首都圏100社以上の大手学習塾などにSTE(R)?の提供を開始
[22/05/16]
提供元:PRTIMES
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都立高入試スピーキングテスト「ESAT-J」対策教材【STE(R)?】
アイード株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:宮澤 瑞希、以下「アイード」)は東京都立高校入試で今年度より実施される英語スピーキングテスト「ESAT-J」の対策教材【スピーキングテスト for ESAT-J(略称:STE(R)?)】を「明光義塾」「城北スクール」などを含む100社以上の首都圏学習塾様に提供を開始することを発表致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44403/36/resize/d44403-36-2dea0ea9e1f20239c8f1-0.png ]
英語スピーキングテスト「ESAT-J」について
東京都教育委員会は、小・中学校で身に付けた英語によるコミュニケーション能力を高校でさらに向上させるため、小中高で一貫した英語教育を進めています。令和4年度からは都内全公立中学校等の第3学年の生徒に対して「中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)」を実施し、その結果が都立高校入試で活用されることになりました。令和4年度試験は2022年11月27日に実施される予定です。ESAT-Jは英語を話すスキルだけでなく、思考力や表現力といった教育改革で掲げられる能力も問われるものとなります。都立高入試におけるESAT-Jの配点及び実施時期などからESAT-Jの結果が出願戦略に影響するため、その対策方法が求められています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44403/36/resize/d44403-36-f150fefa6370dc14ea60-1.jpg ]
ESAT-J対策教材【STE(R)?】について
STE(R)?は、全国の中高生及び大学生、東京都や佐賀県などの公立校向けにオンライン留学「ClassLive」及び1万人以上が受験する英語スピーキング能力評価テスト「AI SPEAKING」を提供する株式会社ジージーとアイードが共同開発し、塾向け教材会社最大手の株式会社育伸社が販売するESAT-J完全準拠のWEB受験型スピーキングテストです。STE(R)?は東京都教育委員会が実施した試行テスト及び公表しているESAT-Jの問題構成及び評価基準に準拠しております。また、採点及び評価システムはグローバルで1,000社以上に導入され、海外の学校入試の英語スピーキングテストにおける自動採点システムとしても活用されている英語スピーキング能力評価AI技術「CHIVOX(R)?」の活用に加え、英語話者による採点及び評価も行っており、AI×人によるダブル採点で高品質かつ高効率の採点及び評価システムを構築しています。※STE(R)?公式サイトhttps://ste-j.com/
<STE(R)?の特徴>
学習塾のみへの提供
ESAT-Jの形式/問題に準拠したスピーキングテスト
各種デバイスに対応したオンライン受験
5営業日以内のテスト結果フィードバック
AI×人によるダブル採点により高品質な採点を実現
パートごとの点数及び結果に応じたコメントがフィードバックされる
育伸社提供のSTE攻略テキストと組み合わせることでESAT-J対策講座として提供可能
導入しやすい(初期導入費無し/月額料金が不要/塾のカリキュラム外で提供可能)
[画像3: https://prtimes.jp/i/44403/36/resize/d44403-36-872b609aaaebb3fb8bcf-2.png ]
STE(R)?の導入に関する各社コメント
株式会社明光ネットワークジャパン ご担当者様
はじめて実施されるESAT‐Jの内容に合わせて、自分の実力を確かめることができる機会があることは、受験生にとって大切です。明光義塾でもSTEを導入することで、そういった機会を作り、受験生をサポートしていきたいと考えています。
城北スクール 運営部 有村淳一郎様
東京都の入試改革に併せて、早い段階から中1生や中2生も含め、授業内でスピーキング対策を行ってきました。しかし、生徒の達成度を確認するという点で不十分でした。今回、育伸社様の「STE」をご紹介頂き、弊社が求めていたESAT-J対策がより強固なものになったと確信しています。生徒の成長をサポートするツールとして最大限活用させて頂きます。
株式会社ベスト自修館 教務主任 寺本大生様
ESAT-Jの対策を日々の授業や当塾主催のイベントで行っていく中で、対策の成果がどの程度出ているのかわかる手段の必要性を実感しました。STEはプレテストの出題内容と公開済みのESAT-Jの評価基準に忠実なテストであり、生徒の実力の正確な把握とモチベーションの維持・向上に資すると判断し、導入致しました。受験した生徒からは、「今の自分の実力を確認出来て、対策の必要性がわかった」といった声が寄せられており、さっそくモチベーション向上の効果が出始めていると感じているところです。
