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Magic Moment、TOPPANホールディングスと大企業におけるデータ基盤整理と営業変革をテーマにセミナー共催
[23/12/25]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
株式会社Magic Moment（本社：東京都港区、代表取締役CEO：村尾祐弥、以下「当社」）は、2023年10月のホールディングス化に伴った大規模な組織変革・事業ポートフォリオ変革が進む TOPPANホールディングス株式会社（以下「TOPPANホールディングス」）と共同で「大企業におけるデータ基盤整理と営業変革」をテーマとするセミナーを開催したことをお知らせいたします。当日は企業の経営層・役職者を中心に、オンライン・オフライン含め160名以上にお集まりいただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/72978/36/resize/d72978-36-d43df8fb91ad45991e5d-0.jpg ]
引き合い依存型の営業活動から脱却し、デジタルを活用した需要創出と継続的な利益創出が求められる中、TOPPANホールディングスはWebを通じて引き合いを創り、営業と連携して受注につなげる「Web創注活動」を2017年より実施し、Web経由での受注が右肩上がりに向上していました。
一方、面識がない潜在顧客を対象としたアプローチやエンゲージメント向上への取り組みの必要性の高まりを受けて、新たな営業機会の創出、マーケティングで獲得した見込顧客の成約率向上を目的に、インサイドセールスの体制を構築するため、2021年8月より当社が提供するセールスエンゲージメントプラットフォーム「Magic Moment Playbook」の活用を開始。以降は別部門・別事業部での横展開に加え、組織の一員として戦略設計から成果創出を担う当社提供セールスBPOサービス「CS BPO」の利用を開始。プロセス構築・データ起点の活動促進を中心に両社で営業変革を推進しています。
本セミナーでは、データ基盤整備や営業手法の変革に取り組むTOPPAN ホールディングス株式会社 経営企画本部の内田氏をお招きし、データ統合の具体的な取り組みや知見を当社代表取締役CEOの村尾祐弥よりお聞きしました。また、データ資産を営業組織の生産性向上やその先の事業収益向上に繋げるデータ戦略について議論が行われました。同日夜、オフラインにて懇親会を開催し、大手企業の経営層含む営業変革推進者の皆様とデータを活用した営業変革について深く議論を交わす場となりました。
TOPPANホールディングスと当社が取り組む営業改革については、以下の記事からご覧いただけます。
・「創業120年以上の会社でスタートアップのように。」凸版印刷 DXデザイン事業部によるSaaS事業拡大へのチャンレンジ【戦略編】https://www.magicmoment.jp/academy/case11/
・事業成長の源泉は活動やノウハウの蓄積。セールスの型化とデータ連携による凸版印刷 SaaS ビジネスの推進【実践編】https://www.magicmoment.jp/academy/case12/
□セミナー参加者様からの反響
参加者からは以下のご意見をいただきました。
・「トレンドとしてのデータ統合ではなく、データを収益創出に繋げる目的で実施された TOPPAN 様の具体的なアプローチは非常に参考になりました。」（会社規模5千〜1万名、役職者）
・「成果につながるデータを作る考え方は、非常に共感できるポイントでした」（会社規模5千〜1万名、役職者）
□登壇者プロフィール
TOPPAN ホールディングス 内田 智宏（うちだ・ともひろ）氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/72978/36/resize/d72978-36-b515b6d657fba27605a1-1.jpg ]
凸版印刷に入社後、営業部門に在籍。大手自動車メーカー、大手広告代理店を担当。BrandXingへ出向を機に企画開発部門に異動し、CRM戦略策定・運用支援を担当。凸版印刷帰任後は、デジタルマーケティング戦略策定・運用支援を担当する傍ら、自部門のB2Bデジタルマーケティングを推進。2019年より経営企画本部を兼務し、B2Bデジタルマーケティングの全社展開を推進。2023年より経営企画本部を専任。TOPPANグループ全体のデジタルドリブンマネジメントを推進。
Magic Moment 代表取締役CEO村尾 祐弥（むらお・ゆうや）
[画像3: https://prtimes.jp/i/72978/36/resize/d72978-36-545e70d1d67681932623-2.png ]
中央大学法学部卒業後、2社を経てGoogle Japan、freeeで営業部門の統括及び責任者として事業成長を牽引。2017年にMagic Momentを立ち上げ、2018年9月より経営を本格化。累計資金調達額20億円（DCMベンチャーズ、DNX Ventures、三井物産、ほか）。LINE様やUSEN様、凸版印刷様等、多くのエンタープライズ企業の営業変革を人・テクノロジー・オペレーションの全方向から支援。2021年にローンチした営業AI行動システム Magic Moment Playbook は、SMBの大量解約の時期を乗り越え、現在はエンタープライズ企業の生産性向上、LTV向上を非連続に実現している。
