超吸収型サニタリーショーツ Be-A〈ベア〉が展開する、企業向け福利厚生サービス「Be-A ベネフィット プログラム」を、働く女性の育児・介護支援のリーディングカンパニー 株式会社ポピンズにて開始。
[22/05/26]
提供元:PRTIMES
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株式会社Be-A Japan(本社:東京都渋谷区神宮前、代表取締役:山本 未奈子、高橋 くみ、以下:Be-A Japan)が行う企業向け福利厚生サービス「Be-A ベネフィット プログラム」について、株式会社ポピンズへの導入が決定。本プログラム導入により、ポピンズで働く従業員への福利厚生制度の一環として「Be-A〈ベア〉」吸水ショーツの優待販売が開始いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/60583/41/resize/d60583-41-1e60889c788d0615f523-2.png ]
「Bé-A〈ベア〉」が手がける「ベア シグネチャー ショーツ」は、サニタリー期間中に穿くだけで、普段と同じように1日中過ごすことができる超吸収型サニタリーショーツです
サニタリー用品の交換を必要としないので、保育や介護職などに従事する女性が抱える「自身のタイミングでお手洗いに行きづらい」「訪問先でゴミの処理に困る」などの悩みを解消し、快適に過ごしていただけます。
また、繰り返し洗って使えることで使い捨てプラスチックゴミを廃棄することなく、環境保護へもつながります。このたび、株式会社ポピンズは福利厚生としての本製品の優待販売を開始することで、ポピンズグループ従業員女性の働きやすい環境や生活のしやすさ、およびSDGsへの貢献を推進してまいります。
株式会社ポピンズについて
株式会社ポピンズは、全国に320ヶ所を超える保育・教育施設を運営。
ナニー、教育ベビーシッターの養成/派遣、またご高齢者のケアサービスをはじめ、ポピンズ国際乳幼児研究所を企画運営し、グローバルに事業を展開しています。
ポピンズグループでは、働く女性が直面する、出産、育児、介護など、あらゆるライフステージの変化を迎える場面において、寄り添い、サポートすることで、女性の活躍を応援しています。
Bé-A ベネフィット プログラム とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/60583/41/resize/d60583-41-920e1db7deb0d6a64c54-4.jpg ]
「Bé-A ベネフィット プログラム」は、従業員へBé-A〈ベア〉製品を優待販売する、企業向けの福利厚生サービス。
本プログラムは、1.導入先企業に勤める女性従業員の労働環境改善、2.Bé-A〈ベア〉と導入先企業が一体になったSDGsへの貢献、の2点を目的とています。
優待割合は1〜3割程度を目安とし、Be-A Japanと導入先企業が双方負担する仕組み。いっぽう従業員は優待を受けた分から任意でBe-A Japanが展開する社会貢献活動「Girls Be Ambitiousプロジェクト」に寄付を行い、同プロジェクトが実施する医療機関や教育機関へのBé-A〈ベア〉吸水ショーツの寄贈やサニタリー教育セミナーといった活動を支援することが可能です
これにより、導入先企業は女性従業員に対する労働環境の改善を、従業員は社会貢献活動への参加を、Be-A JapanはBé-A〈ベア〉ショーツの普及と社会貢献活動の推進をはかることができ、3者ともにベネフィットを生むことが可能となっています。
89.5%が『Bé-A〈ベア〉のショーツを他の人にも勧めたい』と回答。幼児教育や介護に従事するポピンズグループ社員がモニター体験。
株式会社ポピンズでのBé-A〈ベア〉ベネフィットプログラム開始に先駆け、2022年3月22〜31日の期間、ポピンズグループ社員38名へ「ベア シグネチャー ショーツ」のモニター体験を実施。さらに、使用後の感想についてアンケートを行いました。
アンケート回答者のうち、89.5%が『Bé-A〈ベア〉のショーツを他の人にも勧めたい』と回答。
従業員の多くは保育や介護に従事しており、サニタリー期間中にご自身のタイミングで使い捨てサニタリー用品を取り替えることが難しい方が多く、「取り替え不要なBé-A〈ベア〉の吸水ショーツが役立った」というお声を多くお寄せいただきました。
ポピンズグループ社員の皆さまにいただいたお声の一部をご紹介します。
■サニタリーアイテムを替えなければという心配をしなくて良いのが想像以上にストレスフリーでした!