特定非営利活動法人(NPO法人)でんでん子ども応援隊 理事長 長田真知子様
当教室では、個の心理検査プロフィールに基き認知特性に合わせた学習指導を行って
います。都立入試におけるESAT-Jへの早めの個別対策も、その指導には不可欠で
す。STEは、web受験型なので心理的負担なく、本番さながらのテストを体験すること
ができ、フィードバックを個別指導に生かせる優れた教材です。どの子にもESAT-J
がチャンスとなるようSTEの導入をいち早く決めました。
勁草学舎 教務部長 伊藤嘉樹様
ESAT-J対策の一環としてSTEを用いてみたところ、生徒たちの結果はかなりよくないものになりました。やはり、実践的に英語を使う場を設けることがいかに大事であるかを、生徒・教師ともに実感することになりました。既に、社会全体で英語を基礎学力の一つとしてとらえる時代になってきています。STEは、受験の対策としてもちろん必要ですが、生きた英語の力をつけてもらうことへの一助として活用していきたいと考えています。
STE(R)?はESAT-J対策としてはもちろんですが、英語学習の成果を確認することを目的に、東京都以外の学習塾での導入も拡大しております。今後は首都圏に限らない全国での更なる導入拡大を見込んでおります。
ウェビナーのご案内
ESAT-J本番を6ヶ月後に控える5月31日(火)に、ESAT-J対策をテーマにしたウェビナーを開催致します。多くの学習塾様におかれましては既に対策方法を決定されカリキュラム作成に移行されている段階かとは存じますが「最新の情報を改めて確認しておきたい」とお考えの方や「正直まだESAT-Jについて良く知らない」「他社動向や対策の必要性、方法を知らない」「対策方法を決めかねている」という学習塾の関係者様がいらっしゃいましたら、ぜひ本ウェビナーにご参加下さい。
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○内容:本番まで残り6ヵ月!いま一度考える【都立高入試スピーキング対策】
○日時:5月31日(火) 11:00〜12:00
○会場:zoomを利用したオンライン開催
○参加費用:無料
○参加対象:高校入試対策を行う学習塾関係の方、東京都の教育改革/推進に興味がある方、メディア関係の方 ※競合他社様の参加はお断りさせて頂きます
○お申込先:https://edtech-webinar8.peatix.com/
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<プログラム>
1. ESAT-Jとはどのようなテストなのか
2. 都立高入試におけるESAT-Jの位置付け
3. ESAT-Jが与える出願戦略への影響
4. ESAT-Jの対策方法(STE(R)?のご紹介)
5. Q&A(事前受付)
※プログラムの内容及び登壇者は予告無く変更する場合が御座います
<登壇者>
[画像4: https://prtimes.jp/i/44403/36/resize/d44403-36-124828b17aaf7ef7caa6-3.jpg ]
窪田 優希
アイード株式会社 営業企画本部長
【アイード株式会社について】
英語スピーキング評価AI「CHIVOX(R)?」をPaaS(Platform as a Service)として展開するEdTechベンチャー。「EdTechのコア技術で“未来の学び”をすべての人に」をMISSIONに、幼児から法人向け英語学習教材まで幅広く英語教育業界にテクノロジーソリューションを提供して参ります。
・会社名:アイード株式会社(https://aied.jp/)
・代表者:代表取締役 宮澤 瑞希
・本社所在地:東京都品川区大崎3-5-2 エステージ大崎ビル6F
・事業内容:英語スピーキング評価AI「CHIVOX(R)?」を活用したビジネスデベロップメント
【株式会社育伸社について】
株式会社育伸社は「真の学力向上」を中心テーマにすえ、創業以来自社開発方針にこだわり、私立学校・学習塾向けの教材・テストの開発及び販売をしております。
・会社名:株式会社育伸社(https://www.ikushin.co.jp/)
・代表者:代表取締役 石見 広志
・本社所在地:東京都台東区台東3-46-9
・事業内容:私立学校及び学習塾向け教材・テスト開発及び販売
【株式会社ジージーについて】
株式会社ジージーは「SEKAI PROJECT」の構築と実行をミッションとし、世界に通じるボーダーレスなグローバルリーダー育成を目指し、教育機関向けに海外語学研修、海外就労体験、課題解決プロジェクトなど海外をベースにしたプログラム開発に加えて、国内でのオンライン英会話、オンライン留学、英語スピーキング能力評価テストなどのICT教育ソリューションを提供しております。
・会社名 : 株式会社ジージー(https://ggjapan.jp/)
・代表者 : 代表取締役 平田 利行
・本社所在地 : 大阪府大阪市北区曽根崎新地1-13-22 WeWork御堂筋フロンティア 4階
