や理解を促進し、国際的な競争力を高める要素となるだけでなく、観光産業の一環として地域振興や経済の活性化にも貢献します。
また、クリエイティブ産業の一環として新たなビジネスチャンスを生み出す可能性もあります。横断的に社会課題を解決しうる、クリエイティブ・エコノミーを発展させるために、本ビジネスコンテストを開催するに至りました。スタートアップ実現のために、18名の投資家の方々がすでに参加表明をしあなたのクリエイティブアイディアをプレゼンテーションする絶好の機会となるでしょう。
審査員紹介 (敬称略・五十音順)
[画像2: https://prtimes.jp/i/28825/36/resize/d28825-36-53abb4611397b4db4988-2.png ]
江口耕三
鎌倉投信株式会社 創発の莟ファンド責任者
扇沢友樹
株式会社めい共同代表 +W株式会社代表取締役
上岡 博
イグニション・ポイント ベンチャーパートナーズ株式会社 Investment Division Capitalist
大長 敬典
THE CREATIVE FUND Business Producer
岡 隆宏
日本スタートアップ支援協会 代表理事
岡本 彰彦
Headline Asia パートナー
佐藤 裕久
株式会社バルニバービ 代表取締役会長 CEO
高橋隆史
株式会社ブレインパッド 取締役会長 Co-Founder
辰野 光彦
辰野株式会社 代表取締役社長
中井 貫二
千房ホールディングス株式会社 代表取締役社長
中村 多伽
株式会社taliki代表取締役CEO / talikiファンド代表パートナー
中澤 篤
クオンタムリープベンチャーズ株式会社 General Partner
永原 健太郎
デライト・ベンチャーズ パートナー
弘中 稜也
iFundパートナー
フォーリー淳子
大同門株式会社 代表取締役
福田 淳
株式会社スピーディ 代表取締役社長/Speedy Gallery, Inc. CEO/株式会社オッドナンバー 社外取締役/横浜美術大学 客員教授/金沢工業大学コンテンツ&テクノロジー融合研究所客員教授
松本 直人
株式会社ABAKAM 代表取締役
水谷 圭吾
ジェネシアベンチャーズ Associate
*2023年10月20日現在
<審査員のプロフィール等は公式サイトからご覧いただけます>
https://www.osaka-kansai.art/exhibiton/startsups
アワード
最優秀賞:
文化芸術余暇産業の成長を牽引すると評価された会社に対して、賞金とスポンサー企業による支援を授与します。
アートローグ賞:
アートローグの目指す世界を体現しうる会社に授与されます。メディア露出や個人投資家とのマッチングをアートローグ社がサポートします
スポンサー賞:
本ビジネスコンテストや大阪関西国際芸術祭におけるスポンサーによる支援の一部を授与します。
応募概要
Study:大阪関西国際芸術祭 Vol.3
クリエイティブ・ビジネスコンテスト【StARTs UPs(スターツアップス)】
日 時(ファイナリストのピッチ):2023年12月23日(土)
会 場: グランフロント大阪 コングレコンベンションセンター(アート & クリエイティブフェア会場内)
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1、JR大阪駅直結
応募資格:クリエイティブ・エコノミー(創造経済:アート、デザイン、音楽、ファッション、ゲーム、広告、
観光、まちづくり、建築、漫画、アニメ、エンターテインメント、食、など)の領域で、社会に対してインパクトを与えることを重視する起業家
※アトツギのご応募も可能です。
応募期間:2023年11月20日(月)23:59 締め切り
審査期間:2023年9月〜2023年11月末日
主催: 株式会社アートローグ、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
協力: 株式会社taliki
連携: IVS KYOTO 実行委員会、大阪イノベーションハブ、一般社団法人日本エンジェル投資家協会、一般社団法人日本スタートアップ支援協会
関連プレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/28825
[画像3: https://prtimes.jp/i/28825/36/resize/d28825-36-e7c0c4658cdf20cdadc0-1.jpg ]
審査のフロー
1. 応募者は指定された応募フォーム*に必要な情報を記入し提出します
2. 提出された書類を元に審査を行います。応募数が多数だった場合、二次審査として動画提出をお願いする場合もございます。
3. 12月23日(土)会場にて選考に残った5-10社程度が登壇し、5分間のプレゼンテーションを行います。審査員から質疑応答ののち、最終審査を行います。
