【メンタルヘルス・ストレスに関する調査】女性は仕事の悩みを話す相手1 位「友人」39.3%、男性1 位「同僚」36.7%。健康のために女性1位「愚痴をため込まず出す」。男性1位「特に気を付けていない」
[15/12/17]
提供元:PRTIMES
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全国の20 〜 49 歳※男性150 人、女性150 人に聞きました
ファッション・コスメ業界に特化した人材会社iDA (アイ・ディ・アクセス 代表取締役 加福真介) は、ファッション・コスメ業界や働く人の意識の動向について、いち早く把握をするために独自で調査を行っております。今回は2015 年11 月9 日(月) 〜10 日(火) の2 日間、男性150 人、女性150 人、計300 人を対象に、「メンタルヘルス・ストレスに関する調査」をテーマにしたインターネットリサーチを実施しました。
■調査背景
2015 年12 月1 日から、従業員50 名以上の事業所に対してストレスチェックの実施が義務づけられました。誰でも大小様々な悩みを抱えていることが多いですが、仕事を休むほどの悩みになる前に、どのようにストレスを発散するかはとても大事になります。特に仕事で悩んだとき、皆さんはどのようにストレスを発散しているのでしょうか。「仕事で悩んだとき」について20 代〜 40 代の男性150 人、女性150 人、計300 人を対象に調査を致しました。報道の一資料として是非ご活用ください。
【調査概要】
1. 調査の方法…株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEB アンケート方式で実施
2. 調査の対象…全国の20 〜 49 歳の有職者※女性150 人、男性150 人を対象に実施
3. 有効回答数…300 人(20 代女性50 人、30 代女性50 人、40 代女性50 人、20 代男性50 人、30 代男性50 人、40 代男性50 人)
4. 調査実施日…2015 年11 月9 日(月) 〜 10 日(火)
※有職者…雇用形態は不問(正社員・契約社員・派遣社員・パート・アルバイト含む)
■調査の項目と回答概要
Q1●仕事で悩んだときに、誰に相談しますか(複数回答)
全体では、「同僚」35.3%が1 位になりました。男女別では開きがあり、女性の1 位は「友人」39.3%、2 位「同僚」34.0%、3 位「家族」32.7%に対し、男性の1 位は「同僚」36.7%、2 位「上司」25.3%、3 位「誰にも相談しない」18.7%となりました。
Q2●仕事で悩んだときに、以下の症状が3 カ月以上続いたことはありますか。あてはまるものを全てお答えください(複数回答)
特に男女別で開きがあったのは「涙もろくなる」で、男性が6.8%に対して女性が18.9%と、約3 倍になりました。全体では「胃腸の不調」17.8%が1 位、「不眠症」17.5%が2 位、「眠気が続く・起きれない」16.4%が3 位に。
Q3●同僚が心の不調により仕事を休職することについてどのように思いますか。あなたのお気持ちの中であてはまるものを教えてください(複数回答)
全体では1 位は「ゆっくり治して復職してほしい」41.7%となりました。続いて「かわいそうだ」25.3%、3 位には「自分が頑張らなければいけない」24.3%でした。男女別では「早く復職してくれないと困る」は男性が18.0%に対し女性は8.7%。
Q4●心の不調に関して相談できる施設が職場にありますか。提携している施設がある場合も含めます(単数回答)
全体では50.7%と約半分の人が「ない」と回答しました。Q1 では男性18.7%が「誰にも相談しない」と回答いるので、相談する場所を有効活用できていないのが現状なのかもしれません。
Q5●メンタルヘルス(精神面における健康) のために気を付けていることはありますか(複数回答)
「愚痴をため込まず出す」は男性16.0%に対し女性40.7%と、2 倍以上の差に。全体では「睡眠時間を確保する」40.7%が1位となりました。続いて「愚痴をため込まず出す」28.3%、「よく笑う」23.3%。
■結果詳細
Q1●仕事で悩んだときに、誰に相談しますか(複数回答 n=300)
[画像1: http://prtimes.jp/i/10360/41/resize/d10360-41-398690-6.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/10360/41/resize/d10360-41-157987-5.jpg ]
