“15秒に1本インターネットで売れている”Oisixのオリジナル野菜ジュース 「Vegeel」をエキナカの次世代自販機で販売開始
[14/09/22]
提供元:PRTIMES
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〜Oisix商品を自販機で初展開!PB販売を積極化〜
オイシックス株式会社のプライベートブランド商品の野菜ジュース「Vegeel(ベジール)」が、本年9月22日(月)より株式会社JR東日本ウォータービジネスが展開するエキナカ次世代自販機で販売開始されます。Oisix商品が自販機で販売されるのは初めてです。
有機や特別栽培の農産物などの安心食品宅配をインターネットで提供する「Oisix」(http://www.oisix.com/)を運営するオイシックス株式会社(東京都品川区、代表・高島宏平)のプライベートブランド(以下、PB)商品の野菜ジュース「Vegeel(ベジール)」が、本年9月22日(月)より株式会社JR東日本ウォータービジネス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鈴木 浩之)が展開する次世代自販機で販売されることとなりました。
Oisix商品が自販機で販売されるのは初めてです。
■ “15秒に1本インターネットで売れている野菜ジュース”「Vegeel」について
「Vegeel」は、大人が1日に必要な緑黄色野菜の2倍以上(※1)にあたる270gの野菜を使用し、トマトやにんじん、ほうれん草やブロッコリーなどの野菜を濃縮して仕上げた野菜汁100%の濃厚な野菜ジュースです。食塩や砂糖、保存料や添加物、さらにフルーツさえも加えていません。
2012年6月27日の販売開始以降、累積販売数が453万本を超えており「15秒に1本インターネットで売れている野菜ジュース」(※2)といえます。
※1:厚生労働省 国民健康・栄養調査(2008年)より大人が1日に必要な緑黄色野菜は120gと言われています。
※2:2012年6月27日〜2014年7月28日時点データ
■ 販売概要:高度なマーケティング頭脳をもった自販機で販売!
・販売開始日: 9月22日(月)以降順次機体へ投入開始
・販売箇所: JR東日本管内のエキナカ次世代自販機(すべて首都圏エリア)
※一部販売していない次世代自販機もございます。
・販売商品: 「Vegeel(ベジール)缶タイプ」
・販売価格: 220円
・商品規格: 160g
<次世代自販機でVegeelを導入した理由>
次世代自販機は、“大型タッチパネルディスプレイ”及び“高度なマーケティング頭脳”を搭載し、“デジタルサイネージ・ネットワーク”を構築した高機能飲料自販機です。今回、Vegeelのような特徴的な商品を取扱うことで、お客様に「駅にある次世代自販機はいつもおもしろい商品が売っている」と感じていただくことで、次世代自販機のブランド価値を向上します。また、野菜ジュースは駅を利用するお客様との親和性が非常に高く、Vegeelの導入が決定しました。
■ PB販売の積極化:今回の取組み背景
「Vegeel」は、OisixのPB商品として、ネットでの販売からスタートしましたが、2013年10月から、「東急ストア」全店、「レストランカラオケ・シダックス」全店でも販売を開始するなど、PB商品の販路を拡大しています。
今回、次世代自販機での販売もスタートし、商品を通じてOisixの認知拡大を目指します。また、今後もPB商品の販路拡大を積極的に検討していきます。
オイシックス株式会社について
オイシックス株式会社(代表:高島宏平)は、「子どもに安心して食べさせられる食材」をコンセプトに、有機・特別栽培野菜、添加物を極力使わない加工食品など多様な食品と豊かで楽しい食生活に役立つ情報を、オンラインサイト「Oisix(おいしっくす)」(http://www.oisix.com/)にて提供する事業を2000年6月より行なっています。また、2010年 11月から初の店舗事業を開始し、2014年1月には初の野菜デリを展開する 「Oisix CRAZY for VEGGY(オイシックス クレイジー フォー ベジー)アトレ吉祥寺店」を開始しました。
オイシックス株式会社のプライベートブランド商品の野菜ジュース「Vegeel(ベジール)」が、本年9月22日(月)より株式会社JR東日本ウォータービジネスが展開するエキナカ次世代自販機で販売開始されます。Oisix商品が自販機で販売されるのは初めてです。
有機や特別栽培の農産物などの安心食品宅配をインターネットで提供する「Oisix」(http://www.oisix.com/)を運営するオイシックス株式会社(東京都品川区、代表・高島宏平)のプライベートブランド(以下、PB)商品の野菜ジュース「Vegeel(ベジール)」が、本年9月22日(月)より株式会社JR東日本ウォータービジネス(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鈴木 浩之)が展開する次世代自販機で販売されることとなりました。
Oisix商品が自販機で販売されるのは初めてです。
■ “15秒に1本インターネットで売れている野菜ジュース”「Vegeel」について
「Vegeel」は、大人が1日に必要な緑黄色野菜の2倍以上(※1)にあたる270gの野菜を使用し、トマトやにんじん、ほうれん草やブロッコリーなどの野菜を濃縮して仕上げた野菜汁100%の濃厚な野菜ジュースです。食塩や砂糖、保存料や添加物、さらにフルーツさえも加えていません。
2012年6月27日の販売開始以降、累積販売数が453万本を超えており「15秒に1本インターネットで売れている野菜ジュース」(※2)といえます。
※1:厚生労働省 国民健康・栄養調査(2008年)より大人が1日に必要な緑黄色野菜は120gと言われています。
※2:2012年6月27日〜2014年7月28日時点データ
■ 販売概要:高度なマーケティング頭脳をもった自販機で販売!
・販売開始日: 9月22日(月)以降順次機体へ投入開始
・販売箇所: JR東日本管内のエキナカ次世代自販機(すべて首都圏エリア)
※一部販売していない次世代自販機もございます。
・販売商品: 「Vegeel(ベジール)缶タイプ」
・販売価格: 220円
・商品規格: 160g
<次世代自販機でVegeelを導入した理由>
次世代自販機は、“大型タッチパネルディスプレイ”及び“高度なマーケティング頭脳”を搭載し、“デジタルサイネージ・ネットワーク”を構築した高機能飲料自販機です。今回、Vegeelのような特徴的な商品を取扱うことで、お客様に「駅にある次世代自販機はいつもおもしろい商品が売っている」と感じていただくことで、次世代自販機のブランド価値を向上します。また、野菜ジュースは駅を利用するお客様との親和性が非常に高く、Vegeelの導入が決定しました。
■ PB販売の積極化:今回の取組み背景
「Vegeel」は、OisixのPB商品として、ネットでの販売からスタートしましたが、2013年10月から、「東急ストア」全店、「レストランカラオケ・シダックス」全店でも販売を開始するなど、PB商品の販路を拡大しています。
今回、次世代自販機での販売もスタートし、商品を通じてOisixの認知拡大を目指します。また、今後もPB商品の販路拡大を積極的に検討していきます。
オイシックス株式会社について
オイシックス株式会社(代表:高島宏平)は、「子どもに安心して食べさせられる食材」をコンセプトに、有機・特別栽培野菜、添加物を極力使わない加工食品など多様な食品と豊かで楽しい食生活に役立つ情報を、オンラインサイト「Oisix(おいしっくす)」(http://www.oisix.com/)にて提供する事業を2000年6月より行なっています。また、2010年 11月から初の店舗事業を開始し、2014年1月には初の野菜デリを展開する 「Oisix CRAZY for VEGGY(オイシックス クレイジー フォー ベジー)アトレ吉祥寺店」を開始しました。