■制服がスカートで、いつも生理用ショーツの上に黒いショーツを重ねて履いていましたが、長さもあり、ずれないので勤務中にも快適でしたし、ムレも少なかったです。
■お手洗いに行く回数を減らせて本当に助かりました!
■漏れないこと、着用感の良さを実感し、もっと量が多かった若い時に、こんな下着が欲しかった!!と思った位です。一回使えば良さが分かると思います。
■安心感が全然違う。使い捨てサニタリーアイテムのようなヨレもなく、腰回りが温かく感じた点も良かった。
■サニタリー期間のストレスは少ない方ですが、周期が2.3日は毎月前後するので、そろそろなるかも!という日に使い捨てサニタリーアイテムを1日つけて不発… ただのごみになってしまうのが割と罪悪感だったのですが、ベアのショーツを穿いてそのストレスから解放されたのは嬉しかったです!
何枚も持って外出していたサニタリーアイテムが予備の1枚で済むなんて、感動です。
また、幼児教育や介護の訪問先ではゴミの処理ができないとことから、穿くだけでゴミのでない吸水ショーツの利点をご体感いただけた、と言うお声も多くいただきました。
今後も「Bé-A ベネフィット プログラム」を拡大し、働く女性に吸水ショーツをより身近なアイテムとしてご活用いただくことで、女性の労働環境の改善および社会貢献を継続的に推進してまいります。
株式会社ポピンズ 代表取締役社長 轟麻衣子さまコメント
ポピンズとしてこの企画に参画させていただいたもっとも大きな理由は、働く女性がより快適に、よりプロとして集中して活躍出来るようサポートしたいという思いからです。
保育の現場は圧倒的に女性の多い職場です。命を預かるエッセンシャルワーカーでもある保育士さん、小さなお子様のお世話をしている中で、なかなか自分の身体に向き合うことが叶わないこともあるのが現状です。
女性の働き方や働く環境を整えるということは、生理や更年期など、体調や働き方に影響のある事象と切り離して考えることはできません。こうした動きがポピンズから業界全体に広がるよう、今後も先駆的な取り組みに対し、果敢に挑戦してまいります。
「ジェンダーギャップ後進国」日本の働き方改革における、吸水ショーツによる支援を推進
日本の労働力人口総数に占める女性雇用者の数は2,703万人(45.3%)*¹と、多くの女性が社会で働いていますが、ジェンダーギャップ指数は156カ国中120位*²と先進国の中で最低レベルです。
そんな中、月経随伴症状による労働損失は4,911億円*³という数字が出ており、女性の社会進出を真にサポートし日本経済を活性化するためには、月経を含む女性特有の問題を解決または緩和しなければならないとBé-A〈ベア〉は考えます。
Be-A Japanはこの「Bé-A ベネフィット プログラム」を通じた企業への直接導入として、2022年4月よりコーセー・アルビオン連合共済会会員に向けた取り組みを開始。今後も新たな導入先を広く展開し、多くの企業における働き方改革の実現に向けて吸水ショーツによる支援を推進してまいります。
SDGs観点からも注目が集まる吸水ショーツ
ファッション業界は世界で第2位の汚染産業であり*?、かつ、世界の使い捨てプラスチックによる海洋ごみの第5位はなんとサニタリー用品*?という事実があります。
ショーツ本体の吸収体が液体を吸水し、ショーツによっては穿き替える手間がなく、繰り返し洗って使え、プラスチックごみを出さない吸水ショーツの登場は、SDGsのゴールに向けて世界的に環境への問題意識が高まる中で、脱プラスチック、または、よりサステナブルな選択肢として浸透していくことが期待され、近年注目を集めています。
商品概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/60583/41/resize/d60583-41-a71117715e4fc16332ee-1.jpg ]
【特許取得済】
・ベア シグネチャー ショーツ 02 (約120ml*?吸水)
・ベア シグネチャー ショーツ 03 (約125ml*?吸水)
・ベア ウルトラ ヘビー&ナイト ショーツ
(約150ml*?吸水/多い日・夜用モデル)
