【RELANESS】<初製品>飾れるぶら下がり健康器「RelaxHang」を先行販売開始〜先着300様限定で、2,000名超の事前購入希望が集まる“ウェルネスなインテリア”が最大50%OFF〜
[23/05/26]
提供元:PRTIMES
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ステディジャパンが贈る新ウェルネスブランド「RELANESS」において、<初製品>となる飾れるぶら下がり健康器「RelaxHang」が2023年5月25日(木)20:00より楽天市場にて先行販売開始。2,000名超の事前購入希望を集め、健康器具 / ハンガーラック / 収納の一台3役をこなす万能フィットネスアイテムを、先着300名様限定で最大50%OFFにて購入できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44477/40/resize/d44477-40-377a5c7944a71bb9c73f-0.png ]
2018年からSNSやカスタマーサポートで既存製品に対するお客様の声を拾い上げ、日本人の体格や考え方、住環境、ライフスタイルに配慮したホームフィットネス / ストレッチ製品を提案し、日本においてトップクラスのEC販売実績を誇るステディジャパン株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役CEO:森 由樹)は、2023年4月に発表した新ウェルネスブランド「RELANESS」において、<初製品>となるぶら下がり健康器「RelaxHang(リラックスハング)」の先行販売を、2023年5月25日(木)20:00より楽天市場(購入ページURL:https://item.rakuten.co.jp/tkms/RE101/)において開始いたします。本製品はブランドローンチに合わせて募集を開始したメルマガ登録にて2,000名超の事前購入希望を集めており、今回は先着300名様限定で25〜50%OFFにてご購入できる機会となります。
本製品のコンセプトは、【飾れるぶら下がり健康器】。従来のぶら下がり健康器は、安定感を担保するためにサイズが大きく、出したままにすると部屋のスペースを取ったり、機能性重視のデザインであるが故にインテリアと調和せず、運動の前後で収納スペースから出す / 片づけるという環境転換の手間が発生していました。RELANESSはその違和感や面倒が運動の習慣化を遠ざける一因であると考えて課題解決に向き合うと同時に、未使用時はハンガーラックとして活用する方が多いという調査結果を逆手に取り、【“飾る”を前提としたインテリア性】と【使わないときも役に立つ実用性】の2点をあらかじめデザイン / 機能設計に織り込むことで、健康器具 / ハンガーラック / 収納の一台3役を担う万能モデルへと昇華させました。
インテリアとしての美しさを叶える上でもっとも注力したのは土台構造で、フットスタンドでフレームを覆い隠すことにより都会的ですっきりとしたデザインに仕上げ、インテリア性を高めました。フットスタンドの天面はフラットになっているため、お子さまのおもちゃや日常でよく使うアイテムの収納にご活用いただけます。一方、ぶら下がり健康器としての機能面でも妥協せず、体格の良い男性でも安心して懸垂を行える安定感(耐荷重:最大120kg)を実現し、加えて工具を一切使わずストッパーを引いて戻すだけで身長や行いたい運動に合わせて4段階の高さ調節ができる独自機能「Quick Stopper」や女性ひとりでも傾けるだけでラクラク移動ができるキャスターを搭載するという細部工夫も施しています。さらに服の種類や丈の長さに応じて掛け分けができるよう、ハンガーをかけるバーは2段構造を採用しました。
「RELAX」と「FITNESS」という2つの単語から名づけられたRELANESSが大切にするのは、【Fit to Continue(暮らしに馴染むから続く)】。従来のホームフィットネスブランドのようにお客様自身の意思力をもって運動が続けられる前提のものづくりではなく、運動を“やらなきゃ”という気持ちが軽くなる、つらくないフィットネス体験の提供を目指します。体を動かす習慣やケアする習慣を日常に取り入れることは心身の健康にポジティブに作用するとわかっていても、時間的な制約や“運動をしなければ”という義務感からのストレスが継続や挑戦の足枷となっているという事実にRELANESSはしっかりと目を向け、環境や気持ちの切り替えを0に近づけることでより多くの方が運動 / フィットネスと力を抜いて付き合っていける製品やサービスを提案して参ります。
RelaxHang(ぶら下がり健康器)
[画像2: https://prtimes.jp/i/44477/40/resize/d44477-40-01e1ef2cd93910250120-0.png ]
