総合ネットセキュリティ企業イー・ガーディアン 特定物体検知率98.36%の画像内物体検知システム『Kiducoo AI』 2017年5月23日(火)提供開始
[17/05/23]
提供元:PRTIMES
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〜SNS画像やアドバナーから特定物体を検知し、企業のマーケティングをサポート〜
イー・ガーディアン株式会社(http://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」)は、SNSやインターネット広告などの画像を人工知能(AI)により自動分析し、企業のマーケティングなどをサポートする新AIシステム「Kiducoo AI(キヅコウ エーアイ)」の提供を、2017年5月23日(火)より開始いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/18759/37/resize/d18759-37-930443-0.jpg ]
イー・ガーディアンは、投稿監視、風評調査、ソーシャルリスニングのリーディングカンパニーとして、安心・安全なインターネット環境の実現に向け、様々なサービスを提供しております。
これまで、AIを活用したテキスト投稿監視システム「E-Trident」や東京大学と連携し業界初となる人工知能型画像認識システム「ROKA SOLUTION」を開発し、投稿監視で培ったビッグデータ解析ノウハウと掛け合わせることで、実用的なAIソリューションを提供して参りました。
富士キメラ総研が実施した『2016 人工知能ビジネス総調査』によると、AIビジネスの国内市場は、2020年は1兆20億円、2030年には2兆1200億円と、2015年の14.1倍に拡大すると予測されております。このような市場の拡大やニーズの高まりを受け、この度、インターネット社会の課題を解決する新たなAIソリューションとして、画像内物体検知システム「Kiducoo AI」を開発し、提供する運びとなりました。
【画像内物体検知システム「Kiducoo AI」】概要
「Kiducoo AI」は、最新の物体検知アルゴリズムにイー・ガーディアンのAI技術を融合することで、SNSやインターネット広告などの画像データに含まれる要素を自動解析し、タグ付けすることができる画像内物体検知システムです。画像に「何が写っているか」「どこに写っているか」の分析を得意とするため、特定のターゲットにとって何がトレンドとなっているか、特定のシーンで使用されている商品の傾向等を導き出し、マーケティングデータの収集に役立てることが出来ます。また、インターネット広告などの画像解析により、広告クリエイティブ・配信先などを最適化するデータ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)をサポートいたします。
〈3つの特徴〉
?画像内の複数商品・製品を識別
?画像内の複数商品・製品の位置を認識
?識別対象となる商品・製品の追加が容易
〈利用シーン例〉
?マーケティング×Kiducoo AI
Instagram、Twitter等の画像系SNSの投稿を分析し、マーケティングに活用
?カスタマーサポート×Kiducoo AI
「部屋画像を送るだけで引越見積」「冷蔵庫内の写真を送るだけでレシピレコメンド」などのサポートを実現
?eコマース×Kiducoo AI
名前が分からない商品の画像から該当商品を提示、スムーズな商品提供を実現 等
今後も、イー・ガーディアンは、ミッションである「Build Happy Internet Life」の実現に向け、人々の生活をより便利に、豊かにするサービスの開発に尽力して参ります。
■イー・ガーディアン株式会社について http://www.e-guardian.co.jp/
1998年設立。2016年に東証一部上場。イー・ガーディアンは投稿監視、風評調査、ソーシャルリスニングのリーディングカンパニーとして、導入実績800社以上の基盤を誇る総合ネットセキュリティ企業です。事業領域は年々拡大しており、ゲームサポートやアド・プロセス、そして子会社化したHASHコンサルティング株式会社との連携によるサイバーセキュリティ分野まで幅広く提案が可能。センターは、提携先をふくめてグループで国内5都市海外8都市19拠点の業界最大級の規模を有します。
【イー・ガーディアン株式会社 会社概要】
代表者 :代表取締役社長 高谷 康久
所在地 :東京都港区麻布十番1-2-3 プラスアストルビル4F
設立 :1998年5月
資本金 :35,893万円(2017年3月末日現在)
業務内容 :ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/ユーザーサポート業務/
オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/
コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務・広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
URL :http://www.e-guardian.co.jp/
イー・ガーディアン株式会社(http://www.e-guardian.co.jp/ 東京都港区 代表取締役社長:高谷 康久 以下、「イー・ガーディアン」)は、SNSやインターネット広告などの画像を人工知能(AI)により自動分析し、企業のマーケティングなどをサポートする新AIシステム「Kiducoo AI(キヅコウ エーアイ)」の提供を、2017年5月23日(火)より開始いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/18759/37/resize/d18759-37-930443-0.jpg ]
イー・ガーディアンは、投稿監視、風評調査、ソーシャルリスニングのリーディングカンパニーとして、安心・安全なインターネット環境の実現に向け、様々なサービスを提供しております。
これまで、AIを活用したテキスト投稿監視システム「E-Trident」や東京大学と連携し業界初となる人工知能型画像認識システム「ROKA SOLUTION」を開発し、投稿監視で培ったビッグデータ解析ノウハウと掛け合わせることで、実用的なAIソリューションを提供して参りました。
富士キメラ総研が実施した『2016 人工知能ビジネス総調査』によると、AIビジネスの国内市場は、2020年は1兆20億円、2030年には2兆1200億円と、2015年の14.1倍に拡大すると予測されております。このような市場の拡大やニーズの高まりを受け、この度、インターネット社会の課題を解決する新たなAIソリューションとして、画像内物体検知システム「Kiducoo AI」を開発し、提供する運びとなりました。
【画像内物体検知システム「Kiducoo AI」】概要
「Kiducoo AI」は、最新の物体検知アルゴリズムにイー・ガーディアンのAI技術を融合することで、SNSやインターネット広告などの画像データに含まれる要素を自動解析し、タグ付けすることができる画像内物体検知システムです。画像に「何が写っているか」「どこに写っているか」の分析を得意とするため、特定のターゲットにとって何がトレンドとなっているか、特定のシーンで使用されている商品の傾向等を導き出し、マーケティングデータの収集に役立てることが出来ます。また、インターネット広告などの画像解析により、広告クリエイティブ・配信先などを最適化するデータ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)をサポートいたします。
〈3つの特徴〉
?画像内の複数商品・製品を識別
?画像内の複数商品・製品の位置を認識
?識別対象となる商品・製品の追加が容易
〈利用シーン例〉
?マーケティング×Kiducoo AI
Instagram、Twitter等の画像系SNSの投稿を分析し、マーケティングに活用
?カスタマーサポート×Kiducoo AI
「部屋画像を送るだけで引越見積」「冷蔵庫内の写真を送るだけでレシピレコメンド」などのサポートを実現
?eコマース×Kiducoo AI
名前が分からない商品の画像から該当商品を提示、スムーズな商品提供を実現 等
今後も、イー・ガーディアンは、ミッションである「Build Happy Internet Life」の実現に向け、人々の生活をより便利に、豊かにするサービスの開発に尽力して参ります。
■イー・ガーディアン株式会社について http://www.e-guardian.co.jp/
1998年設立。2016年に東証一部上場。イー・ガーディアンは投稿監視、風評調査、ソーシャルリスニングのリーディングカンパニーとして、導入実績800社以上の基盤を誇る総合ネットセキュリティ企業です。事業領域は年々拡大しており、ゲームサポートやアド・プロセス、そして子会社化したHASHコンサルティング株式会社との連携によるサイバーセキュリティ分野まで幅広く提案が可能。センターは、提携先をふくめてグループで国内5都市海外8都市19拠点の業界最大級の規模を有します。
【イー・ガーディアン株式会社 会社概要】
代表者 :代表取締役社長 高谷 康久
所在地 :東京都港区麻布十番1-2-3 プラスアストルビル4F
設立 :1998年5月
資本金 :35,893万円(2017年3月末日現在)
業務内容 :ブログ・SNS・掲示板企画コンサルティング/リアルタイム投稿監視業務/ユーザーサポート業務/
オンラインゲームカスタマーサポート業務/コンプライアンス対策・風評・トレンド調査業務/
コミュニティサイト企画・サイト運営代行業務・広告審査代行サービス業務/人材派遣業務
URL :http://www.e-guardian.co.jp/