Fringeが、優秀な広告運用チームを好きな時に必要なだけ利用できるアウトソースサービスを開始
[18/12/25]
提供元:PRTIMES
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2019年1月11日、広告運用を内製化している企業同士の交流ができるミートアップイベントを開催
本日2018年12月25日より、Fringe81株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:田中弦、以下Fringe)は、インターネット広告の月間予算が500〜2,000万円で、かつ運用業務を内製化している企業向け(以下、サービス対象企業)に、広告運用業務を高品質に行える優秀なチームを好きな時に必要なだけ利用できるアウトソースサービスの提供を開始しました。また、サービスリリースに伴い、2019年1月11日、広告運用を内製化してる企業同士の交流ができるミートアップイベントを開催致します。
[画像: https://prtimes.jp/i/12781/39/resize/d12781-39-266377-0.jpg ]
■ サービス提供の背景
インターネット広告の広告運用には、広告代理店への委託と自社で運用業務を内製化するという2つの手段がありますが、どちらの手段を採用しても、成果の出るチームを維持し続けるには困難が伴います。
・広告代理店に委託する場合の問題点
一般的な広告代理店は企業の広告予算からマージンを得る、という収益構造です。しかし、サービス対象企業の場合マージンの絶対額が少なく、ハイレベルな運用担当者が常時対応する状況を作るのは難しく、結果として、企業が満足するだけの報告や考察/対応速度/運用結果になりにくいという構造になっています。
・自社で広告運用を行う場合の問題点
広告運用における複雑で専門的な判断が可能な人材の採用・育成が難しいことに加え、事例が少ないために最新のテクニックやノウハウも蓄積せず、ベストな運用状況を生み出しづらいのが現状です。
つまり、どちらの手段を用いても、サービス対象企業は、結果を伴う広告出稿をし続ける事が困難な現状です。インターネット広告が、全ての企業の集客手段として重要になっていくなか、これらの企業の課題をなんとかしたい、とFringeは立ち上がりました。
そこで、Fringeは、インターネット広告の月間予算が500〜2,000万円で、かつ運用業務をできるだけ自社運用したい企業向けに、品質の高い広告運用を実現する優秀なチームを好きな時に必要なだけ利用できるというサービスを提供致します。
本サービスによりサービス提供企業様は、成果を出すために必要な仕組みとリソースを確保することができるようになるため、継続的に成果を出し続けることが可能となりました。
■ サービス概要
[Fringeが提供するサービス]
レポート作成や入稿だけでなく、実施に専門的な知識が必要となる業務(単価調整やクリエイティブの停止判断)を精度高く行える仕組みとチームを、作業単位での課金形態にて提供します。
自社開発したケアレスミスを防ぐシステムを提供します。
最新の媒体情報や事例など、広告運用に関わる情報の提供をします。
[本サービスを提供できる理由]
・専門的なスキルを必要とする業務を細分化し、マニュアル化
もともとFringeの広告代理店事業が行っていた広告運用は、専門的なスキルが必要となるため属人化しがちでした。そのため、Fringeにおいても、これまでアウトソースは単純作業の業務のみにとどまっていました。例えば、クリエイティブの再開/停止や単価調整は、プロの技として個人で伝承されてきたものであり、これらの専門的なスキルをアウトソースすることは至難の業です。
しかし、Fringeではこの専門的なスキルを必要とする業務を分解し、膨大なルール化・マニュアル化することによって、大規模にアウトソースすることを可能としました。
・ケアレスミスを防ぐシステムを自社開発
広告運用業務では、上記のような専門的なスキルに加えて、膨大な運用作業が発生するため、どんなに作業に慣れている人でも、ミスが発生します。例えば、キャンペーン終了にも関わらず停止を忘れる、モバイルのキャンペーンにPCのクリエイティブを入稿しているなどが挙げられます。
これらは、一般的なアウトソースでは防ぐことはできません。なぜなら、決められた作業をやることがアウトソースであり、被害の拡大を防ぐことはできないからです。Fringeでは、上記のようなミスを「Columva」という独自開発したシステムで自動検知することにより、一般的なアウトソースで課題になるケアレスミスをも防ぐことを可能としました。
これら2つの特徴を持つことにより、広告運用アウトソースが可能となりました。
■2019年1月からサービス対象企業向けにイベント・セミナーを開催決定
サービスリリースに伴い、2019年1月から広告運用業務を内製化している企業向けに、定期的にイベント・セミナーを開催します。業務の悩みを社外に相談する機会が少ない担当者に向け、今抱えている課題についてディスカッションしたり、成功事例や失敗談を共有できるコミュニティを作っていきます。
第一回目として、2019年1月11日にECサイトで月間広告予算数千万円を自社運用されているマーケターをゲストに招いて、ミートアップイベントを行います。
イベントは無料となっておりますので、ぜひ対象企業のご担当者の方はご参加ください。
お申込みは下記のリンク先ページよりお願い致します。
http://ms.fringe81.com/pressrelease
■ Fringeの広告事業について