全体では、「同僚」35.3%が1 位になりました。しかし男女別では開きがあり、女性の1 位は「友人」39.3%、2 位「同僚」34.0%、3 位「家族」32.7%に対し、男性の1 位は「同僚」36.7%、2 位「上司」25.3%、3 位「誰にも相談しない」18.7%となりました。男性のほうが、仕事のことは仕事関係の人に、女性のほうが、仕事とは関係ない人に、それぞれ相談する傾向があるのかもしれません。
Q2●仕事で悩んだときに、以下の症状が3 カ月以上続いたことはありますか。あてはまるものを全てお答えください(複数回答 n=275)
[画像3: http://prtimes.jp/i/10360/41/resize/d10360-41-980354-3.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/10360/41/resize/d10360-41-369901-4.jpg ]
全体では「胃腸の不調」17.8%が1 位、「不眠症」17.5%が2 位、「眠気が続く・起きれない」16.4%が3 位に。特に男女別で開きがあったのは「涙もろくなる」で、男性が6.8%に対して女性が18.9%と、約3 倍になりました。全体的に女性のほうがポイントを上回り、身体に出やすいのか、異常に気づきやすいのかもしれません。
Q3●同僚が心の不調により仕事を休職することについてどのように思いますか。あなたのお気持ちの中であてはまるものを教えてください(複数回答 n=300)
[画像5: http://prtimes.jp/i/10360/41/resize/d10360-41-867111-10.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/10360/41/resize/d10360-41-518478-9.jpg ]
全体では1 位は「ゆっくり治して復職してほしい」41.7%となりました。続いて「かわいそうだ」25.3%、3 位には「自分が頑張らなければいけない」24.3%でした。男女別で開きがあったのは「早く復職してくれないと困る」は男性が18.0%に対し女性は8.7%。「かわいそうだ」男性20.0%に対し女性30.7%。男性は現実的な影響を真っ先に考え、女性は真っ先に気持ちを考えるのかもしれません。
Q4● 心の不調に関して相談できる施設が職場にありますか。提携している施設がある場合も含めます(単数回答 n=300)
[画像7: http://prtimes.jp/i/10360/41/resize/d10360-41-882201-8.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/10360/41/resize/d10360-41-374172-7.jpg ]
全体では50.7%と約半分の人が「ない」と回答しました。25.7%と約4 人に1 人が「ある」と回答しましたが特に男女別では「ある」男性30.0%に対し女性21.3%。男性のほうが職場の施設があると回答しています。しかしQ1 では男性18.7%が「誰にも相談しない」と回答、相談する場所を有効活用できていないのが現状なのかもしれません。
Q5● メンタルヘルス(精神面における健康) のために気を付けていることはありますか(複数回答 n=300)
[画像9: http://prtimes.jp/i/10360/41/resize/d10360-41-754296-1.jpg ]
[画像10: http://prtimes.jp/i/10360/41/resize/d10360-41-392175-2.jpg ]
全体では「睡眠時間を確保する」40.7%が1 位となりました。続いて「愚痴をため込まずに出す」28.3%、「よく笑う」23.3%。男女別では、男性1 位は「特に気を付けていることはない」36.0%、続いて「睡眠時間を確保する」35.3%、「食事内容に気を付ける」22.0%。女性は「睡眠時間を確保する」46.0%で2 位は「愚痴をため込まずに出す」40.7%、3 位は「よく笑う」28.7%。特に「愚痴をため込まず出す」は男性16.0%に対し女性40.7%と、2 倍以上の結果に。男性は、もっと愚痴を言った方がストレス発散になるのかもしれませんね。
■調査結果とiDA の取り組み