・事業内容:海外研修開発及び、オンライン英会話及び英語スピーキング能力評価テストの提供
【本件に関するお問い合わせ先】
アイード株式会社 担当:尾関
Email:info@aied.jp
アイード株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:宮澤 瑞希、以下「アイード」)は東京都立高校入試で今年度より実施される英語スピーキングテスト「ESAT-J」の対策教材【スピーキングテスト for ESAT-J(略称:STE(R)?)】を「明光義塾」「城北スクール」などを含む100社以上の首都圏学習塾様に提供を開始することを発表致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44403/36/resize/d44403-36-2dea0ea9e1f20239c8f1-0.png ]
英語スピーキングテスト「ESAT-J」について
東京都教育委員会は、小・中学校で身に付けた英語によるコミュニケーション能力を高校でさらに向上させるため、小中高で一貫した英語教育を進めています。令和4年度からは都内全公立中学校等の第3学年の生徒に対して「中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)」を実施し、その結果が都立高校入試で活用されることになりました。令和4年度試験は2022年11月27日に実施される予定です。ESAT-Jは英語を話すスキルだけでなく、思考力や表現力といった教育改革で掲げられる能力も問われるものとなります。都立高入試におけるESAT-Jの配点及び実施時期などからESAT-Jの結果が出願戦略に影響するため、その対策方法が求められています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44403/36/resize/d44403-36-f150fefa6370dc14ea60-1.jpg ]
ESAT-J対策教材【STE(R)?】について
STE(R)?は、全国の中高生及び大学生、東京都や佐賀県などの公立校向けにオンライン留学「ClassLive」及び1万人以上が受験する英語スピーキング能力評価テスト「AI SPEAKING」を提供する株式会社ジージーとアイードが共同開発し、塾向け教材会社最大手の株式会社育伸社が販売するESAT-J完全準拠のWEB受験型スピーキングテストです。STE(R)?は東京都教育委員会が実施した試行テスト及び公表しているESAT-Jの問題構成及び評価基準に準拠しております。また、採点及び評価システムはグローバルで1,000社以上に導入され、海外の学校入試の英語スピーキングテストにおける自動採点システムとしても活用されている英語スピーキング能力評価AI技術「CHIVOX(R)?」の活用に加え、英語話者による採点及び評価も行っており、AI×人によるダブル採点で高品質かつ高効率の採点及び評価システムを構築しています。※STE(R)?公式サイトhttps://ste-j.com/
<STE(R)?の特徴>
学習塾のみへの提供
ESAT-Jの形式/問題に準拠したスピーキングテスト
各種デバイスに対応したオンライン受験
5営業日以内のテスト結果フィードバック
AI×人によるダブル採点により高品質な採点を実現
パートごとの点数及び結果に応じたコメントがフィードバックされる
育伸社提供のSTE攻略テキストと組み合わせることでESAT-J対策講座として提供可能
導入しやすい(初期導入費無し/月額料金が不要/塾のカリキュラム外で提供可能)
[画像3: https://prtimes.jp/i/44403/36/resize/d44403-36-872b609aaaebb3fb8bcf-2.png ]
STE(R)?の導入に関する各社コメント
株式会社明光ネットワークジャパン ご担当者様
はじめて実施されるESAT‐Jの内容に合わせて、自分の実力を確かめることができる機会があることは、受験生にとって大切です。明光義塾でもSTEを導入することで、そういった機会を作り、受験生をサポートしていきたいと考えています。
城北スクール 運営部 有村淳一郎様
東京都の入試改革に併せて、早い段階から中1生や中2生も含め、授業内でスピーキング対策を行ってきました。しかし、生徒の達成度を確認するという点で不十分でした。今回、育伸社様の「STE」をご紹介頂き、弊社が求めていたESAT-J対策がより強固なものになったと確信しています。生徒の成長をサポートするツールとして最大限活用させて頂きます。
株式会社ベスト自修館 教務主任 寺本大生様
ESAT-Jの対策を日々の授業や当塾主催のイベントで行っていく中で、対策の成果がどの程度出ているのかわかる手段の必要性を実感しました。STEはプレテストの出題内容と公開済みのESAT-Jの評価基準に忠実なテストであり、生徒の実力の正確な把握とモチベーションの維持・向上に資すると判断し、導入致しました。受験した生徒からは、「今の自分の実力を確認出来て、対策の必要性がわかった」といった声が寄せられており、さっそくモチベーション向上の効果が出始めていると感じているところです。