4. 各アワードの発表
* 下記の募集要項から応募フォームに入れます:
?本コンテスト公式ページ / 募集要項リンク:
https://www.osaka-kansai.art/exhibiton/startsups
審査ポイント
- 創造性と独創性
- 拡大可能性と持続可能性
- 文化・芸術への貢献
- 地域社会への影響
審査発表
「Study:大阪関西国際芸術祭 Vol. 3 」の「アート&クリエイティブフェア」会場 グランフロント大阪 コングレコンベンションセンターにて発表。
優れたプロジェクトやアイデアには最優秀賞などが授与されます。また、審査発表日には、会場にてビジネスカンファレンスも予定しております。本年度の「Study:大阪関西国際芸術祭 Vol. 3 」の主催は株式会社アートローグ、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁。
「アート&クリエイティブフェア」のチーフ・フェアプログラム・ディレクターは、現代美術史家でキュレーターの沓名美和(くつな みわ)です。
【主催団体 株式会社アートローグについて】
社会的企業としてアートを活用した社会問題の解決を目指す会社で、ソーシャルインパクト投資を受けています。ビジョンは「Arts for Human and Planet」であり、文化芸術を保護し、活用し、アートを楽しめる世界を創造する使命を持っています。アートローグはアーツテック・カンパニーとして、テクノロジーの力でアート業界に革新をもたらすだけでなく、アートを通じて社会に対話と潤いを提供するソーシャルアートメディアでもあります。
アートは人々に光を与え、特別な物語やステキな物語を通じて世界を見せてくれる力があります。また、アートは人々に思いやりの想像力と創造力をもたらし、社会的課題の解決に役立つと信じています。アートローグはそのようなアートの力を活用し、より良い社会の実現を目指しています。
株式会社アートローグ https://www.artlogue.org/
【協力団体 株式会社Talikiについて】
誰もが「生まれてきてよかった」と思える世界を目指し、社会課題が解決する仕組みづくりを行う。社会課題解決事業の立ち上げをサポートするインキュベーション事業、上場企業とソーシャルベンチャーを繋げるオープンイノベーション事業、インパクト拡大を目指すソーシャルベンチャーへの投資事業、社会起業家のこだわりを発信するメディア事業等を手がける。これまで、220事業以上の社会起業家の育成に搬送してきたtalikiのナレッジ・ノウハウを活用し、ビジネス構築の知識、起業家コミュニティの形成、起業家のメンタルケアも含めたワークショップの開催など、事業化までの環境づくりをプロデュースしている。
株式会社taliki:https://www.taliki.co.jp/
----------------------------------------------
本コンテスト応募に関する問い合わせ先
----------------------------------------------
<応募者様>
株式会社 taliki
「アーツエコノミクス ビジネスコンテスト Study: StARTs UPs」事務局
メールアドレス:startsups@artlogue.org
『Study:大阪関西国際芸術祭 vol.3 開催概要』
公式サイト: https://www.osaka-kansai.art/
開催期間
全体会期:2023年12月23日(土)〜12月28日(木)
Study:アート&クリエイティブフェア
会期:
プレビュー:2023年12月22日(金)
一般公開 :2023年12月23日(土)〜 12月24日(日)
展覧会・アート&クリエイティブフェア 共通パス
【前売券】
一般:2,500円/高校・大学・専門学生:1,500円※要学生証の提示/中学生以下:無料
チケットぴあ、KKday、ArtSticker 他にて発売中
会 場
「Study:大阪関西国際芸術祭」
梅田エリア、船場エリア、中之島エリア、西成エリアなど大阪市内各所(決定次第、情報公開していきます)
「Study:アート&クリエイティブフェア」
チーフ・フェアプログラム・ディレクター 沓名美和
グランフロント大阪 北館 B2F コングレコンベンションセンター
(〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1、JR大阪駅直結)
主 催
株式会社アートローグ、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
総合プロデューサー
鈴木大輔
