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【SaaS営業職の方に調査】9割以上が“サウナが好き”と回答!デキるビジネスパーソンはサウナでととのうことを重視している!?

サウナ中は「敢えて何も考えない」という方が多い傾向に

「セールス、マーケティングのデジタルシフト」を支援するマーケティングカンパニー、株式会社エムエム総研(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役CEO:萩原 張広 以下、「エムエム総研」)が運営するSaaSセールス特化型転職エージェント『マーキャリNEXT CAREER』は、SaaS企業に勤める営業職の方を対象に、「デキるビジネスパーソンのサウナ事情」に関する調査を実施しました。




<調査背景>
今、日本では空前のサウナブームが起きています。
芸能人や著名な経営者にも『サウナ好き』を公言する方が増え、また身近なビジネスパーソンで、精力的に仕事をこなすトップエリートと呼ばれる男女がこぞってサウナに通っています。

エムエム総研が運営するSaaSセールス特化型転職エージェント『マーキャリNEXT CAREER』(https://next.mar-cari.jp/ )をご利用いただく企業担当者様や求職者の方もサウナを趣味にされる方が多い印象です。
サウナ通いをする方がかなり増えてきているようですが、果たしてその効果やメリットは一体何なのでしょう。

そこで、エムエム総研は、SaaS企業に勤める営業職の方を対象に「デキるビジネスパーソンのサウナ事情」に関する調査を実施しました。

現在急成長中のSaaS業界で働く方々に、サウナの魅力について聞いてみましょう。

<調査サマリー>
サウナについて『とても好き(47.0%)』『どちらかというと好き(44.1%)』と9割以上の方が好きと回答し、『週に2、3回程度(28.0%)』『週に1回程度(24.9%)』『ほぼ毎日(8.7%)』と、少なくとも週に1回以上通っている方が6割を超えることが判明しました。

サウナへ行く理由を聞いたところ、『効率的に疲労回復できるため(40.6%)』『爽快感を得られるため(40.3%)』がともに約4割で上位という結果になりました。

サウナに行くことで仕事面で良い影響を得られたか聞いたところ、『よくある(33.0%)』『たまにある(51.9%)』『何度かある(11.1%)』『まったくない(4.0%)』と回答。さらに、サウナ中は「何も考えない」という方が多い様子がうかがえる結果となりました。



調査結果の全容は下記URLよりご覧いただけます。
記事URL:https://media.mar-cari.jp/tenbo/article/1834

<調査概要>
調査概要:「デキるビジネスパーソンのサウナ事情」に関する調査
【調査期間】2023年5月12日(金)〜2023年5月13日(土)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,002人
【調査対象】SaaS企業の営業職の方
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

【サウナ好きのSaaS営業職の方は91.1%!】週に複数回通うヘビーユーザーも!


はじめに、サウナが好きな方の割合を調査しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/51914/41/resize/d51914-41-604b3b20a0a13538b99a-0.png ]


「サウナは好きですか?」と質問したところ、『とても好き(47.0%)』『どちらかというと好き(44.1%)』『どちらかというと嫌い(7.4%)』『とても嫌い(1.5%)』という結果となりました。

サウナが好きな方は実に9割以上、なかでも『とても好き』と回答した方が半数近くにのぼりました。

実際、どれくらいの頻度でサウナに行っているのでしょうか。
『とても好き』『どちらかというと好き』と回答した方に、さらに調査を進めていきましょう。

「サウナへ行く頻度はどれくらいですか?」と質問したところ、『週に2、3回程度(28.0%)』という回答が最も多く、次いで『週に1回程度(24.9%)』『月に2、3回程度(19.4%)』『月に1回程度(10.8%)』『ほぼ毎日(8.7%)』と続きました。

6割以上の方が少なくとも週に1回以上サウナに行っており、週に複数回という方も4割近くにのぼることがわかりました。

SaaS企業の最前線に立つ営業職の方々にとって、サウナでととのうことは、ビジネスを成功させるためにも非常に重要な役割を担っているのかもしれません。

【効率的に疲労回復したい時にサウナに行きたい!】サウナに行く理由とは


サウナが好きな方は非常に多く、実際、週に1回以上行っている方が6割以上と多いことが明らかになりました。

では、どのような理由でサウナに行く方が多いのでしょうか。
半年に1回以上サウナに行く方に調査を進めていきましょう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/51914/41/resize/d51914-41-c966be0724f25900e8e0-1.png ]


「サウナへ行く理由は何ですか?(複数回答可)」と質問したところ、『効率的に疲労回復できるため(40.6%)』という回答が最も多く、次いで『爽快感を得られるため(40.3%)』『デトックスのため(32.9%)』『習慣化しているため(29.1%)』『気分転換や切り替えのため(28.4%)』と続きました。

成長著しいSaaS企業で営業職として活躍している方々ですから、疲労回復にも効率を求めている方が多く、また、爽快感を求めている方も多い様子がうかがえます。

【サウナによる好影響はビジネスにも】良い影響が“よくある”という人は33.0%にのぼる!


