between the arts、artworks登録作家が企画するグループ展「exhibition for “SYNESTHESIA” ~未来を創造する共感覚~」を開催
[22/02/10]
提供元:PRTIMES
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2月25日(金)〜3月13日(日)@「between the arts gallery」
アート領域で様々なDX推進事業を手掛ける株式会社between the arts(本社:東京都港区、代表取締役:大城 崇聡)は、当社に作品をお預けいただく国内作家へのサポートサービスの一環として、港区元麻布のギャラリースペース「between the arts gallery」にて、10名の作家によるグループエキシビション「exhibition for “SYNESTHESIA” ~未来を創造する共感覚~(以下、SYNESTHESIA、読み:シナスタジア)」を、2月25日(金)から3月13日(日) までの期間、開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/61309/39/resize/d61309-39-fafd271031845da4113f-0.jpg ]
between the artsは、培ったアート作品の管理ノウハウを、国内で活動する作家向けにも提供するサポートサービスとして「artworks」を2021年6月より開始。1作品あたり月額100円からお預かりするのをはじめ、保管作品の展示チャネルの開拓まで、様々な付帯業務全般のサポートによって、登録作家が創作活動に専念できる環境を提供しています。
その新たな取り組みとして、「artworks」をご利用いただく作家自身が企画したコラボレーショングループ展の第一弾「exhibition for “SYNESTHESIA” ~未来を創造する共感覚~」を開催いたします。
記念すべき第一弾では、「artworks」をご利用いただく現代アーティスト・neuronoa(ニューロノア)氏が発起人となり、自身を含む10名の作家を選出。作家としての目線から呼びかけ、それに賛同して集まった方々は、ジャンルも活動歴もバックグラウンドも異なります。個性豊かな作家達が、垣根や分野を横断し、新たな関係性を構築することで生まれる世界観をお楽しみください。
今後も当社は「artworks」を通じて、アート業界でプロフェッショナルとして継続的な活動を志す作家に最も寄り添ったパートナーとなることを目標とし、多角的なサポートを行ってまいります。
「exhibition for “SYNESTHESIA” ~未来を創造する共感覚~」展について
本展示は、ご覧いただく皆様にアートを通して感性のアップデートや新しい価値観の醸成に繋げて頂くことを目的として、多様性のある10名の気鋭アーティストにお集まりいただきました。
アイロンビーズでアートを表現する沼田侑香。ジャンクパーツを組み合わせ立体コラージュを制作するSIVELIA。人の中にある複数の人格に着目し、絵画で表現する戸田悠理。記憶の書き換えを表現するフルフォード素馨。オタクの共通言語を精緻な手書きで偽造するヨコサカタツヤ。刺繍やイラストを組み合わせてアートへ昇華する山本芽衣。植物をモチーフに自身をシルクスクリーンで刷り込むGIRUVI。葉に焼き付けた写真で懐古感情の探求を表現する千葉尋。湾曲した曲木とラッププリントで現代を切り取るサイトウユウヤ。情報社会をテーマに抽象画で著名人を描くneuronoa。
展示タイトルにある"SYNESTHESIA(シナスタジア)"とは文字や音に色を感じたり、味や匂いに形を感じたりする感覚を意味しています。10名のアーティスト達が織りなす多様な表現から、皆様の中にある何かと出会うきっかけになれたら嬉しく思っております。
neuronoa / ニューロノア
【開催概要】
■展覧会名:「exhibition for “SYNESTHESIA” ~未来を創造する共感覚~」
■出展作家(敬称略、順不同)
neuronoa、千葉尋、フルフォード素馨、GIRUVI、沼田侑香、サイトウユウヤ、SIVELIA、戸田悠理、山本芽生、ヨコサカタツヤ
■期 間 : 2022年2月25日(金) 〜3月13日(日) ※会期中は休館日なし
■営業時間:12:00 〜18:00
■会 場 : between the arts gallery (東京都港区元麻布2-2-10)
【作家プロフィール】
neuronoa| ニューロノア
