ヘッドウォータース、DX・AI領域におけるサイバーセキュリティ強化に向けてサイバーセキュリティクラウドと連携
[20/11/02]
提供元:PRTIMES
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〜マルチAIプラットフォーム「SyncLect」と「攻撃遮断くん」を活用したDXサービスを展開〜
AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、DX・AI領域におけるサイバーセキュリティ強化を目的として株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大野 暉、以下「サイバーセキュリティクラウド」)と連携を行ってまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18045/41/resize/d18045-41-235862-0.png ]
近年、多くの企業が業務効率化や生産性向上のためにAIを活用したDX推進の動きを活発化させています。さらに新型コロナウィルスの感染拡大を受け、デジタル化の波はより一層加速していると言っても過言ではありません。
そのような状況下でAIアプリ企画開発やAIプラットフォームの運営などのAIソリューション事業を手掛けるヘッドウォータースは、マルチAIプラットフォームである「SyncLect(シンクレクト)」を展開しております。「SyncLect」はAIデータ統合プラットフォームであり、画像AIや機械学習など様々なクラウドAI機能を提供すると同時に、AIの利用に必要となるデータをクラウド上で管理することでWeb、アプリ、ロボットなどインターフェースを問わずAIに活用することを可能にしております。
一方で企業のDX推進やAI活用を進める上で、顧客との接点となるのはインターネットを介したWEBサイトやアプリケーションであり、サイバーセキュリティ対策が重要となっています。サイバー攻撃による個人情報漏洩は社会問題となっており、すでにサイバーセキュリティ対策は重要な問題の1つとして認知されております。
そのような背景を受けヘッドウォータースとサイバーセキュリティクラウドは、無人店舗の運営における顔認証決済プラットフォームを皮切りに、「SyncLect」と「攻撃遮断くん」を連携させたサービスを提供しております。
そして今回、ヘッドウォータースは企業がデジタル化を進める上で重要となるAI・DX領域のソリューションに対してサイバーセキュリティの強化を目的としてサイバーセキュリティクラウドとの連携を本格的に実施してまいります。
今回の連携によりDX推進(デジタル化)実現のためのAIソリューションと、サイバーセキュリティ強化のためのクラウド型WAF「攻撃遮断くん」をワンストップで提供することが可能になり、今後業務の効率化や生産性の向上を目指す企業をはじめ、これまで以上に幅広い企業に向けてWebセキュリティサービスの展開を強化することが可能となります。
今後、ヘッドウォータースが提供する新入社員教育支援クラウドサービス「Pocket Work Mate」、備品管理クラウドサービス「Circurental」にサイバーセキュリティクラウドが提供するクラウド型WAF「攻撃遮断くん」を連携させていくと共に、DX領域におけるサイバーセキュリティ対策のサービス開発や業務効率化ソリューションを開発してまいります。
なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であります。今後開示すべき事項が発生した場合には 速やかにお知らせいたします。
【クラウド型WAF「攻撃遮断くん」について】
https://www.shadan-kun.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/18045/41/resize/d18045-41-785282-1.png ]
クラウド型WAF「攻撃遮断くん」は、Webサイト・Webサーバへのサイバー攻撃を可視化・遮断するWebセキュリティサービスです。ディープラーニング(深層学習)を用いた攻撃検知AIエンジン「Cyneural」を活用し、一般的な攻撃の検知はもちろん、未知の攻撃の発見、誤検知の発見を高速に行うとともに、世界有数の脅威インテリジェンスチーム「Cyhorus」により、最新の脅威にもいち早く対応します。導入社数・サイト数で国内1位※1を獲得し、企業規模を問わずご利用いただいています。
※1 出典:「クラウド型WAFサービス」に関する市場調査(2019年6月16日現在)<ESP総研 調べ>(2019年5月〜2019年6月 調査)
【マルチAIプラットフォーム「SyncLect」について】
https://www.headwaters.co.jp/service/ai/platform.html
[画像3: https://prtimes.jp/i/18045/41/resize/d18045-41-779839-2.png ]
マルチAIプラットフォーム「SyncLect(シンクレクト)」は、AIの機能を部品化(コンポーネント化)し、高速開発を実現するAI開発プラットフォームです。SyncLectを活用する事でAIとIoTデバイスとも連動し、WebシステムやスマートフォンアプリにAIを簡単に組み込む事が可能です。
【株式会社サイバーセキュリティクラウドについて】
会社名:株式会社サイバーセキュリティクラウド
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim3階
代表者:代表取締役社長 大野 暉
設立 :2010年8月
URL :https://www.cscloud.co.jp
【株式会社ヘッドウォータースについて】
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿2-16-6新宿イーストスクエアビル7階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設立 :2005 年11 月