Fringeの広告事業は、広告主・メディアの課題を解決し、インターネット広告市場を切り拓く事業開発集団です。事業企画から開発・販売まで一気通貫で行うことで、スピーディーに市場の変化に対応しながら、広告主とメディアの成果を最大化します。
本日2018年12月25日より、Fringe81株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:田中弦、以下Fringe)は、インターネット広告の月間予算が500〜2,000万円で、かつ運用業務を内製化している企業向け(以下、サービス対象企業)に、広告運用業務を高品質に行える優秀なチームを好きな時に必要なだけ利用できるアウトソースサービスの提供を開始しました。また、サービスリリースに伴い、2019年1月11日、広告運用を内製化してる企業同士の交流ができるミートアップイベントを開催致します。
[画像: https://prtimes.jp/i/12781/39/resize/d12781-39-266377-0.jpg ]
■ サービス提供の背景
インターネット広告の広告運用には、広告代理店への委託と自社で運用業務を内製化するという2つの手段がありますが、どちらの手段を採用しても、成果の出るチームを維持し続けるには困難が伴います。
・広告代理店に委託する場合の問題点
一般的な広告代理店は企業の広告予算からマージンを得る、という収益構造です。しかし、サービス対象企業の場合マージンの絶対額が少なく、ハイレベルな運用担当者が常時対応する状況を作るのは難しく、結果として、企業が満足するだけの報告や考察/対応速度/運用結果になりにくいという構造になっています。
・自社で広告運用を行う場合の問題点
広告運用における複雑で専門的な判断が可能な人材の採用・育成が難しいことに加え、事例が少ないために最新のテクニックやノウハウも蓄積せず、ベストな運用状況を生み出しづらいのが現状です。
つまり、どちらの手段を用いても、サービス対象企業は、結果を伴う広告出稿をし続ける事が困難な現状です。インターネット広告が、全ての企業の集客手段として重要になっていくなか、これらの企業の課題をなんとかしたい、とFringeは立ち上がりました。
そこで、Fringeは、インターネット広告の月間予算が500〜2,000万円で、かつ運用業務をできるだけ自社運用したい企業向けに、品質の高い広告運用を実現する優秀なチームを好きな時に必要なだけ利用できるというサービスを提供致します。
本サービスによりサービス提供企業様は、成果を出すために必要な仕組みとリソースを確保することができるようになるため、継続的に成果を出し続けることが可能となりました。
■ サービス概要
[Fringeが提供するサービス]
レポート作成や入稿だけでなく、実施に専門的な知識が必要となる業務(単価調整やクリエイティブの停止判断)を精度高く行える仕組みとチームを、作業単位での課金形態にて提供します。
自社開発したケアレスミスを防ぐシステムを提供します。
最新の媒体情報や事例など、広告運用に関わる情報の提供をします。
[本サービスを提供できる理由]
・専門的なスキルを必要とする業務を細分化し、マニュアル化
もともとFringeの広告代理店事業が行っていた広告運用は、専門的なスキルが必要となるため属人化しがちでした。そのため、Fringeにおいても、これまでアウトソースは単純作業の業務のみにとどまっていました。例えば、クリエイティブの再開/停止や単価調整は、プロの技として個人で伝承されてきたものであり、これらの専門的なスキルをアウトソースすることは至難の業です。
しかし、Fringeではこの専門的なスキルを必要とする業務を分解し、膨大なルール化・マニュアル化することによって、大規模にアウトソースすることを可能としました。
・ケアレスミスを防ぐシステムを自社開発
広告運用業務では、上記のような専門的なスキルに加えて、膨大な運用作業が発生するため、どんなに作業に慣れている人でも、ミスが発生します。例えば、キャンペーン終了にも関わらず停止を忘れる、モバイルのキャンペーンにPCのクリエイティブを入稿しているなどが挙げられます。
これらは、一般的なアウトソースでは防ぐことはできません。なぜなら、決められた作業をやることがアウトソースであり、被害の拡大を防ぐことはできないからです。Fringeでは、上記のようなミスを「Columva」という独自開発したシステムで自動検知することにより、一般的なアウトソースで課題になるケアレスミスをも防ぐことを可能としました。
これら2つの特徴を持つことにより、広告運用アウトソースが可能となりました。
■2019年1月からサービス対象企業向けにイベント・セミナーを開催決定
サービスリリースに伴い、2019年1月から広告運用業務を内製化している企業向けに、定期的にイベント・セミナーを開催します。業務の悩みを社外に相談する機会が少ない担当者に向け、今抱えている課題についてディスカッションしたり、成功事例や失敗談を共有できるコミュニティを作っていきます。
第一回目として、2019年1月11日にECサイトで月間広告予算数千万円を自社運用されているマーケターをゲストに招いて、ミートアップイベントを行います。
イベントは無料となっておりますので、ぜひ対象企業のご担当者の方はご参加ください。
お申込みは下記のリンク先ページよりお願い致します。
http://ms.fringe81.com/pressrelease
■ Fringeの広告事業について
Fringeの広告事業は、広告主・メディアの課題を解決し、インターネット広告市場を切り拓く事業開発集団です。事業企画から開発・販売まで一気通貫で行うことで、スピーディーに市場の変化に対応しながら、広告主とメディアの成果を最大化します。