岡山・牛窓オリーブ園の絶景とこだわりの1杯が楽しめるコーヒー専門カフェ「山の上のロースタリ」4月17日(水)オープン1周年記念イベント開催!
[19/04/18]
提供元:PRTIMES
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オリーブ栽培とオリーブの木・食品・化粧品の製造販売を手掛ける日本オリーブ株式会社(所在地:岡山県瀬戸内市牛窓町、取締役社長:服部恭一郎)の、自社牛窓オリーブ園に2018年4月17日(火)にオープンしたコーヒー専門カフェ「山の上のロースタリ」が1周年を迎えるにあたり、特別イベントを開催いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15480/41/resize/d15480-41-532504-0.jpg ]
「山の上のロースタリ」は、瀬戸内市をはじめ岡山県内でカフェを経営する「キノシタショウテン」のオーナー・木下尚之氏が手掛けるコーヒー専門カフェです。コーヒー豆の種類・産地をオーナー自ら厳選し、店内で焙煎するため、お客様にはドリップだけでなくフレンチプレス、エアロプレスやエスプレッソなど好みの淹れ方をカスタマイズいただくことができ、コーヒー本来の味を楽しむことができます。また店内はあえて照明をつけず、季節や時間、天候や潮の満ち引きが織り成す瀬戸内海の自然の表情そのままを体感いただけ、多くのお客様にご来店いただいております。
オープン1周年を記念して、2019年4月17日(水)より特別イベントを開催しました。
当日10時〜12時は、テイスティングを気軽に楽しめる「パブリックカッピング」と、牛窓自社農園産オリーブのみを使用した「エキストラバージンオリーブオイル うしまど」や、さらにインパクトのある美味を追求した「エキストラバージンオリーブオイル うしまど スペリオル」のテイスティングも合わせて行い、オリーブオイルについての知識も深めていただきました。
日本オリーブは今後も、ご来園いただく皆様により心地よい時間を過ごしていただけるよう取り組んでまいります。
▼オーナー木下尚之氏 コメント
土日は観光客様と地元のお客様でにぎわいます。
また、冬は寒くなるので、落ち着くと思っていましたが、口コミで聞いたお客様が来て下さり嬉しかったです。
引き続き、コーヒーについて色々な事柄を知っていただけるような店舗にしていこうと思います。
今後、5月に京都ホテル、6月には北長瀬に新店舗をオープン予定です。
是非コーヒーと共に景色、スタッフとの会話も楽しんでいただければ嬉しいです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15480/41/resize/d15480-41-517922-1.jpg ]
▼木下尚之氏 プロフィール
高校卒業後、イギリス留学を経てコーヒー生豆事業を展開する商社に入社。
カフェ店長として働く。
2010年、地元岡山でコーヒー専門店「キノシタショウテン」をオープン。
その後、「THE COFFEE BAR」、「UDO」、「THE COFFEE HOUSE」もオープンさせ、岡山のコーヒー文化を豊かにしている。「オカヤマアワード2016 グルメ部門賞受賞」
http://kinoshitashouten.com
▼「キノシタショウテン」とは
自家焙煎のコーヒが人気のカフェ。コンセプトは「ふつうのことをふつうに、あたりまえのことをあたりまえに」。
2010年6月に牛窓の玄関口である瀬戸内市邑久町に焙煎工房にカフェを併設する形で一号店をオープン以来、岡山市や備前市で計4店舗を展開している。店内では買い付けたコーヒー豆を焙煎し、販売を行うほかエスプレッソマシンや、コーヒー豆を挽くミル、コーヒーを抽出するドリッパー等、コーヒーに関わる機器の販売も手掛けている。
▼「山の上のロースタリ」概要
住所:〒701-4302 岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓412−1 牛窓オリーブ園内
電話:0869-34-2370(牛窓オリーブ園のショップにつながります)
営業時間:10〜17時
席数:24席
▼農園情報
1942年に開園した、日本では伝統のあるオリーブ園。現在10ha、約2,000本を栽培している。ルッカ、アルベキナ、ネバディロ・ブランコ、マンザニロ、ミッション種などを栽培。会社敷地内には、哲学者プラトンにゆかりのあるオリーブ樹もある。自社農園産オリーブは、食用として浅漬やオイルに、化粧用として果汁や葉エキス、油に利用している。
▼日本オリーブ株式会社通信販売
注文専用ダイヤル:0120-300-612 (平日9〜18時、土:9〜17時 日祝休)
公式オンラインショップはこちらから http://www.nippon-olive.co.jp/
▼日本オリーブ株式会社