2015 年12 月1 日から、従業員50 名以上の事業所に対してストレスチェックの実施が義務づけられました。仕事を続ける以上、ストレスや身体の不調は仕方のないことです。発散の仕方は人それぞれですが、他の人の発散方法などを知ることで自分の健康を守るきっかけになるかもしれません。相談できる施設を自身で確認することも大切です。iDA では福利厚生の一環として、はけんけんぽオフィシャルサイトより「はけんけんぽ ホッとコール」で健康相談、メンタルヘルス・カウンセリング、また、働く人のメンタルヘルスサポートサイト「こころの耳」(厚生労働省委託事業) などの利用が可能です。他にもiDA では保育園や提携スクールなど、福利厚生を充実させています。詳しくはiDAサイトをご確認ください。
■iDA (株式会社アイ・ディ・アクセス)について
URL:
http://www.ida-mode.com/
【メディア掲載実績】
東京テレビ「ガイアの夜明け」、日経新聞、繊研新聞、産経新聞、WWD、ヤフー他多数
[表: http://prtimes.jp/data/corp/10360/table/41_1.jpg ]
1999 年3 月に設立した、アパレル・ファッション・コスメ業界に特化したプロフェッショナルカンパニー。業界スペシャリティとして唯一47 都道府県を網羅し、キメ細やかなサービスを提供、独自の地位を築いてきました。ファッション・コスメ業界の数多くの著名ブランドの人材パートナーとして、 1500 社以上の取引先企業からの支持を得ており、人材紹介・人材派遣・教育・店舗運営・出店コンサルティング等を行っています。
「WORKING DREAM(R)」(働くことによって、夢を実現させよう)という理念を基に、常時5000 人以上の派遣スタッフが活躍し、近年は、「販売員の地位向上」「女性の就業機会の拡大」にも積極的に取り組んでいます。
[画像11: http://prtimes.jp/i/10360/41/resize/d10360-41-683343-11.jpg ]
■iDA(アイ・ディ・アクセス)が【ファッション求人ブランド数No.1 エージェントサイト】【コスメ求人ブランド数No.1 エージェントサイト】を獲得!
株式会社ネオマーケティングによる「ファッション求人ブランド数調査」にて、2015/4/21-30 の期間で調査を行い、エージェントサイトとして【ファッション求人ブランド数No.1】【コスメ求人ブランド数No.1】共に獲得を致しました。
ファッション・コスメ業界に特化した人材会社iDA (アイ・ディ・アクセス 代表取締役 加福真介) は、ファッション・コスメ業界や働く人の意識の動向について、いち早く把握をするために独自で調査を行っております。今回は2015 年11 月9 日(月) 〜10 日(火) の2 日間、男性150 人、女性150 人、計300 人を対象に、「メンタルヘルス・ストレスに関する調査」をテーマにしたインターネットリサーチを実施しました。
■調査背景
2015 年12 月1 日から、従業員50 名以上の事業所に対してストレスチェックの実施が義務づけられました。誰でも大小様々な悩みを抱えていることが多いですが、仕事を休むほどの悩みになる前に、どのようにストレスを発散するかはとても大事になります。特に仕事で悩んだとき、皆さんはどのようにストレスを発散しているのでしょうか。「仕事で悩んだとき」について20 代〜 40 代の男性150 人、女性150 人、計300 人を対象に調査を致しました。報道の一資料として是非ご活用ください。
【調査概要】
1. 調査の方法…株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEB アンケート方式で実施
2. 調査の対象…全国の20 〜 49 歳の有職者※女性150 人、男性150 人を対象に実施
3. 有効回答数…300 人(20 代女性50 人、30 代女性50 人、40 代女性50 人、20 代男性50 人、30 代男性50 人、40 代男性50 人)
4. 調査実施日…2015 年11 月9 日(月) 〜 10 日(火)
※有職者…雇用形態は不問(正社員・契約社員・派遣社員・パート・アルバイト含む)
■調査の項目と回答概要
Q1●仕事で悩んだときに、誰に相談しますか(複数回答)
