ISID、製造業の生産計画担当者向けに資材・部品の納入日をシミュレーションするシステム「ADISIGHT-DDS」の提供を開始
[20/07/08]
提供元:PRTIMES
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〜見込生産・受注生産型製造業の生産計画業務を支援〜
株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:名和 亮一、以下ISID)は、製造業の生産計画担当者向けに、資材・部品の納入日をシミュレーションするシステム「ADISIGHT-DDS」を本日より提供開始いたします。
本システムは、需要見込みや受注毎に設定する優先度に基づいて、資材・部品の納入日を算出するものです。担当者の経験知に基づいた手動による計算に比べ、日程計画の精度向上や業務負荷の軽減といったメリットがあります。
■ADISIGHT-DDSの機能■
1.優先度に基づく製造オーダー・購買オーダー納入日の算出
ADISIGHT-DDSは、需要見込みや受注毎に優先度を設定することが可能で、その優先度に基づき、資材・部品の納入日や使用先を算出します。算出された新たな納入日から、資材・部品の現行手配計画との差異や余剰在庫を可視化し、異常の発生している手配の明細を確認することで、対策の検討に活用できます。
2.需要・受注の変動や手配遅延等を起因とする日程計画シミュレーション
ADISIGHT-DDSは、需要の変化や新たな受注獲得による出荷計画の変更や、部品の欠品・資材調達遅れによる手配計画の変更に対し、日程計画全体のシミュレーションを実行します。複数のシミュレーション結果を比較することが可能なため、最適な生産計画の検討に活用できます。
■価格体系■
ライセンス価格 9,000,000円(税別)
※別途Microsoft SQL Server / Microsoft Power BI ライセンスが必要です。
※導入費用は別途お見積りとなります。
※保守費用はライセンス価格の15%
■電通国際情報サービス(ISID)について
ISIDは、「HUMANOLOGY for the future〜人とテクノロジーで、その先をつくる。〜」をビジョンに、社会や企業のデジタルトランスフォーメーションを、確かな技術力と創造力で支援しています。金融、製造、ビジネスソリューション、コミュニケーションITの4領域で培ったソリューションの提供に加え、テクノロジーや業界、企業、地域の枠を超えた「X Innovation(クロスイノベーション)」を推進し、顧客、生活者、社会の進化と共存に寄与するソリューションを生み出し続けます。詳細は、公式WEBサイトをご覧ください。
* 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
株式会社電通国際情報サービス(本社:東京都港区、代表取締役社長:名和 亮一、以下ISID)は、製造業の生産計画担当者向けに、資材・部品の納入日をシミュレーションするシステム「ADISIGHT-DDS」を本日より提供開始いたします。
本システムは、需要見込みや受注毎に設定する優先度に基づいて、資材・部品の納入日を算出するものです。担当者の経験知に基づいた手動による計算に比べ、日程計画の精度向上や業務負荷の軽減といったメリットがあります。
■ADISIGHT-DDSの機能■
1.優先度に基づく製造オーダー・購買オーダー納入日の算出
ADISIGHT-DDSは、需要見込みや受注毎に優先度を設定することが可能で、その優先度に基づき、資材・部品の納入日や使用先を算出します。算出された新たな納入日から、資材・部品の現行手配計画との差異や余剰在庫を可視化し、異常の発生している手配の明細を確認することで、対策の検討に活用できます。
2.需要・受注の変動や手配遅延等を起因とする日程計画シミュレーション
ADISIGHT-DDSは、需要の変化や新たな受注獲得による出荷計画の変更や、部品の欠品・資材調達遅れによる手配計画の変更に対し、日程計画全体のシミュレーションを実行します。複数のシミュレーション結果を比較することが可能なため、最適な生産計画の検討に活用できます。
■価格体系■
ライセンス価格 9,000,000円(税別)
※別途Microsoft SQL Server / Microsoft Power BI ライセンスが必要です。
※導入費用は別途お見積りとなります。
※保守費用はライセンス価格の15%
■電通国際情報サービス(ISID)について
ISIDは、「HUMANOLOGY for the future〜人とテクノロジーで、その先をつくる。〜」をビジョンに、社会や企業のデジタルトランスフォーメーションを、確かな技術力と創造力で支援しています。金融、製造、ビジネスソリューション、コミュニケーションITの4領域で培ったソリューションの提供に加え、テクノロジーや業界、企業、地域の枠を超えた「X Innovation(クロスイノベーション)」を推進し、顧客、生活者、社会の進化と共存に寄与するソリューションを生み出し続けます。詳細は、公式WEBサイトをご覧ください。
* 本リリースに記載された会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。