特定非営利活動法人(NPO法人)でんでん子ども応援隊 理事長 長田真知子様
当教室では、個の心理検査プロフィールに基き認知特性に合わせた学習指導を行って
います。都立入試におけるESAT-Jへの早めの個別対策も、その指導には不可欠で
す。STEは、web受験型なので心理的負担なく、本番さながらのテストを体験すること
ができ、フィードバックを個別指導に生かせる優れた教材です。どの子にもESAT-J
がチャンスとなるようSTEの導入をいち早く決めました。
勁草学舎 教務部長 伊藤嘉樹様
ESAT-J対策の一環としてSTEを用いてみたところ、生徒たちの結果はかなりよくないものになりました。やはり、実践的に英語を使う場を設けることがいかに大事であるかを、生徒・教師ともに実感することになりました。既に、社会全体で英語を基礎学力の一つとしてとらえる時代になってきています。STEは、受験の対策としてもちろん必要ですが、生きた英語の力をつけてもらうことへの一助として活用していきたいと考えています。
STE(R)?はESAT-J対策としてはもちろんですが、英語学習の成果を確認することを目的に、東京都以外の学習塾での導入も拡大しております。今後は首都圏に限らない全国での更なる導入拡大を見込んでおります。
ウェビナーのご案内
ESAT-J本番を6ヶ月後に控える5月31日(火)に、ESAT-J対策をテーマにしたウェビナーを開催致します。多くの学習塾様におかれましては既に対策方法を決定されカリキュラム作成に移行されている段階かとは存じますが「最新の情報を改めて確認しておきたい」とお考えの方や「正直まだESAT-Jについて良く知らない」「他社動向や対策の必要性、方法を知らない」「対策方法を決めかねている」という学習塾の関係者様がいらっしゃいましたら、ぜひ本ウェビナーにご参加下さい。
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○内容:本番まで残り6ヵ月!いま一度考える【都立高入試スピーキング対策】
○日時:5月31日(火) 11:00〜12:00
○会場:zoomを利用したオンライン開催
○参加費用:無料
○参加対象:高校入試対策を行う学習塾関係の方、東京都の教育改革/推進に興味がある方、メディア関係の方 ※競合他社様の参加はお断りさせて頂きます
○お申込先:https://edtech-webinar8.peatix.com/
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<プログラム>
1. ESAT-Jとはどのようなテストなのか
2. 都立高入試におけるESAT-Jの位置付け
3. ESAT-Jが与える出願戦略への影響
4. ESAT-Jの対策方法(STE(R)?のご紹介)
5. Q&A(事前受付)
※プログラムの内容及び登壇者は予告無く変更する場合が御座います
<登壇者>
[画像4: https://prtimes.jp/i/44403/36/resize/d44403-36-124828b17aaf7ef7caa6-3.jpg ]
窪田 優希
アイード株式会社 営業企画本部長
【アイード株式会社について】
英語スピーキング評価AI「CHIVOX(R)?」をPaaS(Platform as a Service)として展開するEdTechベンチャー。「EdTechのコア技術で“未来の学び”をすべての人に」をMISSIONに、幼児から法人向け英語学習教材まで幅広く英語教育業界にテクノロジーソリューションを提供して参ります。
・会社名:アイード株式会社(https://aied.jp/)
・代表者:代表取締役 宮澤 瑞希
・本社所在地:東京都品川区大崎3-5-2 エステージ大崎ビル6F
・事業内容:英語スピーキング評価AI「CHIVOX(R)?」を活用したビジネスデベロップメント
【株式会社育伸社について】
株式会社育伸社は「真の学力向上」を中心テーマにすえ、創業以来自社開発方針にこだわり、私立学校・学習塾向けの教材・テストの開発及び販売をしております。
・会社名:株式会社育伸社(https://www.ikushin.co.jp/)
・代表者:代表取締役 石見 広志
・本社所在地:東京都台東区台東3-46-9
・事業内容:私立学校及び学習塾向け教材・テスト開発及び販売
【株式会社ジージーについて】
株式会社ジージーは「SEKAI PROJECT」の構築と実行をミッションとし、世界に通じるボーダーレスなグローバルリーダー育成を目指し、教育機関向けに海外語学研修、海外就労体験、課題解決プロジェクトなど海外をベースにしたプログラム開発に加えて、国内でのオンライン英会話、オンライン留学、英語スピーキング能力評価テストなどのICT教育ソリューションを提供しております。
・会社名 : 株式会社ジージー(https://ggjapan.jp/)
・代表者 : 代表取締役 平田 利行
・本社所在地 : 大阪府大阪市北区曽根崎新地1-13-22 WeWork御堂筋フロンティア 4階
・事業内容:海外研修開発及び、オンライン英会話及び英語スピーキング能力評価テストの提供
【本件に関するお問い合わせ先】
アイード株式会社 担当:尾関
Email:info@aied.jp