・ベア ペティート シグネチャー ショーツ
(約120ml*?吸水/ジュニア用モデル)
5層のテクノロジー構造で約120ml〜150ml*?の液体を吸水し、通常の下着と同じ感覚で身に着けながら、漏れの心配からあなたを解放します。抗菌・防臭加工で不快な蒸れやニオイ知らず。さらに、お腹部分にはテラヘルツ鉱石をプリントした生地を使用。2枚重ねにすることで、うれしいぬくもり設計を備えました。
2020年6月に初期モデル「ベア シグネチャー ショーツ」が誕生し、2021年3月には、お客様の声を元に、横漏れに強くなった「ベア シグネチャー ショーツ 02」へとアップデート。
さらに、2022年3月には最新モデル「ベア シグネチャー ショーツ 03」を発表。
クロッチ(股)部分の両サイドにウィングガードを新たに設置し、漏れやすい部分の吸収体面積を広げることで、さらに漏れに強い仕様になった上、ごわつきを軽減し、より穿き心地の良い着用感も実現しました。
従来モデルに比べて穿き心地を薄くしながらも吸水量を増やし、約125ml*?もの液体を吸水するショーツへと進化。卓越した技術と、悩める全ての人の想いが結集したサニタリーショーツです。
【株式会社Be-A Japanについて】
Be-A Japanは、「Girls be ambitious. 望めば変わる。人生も、世界も。」をコンセプトに、女性をはじめ、すべての人の心身の健康と活躍を応援しています。
これまで不便を感じることの多かったサニタリーライフにおいて、その期間のニーズに寄り添う高い機能性を備えた新たな選択肢として、超吸収型サニタリーショーツブランドBé-A〈ベア〉を提案。多様化する女性の生き方をエンパワーし、サステナブルなものづくりと消費が求められる現代社会への貢献をめざしています。
Be?-A公式オンラインストア:https://withbe-a.com
Be?-A公式Instagram:https://www.instagram.com/be_a.japan/
Be?-A公式Twitter:https://twitter.com/beajapan1
<注釈>
*¹ 厚生労働省、2020年 https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/josei-jitsujo/dl/20-01.pdf
*² 世界経済フォーラム、2021年 https://www.weforum.org/reports/global-gender-gap-report-2021
*³ 経済産業省、2019年 https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/downloadfiles/josei-kenkou.pdf
*? 国連貿易開発会議、2019年 https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/32952/
*? 欧州委員会レポート、2018年 https://www.europarl.europa.eu/news/en/headlines/society/20181005STO15110/plastic-in-the-ocean-the-facts-effects-and-new-eu-rules
*? 公的検査機関のデータをもとに算出
================
<会社概要>
社名:株式会社Be-A Japan
本社:東京都渋谷区神宮前5丁目1番7号
代表取締役CEO:山本未奈子
代表取締役COO:高橋くみ
公式ホームページ:https://withbe-a.com
お取り扱い店舗一覧: https://withbe-a.com/pages/dealers
[画像1: https://prtimes.jp/i/60583/41/resize/d60583-41-1e60889c788d0615f523-2.png ]
「Bé-A〈ベア〉」が手がける「ベア シグネチャー ショーツ」は、サニタリー期間中に穿くだけで、普段と同じように1日中過ごすことができる超吸収型サニタリーショーツです