サウナに行く目的として、効率的に疲労回復を回復できるという意見が最多となりましたが、仕事にも良い影響をもたらしているのでしょうか。
[画像3: https://prtimes.jp/i/51914/41/resize/d51914-41-f433fdc1f48a1f06e0e8-4.png ]


そこで、「サウナに行くことで仕事面で良い影響を得られたことはありますか?」と質問したところ、『よくある(33.0%)』『たまにある(51.9%)』『何度かある(11.1%)』『まったくない(4.0%)』という結果となりました。

約3人に1人の方が『よくある』と回答したことから、多くの方が、サウナに行くことで仕事面にも良い影響をもたらしていると感じており、その機会も決して珍しくない様子がうかがえます。

具体的に、どのような良い影響があったのでしょうか。詳しく聞いてみました。

■サウナに行くことで、仕事面でもこんな良い影響がありました!
・新しいアイディアが思い浮かぶ(20代/女性)
・サウナ後は身体も心もスッキリしているので仕事の効率が上がった(30代/男性)
・たまたま取引先の担当者と会い、意気投合することができた(40代/男性)
・同僚とのコミュニケーションが改善した(50代/男性)

サウナに行ってととのうことで、業務効率や発想力が上がるだけでなく、社内外の人間関係の構築にも影響をもたらしている方もいるようです。

続いて、サウナを通じ、どのようなことを考えることが多いか具体的に聞いてみました。

■サウナを通して考えることとは
・無になるので考えない(20代/男性)
・仕事関係、将来について(30代/男性)
・無になったり、一日の出来事を振り返る時間(40代/女性)
・サウナに入っている時は、敢えて何も考えない様にしている(50代/男性)

サウナを通じ、仕事のことや将来のことを考えることが多いという方がいる一方、敢えて何も考えないようにして“無”の時間を作り、頭の中を整理することを大切にしている方が多いことがわかりました。

最後に、サウナ以外の休日の過ごし方、リフレッシュ方法について聞いてみました。

■休日はこんなことをしてリフレッシュしています♪
・ドライブ、ライブ、カフェ巡り、食べ歩き(20代/女性)
・サイクリングやアウトドア(30代/男性)
・ジョギングで汗をかく(40代/男性)
・ジムで運動をする(50代/女性)

多忙を極める日々を過ごしているからこそ、休日は好きなことを楽しみ、リフレッシュしている方が多いようです。
また、サウナで“静”の汗を流すだけでなく、運動による“動”の汗を流している方も少なくない様子がうかがえます。

SaaS営業職はサウナで“ととのう”ことを大切にしている!


今回の調査で、SaaS企業の営業職として活躍している方の多くがサウナ好きであり、週に1回以上通っている方が6割以上と多いことが明らかになりました。

サウナに通うことで身体がととのい、業務効率が上がったり新たな発想が生まれたりと、仕事面でも良い影響を実感している方も非常に多く、サウナ中は敢えて何も考えず“無”の状態に導くことが、良い影響をもたらすための非常に重要な要素となっている様子もうかがえます。

成長著しいSaaS業界で、営業職として企業の最前線に立つ方々にとって、サウナでととのうことは、自身のスキルアップやキャリアアップはもちろん、ひいては、QOLの向上にも繋がっていくといえるのかもしれません。

SaaS企業へ転職のサポートを受けるなら「マーキャリNEXT CAREER(ネクストキャリア)」


[画像4: https://prtimes.jp/i/51914/41/resize/d51914-41-d707d04a45f30c392bb9-6.png ]


今回、「デキるビジネスパーソンのサウナ事情」に関する調査を実施した株式会社エムエム総研は、SaaS営業特化型転職エージェント『マーキャリNEXT CAREER』(https://next.mar-cari.jp/)を運営しています。

■「マーキャリNEXT CAREER(ネクストキャリア)」とは
[画像5: https://prtimes.jp/i/51914/41/resize/d51914-41-3bad01bd71a8396d25d0-5.png ]


コロナ禍やデジタルトランスフォーメーション(DX)などの大きな社会変化に伴い、営業職にも変革が求められています。デジタル化が進むことで、営業・マーケティング組織がマーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスに分業化し、営業職が多様な形で「専門職化」しています。このような時代の流れを受けて、これまで管理職になることや昇進でしか、キャリアアップを実現できなかった営業職が「次世代キャリア」で活躍できるよう、求職者と企業の最適な出会いの場を提供することを目的に「マーキャリNEXT CAREER(ネクストキャリア)」は生まれました。「マーキャリNEXT CAREER(ネクストキャリア)」の転職エージェントサービスでは、法人営業職、特にSaaS、ベンチャー系企業におけるキャリア形成に強みを持つキャリアアドバイザーの支援が無償で受けられ、転職をスムーズに進めることができます。

【マーキャリNEXT CAREERの特徴】
1.キャリア登録で、自分のスキルを棚卸しできる
マーキャリにご登録いただくことで、あなたのこれまでのキャリア・経歴をはじめスキル・言語・資格など多角的な情報を登録、管理することができます。

2.キャリア面談を通じて自身の適性・可能性を発見できる
面談では、業務経験や希望するワークスタイルをもとに、次世代キャリアの適性を診断。転職やキャリアアップのためのアドバイスも受けられます。

3.SaaS企業を中心とした求人をご紹介。職種はマーケター、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスの4職種に特化しています。
キャリア面談でヒアリングした内容から、あなたにフィットする求人をご紹介します。マーケティング、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスに分業化された次世代型営業組織へ応募し次のキャリアを目指しましょう。

転職に関する些細なお困りごとにも専門特化したキャリアアドバイザーが親身になってお伺いします。
ぜひ、ご相談ください。


■マーキャリNEXT CAREER:https://next.mar-cari.jp/
■マーキャリに関するお問い合わせ:https://next.mar-cari.jp/employment-recruiter/contact/

■株式会社エムエム総研:https://www.mmsouken.co.jp/
■お問い合わせURL:https://mmsouken.satori.site/contact-marcari
■お問い合わせTEL:03-4530-4700(代表)
■FAX:03-4530-4704

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・引用元が「ゼネラルリサーチ調査」「株式会社エムエム総研」である旨の記載
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