世界30カ国以上を放浪しながら、音楽、デザイン、映像などを制作するクリエイターとして活動後、2021年から本格的にアート制作を始める。「情報社会」というコンセプトを機軸にミュージシャンや俳優などの著名な人物をモチーフにした抽象画を制作。人物の表情が読み取れない程に抽象化した表現によって「情報社会」における「真の情報とは何か」を問う。アートの枠を超えて、国内・海外問わず様々なジャンルのプロジェクトに精力的に関わり活動中。常に作品にフォーカスして欲しいという想いから、国籍・性別・年齢・素顔などは一貫して非公開としている。
千葉尋|Hiro Chiba
1989年千葉県生まれ。2014年 東京造形大学大学院 造形研究科 修了。大学院修了後、サモア独立国にてボランティア活動に2年間従事。帰国後、2017年より作家活動を開始。在学中より研究していた、葉に図像を現像する手法をクロログラフと名付け、2021年特許取得。葉に写真を焼くと、不思議とノスタルジーを感じる。そのことから、クロログラフを特に懐古感情を誘発する装置として捉え、現在、過去、未来の懐古をそれぞれ葉に落とし込む。 本展では、"Past future"、懐かしい未来のシリーズとして、新作を2点発表。幼少期に思い描いた、非現実の夢を葉に映しこんでいる。
フルフォード素馨|Jasmine Fulford
1988年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学油絵学科(油絵専攻)入学。3年時に版画専攻に転専攻し、2年在籍ののち卒業。その後すぐイギリスに渡り、UALセントラルセントマーチンMA Fine Artを修了。台北をはじめ、国内外で個展を開催。現在は日本を拠点に、主に平面、ときどき立体の制作を行う。
GIRUVI|ギルビ
物心ついた頃から映画に夢中になり、1980年代アメリカを舞台にした映画の街並みに描かれたグラフィティーやスケートボードに衝撃を受け、自身もスケートボードとグラフィティーに夢中になる。そんなストリートカルチャーの次に夢中になったのが植物の世界で、これまで経験してきたストリートカルチャーをルーツに、ライフスタイルの中心となっている植物を融合させた作品を制作している。
沼田侑香|Yuka Numata
1992年千葉県生まれ。東京芸術大学美術研究科絵画を専攻し現在も在籍中。2019〜2020年石橋財団奨学金奨学生に選出されウィーン美術アカデミーに留学。 パソコン上で加工されたイメージをインスタレーションや、絵画、グラフィックなど様々な手法で新たな次元を展開するアーティストである。 インスタレーションの素材の一部でアイロンビーズという子供のおもちゃを使用したものがあり、手作業によるアナログな方法を用いながらもコンピューターバグのような視覚的なズレを発生させ、二次元でも三次元でもない新たな次元における表現方法を展開している。作品には人間や、食べ物、街の風景など日常に密接なモチーフを使用しているため、見る側の人々へ親近感や既視感を彷彿とさせる試みを図っている。
サイトウユウヤ|Yuya Saito
1982年宮城県生まれ。米国オクラホマ州立セントラルオクラホマ大学を卒業後、現在は横浜を拠点に活動。湾曲した支持体と混沌とした画面作りが特徴のサイトウの作品には、14歳からはじめたスケートボードの動的な感性と、日々滑り抜けていた都市への意識が投影されている。 2011年の東日本大震災で直面した「天災との共存」を基調にし、伝統的な『曲木』と現代的な『ラッププリント』という技法を組み合わせることで、現代社会をユニークに切り取る作品を発表している。
SIVELIA|シベリア
新潟県生まれ。現在、東京を中心に作品を発表。デザインは全て独学。ファッションのグラフィックデザインを主として活動する傍ら、古いオモチャやジャンクパーツ等の不要になった素体を加工し組み合わせた立体コラージュとしてフィギュアを製作している。90年代後半からの裏原宿カルチャー全盛の東京で自身が体験してきたストリートアート、カルチャー、ファッションに色濃く影響を受けている。アートフィギュア作家として正式に活動を始めたのは2020年後半からではあるが、現在国内人気はもとより海外のアートフィギュアコレクターからも支持されている。
戸田悠理|Yusuke Toda
1991年東京都生まれ。2015年多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業。 主な個展に「Dreams」(2021、東京)、 主なグループ展に「Pn – Powers of PLAY –」(2018、東京藝術大学大学美術館陳列館)など。 YUMというキャラクターをベースに作品を展開する。
