第65回さっぽろ雪まつり(北海道/札幌)に関連したイベント「さっぽろ雪めぐり回廊」にて、 デジタルアート作品「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」を展示。2月11日(火・祝)まで
[14/02/07]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
第65回さっぽろ雪まつり(北海道/札幌)に関連したイベント「さっぽろ雪めぐり回廊」にて、紫舟氏とのコラボレーションによるデジタルアート作品「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」を展示。期間は2014年2月5日(水)〜2月11日(火・祝)まで。
第65回さっぽろ雪まつり(北海道/札幌)に関連したイベント「さっぽろ雪めぐり回廊」にて、紫舟氏とのコラボレーションによるデジタルアート作品「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」を展示。期間は2014年2月5日(水)〜2月11日(火・祝)まで。
展示詳細:http://www.team-lab.net/latest/case/sapporosnowfes.html
■作品情報
▼まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり / Story of the Time when Gods were Everywhere
紫舟+チームラボ, 2013, インタラクティブデジタルインスタレーション, 書: 紫舟, 音楽: 高橋英明
http://www.team-lab.net/all/pickup/stgse.html
あなたの影が文字に触れる と、その文字がもつ世界が表れ、物語を創っていきます。
文字から生まれたものたち は、互いに、そしてあなたのふるまいにも、影響します。
古代、森、草原、山、川のいたるところに神々が宿っていたころ、人々が神々と交信する手段として象形文字が生まれたと言われています。文字を通して、あなたが呼び出した世界とまわりの人々が呼び出した世界は、連続し、互いに相互作用を与えながら、そして、あなたやまわりの人々のふるまいにも影響を受け、世界の物語は創られていくのです。
物語の世界の裏側には、360度広がる空間があり、文字から生まれたものたちは、空間上のそれぞれの位置や、それぞれが持つ知能や関係性、物理的な影響などによって、互いに影響を受け合いながら、そして、鑑賞者の位置やふるまいにも、影響を受けながら、空間上でリアルタイムに計算されて動いたり変化したりしていき、物語をつくっていきます。現実には、同じ物語が2度とないのと同じように、作品の物語は、二度と再現されることはなく、常に初めて体験する物語を創り出します。
【概略】
展覧会名:さっぽろ雪めぐり回廊
開催期間:2014年2月5日(水)〜2月11日(火・祝)
作品名:まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり
場所:札幌駅前通地下歩行空間 北2条交差点広場 (東側)
開催時間:13:00〜18:00
※さっぽろ雪まつりは、いつでもご覧いただけます(ライトアップは22:00まで)
■第65回さっぽろ雪まつり
http://www.snowfes.com/
<協力>
■株式会社プリズム
http://www.eizou.com/about/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(プログラマ、UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ロボットエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、CGアニメーター、絵師、編集者など、情報社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北で『生きる』展開催(2011)。フランス「LAVAL VIRTUAL」にて「建築・芸術・文化賞」賞を受賞(2012)。国立台湾美術館にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞。『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、「シンガポールビエンナーレ2013」にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2014年2月16日まで)。シンガポール最大の新聞THE STRAITES TIMESの一面を飾る。「Media Ambition Tokyo 2014」(六本木)にて「世界は、均質化されつつ、変容し続ける」を国内初展示(2月7日〜3月30日)。
今後の予定として、佐賀県内の4会場(佐賀県立美術館、佐賀県立宇宙科学館、佐賀県立九州陶磁文化館、佐賀県立名護屋城博物館)にて、国内初の大規模な展覧会「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」を開催(2014年2月28日〜3月22日)。
「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000007339.html
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356
第65回さっぽろ雪まつり(北海道/札幌)に関連したイベント「さっぽろ雪めぐり回廊」にて、紫舟氏とのコラボレーションによるデジタルアート作品「まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり」を展示。期間は2014年2月5日(水)〜2月11日(火・祝)まで。
展示詳細:http://www.team-lab.net/latest/case/sapporosnowfes.html
■作品情報
▼まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり / Story of the Time when Gods were Everywhere
紫舟+チームラボ, 2013, インタラクティブデジタルインスタレーション, 書: 紫舟, 音楽: 高橋英明
http://www.team-lab.net/all/pickup/stgse.html
あなたの影が文字に触れる と、その文字がもつ世界が表れ、物語を創っていきます。
文字から生まれたものたち は、互いに、そしてあなたのふるまいにも、影響します。
古代、森、草原、山、川のいたるところに神々が宿っていたころ、人々が神々と交信する手段として象形文字が生まれたと言われています。文字を通して、あなたが呼び出した世界とまわりの人々が呼び出した世界は、連続し、互いに相互作用を与えながら、そして、あなたやまわりの人々のふるまいにも影響を受け、世界の物語は創られていくのです。
物語の世界の裏側には、360度広がる空間があり、文字から生まれたものたちは、空間上のそれぞれの位置や、それぞれが持つ知能や関係性、物理的な影響などによって、互いに影響を受け合いながら、そして、鑑賞者の位置やふるまいにも、影響を受けながら、空間上でリアルタイムに計算されて動いたり変化したりしていき、物語をつくっていきます。現実には、同じ物語が2度とないのと同じように、作品の物語は、二度と再現されることはなく、常に初めて体験する物語を創り出します。
【概略】
展覧会名:さっぽろ雪めぐり回廊
開催期間:2014年2月5日(水)〜2月11日(火・祝)
作品名:まだ かみさまが いたるところにいたころの ものがたり
場所:札幌駅前通地下歩行空間 北2条交差点広場 (東側)
開催時間:13:00〜18:00
※さっぽろ雪まつりは、いつでもご覧いただけます(ライトアップは22:00まで)
■第65回さっぽろ雪まつり
http://www.snowfes.com/
<協力>
■株式会社プリズム
http://www.eizou.com/about/
■チームラボとは
プログラマ・エンジニア(プログラマ、UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ロボットエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、CGアニメーター、絵師、編集者など、情報社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。
主な実績として、カイカイキキギャラリー台北で『生きる』展開催(2011)。フランス「LAVAL VIRTUAL」にて「建築・芸術・文化賞」賞を受賞(2012)。国立台湾美術館にてチームラボ「We are the Future」展を開催(2012)。「teamLabBody」が Unity Awards 2013のBest VizSim Projectを受賞。『チームラボって、何者?』がマガジンハウスより刊行(2013年12月19日)。
現在、「シンガポールビエンナーレ2013」にて、「秩序がなくともピースは成り立つ」を展示(2014年2月16日まで)。シンガポール最大の新聞THE STRAITES TIMESの一面を飾る。「Media Ambition Tokyo 2014」(六本木)にて「世界は、均質化されつつ、変容し続ける」を国内初展示(2月7日〜3月30日)。
今後の予定として、佐賀県内の4会場(佐賀県立美術館、佐賀県立宇宙科学館、佐賀県立九州陶磁文化館、佐賀県立名護屋城博物館)にて、国内初の大規模な展覧会「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」を開催(2014年2月28日〜3月22日)。
「チームラボと佐賀 巡る!巡り巡って巡る展」:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000007339.html
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com/
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net/
■本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356