「時間が取れない」、「何から始めたらいいか分からない」と運動を諦めかけいる方は、【ぶら下がり】が現状打破のカギ。難しい動きや知識は一切必要なく、たった30秒ぶら下がるだけで二の腕や背中、腰などのストレッチや体幹トレーニング、腹部の引き締めなどが行えます。またぶら下がりから発展して懸垂も行うようにすると、上半身を中心に筋肉のしっかりついた立体的な体を目指すことができます。
◆ 製品の特徴
‐ 目指したのは、ウェルネスなインテリア: ベッドやソファのように、心身の健康をサポートするアイテムも暮らしの一部としてごく自然に存在してほしいという想いから開発をスタート。懸垂マシン / ストレッチ器具として必要十分な機能性と安定感を備えつつ、巧緻で飽きの来ない都会的なデザインに仕上げました。シックで上質感のあるチャコールグレーのカラーリングは部屋の雰囲気を損なわず、リビングや寝室にすっと溶け込みます。
‐ 見せずに魅せる、革新デザイン: 土台部分のフレーム構造と奥行きの長さで安定感を確保する従来モデルが多い中、本製品はフットスタンドであえて土台フレームを隠すことでインテリア性をさらにアップ。見た目の美しさに加えて安定感も強化されているため、体格の良い男性でも安心して懸垂を行えます(耐荷重:最大120kg)。また土台部分のサポートバーはプッシュアップ(腕立て)にも活用できるため、自宅にいながら自重トレーニングの充実化と効率化が図れます。
‐ フィットネス生まれインテリア育ち: 部屋のスペースを有効活用いただけるよう、設計時から健康器具 / ハンガーラックの両用途を想定済み。ハンガーをかけるバーは2段で設置できるため、服の種類や丈の長さに応じて掛け分けが可能です。就寝前に翌日のコーディネートを準備しておけば、お出かけ前の準備に余裕ができます。またフットスタンドの天面はフラットになっているため、使わない時はモノを置ける収納スペースとしても一役買います。
‐ いつでもどこへでも移動できる、暮らし優先設計: 底面にキャスターが付いているため、本体を傾けるだけでおひとりでも 自由自在に移動できます。力を入れて持ち上げたり、助けを呼ぶ必要がないため、部屋のレイアウト変更を気軽に楽しんだり、部屋間の移動もラクラクです。床掃除の邪魔になることもありません。
‐ 驚くほどカンタンなQuick Stopper: 工具を一切使わず、バーのストッパーを引いて戻すだけでどなたでも簡単に高さの調整が完了。4段階(土台から約144cm / 166cm / 190cm / 216cm)に調節できるため、高身長な男性でもお使いいただくことができ、行いたい運動メニューに合わせてクイックに切り替えができます。また天井の高さとのバランスを取りたい場合は3本構成の支柱パーツを2本に減らすことで全高を低くすることができ、よりすっきりと部屋にフィットするだけでなく、お子さまも安心の高さでご利用いただけるようになります。
◆ 製品の仕様
サイズ:[高さ]約228cm(※うち、土台部分は約8cm)×[土台幅]66cm ×[奥行]66cm
耐荷重:最大120kg
重量:約26kg
パッケージ内容:RelaxHang(本体) / RELANESS LOG(取扱説明書)
◆ 販売サイト
【楽天市場】https://item.rakuten.co.jp/tkms/RE101/
◆ 価格
19,980円(税込)
◆ 先行販売について
[表: https://prtimes.jp/data/corp/44477/table/40_1_b624d4fbd4f083d2460f44e769ca0d63.jpg ]
ステディジャパン株式会社 / ウェルネスブランド「RELANESS」について
「心身健康かつ自分らしく生きられる社会の実現」をビジョンに、ホームフィットネス・ストレッチ製品ブランド「STEADY」の展開および情報メディア「STEADY Magazine」の運営を行うステディジャパン株式会社から2023年4月に誕生した新ブランドです。「Fit to Continue (暮らしに馴染むから続く)」を コンセプトに、心身の健康やなりたい自分を目指して運動/フィットネスとの距離を少しずつ縮めていきたい方や、継続に自信はないけれど最初の一歩を踏み出したい方の背中をそっと押し、「人生で初めて続けられた」という成功体験に寄り添える存在を目指します。2018年のブランド展開から4期で累計販売個数40万個を突破、約2,000%の事業成長を実現している「STEADY」で培った、日本人ならではのホスピタリティを活かした製品づくりを礎に、“やらなきゃ”という気持ちが軽くなる、つらくないフィットネス体験を通じて、運動/フィットネスと力を抜いて付き合っていける製品やサービスを提案します。
【ステディジャパン株式会社について】
本社: 〒164-0001 東京都中野区中野5-24-18 クロススクエア6階