1942年4月19日に服部和一郎(現社長の祖父)が「オリーブは食用になり、薬用になり、灯火にもなる」と牛窓の丘陵を開墾しオリーブを植樹。1949年6月1日に日本オリーブ株式会社を設立し、第一号商品「オリーブマノン バージンオイル」(現在の「オリーブマノン 化粧用オリーブオイル」)を発売。現在はオリーブの栽培や基礎研究、定番品としては80品目以上の化粧品・食品を販売し、「暮らしの中に、オリーブを」テーマに牛窓オリーブ園を中心にイベントや通信販売を行いながら、オリーブを通じた社会貢献を企業活動の基本姿勢としている。創業者の好んだ言葉「自然を尊び、科学を重んず」が会社の理念。
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「山の上のロースタリ」は、瀬戸内市をはじめ岡山県内でカフェを経営する「キノシタショウテン」のオーナー・木下尚之氏が手掛けるコーヒー専門カフェです。コーヒー豆の種類・産地をオーナー自ら厳選し、店内で焙煎するため、お客様にはドリップだけでなくフレンチプレス、エアロプレスやエスプレッソなど好みの淹れ方をカスタマイズいただくことができ、コーヒー本来の味を楽しむことができます。また店内はあえて照明をつけず、季節や時間、天候や潮の満ち引きが織り成す瀬戸内海の自然の表情そのままを体感いただけ、多くのお客様にご来店いただいております。
オープン1周年を記念して、2019年4月17日(水)より特別イベントを開催しました。
当日10時〜12時は、テイスティングを気軽に楽しめる「パブリックカッピング」と、牛窓自社農園産オリーブのみを使用した「エキストラバージンオリーブオイル うしまど」や、さらにインパクトのある美味を追求した「エキストラバージンオリーブオイル うしまど スペリオル」のテイスティングも合わせて行い、オリーブオイルについての知識も深めていただきました。
日本オリーブは今後も、ご来園いただく皆様により心地よい時間を過ごしていただけるよう取り組んでまいります。
▼オーナー木下尚之氏 コメント
土日は観光客様と地元のお客様でにぎわいます。
また、冬は寒くなるので、落ち着くと思っていましたが、口コミで聞いたお客様が来て下さり嬉しかったです。
引き続き、コーヒーについて色々な事柄を知っていただけるような店舗にしていこうと思います。
今後、5月に京都ホテル、6月には北長瀬に新店舗をオープン予定です。
是非コーヒーと共に景色、スタッフとの会話も楽しんでいただければ嬉しいです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15480/41/resize/d15480-41-517922-1.jpg ]
▼木下尚之氏 プロフィール
高校卒業後、イギリス留学を経てコーヒー生豆事業を展開する商社に入社。
カフェ店長として働く。
2010年、地元岡山でコーヒー専門店「キノシタショウテン」をオープン。
その後、「THE COFFEE BAR」、「UDO」、「THE COFFEE HOUSE」もオープンさせ、岡山のコーヒー文化を豊かにしている。「オカヤマアワード2016 グルメ部門賞受賞」
http://kinoshitashouten.com
▼「キノシタショウテン」とは
自家焙煎のコーヒが人気のカフェ。コンセプトは「ふつうのことをふつうに、あたりまえのことをあたりまえに」。
2010年6月に牛窓の玄関口である瀬戸内市邑久町に焙煎工房にカフェを併設する形で一号店をオープン以来、岡山市や備前市で計4店舗を展開している。店内では買い付けたコーヒー豆を焙煎し、販売を行うほかエスプレッソマシンや、コーヒー豆を挽くミル、コーヒーを抽出するドリッパー等、コーヒーに関わる機器の販売も手掛けている。
▼「山の上のロースタリ」概要
住所:〒701-4302 岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓412−1 牛窓オリーブ園内
電話:0869-34-2370(牛窓オリーブ園のショップにつながります)
営業時間:10〜17時
席数:24席
▼農園情報
1942年に開園した、日本では伝統のあるオリーブ園。現在10ha、約2,000本を栽培している。ルッカ、アルベキナ、ネバディロ・ブランコ、マンザニロ、ミッション種などを栽培。会社敷地内には、哲学者プラトンにゆかりのあるオリーブ樹もある。自社農園産オリーブは、食用として浅漬やオイルに、化粧用として果汁や葉エキス、油に利用している。
▼日本オリーブ株式会社通信販売
注文専用ダイヤル:0120-300-612 (平日9〜18時、土:9〜17時 日祝休)
公式オンラインショップはこちらから http://www.nippon-olive.co.jp/
▼日本オリーブ株式会社
1942年4月19日に服部和一郎(現社長の祖父)が「オリーブは食用になり、薬用になり、灯火にもなる」と牛窓の丘陵を開墾しオリーブを植樹。1949年6月1日に日本オリーブ株式会社を設立し、第一号商品「オリーブマノン バージンオイル」(現在の「オリーブマノン 化粧用オリーブオイル」)を発売。現在はオリーブの栽培や基礎研究、定番品としては80品目以上の化粧品・食品を販売し、「暮らしの中に、オリーブを」テーマに牛窓オリーブ園を中心にイベントや通信販売を行いながら、オリーブを通じた社会貢献を企業活動の基本姿勢としている。創業者の好んだ言葉「自然を尊び、科学を重んず」が会社の理念。