山本芽生|Megumu Yamamoto
1987年京都府生まれ。愛知を拠点に活動するアーティスト。テキスタイル、刺繍、イラストレーション、造形作品など様々な技法、素材で作品を生み出す。ミシンや手刺繍でデッサンするように自由に描く糸の動きが特徴的。アートとして、またはファッションとして身につけられたり、枠にとらわれない作風を目指している。
ヨコサカタツヤ|Tatsuya Yokosaka
群馬県生まれ。専門学校卒業後イラストレーターとして活動を始める。2021年4月東京モータープール1.5にてアーティストデビュー。以後アーティスト活動を始める。2020年に初個展「おわり」開催。その他、主な展覧会に「東京モータープール2.0」(2021、東京)、アートフェアアジア福岡(2021、福岡)等。
■「artworks」について https://bwta.jp/services/artworks/
作家が創作活動に専念できることによって、多くのアート作品が市場に流通することを目的に、当社が培ったアート作品の管理ノウハウを、作家向けにも提供するサポートサービス。1作品あたり月額100円からお預かりするのをはじめ、専用の保管箱の制作、お預かりした作品の撮影をはじめとしたポートフォリオ作成、さらには作品の展示チャネルの開拓まで、様々な付帯業務全般のサポートによって、登録作家が創作活動に専念できる環境を提供しています。
【株式会社between the arts 会社概要】
社名:株式会社between the arts
設立:2020年1月14日
資本金:2億8400万円(資本準備金含む)
代表取締役:大城 崇聡
所在地:〒105-0022 東京都港区海岸1丁目7番1号 東京ポートシティ竹芝 WeWork
事業内容:アートコレクションマネジメントプラットフォーム事業
・アートコレクション共有プラットフォーム「COLLET」 https://collet.am/
・アート管理サブスクリプションサービス「美術倉庫」 https://bijutsusoko.jp/
・ギャラリースペース「between the arts gallery」https://bwta.jp/gallery/
・作家向けのサポートサービス「artworks」 https://artworks.am/artists
コーポレートサイト:https://bwta.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/between_the_arts/
アート領域で様々なDX推進事業を手掛ける株式会社between the arts(本社:東京都港区、代表取締役:大城 崇聡)は、当社に作品をお預けいただく国内作家へのサポートサービスの一環として、港区元麻布のギャラリースペース「between the arts gallery」にて、10名の作家によるグループエキシビション「exhibition for “SYNESTHESIA” ~未来を創造する共感覚~(以下、SYNESTHESIA、読み:シナスタジア)」を、2月25日(金)から3月13日(日) までの期間、開催いたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/61309/39/resize/d61309-39-fafd271031845da4113f-0.jpg ]
between the artsは、培ったアート作品の管理ノウハウを、国内で活動する作家向けにも提供するサポートサービスとして「artworks」を2021年6月より開始。1作品あたり月額100円からお預かりするのをはじめ、保管作品の展示チャネルの開拓まで、様々な付帯業務全般のサポートによって、登録作家が創作活動に専念できる環境を提供しています。
その新たな取り組みとして、「artworks」をご利用いただく作家自身が企画したコラボレーショングループ展の第一弾「exhibition for “SYNESTHESIA” ~未来を創造する共感覚~」を開催いたします。
記念すべき第一弾では、「artworks」をご利用いただく現代アーティスト・neuronoa(ニューロノア)氏が発起人となり、自身を含む10名の作家を選出。作家としての目線から呼びかけ、それに賛同して集まった方々は、ジャンルも活動歴もバックグラウンドも異なります。個性豊かな作家達が、垣根や分野を横断し、新たな関係性を構築することで生まれる世界観をお楽しみください。
今後も当社は「artworks」を通じて、アート業界でプロフェッショナルとして継続的な活動を志す作家に最も寄り添ったパートナーとなることを目標とし、多角的なサポートを行ってまいります。
