京都動物愛護センター ドッグラン ネーミングライツパートナーに日本ヒルズ・コルゲート株式会社が決定!
[15/11/20]
提供元:PRTIMES
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ネーミングライツ「ヒルズ・ドッグラン」を通じて、犬と猫の幸せな未来へ貢献
2015年9月26日(土)京都動物愛護フェスティバルにおいて、「ヒルズ・ドッグラン」の命名協定式が開催!
同年11月20日より10年間、京都動物愛護センターで保護された犬・猫の救済を目的とした「シェルター(動物愛護)プログラム」に取り組みます。
日本ヒルズ・コルゲート株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:ゴードン デュメシッチ、以下 日本ヒルズ)は、2015年9月26日に開催された京都動物愛護フェスティバル(Kyoto-Ani-Love Festival)において、「ヒルズ・ドッグラン命名協定式」を開催し、京都動物愛護センター内 ドッグラン施設のネーミングライツパートナーに決定*したことを発表致しました。*「京都市ネーミングライツ市民等提案制度」に基づいた審査により
ヒルズは京都動物愛護センターの理念に強く共感し、そのサポートを通じて、ヒルズの使命である「人とペットの深い絆をより豊かに、より永らえることに貢献する」ことの実現を目的とする活動の一環として、2015年11月20日より10年間、京都動物愛護センターで保護された犬・猫の救済を目的とした「シェルター(動物救済)プログラム」に取り組みます。
【具体的な活動内容】
ヒルズ 「サイエンス・ダイエット<プロ>健康ガードシリーズ」を京都動物愛護センターで保護されている犬・猫に対し年間約160頭分の無償提供
新しい飼い主との出会いのサポート(犬・猫の譲渡事業のサポート)
動物愛護に係る啓発サポート、など。
【ヒルズ・ドッグラン・命名協定式】
[画像1: http://prtimes.jp/i/3356/38/resize/d3356-38-552623-5.jpg ]
門川京都市長(写真:右)とゴードン代表取締役(写真:左)が基本同意書に署名し、合意書を来場者に披露。
門川市長から感謝の言葉を頂き、ゴードン代表取締役からは、ヒルズ・ドッグラン命名を誇りに、京都動物愛護センターを通して、ヒルズの使命である動物救済の活動にいっそう努力する決意が話されました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/3356/38/resize/d3356-38-310944-6.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/3356/38/resize/d3356-38-802856-7.jpg ]
ヒルズはすべてのペットが健康で長生きできるように、人とペットのハピネスを目指し、京都市・京都府の皆様のご協力の下、共通の「犬と猫の幸せな未来へ貢献する」という理念実現のため京都動物愛護センターの活動をサポートして参ります。
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【京都市動物愛護センター】
施設名称:京都動物愛護センター
所在地:京都府京都市南区上鳥羽仏現寺町11番地
全体面積:11,312.30m2 /建物面積:1,273,33m2 /
■センターの主な役割
しつけ方教室や動物愛護週間事業等の動物愛護事業の推進
収容動物の適切な管理、譲渡事業の推進
動物由来感染症など動物に関する幅広い情報発信
夜間動物救急診療所の開設(公社 京都市獣医師会との連携)
災害時における動物の保護、被災動物のための救援物資の保管及び配布
■センターの特色
京都方式の導入
動物の保護・引き取りから譲渡について、外部の専門家の高度なノウハウやネットワークを活用し、その監修のもと職員とボランティアスタッフが協働で現場作業を行っています。
災害に強い施設
本センターを拠点に、動物愛護団体や獣医師会等と連携のもと動物を保護・収容し、疾病のある動物については治療を行うとともに、被災動物用の救援物資(食糧、医薬品)の保管や配布を行います。
また停電が生じた場合においても、一定の機能が維持できるよう太陽光発電システム蓄電池を設置しています。
自然と調和した緑豊かな施設
本センターは緑豊かな上鳥羽公園内にあり、自然と調和した施設となっています。
環境先進都市・京都としての取組
太陽光発電システム、太陽熱利用システムなどの省エネ設備を積極的に取り入れ、温室効果ガス排出量の削減を図っています。特に犬猫収容室などの、冷暖房に活用する地中熱利用システムは国内の動物愛護センターにおける全国初の導入事例となります。
■ヒルズ・ドッグラン(敷地面積:約2,800m2 )
利用方法:まずは利用者登録を行ってください。(詳しくはセンターまで問合せ)
利用時間:9:00-17:00(木曜日、年末年始は休館)
施設概要:大型犬ゾーン、中・小型犬ゾーン、お試しゾーン及び個別利用ゾーン(事前予約)に区分
【参考ページ】
▼ヒルズ ペット ニュートリション シェルタープログラム公式ページ(英語)
http://www.hillspet.com/food-shelter-love/index.html
▼日本ヒルズ・コルゲート 公式ページ トピックス
http://www.hills.co.jp/news/index.shtml
▼京都動物愛護センター 公式ページ
http://kyoto-ani-love.com/
【サイエンス・ダイエット〈プロ〉健康ガードシリーズ】
http://www.hills.co.jp/science_diet_pro/index.shtml
[画像4: http://prtimes.jp/i/3356/38/resize/d3356-38-543501-8.jpg ]
サイエンス・ダイエット〈プロ〉健康ガードシリーズは、ペットの様々な年代に見られる個々の健康ニーズ(肥満、尿路、関節、腎臓、心臓、食物アレルギー、皮膚被毛、消化力、発育など)に幅広く対応し、健康寿命を支えるペットフードです。
▼プレスリリース原稿PDF
http://prtimes.jp/a/?f=d3356-20151119-8551.pdf
2015年9月26日(土)京都動物愛護フェスティバルにおいて、「ヒルズ・ドッグラン」の命名協定式が開催!