全体では、「同僚」35.3%が1 位になりました。男女別では開きがあり、女性の1 位は「友人」39.3%、2 位「同僚」34.0%、3 位「家族」32.7%に対し、男性の1 位は「同僚」36.7%、2 位「上司」25.3%、3 位「誰にも相談しない」18.7%となりました。
Q2●仕事で悩んだときに、以下の症状が3 カ月以上続いたことはありますか。あてはまるものを全てお答えください(複数回答)
特に男女別で開きがあったのは「涙もろくなる」で、男性が6.8%に対して女性が18.9%と、約3 倍になりました。全体では「胃腸の不調」17.8%が1 位、「不眠症」17.5%が2 位、「眠気が続く・起きれない」16.4%が3 位に。
Q3●同僚が心の不調により仕事を休職することについてどのように思いますか。あなたのお気持ちの中であてはまるものを教えてください(複数回答)
全体では1 位は「ゆっくり治して復職してほしい」41.7%となりました。続いて「かわいそうだ」25.3%、3 位には「自分が頑張らなければいけない」24.3%でした。男女別では「早く復職してくれないと困る」は男性が18.0%に対し女性は8.7%。
Q4●心の不調に関して相談できる施設が職場にありますか。提携している施設がある場合も含めます(単数回答)
全体では50.7%と約半分の人が「ない」と回答しました。Q1 では男性18.7%が「誰にも相談しない」と回答いるので、相談する場所を有効活用できていないのが現状なのかもしれません。
Q5●メンタルヘルス(精神面における健康) のために気を付けていることはありますか(複数回答)
「愚痴をため込まず出す」は男性16.0%に対し女性40.7%と、2 倍以上の差に。全体では「睡眠時間を確保する」40.7%が1位となりました。続いて「愚痴をため込まず出す」28.3%、「よく笑う」23.3%。
■結果詳細
Q1●仕事で悩んだときに、誰に相談しますか(複数回答 n=300)
[画像1: http://prtimes.jp/i/10360/41/resize/d10360-41-398690-6.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/10360/41/resize/d10360-41-157987-5.jpg ]
全体では、「同僚」35.3%が1 位になりました。しかし男女別では開きがあり、女性の1 位は「友人」39.3%、2 位「同僚」34.0%、3 位「家族」32.7%に対し、男性の1 位は「同僚」36.7%、2 位「上司」25.3%、3 位「誰にも相談しない」18.7%となりました。男性のほうが、仕事のことは仕事関係の人に、女性のほうが、仕事とは関係ない人に、それぞれ相談する傾向があるのかもしれません。
Q2●仕事で悩んだときに、以下の症状が3 カ月以上続いたことはありますか。あてはまるものを全てお答えください(複数回答 n=275)
[画像3: http://prtimes.jp/i/10360/41/resize/d10360-41-980354-3.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/10360/41/resize/d10360-41-369901-4.jpg ]
全体では「胃腸の不調」17.8%が1 位、「不眠症」17.5%が2 位、「眠気が続く・起きれない」16.4%が3 位に。特に男女別で開きがあったのは「涙もろくなる」で、男性が6.8%に対して女性が18.9%と、約3 倍になりました。全体的に女性のほうがポイントを上回り、身体に出やすいのか、異常に気づきやすいのかもしれません。
Q3●同僚が心の不調により仕事を休職することについてどのように思いますか。あなたのお気持ちの中であてはまるものを教えてください(複数回答 n=300)
[画像5: http://prtimes.jp/i/10360/41/resize/d10360-41-867111-10.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/10360/41/resize/d10360-41-518478-9.jpg ]
全体では1 位は「ゆっくり治して復職してほしい」41.7%となりました。続いて「かわいそうだ」25.3%、3 位には「自分が頑張らなければいけない」24.3%でした。男女別で開きがあったのは「早く復職してくれないと困る」は男性が18.0%に対し女性は8.7%。「かわいそうだ」男性20.0%に対し女性30.7%。男性は現実的な影響を真っ先に考え、女性は真っ先に気持ちを考えるのかもしれません。
