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【2月7日開催】「第35回IT戦略総合大会- ITMC2020 -(IT協会主催)」にて講演

2025年の崖を越えるために必要な基幹システム刷新プロジェクトとの付き合い方〜アジャイルアプローチを適用したプロジェクト事例のご紹介〜

株式会社エル・ティー・エス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:樺島 弘明/以下、LTS)は公益社団法人企業情報化協会(IT協会)が主催する「第35回IT戦略総合大会- ITMC2020 -」の『ITソリューションセミナー』にて、当社 ビジネスコンサルティング第1部 シニアコンサルタント 坂口沙織が「2025年の崖を越えるために必要な基幹システム刷新プロジェクトとの付き合い方〜アジャイルアプローチを適用したプロジェクト事例のご紹介〜」をテーマに登壇することをお知らせします。




【ITソリューションセミナー開催概要】
日時:2020年2月7日(金)9:30〜17:00
会場:東京コンファレンスセンター・品川(東京都港区港南1-9-36 アレア品川)
アクセスマップ:https://www.tokyo-cc.co.jp/shinagawa/index.html#access
参加費:無料(※事前登録制)
主催:IT協会(公益社団法人企業情報化協会)
特設ページ:https://www.jiit.or.jp/ITMC2020/program.html#solution

【セミナー参加申込方法】
以下の特設ページから必要事項をご記入のうえお申込みください。
https://www.jiit.or.jp/ITMC2020/entry.html

【セミナー内容】
■テーマ
2025年の崖を越えるために必要な基幹システム刷新プロジェクトとの付き合い方
〜アジャイルアプローチを適用したプロジェクト事例のご紹介〜

■内容
これまでのITシステム導入プロジェクトは、プロジェクトの立ち上げとともに大規模な予算・人員を投入して一気に導入し、導入後、プロジェクトチームは解散、以後数年間は低コストで保守・運用に専念するという形が一般的でした。しかし数年に一度の改革では「改革を担う人材の育成が難しい」「プロジェクト経験の中で培われたノウハウがプロジェクトの解散とともに消失する」「低コストで保守・運用を続けるうちに仕様がブラックボックス化し、次の改革時に現行仕様が分からなくなる」など様々な問題が噴出することとなります。変化が激しい昨今のビジネス環境の中では、小規模なチームであっても継続的な改革のサイクルを作り上げることで、変化への対応力を高めることが必要です。このセッションでは基幹システム導入にあたりアジャイル開発の考え方を取り入れ、継続的な改革サイクルを作り上げることに挑戦した事例をご紹介します。

■登壇者
坂口 沙織 (株式会社エル・ティー・エス ビジネスコンサルティング第1部 シニアコンサルタント)

【株式会社エル・ティー・エスについて】
「お客様の現場に入り込み、人に働きかけることで戦略の実行にコミットする」をサービスポリシーとし、企業変革・働き方改革・デジタルシフトを支援する企業です。ビジネスプロセスマネジメントと先端テクノロジーへの知見を通じて、自律・継続性を踏まえた実効性のある変革支援サービスを提供しています。
東京証券取引所 マザーズ市場(証券コード:6560)
<会社概要>
代表者: 代表取締役社長 樺島 弘明
設立: 2002年3月
資本金: 510,485,600円(2019年9月30日時点)
所在地: 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-8-6 KDX新宿286ビル3階
URL: https://lt-s.jp/
事業内容: プロフェッショナルサービスの提供
(コンサルティング、ビジネスプロセスマネジメント、デジタル活用サービス)
ITプラットフォーム「アサインナビ」の運営
(ITビジネスマッチング、フリーコンサルタント紹介、メディア H!NT 運営)
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