代表者: 森 由樹
設立: 2014年
資本金: 1,400万円
公式サイト: https://www.steadyjapan.com/
【知的財産権について】
- 「RELANESS」および「RelaxHang」はステディジャパン株式会社の商標または登録商標です。
- 「RelaxHang」の意匠権は、ステディジャパン株式会社が申請中です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/44477/40/resize/d44477-40-377a5c7944a71bb9c73f-0.png ]
2018年からSNSやカスタマーサポートで既存製品に対するお客様の声を拾い上げ、日本人の体格や考え方、住環境、ライフスタイルに配慮したホームフィットネス / ストレッチ製品を提案し、日本においてトップクラスのEC販売実績を誇るステディジャパン株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役CEO:森 由樹)は、2023年4月に発表した新ウェルネスブランド「RELANESS」において、<初製品>となるぶら下がり健康器「RelaxHang(リラックスハング)」の先行販売を、2023年5月25日(木)20:00より楽天市場(購入ページURL:https://item.rakuten.co.jp/tkms/RE101/)において開始いたします。本製品はブランドローンチに合わせて募集を開始したメルマガ登録にて2,000名超の事前購入希望を集めており、今回は先着300名様限定で25〜50%OFFにてご購入できる機会となります。
本製品のコンセプトは、【飾れるぶら下がり健康器】。従来のぶら下がり健康器は、安定感を担保するためにサイズが大きく、出したままにすると部屋のスペースを取ったり、機能性重視のデザインであるが故にインテリアと調和せず、運動の前後で収納スペースから出す / 片づけるという環境転換の手間が発生していました。RELANESSはその違和感や面倒が運動の習慣化を遠ざける一因であると考えて課題解決に向き合うと同時に、未使用時はハンガーラックとして活用する方が多いという調査結果を逆手に取り、【“飾る”を前提としたインテリア性】と【使わないときも役に立つ実用性】の2点をあらかじめデザイン / 機能設計に織り込むことで、健康器具 / ハンガーラック / 収納の一台3役を担う万能モデルへと昇華させました。
インテリアとしての美しさを叶える上でもっとも注力したのは土台構造で、フットスタンドでフレームを覆い隠すことにより都会的ですっきりとしたデザインに仕上げ、インテリア性を高めました。フットスタンドの天面はフラットになっているため、お子さまのおもちゃや日常でよく使うアイテムの収納にご活用いただけます。一方、ぶら下がり健康器としての機能面でも妥協せず、体格の良い男性でも安心して懸垂を行える安定感(耐荷重:最大120kg)を実現し、加えて工具を一切使わずストッパーを引いて戻すだけで身長や行いたい運動に合わせて4段階の高さ調節ができる独自機能「Quick Stopper」や女性ひとりでも傾けるだけでラクラク移動ができるキャスターを搭載するという細部工夫も施しています。さらに服の種類や丈の長さに応じて掛け分けができるよう、ハンガーをかけるバーは2段構造を採用しました。
「RELAX」と「FITNESS」という2つの単語から名づけられたRELANESSが大切にするのは、【Fit to Continue(暮らしに馴染むから続く)】。従来のホームフィットネスブランドのようにお客様自身の意思力をもって運動が続けられる前提のものづくりではなく、運動を“やらなきゃ”という気持ちが軽くなる、つらくないフィットネス体験の提供を目指します。体を動かす習慣やケアする習慣を日常に取り入れることは心身の健康にポジティブに作用するとわかっていても、時間的な制約や“運動をしなければ”という義務感からのストレスが継続や挑戦の足枷となっているという事実にRELANESSはしっかりと目を向け、環境や気持ちの切り替えを0に近づけることでより多くの方が運動 / フィットネスと力を抜いて付き合っていける製品やサービスを提案して参ります。
RelaxHang(ぶら下がり健康器)
[画像2: https://prtimes.jp/i/44477/40/resize/d44477-40-01e1ef2cd93910250120-0.png ]
「時間が取れない」、「何から始めたらいいか分からない」と運動を諦めかけいる方は、【ぶら下がり】が現状打破のカギ。難しい動きや知識は一切必要なく、たった30秒ぶら下がるだけで二の腕や背中、腰などのストレッチや体幹トレーニング、腹部の引き締めなどが行えます。またぶら下がりから発展して懸垂も行うようにすると、上半身を中心に筋肉のしっかりついた立体的な体を目指すことができます。