URL :https://www.headwaters.co.jp
<本件のお問い合わせ>
株式会社ヘッドウォータース IR担当
メール:ir@headwaters.co.jp
AIソリューション事業を手掛ける株式会社ヘッドウォータース(本社:東京都新宿区、代表取締役:篠田 庸介、以下「ヘッドウォータース」)は、DX・AI領域におけるサイバーセキュリティ強化を目的として株式会社サイバーセキュリティクラウド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大野 暉、以下「サイバーセキュリティクラウド」)と連携を行ってまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/18045/41/resize/d18045-41-235862-0.png ]
近年、多くの企業が業務効率化や生産性向上のためにAIを活用したDX推進の動きを活発化させています。さらに新型コロナウィルスの感染拡大を受け、デジタル化の波はより一層加速していると言っても過言ではありません。
そのような状況下でAIアプリ企画開発やAIプラットフォームの運営などのAIソリューション事業を手掛けるヘッドウォータースは、マルチAIプラットフォームである「SyncLect(シンクレクト)」を展開しております。「SyncLect」はAIデータ統合プラットフォームであり、画像AIや機械学習など様々なクラウドAI機能を提供すると同時に、AIの利用に必要となるデータをクラウド上で管理することでWeb、アプリ、ロボットなどインターフェースを問わずAIに活用することを可能にしております。
一方で企業のDX推進やAI活用を進める上で、顧客との接点となるのはインターネットを介したWEBサイトやアプリケーションであり、サイバーセキュリティ対策が重要となっています。サイバー攻撃による個人情報漏洩は社会問題となっており、すでにサイバーセキュリティ対策は重要な問題の1つとして認知されております。
そのような背景を受けヘッドウォータースとサイバーセキュリティクラウドは、無人店舗の運営における顔認証決済プラットフォームを皮切りに、「SyncLect」と「攻撃遮断くん」を連携させたサービスを提供しております。
そして今回、ヘッドウォータースは企業がデジタル化を進める上で重要となるAI・DX領域のソリューションに対してサイバーセキュリティの強化を目的としてサイバーセキュリティクラウドとの連携を本格的に実施してまいります。
今回の連携によりDX推進(デジタル化)実現のためのAIソリューションと、サイバーセキュリティ強化のためのクラウド型WAF「攻撃遮断くん」をワンストップで提供することが可能になり、今後業務の効率化や生産性の向上を目指す企業をはじめ、これまで以上に幅広い企業に向けてWebセキュリティサービスの展開を強化することが可能となります。
今後、ヘッドウォータースが提供する新入社員教育支援クラウドサービス「Pocket Work Mate」、備品管理クラウドサービス「Circurental」にサイバーセキュリティクラウドが提供するクラウド型WAF「攻撃遮断くん」を連携させていくと共に、DX領域におけるサイバーセキュリティ対策のサービス開発や業務効率化ソリューションを開発してまいります。
なお、本件による当社の当期業績に与える影響は軽微であります。今後開示すべき事項が発生した場合には 速やかにお知らせいたします。
【クラウド型WAF「攻撃遮断くん」について】
https://www.shadan-kun.com/
[画像2: https://prtimes.jp/i/18045/41/resize/d18045-41-785282-1.png ]
クラウド型WAF「攻撃遮断くん」は、Webサイト・Webサーバへのサイバー攻撃を可視化・遮断するWebセキュリティサービスです。ディープラーニング(深層学習)を用いた攻撃検知AIエンジン「Cyneural」を活用し、一般的な攻撃の検知はもちろん、未知の攻撃の発見、誤検知の発見を高速に行うとともに、世界有数の脅威インテリジェンスチーム「Cyhorus」により、最新の脅威にもいち早く対応します。導入社数・サイト数で国内1位※1を獲得し、企業規模を問わずご利用いただいています。
※1 出典:「クラウド型WAFサービス」に関する市場調査(2019年6月16日現在)<ESP総研 調べ>(2019年5月〜2019年6月 調査)
【マルチAIプラットフォーム「SyncLect」について】
https://www.headwaters.co.jp/service/ai/platform.html
[画像3: https://prtimes.jp/i/18045/41/resize/d18045-41-779839-2.png ]
マルチAIプラットフォーム「SyncLect(シンクレクト)」は、AIの機能を部品化(コンポーネント化)し、高速開発を実現するAI開発プラットフォームです。SyncLectを活用する事でAIとIoTデバイスとも連動し、WebシステムやスマートフォンアプリにAIを簡単に組み込む事が可能です。
【株式会社サイバーセキュリティクラウドについて】
会社名:株式会社サイバーセキュリティクラウド
所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim3階
代表者:代表取締役社長 大野 暉
設立 :2010年8月
URL :https://www.cscloud.co.jp
【株式会社ヘッドウォータースについて】
会社名:株式会社ヘッドウォータース
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿2-16-6新宿イーストスクエアビル7階
代表者:代表取締役 篠田 庸介
設立 :2005 年11 月
URL :https://www.headwaters.co.jp
<本件のお問い合わせ>
株式会社ヘッドウォータース IR担当
メール:ir@headwaters.co.jp