「exhibition for “SYNESTHESIA” ~未来を創造する共感覚~」展について
本展示は、ご覧いただく皆様にアートを通して感性のアップデートや新しい価値観の醸成に繋げて頂くことを目的として、多様性のある10名の気鋭アーティストにお集まりいただきました。
アイロンビーズでアートを表現する沼田侑香。ジャンクパーツを組み合わせ立体コラージュを制作するSIVELIA。人の中にある複数の人格に着目し、絵画で表現する戸田悠理。記憶の書き換えを表現するフルフォード素馨。オタクの共通言語を精緻な手書きで偽造するヨコサカタツヤ。刺繍やイラストを組み合わせてアートへ昇華する山本芽衣。植物をモチーフに自身をシルクスクリーンで刷り込むGIRUVI。葉に焼き付けた写真で懐古感情の探求を表現する千葉尋。湾曲した曲木とラッププリントで現代を切り取るサイトウユウヤ。情報社会をテーマに抽象画で著名人を描くneuronoa。
展示タイトルにある"SYNESTHESIA(シナスタジア)"とは文字や音に色を感じたり、味や匂いに形を感じたりする感覚を意味しています。10名のアーティスト達が織りなす多様な表現から、皆様の中にある何かと出会うきっかけになれたら嬉しく思っております。
neuronoa / ニューロノア
【開催概要】
■展覧会名:「exhibition for “SYNESTHESIA” ~未来を創造する共感覚~」
■出展作家(敬称略、順不同)
neuronoa、千葉尋、フルフォード素馨、GIRUVI、沼田侑香、サイトウユウヤ、SIVELIA、戸田悠理、山本芽生、ヨコサカタツヤ
■期 間 : 2022年2月25日(金) 〜3月13日(日) ※会期中は休館日なし
■営業時間:12:00 〜18:00
■会 場 : between the arts gallery (東京都港区元麻布2-2-10)
【作家プロフィール】
neuronoa| ニューロノア
世界30カ国以上を放浪しながら、音楽、デザイン、映像などを制作するクリエイターとして活動後、2021年から本格的にアート制作を始める。「情報社会」というコンセプトを機軸にミュージシャンや俳優などの著名な人物をモチーフにした抽象画を制作。人物の表情が読み取れない程に抽象化した表現によって「情報社会」における「真の情報とは何か」を問う。アートの枠を超えて、国内・海外問わず様々なジャンルのプロジェクトに精力的に関わり活動中。常に作品にフォーカスして欲しいという想いから、国籍・性別・年齢・素顔などは一貫して非公開としている。
千葉尋|Hiro Chiba
1989年千葉県生まれ。2014年 東京造形大学大学院 造形研究科 修了。大学院修了後、サモア独立国にてボランティア活動に2年間従事。帰国後、2017年より作家活動を開始。在学中より研究していた、葉に図像を現像する手法をクロログラフと名付け、2021年特許取得。葉に写真を焼くと、不思議とノスタルジーを感じる。そのことから、クロログラフを特に懐古感情を誘発する装置として捉え、現在、過去、未来の懐古をそれぞれ葉に落とし込む。 本展では、"Past future"、懐かしい未来のシリーズとして、新作を2点発表。幼少期に思い描いた、非現実の夢を葉に映しこんでいる。
フルフォード素馨|Jasmine Fulford
1988年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学油絵学科(油絵専攻)入学。3年時に版画専攻に転専攻し、2年在籍ののち卒業。その後すぐイギリスに渡り、UALセントラルセントマーチンMA Fine Artを修了。台北をはじめ、国内外で個展を開催。現在は日本を拠点に、主に平面、ときどき立体の制作を行う。
GIRUVI|ギルビ
物心ついた頃から映画に夢中になり、1980年代アメリカを舞台にした映画の街並みに描かれたグラフィティーやスケートボードに衝撃を受け、自身もスケートボードとグラフィティーに夢中になる。そんなストリートカルチャーの次に夢中になったのが植物の世界で、これまで経験してきたストリートカルチャーをルーツに、ライフスタイルの中心となっている植物を融合させた作品を制作している。
沼田侑香|Yuka Numata