サニタリー用品の交換を必要としないので、保育や介護職などに従事する女性が抱える「自身のタイミングでお手洗いに行きづらい」「訪問先でゴミの処理に困る」などの悩みを解消し、快適に過ごしていただけます。
また、繰り返し洗って使えることで使い捨てプラスチックゴミを廃棄することなく、環境保護へもつながります。このたび、株式会社ポピンズは福利厚生としての本製品の優待販売を開始することで、ポピンズグループ従業員女性の働きやすい環境や生活のしやすさ、およびSDGsへの貢献を推進してまいります。
株式会社ポピンズについて
株式会社ポピンズは、全国に320ヶ所を超える保育・教育施設を運営。
ナニー、教育ベビーシッターの養成/派遣、またご高齢者のケアサービスをはじめ、ポピンズ国際乳幼児研究所を企画運営し、グローバルに事業を展開しています。
ポピンズグループでは、働く女性が直面する、出産、育児、介護など、あらゆるライフステージの変化を迎える場面において、寄り添い、サポートすることで、女性の活躍を応援しています。
Bé-A ベネフィット プログラム とは
[画像2: https://prtimes.jp/i/60583/41/resize/d60583-41-920e1db7deb0d6a64c54-4.jpg ]
「Bé-A ベネフィット プログラム」は、従業員へBé-A〈ベア〉製品を優待販売する、企業向けの福利厚生サービス。
本プログラムは、1.導入先企業に勤める女性従業員の労働環境改善、2.Bé-A〈ベア〉と導入先企業が一体になったSDGsへの貢献、の2点を目的とています。
優待割合は1〜3割程度を目安とし、Be-A Japanと導入先企業が双方負担する仕組み。いっぽう従業員は優待を受けた分から任意でBe-A Japanが展開する社会貢献活動「Girls Be Ambitiousプロジェクト」に寄付を行い、同プロジェクトが実施する医療機関や教育機関へのBé-A〈ベア〉吸水ショーツの寄贈やサニタリー教育セミナーといった活動を支援することが可能です
これにより、導入先企業は女性従業員に対する労働環境の改善を、従業員は社会貢献活動への参加を、Be-A JapanはBé-A〈ベア〉ショーツの普及と社会貢献活動の推進をはかることができ、3者ともにベネフィットを生むことが可能となっています。
89.5%が『Bé-A〈ベア〉のショーツを他の人にも勧めたい』と回答。幼児教育や介護に従事するポピンズグループ社員がモニター体験。
株式会社ポピンズでのBé-A〈ベア〉ベネフィットプログラム開始に先駆け、2022年3月22〜31日の期間、ポピンズグループ社員38名へ「ベア シグネチャー ショーツ」のモニター体験を実施。さらに、使用後の感想についてアンケートを行いました。
アンケート回答者のうち、89.5%が『Bé-A〈ベア〉のショーツを他の人にも勧めたい』と回答。
従業員の多くは保育や介護に従事しており、サニタリー期間中にご自身のタイミングで使い捨てサニタリー用品を取り替えることが難しい方が多く、「取り替え不要なBé-A〈ベア〉の吸水ショーツが役立った」というお声を多くお寄せいただきました。
ポピンズグループ社員の皆さまにいただいたお声の一部をご紹介します。
■サニタリーアイテムを替えなければという心配をしなくて良いのが想像以上にストレスフリーでした!
■制服がスカートで、いつも生理用ショーツの上に黒いショーツを重ねて履いていましたが、長さもあり、ずれないので勤務中にも快適でしたし、ムレも少なかったです。
■お手洗いに行く回数を減らせて本当に助かりました!
■漏れないこと、着用感の良さを実感し、もっと量が多かった若い時に、こんな下着が欲しかった!!と思った位です。一回使えば良さが分かると思います。
■安心感が全然違う。使い捨てサニタリーアイテムのようなヨレもなく、腰回りが温かく感じた点も良かった。
■サニタリー期間のストレスは少ない方ですが、周期が2.3日は毎月前後するので、そろそろなるかも!という日に使い捨てサニタリーアイテムを1日つけて不発… ただのごみになってしまうのが割と罪悪感だったのですが、ベアのショーツを穿いてそのストレスから解放されたのは嬉しかったです!