Study:大阪関西国際芸術祭 vol.3 は「令和5年度日本博2.0事業(委託型)」です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/28825/36/resize/d28825-36-8ed7e51f58957483fd65-3.jpg ]
参考情報
■「Study:大阪関西国際芸術祭」公式SNS
最新情報は、以下の公式SNSでも発信中です。
Twitter: @study_OKIAF
https://twitter.com/study_OKIAF
Instagram: @study_okiaf
https://www.instagram.com/study_okiaf/
Facebook:
https://www.facebook.com/profile.php?id=100085266991549
■「Study:大阪関西国際芸術祭2023」のアーカイブページ
https://www.osaka-kansai-2023.art/
■2022年開催「Study:大阪関西国際芸術祭2022」のアーカイブページ
https://www.osaka-kansai-2022.art/
■株式会社アートローグのプレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/28825
株式会社アートローグ(大阪市北区、代表取締役CEO 鈴木大輔、以下当社)はアート×ヒト×社会の関係性を検証し学ぶ機会創出をコーポレートミッションに掲げ、その一環として2022年より「Study:大阪関西国際芸術祭 」を主催しており、今年度から主催に独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁が加わりました。
この度、新しい資本主義を担うクリエイティブビジネス領域のスタートアップを対象としたビジネスコンテスト【StARTs UPs(スターツアップス)】を開催します。
社会課題解決の仕組みを作る企業・株式会社taliki(京都市中京区、代表取締役 中村多伽)と協力して実施します。「 クリエイティブ・ビジネスコンテスト【StARTs UPs(スターツアップス)】」を開催すべく、ビジネスアイディアを一般公募しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28825/36/resize/d28825-36-8b88352077ac4e1e5472-0.png ]
【StARTs UPs(スターツアップス)について】
アート、デザイン、音楽、ファッション、ゲーム、広告、観光、まちづくり、建築、漫画、アニメ、エンターテインメント、食などの領域で活躍するスタートアップ企業のビジネスコンテストです。クリエイティビティを武器に、新たな経済を創造する「クリエイティブ・エコノミー(創造経済)」のビジネスアイディアを募集します。日本を変える、日本を豊かにするビジネスアイディアを投資家へプレゼンテーションするチャンスが待っています。
応募期間は2023年11月20日(月)23:59までとし、審査(期間:2023年9月〜2023年11月末日)を経て、コンテスト結果発表を2023年12月23日(土)に大阪関西国際芸術祭アートフェア会場にて行います。
本事業は社会課題解決の仕組みを作る企業・株式会社taliki(京都市中京区、代表取締役 中村多伽)と協力、IVS KYOTO 実行委員会、一般社団法人日本スタートアップ支援協会、大阪イノベーションハブ、一般社団法人日本エンジェル投資家協会と連携します。
【ビジネスコンテスト誕生の背景】
国内の文化芸術余暇産業は、近年の国民の価値観の多様化や余暇活動の重要性の認識の変化に合わせて注目を浴びています。しかし、その発展にはまだ課題が存在しています。
まず、文化芸術の普及と教育の不足が大きな問題です。豊かな文化や伝統があるにもかかわらず、それが適切に伝えられず、若い世代への継承が途絶えることがあります。加えて、支援体制や環境整備が不十分であり、芸術家やクリエイターが活動しにくい状況もあります。
一方で、文化芸術余暇産業は国力増強のために不可欠です。国際的な交流や理解を促進し、国際的な競争力を高める要素となるだけでなく、観光産業の一環として地域振興や経済の活性化にも貢献します。
また、クリエイティブ産業の一環として新たなビジネスチャンスを生み出す可能性もあります。横断的に社会課題を解決しうる、クリエイティブ・エコノミーを発展させるために、本ビジネスコンテストを開催するに至りました。スタートアップ実現のために、18名の投資家の方々がすでに参加表明をしあなたのクリエイティブアイディアをプレゼンテーションする絶好の機会となるでしょう。
審査員紹介 (敬称略・五十音順)
[画像2: https://prtimes.jp/i/28825/36/resize/d28825-36-53abb4611397b4db4988-2.png ]
江口耕三
鎌倉投信株式会社 創発の莟ファンド責任者
