Google Scholar引用数ランキングでメドメインが20位にランクイン - コンピュータビジョン領域2023年版
[23/12/27]
提供元:PRTIMES
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メドメイン株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役CEO:飯塚統、以下「メドメイン」)は、株式会社ユースコミュニケーションズが発表したGoogle Scholar引用数ランキング2023年版 (コンピュータビジョン領域) [1]において、1,554件の引用件数でメドメイン (Medmain Inc.) が企業別ランキング20位、研究者別ランキングでは、当社AI開発責任者の常木雅之 (Masayuki Tsuneki) [2]が111位にランキングされましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34505/39/resize/d34505-39-73639525728e18e4dbfa-2.jpg ]
本ランキングは、Google Scholar [3]にコンピュータビジョン領域 [4]として登録されている研究者で論文引用数が上位である15,000名のうち、日本人である236名に関して集計されたものです。
被引用回数は、発表した論文が別の研究者によって何回引用され、研究されたのかを表す指標で、論文の注目度の高さを示し、論文の価値基準のひとつとなっています。被引用回数は、論文の重要性や影響力のある学術資料であるかを示すおおよその尺度としても利用されるため、この結果は当社の研究開発力を客観的に示す指標でもあり、コンピュータビジョン領域への研究の貢献度を表しているとも言えます。
今後も、引き続き当社の研究開発力を高め、コンピュータビジョン領域の研究発展に貢献してまいります。
[1] 株式会社ユースコミュニケーションズ「Google Scholar 引用数ランキング2023年版(コンピュータビジョン領域)」
https://research-p.com/column/1346
[2] Google Scholar: “Masayuki Tsuneki”
https://scholar.google.com/citations?hl=ja&user=xBcw1F4AAAAJ
[3] Google Scholar
Google社が提供しているGoogle Scholarは、学術文献を検索するためのウェブサイトです。学術専門誌、論文、書籍、要約など、さまざまな分野の学術資料を検索することができ、研究や学習に役立つ検索ツールとして活用されています。
[4] コンピュータビジョン
コンピュータビジョンとは、コンピュータを用いて画像や映像といった視覚的な情報を処理し、解析する技術です。人工知能やディープラーニングの進化によって大きく発展した領域であり、現在まで幅広い分野で応用されてきていますが、医療分野においても、医用画像解析におけるがん検出など、応用が広がっています。
■メドメインについて
メドメイン株式会社は「テクノロジーでいつどこでも必要な医療が受けられる世界をつくる」をコーポレートミッションとして掲げ、 世界中の医療従事者のパートナーとして、 デジタル病理を支援するAI搭載クラウドシステム「PidPort」の開発・提供を行っています。
メドメインでは、デジタル病理の領域において、病理プレパラートのデジタル化サービスの提供に始まり、遠隔地の施設間をクラウドでつなぐ遠隔診断支援、病理AIによる高精度で迅速な解析結果の提示と、一気通貫したサービスの提供を行ってきており、多くの施設様でご活用いただいております。また、弊社のコア技術である病理AI開発においては、転移学習によってAI開発を高速化させる独自基盤技術の創出に成功し、開発スピードを加速させてきています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34505/39/resize/d34505-39-64ee5592ceeefc2e9f26-1.jpg ]
■会社概要
【会社名】メドメイン株式会社 (Medmain Inc.)
※経済産業省 J-START UP 選出企業 https://www.j-startup.go.jp/startups
【設立日】2018年1月11日
【事業内容】医療ソフトウェア・クラウドサービスの企画・開発・運営および販売
【代表取締役/CEO】飯塚 統
【所在地】[東京オフィス] 東京都港区南青山2-10-11 A青山ビル2F / [福岡オフィス] 福岡県福岡市中央区赤坂2-4−5 シャトレサクシーズ104 / [米国法人] 212 Homer Ave, Palo Alto, CA 94301 USA(Medmain USA Inc.)
■各種関連サイト
【コーポレートサイト】https://medmain.com
【プロダクトサイト】https://service.medmain.com
[画像1: https://prtimes.jp/i/34505/39/resize/d34505-39-73639525728e18e4dbfa-2.jpg ]
本ランキングは、Google Scholar [3]にコンピュータビジョン領域 [4]として登録されている研究者で論文引用数が上位である15,000名のうち、日本人である236名に関して集計されたものです。
被引用回数は、発表した論文が別の研究者によって何回引用され、研究されたのかを表す指標で、論文の注目度の高さを示し、論文の価値基準のひとつとなっています。被引用回数は、論文の重要性や影響力のある学術資料であるかを示すおおよその尺度としても利用されるため、この結果は当社の研究開発力を客観的に示す指標でもあり、コンピュータビジョン領域への研究の貢献度を表しているとも言えます。
今後も、引き続き当社の研究開発力を高め、コンピュータビジョン領域の研究発展に貢献してまいります。
[1] 株式会社ユースコミュニケーションズ「Google Scholar 引用数ランキング2023年版(コンピュータビジョン領域)」
https://research-p.com/column/1346
[2] Google Scholar: “Masayuki Tsuneki”
https://scholar.google.com/citations?hl=ja&user=xBcw1F4AAAAJ
[3] Google Scholar
Google社が提供しているGoogle Scholarは、学術文献を検索するためのウェブサイトです。学術専門誌、論文、書籍、要約など、さまざまな分野の学術資料を検索することができ、研究や学習に役立つ検索ツールとして活用されています。
[4] コンピュータビジョン
コンピュータビジョンとは、コンピュータを用いて画像や映像といった視覚的な情報を処理し、解析する技術です。人工知能やディープラーニングの進化によって大きく発展した領域であり、現在まで幅広い分野で応用されてきていますが、医療分野においても、医用画像解析におけるがん検出など、応用が広がっています。
■メドメインについて
メドメイン株式会社は「テクノロジーでいつどこでも必要な医療が受けられる世界をつくる」をコーポレートミッションとして掲げ、 世界中の医療従事者のパートナーとして、 デジタル病理を支援するAI搭載クラウドシステム「PidPort」の開発・提供を行っています。
メドメインでは、デジタル病理の領域において、病理プレパラートのデジタル化サービスの提供に始まり、遠隔地の施設間をクラウドでつなぐ遠隔診断支援、病理AIによる高精度で迅速な解析結果の提示と、一気通貫したサービスの提供を行ってきており、多くの施設様でご活用いただいております。また、弊社のコア技術である病理AI開発においては、転移学習によってAI開発を高速化させる独自基盤技術の創出に成功し、開発スピードを加速させてきています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/34505/39/resize/d34505-39-64ee5592ceeefc2e9f26-1.jpg ]
■会社概要
【会社名】メドメイン株式会社 (Medmain Inc.)
※経済産業省 J-START UP 選出企業 https://www.j-startup.go.jp/startups
【設立日】2018年1月11日
【事業内容】医療ソフトウェア・クラウドサービスの企画・開発・運営および販売
【代表取締役/CEO】飯塚 統
【所在地】[東京オフィス] 東京都港区南青山2-10-11 A青山ビル2F / [福岡オフィス] 福岡県福岡市中央区赤坂2-4−5 シャトレサクシーズ104 / [米国法人] 212 Homer Ave, Palo Alto, CA 94301 USA(Medmain USA Inc.)
■各種関連サイト
【コーポレートサイト】https://medmain.com
【プロダクトサイト】https://service.medmain.com