リピート率が13%アップ!えびすじゃっぷがプロデュースするアパレルブランド「ANDCHILL」がShopifyアプリ「DMMチャットブーストfor EC」を導入!
[22/09/03]
提供元:PRTIMES
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株式会社DMM Boost(本社:東京都港区、代表取締役社長:横関 秀樹)が運営するShopify(ショッピファイ)アプリ「DMMチャットブースト for EC」を、株式会社EvisJap(本社:東京都港区、代表取締役:藤本皓太)が運営する「ANDCHILL」にご導入いただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22601/38/resize/d22601-38-bda90be4d69ff29543d0-0.jpg ]
これにより「ANDCHILL」のLINE公式アカウントでは、手軽に新着商品を確認できることや、購入履歴・配送状況の確認や決済・発送通知の受け取りができ、完全受注生産体制をとるにあたって、お客様が購入してから到着までのスケジュールを読みやすく、利便性の高い体験を実現できます。既に、リピート率が導入前と比較し13%アップしております。
これらの機能は全て自動化されており、LINE公式アカウントからのメッセージ配信では、お客様のLINEアカウントと連携することで最新情報やお得な情報をリアルタイムでお届けする他、カゴ落ち配信など、Shopifyアプリ「DMMチャットブースト for EC」で自動化できるメッセージを活用し、運用負荷を最小限に軽減しながらLINEの活用効果を最大化にする機能を提供しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/22601/38/resize/d22601-38-ec9b184c2955334f53ae-1.png ]
「ANDCHILL」は人気インフルエンサーのEvisJap/えびすじゃっぷがプロデュースするアパレルブランドです。シンプルでありつつ、カジュアルさも備えるデザインや生地、シルエットなどあらゆる箇所にこだわりが詰め込まれているブランドです。
現在は全ての商品を完全受注生産としており、人気商品はすぐに完売してしまうこともあります。加えて、CS担当者は1名体制で行っているため、問い合わせ対応や発送通知などをワンオペレーションで適宜対応し続けることは現実的ではないと言えます。
しかしながら「DMM チャットブースト for EC」を導入することにより、チャットボット機能でよくある問い合わせを一元管理し、その他のユーザーにとって必要な情報通知も自動化することで、売り上げが更に増加した場合も、最小工数での効果を発揮することが出来ます。
■担当者からのコメント
別会社のLINE公式アカウントを拡張させたCRMツールを導入していましたが、DMMチャットブーストforECのShopify連携を魅力的に感じ、また知り合いの会社が本サービスを先に導入しており、お話を伺った上で機能の利便性を感じ、移行を決めました。
ユーザーの便益を考え、問い合わせなどのユーザーとのコミュニケーションをLINEへ一本化しているため、ユーザー数の伸びも大きく、またそういったLINEの活用方法を実現するためにも、本サービスの様なLINEの拡張機能とShopifyとの連携機能は不可欠だと考えています。
今後一気にブランド運営を加速させていきますが、顧客体験を損なわず、強いブランドにしていくためにも、本サービスには非常に期待しています。
<Shopifyアプリ「DMMチャットブースト for EC」>
サービスサイト:https://chatboost-ec.dmm.com/
DMMチャットブーストは、ビジネスを最速で成長させる、LINE公式アカウントを用いた機能拡張ツールです。顧客ごとに適したマーケティングやカスタマーサクセスを行うための自由度の高いカスタマイズ性を持ち、顧客管理機能や分析機能によってビジネスを加速させます。
なかでもDMMチャットブースト for ECはEC事業者に特化したサービスで、LINEを活用することで、顧客対応を効率化しマーケティングを最適化します。
顧客情報の一元管理やセグメント配信、分析機能によって効率的なEC運営をサポートし、これまでに人件費80%減、売上500%アップなどの実績が出ている導入企業もあります。
■主なサービスの特徴
・新規顧客獲得、リピート率増加による売上の最大化
・顧客対応や煩雑な作業を自動化し人件費を削減
・顧客管理・分析機能により事業運営を効率化
■ポイント
全ての機能が全てのShopify・LINE公式アカウントプランから利用可能
LINE公式アカウント機能拡張ツールとして、シナリオやステップ配信機能など自動化機能の充実
Shopifyアプリでの連携により、マーチャントの効率的なCRMをLINEで実現
LINE Biz Partner ProgramのTechnology Partnerに認定されており、今後パートナー限定機能なども提供を予定