Q4● 心の不調に関して相談できる施設が職場にありますか。提携している施設がある場合も含めます(単数回答 n=300)
[画像7: http://prtimes.jp/i/10360/41/resize/d10360-41-882201-8.jpg ]
[画像8: http://prtimes.jp/i/10360/41/resize/d10360-41-374172-7.jpg ]
全体では50.7%と約半分の人が「ない」と回答しました。25.7%と約4 人に1 人が「ある」と回答しましたが特に男女別では「ある」男性30.0%に対し女性21.3%。男性のほうが職場の施設があると回答しています。しかしQ1 では男性18.7%が「誰にも相談しない」と回答、相談する場所を有効活用できていないのが現状なのかもしれません。
Q5● メンタルヘルス(精神面における健康) のために気を付けていることはありますか(複数回答 n=300)
[画像9: http://prtimes.jp/i/10360/41/resize/d10360-41-754296-1.jpg ]
[画像10: http://prtimes.jp/i/10360/41/resize/d10360-41-392175-2.jpg ]
全体では「睡眠時間を確保する」40.7%が1 位となりました。続いて「愚痴をため込まずに出す」28.3%、「よく笑う」23.3%。男女別では、男性1 位は「特に気を付けていることはない」36.0%、続いて「睡眠時間を確保する」35.3%、「食事内容に気を付ける」22.0%。女性は「睡眠時間を確保する」46.0%で2 位は「愚痴をため込まずに出す」40.7%、3 位は「よく笑う」28.7%。特に「愚痴をため込まず出す」は男性16.0%に対し女性40.7%と、2 倍以上の結果に。男性は、もっと愚痴を言った方がストレス発散になるのかもしれませんね。
■調査結果とiDA の取り組み
2015 年12 月1 日から、従業員50 名以上の事業所に対してストレスチェックの実施が義務づけられました。仕事を続ける以上、ストレスや身体の不調は仕方のないことです。発散の仕方は人それぞれですが、他の人の発散方法などを知ることで自分の健康を守るきっかけになるかもしれません。相談できる施設を自身で確認することも大切です。iDA では福利厚生の一環として、はけんけんぽオフィシャルサイトより「はけんけんぽ ホッとコール」で健康相談、メンタルヘルス・カウンセリング、また、働く人のメンタルヘルスサポートサイト「こころの耳」(厚生労働省委託事業) などの利用が可能です。他にもiDA では保育園や提携スクールなど、福利厚生を充実させています。詳しくはiDAサイトをご確認ください。
■iDA (株式会社アイ・ディ・アクセス)について
URL:
http://www.ida-mode.com/
【メディア掲載実績】
東京テレビ「ガイアの夜明け」、日経新聞、繊研新聞、産経新聞、WWD、ヤフー他多数
[表: http://prtimes.jp/data/corp/10360/table/41_1.jpg ]
1999 年3 月に設立した、アパレル・ファッション・コスメ業界に特化したプロフェッショナルカンパニー。業界スペシャリティとして唯一47 都道府県を網羅し、キメ細やかなサービスを提供、独自の地位を築いてきました。ファッション・コスメ業界の数多くの著名ブランドの人材パートナーとして、 1500 社以上の取引先企業からの支持を得ており、人材紹介・人材派遣・教育・店舗運営・出店コンサルティング等を行っています。
「WORKING DREAM(R)」(働くことによって、夢を実現させよう)という理念を基に、常時5000 人以上の派遣スタッフが活躍し、近年は、「販売員の地位向上」「女性の就業機会の拡大」にも積極的に取り組んでいます。
[画像11: http://prtimes.jp/i/10360/41/resize/d10360-41-683343-11.jpg ]
■iDA(アイ・ディ・アクセス)が【ファッション求人ブランド数No.1 エージェントサイト】【コスメ求人ブランド数No.1 エージェントサイト】を獲得!
株式会社ネオマーケティングによる「ファッション求人ブランド数調査」にて、2015/4/21-30 の期間で調査を行い、エージェントサイトとして【ファッション求人ブランド数No.1】【コスメ求人ブランド数No.1】共に獲得を致しました。