◆ 製品の特徴
‐ 目指したのは、ウェルネスなインテリア: ベッドやソファのように、心身の健康をサポートするアイテムも暮らしの一部としてごく自然に存在してほしいという想いから開発をスタート。懸垂マシン / ストレッチ器具として必要十分な機能性と安定感を備えつつ、巧緻で飽きの来ない都会的なデザインに仕上げました。シックで上質感のあるチャコールグレーのカラーリングは部屋の雰囲気を損なわず、リビングや寝室にすっと溶け込みます。
‐ 見せずに魅せる、革新デザイン: 土台部分のフレーム構造と奥行きの長さで安定感を確保する従来モデルが多い中、本製品はフットスタンドであえて土台フレームを隠すことでインテリア性をさらにアップ。見た目の美しさに加えて安定感も強化されているため、体格の良い男性でも安心して懸垂を行えます(耐荷重:最大120kg)。また土台部分のサポートバーはプッシュアップ(腕立て)にも活用できるため、自宅にいながら自重トレーニングの充実化と効率化が図れます。
‐ フィットネス生まれインテリア育ち: 部屋のスペースを有効活用いただけるよう、設計時から健康器具 / ハンガーラックの両用途を想定済み。ハンガーをかけるバーは2段で設置できるため、服の種類や丈の長さに応じて掛け分けが可能です。就寝前に翌日のコーディネートを準備しておけば、お出かけ前の準備に余裕ができます。またフットスタンドの天面はフラットになっているため、使わない時はモノを置ける収納スペースとしても一役買います。
‐ いつでもどこへでも移動できる、暮らし優先設計: 底面にキャスターが付いているため、本体を傾けるだけでおひとりでも 自由自在に移動できます。力を入れて持ち上げたり、助けを呼ぶ必要がないため、部屋のレイアウト変更を気軽に楽しんだり、部屋間の移動もラクラクです。床掃除の邪魔になることもありません。
‐ 驚くほどカンタンなQuick Stopper: 工具を一切使わず、バーのストッパーを引いて戻すだけでどなたでも簡単に高さの調整が完了。4段階(土台から約144cm / 166cm / 190cm / 216cm)に調節できるため、高身長な男性でもお使いいただくことができ、行いたい運動メニューに合わせてクイックに切り替えができます。また天井の高さとのバランスを取りたい場合は3本構成の支柱パーツを2本に減らすことで全高を低くすることができ、よりすっきりと部屋にフィットするだけでなく、お子さまも安心の高さでご利用いただけるようになります。
◆ 製品の仕様
サイズ:[高さ]約228cm(※うち、土台部分は約8cm)×[土台幅]66cm ×[奥行]66cm
耐荷重:最大120kg
重量:約26kg
パッケージ内容:RelaxHang(本体) / RELANESS LOG(取扱説明書)
◆ 販売サイト
【楽天市場】https://item.rakuten.co.jp/tkms/RE101/
◆ 価格
19,980円(税込)
◆ 先行販売について
[表: https://prtimes.jp/data/corp/44477/table/40_1_b624d4fbd4f083d2460f44e769ca0d63.jpg ]
ステディジャパン株式会社 / ウェルネスブランド「RELANESS」について
「心身健康かつ自分らしく生きられる社会の実現」をビジョンに、ホームフィットネス・ストレッチ製品ブランド「STEADY」の展開および情報メディア「STEADY Magazine」の運営を行うステディジャパン株式会社から2023年4月に誕生した新ブランドです。「Fit to Continue (暮らしに馴染むから続く)」を コンセプトに、心身の健康やなりたい自分を目指して運動/フィットネスとの距離を少しずつ縮めていきたい方や、継続に自信はないけれど最初の一歩を踏み出したい方の背中をそっと押し、「人生で初めて続けられた」という成功体験に寄り添える存在を目指します。2018年のブランド展開から4期で累計販売個数40万個を突破、約2,000%の事業成長を実現している「STEADY」で培った、日本人ならではのホスピタリティを活かした製品づくりを礎に、“やらなきゃ”という気持ちが軽くなる、つらくないフィットネス体験を通じて、運動/フィットネスと力を抜いて付き合っていける製品やサービスを提案します。
【ステディジャパン株式会社について】
本社: 〒164-0001 東京都中野区中野5-24-18 クロススクエア6階
代表者: 森 由樹
設立: 2014年
資本金: 1,400万円
公式サイト: https://www.steadyjapan.com/
【知的財産権について】
- 「RELANESS」および「RelaxHang」はステディジャパン株式会社の商標または登録商標です。
- 「RelaxHang」の意匠権は、ステディジャパン株式会社が申請中です。