同年11月20日より10年間、京都動物愛護センターで保護された犬・猫の救済を目的とした「シェルター(動物愛護)プログラム」に取り組みます。
日本ヒルズ・コルゲート株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:ゴードン デュメシッチ、以下 日本ヒルズ)は、2015年9月26日に開催された京都動物愛護フェスティバル(Kyoto-Ani-Love Festival)において、「ヒルズ・ドッグラン命名協定式」を開催し、京都動物愛護センター内 ドッグラン施設のネーミングライツパートナーに決定*したことを発表致しました。*「京都市ネーミングライツ市民等提案制度」に基づいた審査により
ヒルズは京都動物愛護センターの理念に強く共感し、そのサポートを通じて、ヒルズの使命である「人とペットの深い絆をより豊かに、より永らえることに貢献する」ことの実現を目的とする活動の一環として、2015年11月20日より10年間、京都動物愛護センターで保護された犬・猫の救済を目的とした「シェルター(動物救済)プログラム」に取り組みます。
【具体的な活動内容】
ヒルズ 「サイエンス・ダイエット<プロ>健康ガードシリーズ」を京都動物愛護センターで保護されている犬・猫に対し年間約160頭分の無償提供
新しい飼い主との出会いのサポート(犬・猫の譲渡事業のサポート)
動物愛護に係る啓発サポート、など。
【ヒルズ・ドッグラン・命名協定式】
[画像1: http://prtimes.jp/i/3356/38/resize/d3356-38-552623-5.jpg ]
門川京都市長(写真:右)とゴードン代表取締役(写真:左)が基本同意書に署名し、合意書を来場者に披露。
門川市長から感謝の言葉を頂き、ゴードン代表取締役からは、ヒルズ・ドッグラン命名を誇りに、京都動物愛護センターを通して、ヒルズの使命である動物救済の活動にいっそう努力する決意が話されました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/3356/38/resize/d3356-38-310944-6.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/3356/38/resize/d3356-38-802856-7.jpg ]
ヒルズはすべてのペットが健康で長生きできるように、人とペットのハピネスを目指し、京都市・京都府の皆様のご協力の下、共通の「犬と猫の幸せな未来へ貢献する」という理念実現のため京都動物愛護センターの活動をサポートして参ります。
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【京都市動物愛護センター】
施設名称:京都動物愛護センター
所在地:京都府京都市南区上鳥羽仏現寺町11番地
全体面積:11,312.30m2 /建物面積:1,273,33m2 /
■センターの主な役割
しつけ方教室や動物愛護週間事業等の動物愛護事業の推進
収容動物の適切な管理、譲渡事業の推進
動物由来感染症など動物に関する幅広い情報発信
夜間動物救急診療所の開設(公社 京都市獣医師会との連携)
災害時における動物の保護、被災動物のための救援物資の保管及び配布
■センターの特色
京都方式の導入
動物の保護・引き取りから譲渡について、外部の専門家の高度なノウハウやネットワークを活用し、その監修のもと職員とボランティアスタッフが協働で現場作業を行っています。
災害に強い施設
本センターを拠点に、動物愛護団体や獣医師会等と連携のもと動物を保護・収容し、疾病のある動物については治療を行うとともに、被災動物用の救援物資(食糧、医薬品)の保管や配布を行います。
また停電が生じた場合においても、一定の機能が維持できるよう太陽光発電システム蓄電池を設置しています。
自然と調和した緑豊かな施設
本センターは緑豊かな上鳥羽公園内にあり、自然と調和した施設となっています。
環境先進都市・京都としての取組
太陽光発電システム、太陽熱利用システムなどの省エネ設備を積極的に取り入れ、温室効果ガス排出量の削減を図っています。特に犬猫収容室などの、冷暖房に活用する地中熱利用システムは国内の動物愛護センターにおける全国初の導入事例となります。
■ヒルズ・ドッグラン(敷地面積:約2,800m2 )
利用方法:まずは利用者登録を行ってください。(詳しくはセンターまで問合せ)
利用時間:9:00-17:00(木曜日、年末年始は休館)
施設概要:大型犬ゾーン、中・小型犬ゾーン、お試しゾーン及び個別利用ゾーン(事前予約)に区分
【参考ページ】
▼ヒルズ ペット ニュートリション シェルタープログラム公式ページ(英語)
http://www.hillspet.com/food-shelter-love/index.html
▼日本ヒルズ・コルゲート 公式ページ トピックス
http://www.hills.co.jp/news/index.shtml
▼京都動物愛護センター 公式ページ
http://kyoto-ani-love.com/
【サイエンス・ダイエット〈プロ〉健康ガードシリーズ】
http://www.hills.co.jp/science_diet_pro/index.shtml
[画像4: http://prtimes.jp/i/3356/38/resize/d3356-38-543501-8.jpg ]
サイエンス・ダイエット〈プロ〉健康ガードシリーズは、ペットの様々な年代に見られる個々の健康ニーズ(肥満、尿路、関節、腎臓、心臓、食物アレルギー、皮膚被毛、消化力、発育など)に幅広く対応し、健康寿命を支えるペットフードです。
▼プレスリリース原稿PDF
http://prtimes.jp/a/?f=d3356-20151119-8551.pdf