留学生の日本での就職活動をサポート大阪外国人雇用サービスセンター訪問
[18/12/10]
提供元:PRTIMES
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追手門学院大学(大阪府茨木市、学長:川原俊明)は、増加する外国人留学生の日本での就職へのニーズに対応して、留学生への就職活動支援に力を入れており、12月19日(水)に授業の一環として外国人留学生約20名が大阪外国人雇用サービスセンターを訪問します。訪問先では施設の概要や活用方法についての説明を受け、施設見学を行ないます。日本での就職活動に向けて自ら情報収集できるようになることで、早期からの準備を促します。
本学では主に1-2年生の留学生を対象とした「日本事情」という授業を開講し、日本の風土、生活文化、芸能、歴史、サービス、就職活動など日本に関する様々な分野の知識を得ると共に、低年次から日本での就職活動を想定して、日本人と対等にコミュニケーションを取れるよう、日本語の口頭表現や対話力の養成も目指します。今回の訪問は本授業の履修者が参加し、日本での就職活動に必要な知識を学びます。
【ポイント】
○増加する外国人留学生の日本での就職を手厚くサポート。
○日本の労働力不足、日本企業の国際化、成長戦略の為にも重要な人材の育成を担う取り組み。
○1-2年生の低年次の段階から日本での就職を意識することで早期の準備を促す。
【実施日時、場所】
日 時:2018年12月19日(水)17時30分〜18時00分
集合場所:大阪外国人雇用サービスセンター
大阪市北区角田町8-47 阪急グランドビル16階
参加者(予定):追手門学院大学 外国人留学生 22名(国籍:中国20名、台湾1名、タイ1名)
担当教員:梅村 修 教授 (追手門学院大学基盤教育機構 機構長)
【参考】追手門学院大学 留学生就職支援プログラム
▼各プログラムの紹介動画はホームページで公開中
https://www.otemon.ac.jp/cis/visit/career_support.html
[画像: https://prtimes.jp/i/34112/39/resize/d34112-39-511258-1.jpg ]
本学では主に1-2年生の留学生を対象とした「日本事情」という授業を開講し、日本の風土、生活文化、芸能、歴史、サービス、就職活動など日本に関する様々な分野の知識を得ると共に、低年次から日本での就職活動を想定して、日本人と対等にコミュニケーションを取れるよう、日本語の口頭表現や対話力の養成も目指します。今回の訪問は本授業の履修者が参加し、日本での就職活動に必要な知識を学びます。
【ポイント】
○増加する外国人留学生の日本での就職を手厚くサポート。
○日本の労働力不足、日本企業の国際化、成長戦略の為にも重要な人材の育成を担う取り組み。
○1-2年生の低年次の段階から日本での就職を意識することで早期の準備を促す。
【実施日時、場所】
日 時:2018年12月19日(水)17時30分〜18時00分
集合場所:大阪外国人雇用サービスセンター
大阪市北区角田町8-47 阪急グランドビル16階
参加者(予定):追手門学院大学 外国人留学生 22名(国籍:中国20名、台湾1名、タイ1名)
担当教員:梅村 修 教授 (追手門学院大学基盤教育機構 機構長)
【参考】追手門学院大学 留学生就職支援プログラム
▼各プログラムの紹介動画はホームページで公開中
https://www.otemon.ac.jp/cis/visit/career_support.html
[画像: https://prtimes.jp/i/34112/39/resize/d34112-39-511258-1.jpg ]