□ 株式会社Magic Moment 会社概要
代表者 ：代表取締役CEO 村尾祐弥
設立 ：2017年3月
本社 ：東京都港区麻布台 1 - 8 - 10 麻布偕成ビル 3F
事業内容 ：営業AI行動システム『Magic Moment Playbook』
セールスBPO『CS BPO』の提供
公式サイト：https://www.magicmoment.jp/
[画像1: https://prtimes.jp/i/72978/36/resize/d72978-36-d43df8fb91ad45991e5d-0.jpg ]
引き合い依存型の営業活動から脱却し、デジタルを活用した需要創出と継続的な利益創出が求められる中、TOPPANホールディングスはWebを通じて引き合いを創り、営業と連携して受注につなげる「Web創注活動」を2017年より実施し、Web経由での受注が右肩上がりに向上していました。
一方、面識がない潜在顧客を対象としたアプローチやエンゲージメント向上への取り組みの必要性の高まりを受けて、新たな営業機会の創出、マーケティングで獲得した見込顧客の成約率向上を目的に、インサイドセールスの体制を構築するため、2021年8月より当社が提供するセールスエンゲージメントプラットフォーム「Magic Moment Playbook」の活用を開始。以降は別部門・別事業部での横展開に加え、組織の一員として戦略設計から成果創出を担う当社提供セールスBPOサービス「CS BPO」の利用を開始。プロセス構築・データ起点の活動促進を中心に両社で営業変革を推進しています。
本セミナーでは、データ基盤整備や営業手法の変革に取り組むTOPPAN ホールディングス株式会社 経営企画本部の内田氏をお招きし、データ統合の具体的な取り組みや知見を当社代表取締役CEOの村尾祐弥よりお聞きしました。また、データ資産を営業組織の生産性向上やその先の事業収益向上に繋げるデータ戦略について議論が行われました。同日夜、オフラインにて懇親会を開催し、大手企業の経営層含む営業変革推進者の皆様とデータを活用した営業変革について深く議論を交わす場となりました。
TOPPANホールディングスと当社が取り組む営業改革については、以下の記事からご覧いただけます。
・「創業120年以上の会社でスタートアップのように。」凸版印刷 DXデザイン事業部によるSaaS事業拡大へのチャンレンジ【戦略編】https://www.magicmoment.jp/academy/case11/
・事業成長の源泉は活動やノウハウの蓄積。セールスの型化とデータ連携による凸版印刷 SaaS ビジネスの推進【実践編】https://www.magicmoment.jp/academy/case12/
□セミナー参加者様からの反響
参加者からは以下のご意見をいただきました。
・「トレンドとしてのデータ統合ではなく、データを収益創出に繋げる目的で実施された TOPPAN 様の具体的なアプローチは非常に参考になりました。」（会社規模5千〜1万名、役職者）
・「成果につながるデータを作る考え方は、非常に共感できるポイントでした」（会社規模5千〜1万名、役職者）
□登壇者プロフィール
TOPPAN ホールディングス 内田 智宏（うちだ・ともひろ）氏
[画像2: https://prtimes.jp/i/72978/36/resize/d72978-36-b515b6d657fba27605a1-1.jpg ]
凸版印刷に入社後、営業部門に在籍。大手自動車メーカー、大手広告代理店を担当。BrandXingへ出向を機に企画開発部門に異動し、CRM戦略策定・運用支援を担当。凸版印刷帰任後は、デジタルマーケティング戦略策定・運用支援を担当する傍ら、自部門のB2Bデジタルマーケティングを推進。2019年より経営企画本部を兼務し、B2Bデジタルマーケティングの全社展開を推進。2023年より経営企画本部を専任。TOPPANグループ全体のデジタルドリブンマネジメントを推進。
Magic Moment 代表取締役CEO村尾 祐弥（むらお・ゆうや）
[画像3: https://prtimes.jp/i/72978/36/resize/d72978-36-545e70d1d67681932623-2.png ]
中央大学法学部卒業後、2社を経てGoogle Japan、freeeで営業部門の統括及び責任者として事業成長を牽引。2017年にMagic Momentを立ち上げ、2018年9月より経営を本格化。累計資金調達額20億円（DCMベンチャーズ、DNX Ventures、三井物産、ほか）。LINE様やUSEN様、凸版印刷様等、多くのエンタープライズ企業の営業変革を人・テクノロジー・オペレーションの全方向から支援。2021年にローンチした営業AI行動システム Magic Moment Playbook は、SMBの大量解約の時期を乗り越え、現在はエンタープライズ企業の生産性向上、LTV向上を非連続に実現している。
□ 株式会社Magic Moment 会社概要
代表者 ：代表取締役CEO 村尾祐弥
設立 ：2017年3月
本社 ：東京都港区麻布台 1 - 8 - 10 麻布偕成ビル 3F
事業内容 ：営業AI行動システム『Magic Moment Playbook』
セールスBPO『CS BPO』の提供
公式サイト：https://www.magicmoment.jp/
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