扇沢友樹
株式会社めい共同代表 +W株式会社代表取締役
上岡 博
イグニション・ポイント ベンチャーパートナーズ株式会社 Investment Division Capitalist
大長 敬典
THE CREATIVE FUND Business Producer
岡 隆宏
日本スタートアップ支援協会 代表理事
岡本 彰彦
Headline Asia パートナー
佐藤 裕久
株式会社バルニバービ 代表取締役会長 CEO
高橋隆史
株式会社ブレインパッド 取締役会長 Co-Founder
辰野 光彦
辰野株式会社 代表取締役社長
中井 貫二
千房ホールディングス株式会社 代表取締役社長
中村 多伽
株式会社taliki代表取締役CEO / talikiファンド代表パートナー
中澤 篤
クオンタムリープベンチャーズ株式会社 General Partner
永原 健太郎
デライト・ベンチャーズ パートナー
弘中 稜也
iFundパートナー
フォーリー淳子
大同門株式会社 代表取締役
福田 淳
株式会社スピーディ 代表取締役社長/Speedy Gallery, Inc. CEO/株式会社オッドナンバー 社外取締役/横浜美術大学 客員教授/金沢工業大学コンテンツ&テクノロジー融合研究所客員教授
松本 直人
株式会社ABAKAM 代表取締役
水谷 圭吾
ジェネシアベンチャーズ Associate
*2023年10月20日現在
<審査員のプロフィール等は公式サイトからご覧いただけます>
https://www.osaka-kansai.art/exhibiton/startsups
アワード
最優秀賞:
文化芸術余暇産業の成長を牽引すると評価された会社に対して、賞金とスポンサー企業による支援を授与します。
アートローグ賞:
アートローグの目指す世界を体現しうる会社に授与されます。メディア露出や個人投資家とのマッチングをアートローグ社がサポートします
スポンサー賞:
本ビジネスコンテストや大阪関西国際芸術祭におけるスポンサーによる支援の一部を授与します。
応募概要
Study:大阪関西国際芸術祭 Vol.3
クリエイティブ・ビジネスコンテスト【StARTs UPs(スターツアップス)】
日 時(ファイナリストのピッチ):2023年12月23日(土)
会 場: グランフロント大阪 コングレコンベンションセンター(アート & クリエイティブフェア会場内)
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1、JR大阪駅直結
応募資格:クリエイティブ・エコノミー(創造経済:アート、デザイン、音楽、ファッション、ゲーム、広告、
観光、まちづくり、建築、漫画、アニメ、エンターテインメント、食、など)の領域で、社会に対してインパクトを与えることを重視する起業家
※アトツギのご応募も可能です。
応募期間:2023年11月20日(月)23:59 締め切り
審査期間:2023年9月〜2023年11月末日
主催: 株式会社アートローグ、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
協力: 株式会社taliki
連携: IVS KYOTO 実行委員会、大阪イノベーションハブ、一般社団法人日本エンジェル投資家協会、一般社団法人日本スタートアップ支援協会
関連プレスリリース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/28825
[画像3: https://prtimes.jp/i/28825/36/resize/d28825-36-e7c0c4658cdf20cdadc0-1.jpg ]
審査のフロー
1. 応募者は指定された応募フォーム*に必要な情報を記入し提出します
2. 提出された書類を元に審査を行います。応募数が多数だった場合、二次審査として動画提出をお願いする場合もございます。
3. 12月23日(土)会場にて選考に残った5-10社程度が登壇し、5分間のプレゼンテーションを行います。審査員から質疑応答ののち、最終審査を行います。
4. 各アワードの発表
* 下記の募集要項から応募フォームに入れます:
?本コンテスト公式ページ / 募集要項リンク:
https://www.osaka-kansai.art/exhibiton/startsups
審査ポイント
- 創造性と独創性
- 拡大可能性と持続可能性
- 文化・芸術への貢献
- 地域社会への影響
審査発表
「Study:大阪関西国際芸術祭 Vol. 3 」の「アート&クリエイティブフェア」会場 グランフロント大阪 コングレコンベンションセンターにて発表。
優れたプロジェクトやアイデアには最優秀賞などが授与されます。また、審査発表日には、会場にてビジネスカンファレンスも予定しております。本年度の「Study:大阪関西国際芸術祭 Vol. 3 」の主催は株式会社アートローグ、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁。