1992年千葉県生まれ。東京芸術大学美術研究科絵画を専攻し現在も在籍中。2019〜2020年石橋財団奨学金奨学生に選出されウィーン美術アカデミーに留学。 パソコン上で加工されたイメージをインスタレーションや、絵画、グラフィックなど様々な手法で新たな次元を展開するアーティストである。 インスタレーションの素材の一部でアイロンビーズという子供のおもちゃを使用したものがあり、手作業によるアナログな方法を用いながらもコンピューターバグのような視覚的なズレを発生させ、二次元でも三次元でもない新たな次元における表現方法を展開している。作品には人間や、食べ物、街の風景など日常に密接なモチーフを使用しているため、見る側の人々へ親近感や既視感を彷彿とさせる試みを図っている。
サイトウユウヤ|Yuya Saito
1982年宮城県生まれ。米国オクラホマ州立セントラルオクラホマ大学を卒業後、現在は横浜を拠点に活動。湾曲した支持体と混沌とした画面作りが特徴のサイトウの作品には、14歳からはじめたスケートボードの動的な感性と、日々滑り抜けていた都市への意識が投影されている。 2011年の東日本大震災で直面した「天災との共存」を基調にし、伝統的な『曲木』と現代的な『ラッププリント』という技法を組み合わせることで、現代社会をユニークに切り取る作品を発表している。
SIVELIA|シベリア
新潟県生まれ。現在、東京を中心に作品を発表。デザインは全て独学。ファッションのグラフィックデザインを主として活動する傍ら、古いオモチャやジャンクパーツ等の不要になった素体を加工し組み合わせた立体コラージュとしてフィギュアを製作している。90年代後半からの裏原宿カルチャー全盛の東京で自身が体験してきたストリートアート、カルチャー、ファッションに色濃く影響を受けている。アートフィギュア作家として正式に活動を始めたのは2020年後半からではあるが、現在国内人気はもとより海外のアートフィギュアコレクターからも支持されている。
戸田悠理|Yusuke Toda
1991年東京都生まれ。2015年多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業。 主な個展に「Dreams」(2021、東京)、 主なグループ展に「Pn – Powers of PLAY –」(2018、東京藝術大学大学美術館陳列館)など。 YUMというキャラクターをベースに作品を展開する。
山本芽生|Megumu Yamamoto
1987年京都府生まれ。愛知を拠点に活動するアーティスト。テキスタイル、刺繍、イラストレーション、造形作品など様々な技法、素材で作品を生み出す。ミシンや手刺繍でデッサンするように自由に描く糸の動きが特徴的。アートとして、またはファッションとして身につけられたり、枠にとらわれない作風を目指している。
ヨコサカタツヤ|Tatsuya Yokosaka
群馬県生まれ。専門学校卒業後イラストレーターとして活動を始める。2021年4月東京モータープール1.5にてアーティストデビュー。以後アーティスト活動を始める。2020年に初個展「おわり」開催。その他、主な展覧会に「東京モータープール2.0」(2021、東京)、アートフェアアジア福岡(2021、福岡)等。
■「artworks」について https://bwta.jp/services/artworks/
作家が創作活動に専念できることによって、多くのアート作品が市場に流通することを目的に、当社が培ったアート作品の管理ノウハウを、作家向けにも提供するサポートサービス。1作品あたり月額100円からお預かりするのをはじめ、専用の保管箱の制作、お預かりした作品の撮影をはじめとしたポートフォリオ作成、さらには作品の展示チャネルの開拓まで、様々な付帯業務全般のサポートによって、登録作家が創作活動に専念できる環境を提供しています。
【株式会社between the arts 会社概要】
社名:株式会社between the arts
設立:2020年1月14日
資本金:2億8400万円(資本準備金含む)
代表取締役:大城 崇聡
所在地:〒105-0022 東京都港区海岸1丁目7番1号 東京ポートシティ竹芝 WeWork
事業内容:アートコレクションマネジメントプラットフォーム事業
・アートコレクション共有プラットフォーム「COLLET」 https://collet.am/
・アート管理サブスクリプションサービス「美術倉庫」 https://bijutsusoko.jp/
・ギャラリースペース「between the arts gallery」https://bwta.jp/gallery/
・作家向けのサポートサービス「artworks」 https://artworks.am/artists
コーポレートサイト:https://bwta.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/between_the_arts/