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1歳半〜大人まで楽しめる「BIKE BIKE Active Festival」が開催!注目は日本初開催となるストライダー史上最も過酷なレース「ストライダー14xアドベンチャークロス」

2019年6月8日(土)・9日(日)  栃木県 ツインリンクもてぎ




 ストライダージャパン(本社:東京都杉並区、代表取締役:岡島和嗣、運営元:株式会社Ampus)は、2019年6月8日(土)・9日(日)に、栃木県のツインリンクもてぎにて「BIKE BIKE Active Festival」を開催いたします。
 本イベントでは、バイクや体を動かすことが好きな子ども・大人向けに、様々なコンテンツが用意されており、ストライダーを使ったキッズアクティビティも充実しています。中でも注目は、日本初開催となるストライダー史上最も過酷なレース「ストライダー14xアドベンチャークロス」。記念すべき初代チャンピオンが決定いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11235/40/resize/d11235-40-189390-0.jpg ]

◆ 「BIKE BIKE Active Festival」とは
 “バイク”が大好き、“アクティブ”にカラダを動かすことが大好きな子どもや大人のためのバイクフェスティバルイベントです。ストライダーを使った「ストライダー&キッズ アクティビティ」のほか、今年で20回目となる「トライアル世界選手権」、マイバイクでコースを体験できる「MotoGP サーキットラン」など、子どもから大人まで楽しめる様々なコンテンツをご用意しております。

◆日本初開催!「ストライダー14xアドベンチャークロス」とは

[画像2: https://prtimes.jp/i/11235/40/resize/d11235-40-980388-1.jpg ]


 「限界を超える。」をテーマとした「ストライダー14xアドベンチャークロス」は、全長約2キロ以上のコースをランニングバイクモードとペダルバイクモードで走破するストライダー史上最も過酷なレースです。
 ランニングバイクモードからペダルバイクモードへの切り替えの際には、保護者の方にペダル装着をお手伝いいただきます。親子で力を合わせて初代チャンピオンを目指しましょう!

対象       :4歳〜6歳
特典       :参加特典として「トライアル世界選手権」 観戦券特別割引をご利用いただけます。
エントリー受付期間:2019年4月24日 10:00 〜 2019年5月22日 23:59

◆その他のキッズアクティビティ
・「ストライダーエンジョイカップ ツインリンクもてぎステージ」

[画像3: https://prtimes.jp/i/11235/40/resize/d11235-40-742882-2.jpg ]

 
 全国各地で開催されている「ストライダーエンジョイカップ」が、今年もツインリンクもてぎで開催!速く走ることよりも、「だれもが楽しく走れる」ためのコース設計となっているためストライダー未経験の子も安心してご参加いただけます。今回は、1歳半〜6歳までエントリー可能です。
 昨年は、のべ3,000名を超えるストライダーファミリーがツインリンクもてぎに集まり、大盛況となりました。

・「ストライダーアドベンチャーゾーン」

[画像4: https://prtimes.jp/i/11235/40/resize/d11235-40-288040-5.jpg ]

 主に1歳半〜5歳程度のストライダー未経験者を対象とした、ストライダーを体験試乗できるイベントです。ミニバンプやカラフルなストーンといった楽しみながらバランス感覚を高められる障害物を設置していますので、子どもたちの運動神経を自然とのばす事ができます。
 また、ストライダーの貸し出しを行っているため(数に限りあり)、ストライダーを持っていないお子様も気軽にご参加いただけます。

 その他にも、ストライダー未経験者・初心者向けの「ストライダーよちよちスクール」や、自転車デビューに最適な「ストライダー14x」を使った「はじめての自転車教室」など、キッズアクティビティが充実しております。

※詳細はこちらをご確認ください。
https://www.twinring.jp/wctrial/activity/

◆「2019FIMトライアル世界選手権 第2戦 ストライダー日本グランプリ」を開催!

[画像5: https://prtimes.jp/i/11235/40/resize/d11235-40-533607-3.jpg ]

 
 「トライアル世界選手権」がツインリンクもてぎで開催されるのは今年で20回目。5年連続で、ストライダージャパンが公式スポンサーを務めます。昨年は約1万人を動員し、大盛況となりました。
 もてぎの自然を楽しみながら徒歩で全てのセクションを観戦できるのが特徴で、バスで移動することも多い他国と比べると、世界でも珍しい、観客に嬉しいトライアル開催地といえます。
 
 今大会ではセクション1からセクション8までがアスファルト路面の道路や駐車場から観戦できるだけでなく、最終セクションの15番も観戦ゲートから近く、トライアルの魅力や雌雄が決するクライマックスを気軽に観戦できます。
 世界のトップライダーたちのズバぬけたバランス感覚、大胆かつ繊細なテクニックは一瞬たりとも目を離せません!

●トライアルとは
 滝や丸太、岩や崖などの障害物が設置されたセクションと呼ばれる採点区間を、いかにミスすることなく走破できるかを競う競技です。岩や急斜面を人とバイクが一体となって駆け上がっていく、迫力満点のライディングをお楽しみください!

 また、トップライダーや人気選手からサインをもらえるライダーサイン会(6/8開催)や、トライアル世界選手権日本大会開催20回目を記念した限定グッズ(数量限定)の販売も行います。

※詳細はこちらをご確認ください。
https://www.twinring.jp/wctrial/race/

◆ストライダーとは

[画像6: https://prtimes.jp/i/11235/40/resize/d11235-40-726264-4.jpg ]

ストライダーは、足で地面を蹴って進むペダルなしの自転車です。
1歳半から5歳、子どものココロとカラダは大きく成長し、遊び方も大きく変化します。
ストライダーは三輪車とは違い自立しないため、子どもが自ら直感的にバランスを取りコントロールする必要があります。
そのため、バランス感覚や自信も育ち、自転車にもスムーズに移行することができます。
子どもには使いづらいペダルとブレーキを省き、走る・止まる・曲がるというコントロール性能、シンプルさと丈夫さ、そして最も軽い独自構造を追及しました。STRIDER(R)は、世界中200万人以上の子どもたちに愛されているただひとつのランニングバイクです。

※公式サイトはこちら
http://www.strider.jp/about/

◆会社概要
社名  :ストライダージャパン(株式会社Ampus)
所在地 :東京都杉並区高円寺南4-5-7 4F
代表  :代表取締役 岡島 和嗣
資本金 :1,000万円
法人設立:1998年1月
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