「アート&クリエイティブフェア」のチーフ・フェアプログラム・ディレクターは、現代美術史家でキュレーターの沓名美和(くつな みわ)です。
【主催団体 株式会社アートローグについて】
社会的企業としてアートを活用した社会問題の解決を目指す会社で、ソーシャルインパクト投資を受けています。ビジョンは「Arts for Human and Planet」であり、文化芸術を保護し、活用し、アートを楽しめる世界を創造する使命を持っています。アートローグはアーツテック・カンパニーとして、テクノロジーの力でアート業界に革新をもたらすだけでなく、アートを通じて社会に対話と潤いを提供するソーシャルアートメディアでもあります。
アートは人々に光を与え、特別な物語やステキな物語を通じて世界を見せてくれる力があります。また、アートは人々に思いやりの想像力と創造力をもたらし、社会的課題の解決に役立つと信じています。アートローグはそのようなアートの力を活用し、より良い社会の実現を目指しています。
株式会社アートローグ https://www.artlogue.org/
【協力団体 株式会社Talikiについて】
誰もが「生まれてきてよかった」と思える世界を目指し、社会課題が解決する仕組みづくりを行う。社会課題解決事業の立ち上げをサポートするインキュベーション事業、上場企業とソーシャルベンチャーを繋げるオープンイノベーション事業、インパクト拡大を目指すソーシャルベンチャーへの投資事業、社会起業家のこだわりを発信するメディア事業等を手がける。これまで、220事業以上の社会起業家の育成に搬送してきたtalikiのナレッジ・ノウハウを活用し、ビジネス構築の知識、起業家コミュニティの形成、起業家のメンタルケアも含めたワークショップの開催など、事業化までの環境づくりをプロデュースしている。
株式会社taliki:https://www.taliki.co.jp/
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本コンテスト応募に関する問い合わせ先
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<応募者様>
株式会社 taliki
「アーツエコノミクス ビジネスコンテスト Study: StARTs UPs」事務局
メールアドレス:startsups@artlogue.org
『Study:大阪関西国際芸術祭 vol.3 開催概要』
公式サイト: https://www.osaka-kansai.art/
開催期間
全体会期:2023年12月23日(土)〜12月28日(木)
Study:アート&クリエイティブフェア
会期:
プレビュー:2023年12月22日(金)
一般公開 :2023年12月23日(土)〜 12月24日(日)
展覧会・アート&クリエイティブフェア 共通パス
【前売券】
一般:2,500円/高校・大学・専門学生:1,500円※要学生証の提示/中学生以下:無料
チケットぴあ、KKday、ArtSticker 他にて発売中
会 場
「Study:大阪関西国際芸術祭」
梅田エリア、船場エリア、中之島エリア、西成エリアなど大阪市内各所(決定次第、情報公開していきます)
「Study:アート&クリエイティブフェア」
チーフ・フェアプログラム・ディレクター 沓名美和
グランフロント大阪 北館 B2F コングレコンベンションセンター
(〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1、JR大阪駅直結)
主 催
株式会社アートローグ、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
総合プロデューサー
鈴木大輔
Study:大阪関西国際芸術祭 vol.3 は「令和5年度日本博2.0事業(委託型)」です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/28825/36/resize/d28825-36-8ed7e51f58957483fd65-3.jpg ]
参考情報
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■「Study:大阪関西国際芸術祭2023」のアーカイブページ
https://www.osaka-kansai-2023.art/
■2022年開催「Study:大阪関西国際芸術祭2022」のアーカイブページ
https://www.osaka-kansai-2022.art/
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