大学生がアメリカでアルバイトをしてみて
[17/11/30]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
収入を得ながら世界各国の学生と文化交流 + 就労・社会体験
TOEFL(R)テスト日本事務局と海外体験プログラムを手がける国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部(所在地:東京都渋谷区、代表:大竹 和孝)は、2017年夏、大自然が広がるアメリカモンタナ州グレーシャー国立公園のロッジでアルバイトをするプログラム「サマー ワーク&トラベル」を実施。今回は、苦労しながらも貴重な体験をした参加者から届いた生の声をご紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19656/39/resize/d19656-39-713754-5.jpg ]
■参加者の評価
満足:82% 不満:18%
● 「満足」だった点
・今後ずっと付き合っていくような友達が世界中にできた
・一生の宝となる友達や思い出を作ることができた
・外国人、日本人問わず自分の人生において大いに影響を受ける人々に出会えた
・様々な国出身の人に出会えて、各国の文化を学べた
・給料が支給されるので金銭的なメリットが大きい
● 「不満」だった点
・仕事を自分で選ぶことができず、やりたくない仕事をしなければならなかった
・上司から理不尽な指示、説明を受けることが多々あった
・体力的にきつかった
■感想、未来の参加者へのメッセージ
・理不尽なことも多々あったが、社会に出る前にそれを経験できたことを今後の強みにしていきたい
・自分の成長を感じ自信を得た反面、自分の未熟な点、これからの課題を見つけることができた
・シャイであることは不幸であったと思う
・失敗をしてきてください。行動や自分の気持ち次第では吸収できるものがかなり違ってくると感じました
[画像2: https://prtimes.jp/i/19656/39/resize/d19656-39-289682-3.jpg ]
■プログラムの特徴
アメリカ政府認定のビザプログラムで、全世界から集まった大学生が一緒に生活、アルバイトし、アメリカの文化体験のみならず参加者同士の国際交流を図ることを目的としているユニークなプログラムです。アルバイトの終了後には30日間を上限にアメリカ国内で旅行をすることも可能です。
CIEEアメリカ本部は、アメリカ国務省に認可された全米最大のスポンサーとして、このプログラムを1969年から実施しており、約50か国から2万人ほどの大学生を毎年受け入れています。
英語での面接や書類の提出など、準備におけるハードルは多少高いものの、それをパスして参加することが出来れば給与と滞在先(アルバイト先の寮)が提供されるため、通常の生活費はほとんどかからずアメリカに滞在が可能。また、条件が30歳までの大学生などに限られるため、世界中の同年代の若者と同じ時間を過ごすことができ、アメリカに居ながら様々な異文化を体験できることのメリットは大きいでしょう。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19656/39/resize/d19656-39-708260-2.jpg ]
■プログラム概要(2017年実施時)
◆対象者:18〜30歳の大学生、大学院生/中級以上の英語力要
◆参加期間:約6週間
◆滞在地: アメリカ合衆国、モンタナ州 グレイシャー国立公園
2018年の夏に向けた説明会を12月から実施します!
