毎日新聞社様のサービス「デジタル毎日」にビービットのシーケンス分析クラウド「USERGRAM」が導入されました
[19/08/07]
提供元:PRTIMES
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USERGRAMを活用し、よりユーザインサイトに沿ったサービス提供を実現
株式会社ビービット(本社:東京都千代田区、代表取締役:遠藤 直紀)は、株式会社毎日新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:丸山 昌宏)が運営するデジタルメディア「デジタル毎日」に、当社が提供するシーケンス分析クラウド「USERGRAM(ユーザグラム)」を導入することを決定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25505/40/resize/d25505-40-698163-0.png ]
■「USERGRAM」導入の背景と狙い
「デジタル毎日」運営ご担当者の皆様は、これまで定量的な分析結果をもとにさまざまな改善を繰り返し行ってこられました。この度、ユーザ行動を可視化し、分析することでデジタル毎日有料会員増・ユーザの契約継続・回遊時間の向上、そしてお客様により快適な操作体験を提供されたいという想いから、USERGRAMをご導入下さいました。
今後、「デジタル毎日」運営ご担当者様はUSERGRAMを活用し、サイト内の回遊状況や、各記事コンテンツに対するユーザ行動等を分析し、顧客理解の強化と、最適なタイミングで、効果的な記事を見ていただけるよう施策の精緻化を推進するとのことです。
今回の導入決定についてご担当様の編集デジタル推進室長 鯨岡秀紀様は「USERGRAMを導入したことで、有料会員になっていただいた方が、具体的にどの記事を読むために会員登録をしたのかなどのデータを把握できるようになりました。単なるアクセス数の比較から一歩進み、有料会員の維持・獲得という目標達成のために必要な記事は、どのような記事なのかを、より詳しく分析していくためにUSERGRAMをさらに活用していきます。」とおっしゃっています。
URL:https://mainichi.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/25505/40/resize/d25505-40-631822-1.png ]
■株式会社毎日新聞社様とは
設立年:1918年(大正7年)12月21日
代表者:代表取締役社長 丸山昌宏
事業内容:日刊新聞の発行、雑誌や書籍の発行、デジタルメディア事業の展開、スポーツや文化事業の企画開催、その他各種の事業
以上
シーケンス分析クラウド USERGRAM(ユーザグラム)
行動データを活用した企画がデータドリブン・マーケティング成功の鍵!
シーケンス分析クラウド USERGRAMは、ユーザ単位の時系列データ(シーケンスデータ)から、その行動の目的や、背景にある状況を把握し、マーケティング施策の企画立案に活かせるクラウドサービスです。
▼資料ダウンロードはこちらから
https://www.bebit.co.jp/usergram/ug_contact/brochure.html
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■USERGRAM(ユーザグラム)について https://www.bebit.co.jp/usergram/
「シーケンス分析クラウド USERGRAM」は、モーメント(ある状況下で発生する顧客の行動)分析から状況を把握し、顧客体験(UX)の高速改善=UXグロースハックを実現するクラウドサービスです。従来高度なデータ解析技術が必要であったシーケンスの把握・分析を、専門外のスタッフでも簡単に行うことができます。USERGRAMは、真の意味でユーザ中心のデータドリブン・マーケティングを実現します。
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■株式会社ビービット https://www.bebit.co.jp/
設立 : 2000年3月
代表者 : 代表取締役 遠藤直紀
事業内容 : ビービットは、「エクスペリエンスデザインを実践できる組織への変革」を支援する企業です。2000年の創業以来、開発を続けてきた「ユーザ中心の方法論」に基づき、企業のエクスペリエンス運用業務を支援する「エクスペリエンス設計支援コンサルティング」およびクラウドサービス「シーケンス分析クラウド ユーザグラム」を提供しています。2012年に台北、2013年に上海にて海外現地法人を設立。
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株式会社ビービット(本社:東京都千代田区、代表取締役:遠藤 直紀)は、株式会社毎日新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:丸山 昌宏)が運営するデジタルメディア「デジタル毎日」に、当社が提供するシーケンス分析クラウド「USERGRAM(ユーザグラム)」を導入することを決定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25505/40/resize/d25505-40-698163-0.png ]
■「USERGRAM」導入の背景と狙い
「デジタル毎日」運営ご担当者の皆様は、これまで定量的な分析結果をもとにさまざまな改善を繰り返し行ってこられました。この度、ユーザ行動を可視化し、分析することでデジタル毎日有料会員増・ユーザの契約継続・回遊時間の向上、そしてお客様により快適な操作体験を提供されたいという想いから、USERGRAMをご導入下さいました。
今後、「デジタル毎日」運営ご担当者様はUSERGRAMを活用し、サイト内の回遊状況や、各記事コンテンツに対するユーザ行動等を分析し、顧客理解の強化と、最適なタイミングで、効果的な記事を見ていただけるよう施策の精緻化を推進するとのことです。
今回の導入決定についてご担当様の編集デジタル推進室長 鯨岡秀紀様は「USERGRAMを導入したことで、有料会員になっていただいた方が、具体的にどの記事を読むために会員登録をしたのかなどのデータを把握できるようになりました。単なるアクセス数の比較から一歩進み、有料会員の維持・獲得という目標達成のために必要な記事は、どのような記事なのかを、より詳しく分析していくためにUSERGRAMをさらに活用していきます。」とおっしゃっています。
URL:https://mainichi.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/25505/40/resize/d25505-40-631822-1.png ]
■株式会社毎日新聞社様とは
設立年:1918年(大正7年)12月21日
代表者:代表取締役社長 丸山昌宏
事業内容:日刊新聞の発行、雑誌や書籍の発行、デジタルメディア事業の展開、スポーツや文化事業の企画開催、その他各種の事業
以上
シーケンス分析クラウド USERGRAM(ユーザグラム)
行動データを活用した企画がデータドリブン・マーケティング成功の鍵!
シーケンス分析クラウド USERGRAMは、ユーザ単位の時系列データ(シーケンスデータ)から、その行動の目的や、背景にある状況を把握し、マーケティング施策の企画立案に活かせるクラウドサービスです。
▼資料ダウンロードはこちらから
https://www.bebit.co.jp/usergram/ug_contact/brochure.html
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■USERGRAM(ユーザグラム)について https://www.bebit.co.jp/usergram/
「シーケンス分析クラウド USERGRAM」は、モーメント(ある状況下で発生する顧客の行動)分析から状況を把握し、顧客体験(UX)の高速改善=UXグロースハックを実現するクラウドサービスです。従来高度なデータ解析技術が必要であったシーケンスの把握・分析を、専門外のスタッフでも簡単に行うことができます。USERGRAMは、真の意味でユーザ中心のデータドリブン・マーケティングを実現します。
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■株式会社ビービット https://www.bebit.co.jp/
設立 : 2000年3月
代表者 : 代表取締役 遠藤直紀
事業内容 : ビービットは、「エクスペリエンスデザインを実践できる組織への変革」を支援する企業です。2000年の創業以来、開発を続けてきた「ユーザ中心の方法論」に基づき、企業のエクスペリエンス運用業務を支援する「エクスペリエンス設計支援コンサルティング」およびクラウドサービス「シーケンス分析クラウド ユーザグラム」を提供しています。2012年に台北、2013年に上海にて海外現地法人を設立。
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