詳しくはこちら → https://www.cieej.or.jp/exchange/work-travel-usa/
■団体概要
国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部 Council on International Educational Exchange
代表: 大竹 和孝
所在地 : 〒150-8355 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山
Tel : 03-5467-5501 Fax: 03-5467-7031
Webサイト: https://www.cieej.or.jp
創立: 1947年本部 アメリカ・ニューヨーク州、1965年日本代表部 東京
事業内容 :TOEFL(R)テスト開発・運営元の米国非営利教育団体Educational Testing Service(ETS)の委託を受けTOEFL(R)テストの広報活動、TOEFL ITP(R)テストの運営、教材の販売やライティング指導ツールCriterion(R)の提供を行うほか、海外交流事業では、主に大学生を対象とした海外ボランティアプログラム、短大や大学の委託を受け企画・運営している短期海外研修、教職員を対象とした研修などを通して年間約3,000名の派遣や受入を行っています。2015年にCIEE日本代表部設立50周年、海外ボランティアプログラム開始以来20周年を迎えました。
TOEFL(R)テスト日本事務局と海外体験プログラムを手がける国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部(所在地:東京都渋谷区、代表:大竹 和孝)は、2017年夏、大自然が広がるアメリカモンタナ州グレーシャー国立公園のロッジでアルバイトをするプログラム「サマー ワーク&トラベル」を実施。今回は、苦労しながらも貴重な体験をした参加者から届いた生の声をご紹介します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/19656/39/resize/d19656-39-713754-5.jpg ]
■参加者の評価
満足:82% 不満:18%
● 「満足」だった点
・今後ずっと付き合っていくような友達が世界中にできた
・一生の宝となる友達や思い出を作ることができた
・外国人、日本人問わず自分の人生において大いに影響を受ける人々に出会えた
・様々な国出身の人に出会えて、各国の文化を学べた
・給料が支給されるので金銭的なメリットが大きい
● 「不満」だった点
・仕事を自分で選ぶことができず、やりたくない仕事をしなければならなかった
・上司から理不尽な指示、説明を受けることが多々あった
・体力的にきつかった
■感想、未来の参加者へのメッセージ
・理不尽なことも多々あったが、社会に出る前にそれを経験できたことを今後の強みにしていきたい
・自分の成長を感じ自信を得た反面、自分の未熟な点、これからの課題を見つけることができた
・シャイであることは不幸であったと思う
・失敗をしてきてください。行動や自分の気持ち次第では吸収できるものがかなり違ってくると感じました
[画像2: https://prtimes.jp/i/19656/39/resize/d19656-39-289682-3.jpg ]
■プログラムの特徴
アメリカ政府認定のビザプログラムで、全世界から集まった大学生が一緒に生活、アルバイトし、アメリカの文化体験のみならず参加者同士の国際交流を図ることを目的としているユニークなプログラムです。アルバイトの終了後には30日間を上限にアメリカ国内で旅行をすることも可能です。
CIEEアメリカ本部は、アメリカ国務省に認可された全米最大のスポンサーとして、このプログラムを1969年から実施しており、約50か国から2万人ほどの大学生を毎年受け入れています。
英語での面接や書類の提出など、準備におけるハードルは多少高いものの、それをパスして参加することが出来れば給与と滞在先(アルバイト先の寮)が提供されるため、通常の生活費はほとんどかからずアメリカに滞在が可能。また、条件が30歳までの大学生などに限られるため、世界中の同年代の若者と同じ時間を過ごすことができ、アメリカに居ながら様々な異文化を体験できることのメリットは大きいでしょう。
[画像3: https://prtimes.jp/i/19656/39/resize/d19656-39-708260-2.jpg ]
■プログラム概要(2017年実施時)
◆対象者:18〜30歳の大学生、大学院生/中級以上の英語力要
◆参加期間:約6週間
◆滞在地: アメリカ合衆国、モンタナ州 グレイシャー国立公園
2018年の夏に向けた説明会を12月から実施します!
詳しくはこちら → https://www.cieej.or.jp/exchange/work-travel-usa/
■団体概要
国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部 Council on International Educational Exchange
代表: 大竹 和孝
所在地 : 〒150-8355 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山
Tel : 03-5467-5501 Fax: 03-5467-7031
Webサイト: https://www.cieej.or.jp
創立: 1947年本部 アメリカ・ニューヨーク州、1965年日本代表部 東京
事業内容 :TOEFL(R)テスト開発・運営元の米国非営利教育団体Educational Testing Service(ETS)の委託を受けTOEFL(R)テストの広報活動、TOEFL ITP(R)テストの運営、教材の販売やライティング指導ツールCriterion(R)の提供を行うほか、海外交流事業では、主に大学生を対象とした海外ボランティアプログラム、短大や大学の委託を受け企画・運営している短期海外研修、教職員を対象とした研修などを通して年間約3,000名の派遣や受入を行っています。2015年にCIEE日本代表部設立50周年、海外ボランティアプログラム開始以来20周年を迎えました。