何枚も持って外出していたサニタリーアイテムが予備の1枚で済むなんて、感動です。
また、幼児教育や介護の訪問先ではゴミの処理ができないとことから、穿くだけでゴミのでない吸水ショーツの利点をご体感いただけた、と言うお声も多くいただきました。
今後も「Bé-A ベネフィット プログラム」を拡大し、働く女性に吸水ショーツをより身近なアイテムとしてご活用いただくことで、女性の労働環境の改善および社会貢献を継続的に推進してまいります。
株式会社ポピンズ 代表取締役社長 轟麻衣子さまコメント
ポピンズとしてこの企画に参画させていただいたもっとも大きな理由は、働く女性がより快適に、よりプロとして集中して活躍出来るようサポートしたいという思いからです。
保育の現場は圧倒的に女性の多い職場です。命を預かるエッセンシャルワーカーでもある保育士さん、小さなお子様のお世話をしている中で、なかなか自分の身体に向き合うことが叶わないこともあるのが現状です。
女性の働き方や働く環境を整えるということは、生理や更年期など、体調や働き方に影響のある事象と切り離して考えることはできません。こうした動きがポピンズから業界全体に広がるよう、今後も先駆的な取り組みに対し、果敢に挑戦してまいります。
「ジェンダーギャップ後進国」日本の働き方改革における、吸水ショーツによる支援を推進
日本の労働力人口総数に占める女性雇用者の数は2,703万人(45.3%)*¹と、多くの女性が社会で働いていますが、ジェンダーギャップ指数は156カ国中120位*²と先進国の中で最低レベルです。
そんな中、月経随伴症状による労働損失は4,911億円*³という数字が出ており、女性の社会進出を真にサポートし日本経済を活性化するためには、月経を含む女性特有の問題を解決または緩和しなければならないとBé-A〈ベア〉は考えます。
Be-A Japanはこの「Bé-A ベネフィット プログラム」を通じた企業への直接導入として、2022年4月よりコーセー・アルビオン連合共済会会員に向けた取り組みを開始。今後も新たな導入先を広く展開し、多くの企業における働き方改革の実現に向けて吸水ショーツによる支援を推進してまいります。
SDGs観点からも注目が集まる吸水ショーツ
ファッション業界は世界で第2位の汚染産業であり*?、かつ、世界の使い捨てプラスチックによる海洋ごみの第5位はなんとサニタリー用品*?という事実があります。
ショーツ本体の吸収体が液体を吸水し、ショーツによっては穿き替える手間がなく、繰り返し洗って使え、プラスチックごみを出さない吸水ショーツの登場は、SDGsのゴールに向けて世界的に環境への問題意識が高まる中で、脱プラスチック、または、よりサステナブルな選択肢として浸透していくことが期待され、近年注目を集めています。
商品概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/60583/41/resize/d60583-41-a71117715e4fc16332ee-1.jpg ]
【特許取得済】
・ベア シグネチャー ショーツ 02 (約120ml*?吸水)
・ベア シグネチャー ショーツ 03 (約125ml*?吸水)
・ベア ウルトラ ヘビー&ナイト ショーツ
(約150ml*?吸水/多い日・夜用モデル)
・ベア ペティート シグネチャー ショーツ
(約120ml*?吸水/ジュニア用モデル)
5層のテクノロジー構造で約120ml〜150ml*?の液体を吸水し、通常の下着と同じ感覚で身に着けながら、漏れの心配からあなたを解放します。抗菌・防臭加工で不快な蒸れやニオイ知らず。さらに、お腹部分にはテラヘルツ鉱石をプリントした生地を使用。2枚重ねにすることで、うれしいぬくもり設計を備えました。
2020年6月に初期モデル「ベア シグネチャー ショーツ」が誕生し、2021年3月には、お客様の声を元に、横漏れに強くなった「ベア シグネチャー ショーツ 02」へとアップデート。
さらに、2022年3月には最新モデル「ベア シグネチャー ショーツ 03」を発表。
クロッチ(股)部分の両サイドにウィングガードを新たに設置し、漏れやすい部分の吸収体面積を広げることで、さらに漏れに強い仕様になった上、ごわつきを軽減し、より穿き心地の良い着用感も実現しました。
従来モデルに比べて穿き心地を薄くしながらも吸水量を増やし、約125ml*?もの液体を吸水するショーツへと進化。卓越した技術と、悩める全ての人の想いが結集したサニタリーショーツです。
【株式会社Be-A Japanについて】
Be-A Japanは、「Girls be ambitious. 望めば変わる。人生も、世界も。」をコンセプトに、女性をはじめ、すべての人の心身の健康と活躍を応援しています。
これまで不便を感じることの多かったサニタリーライフにおいて、その期間のニーズに寄り添う高い機能性を備えた新たな選択肢として、超吸収型サニタリーショーツブランドBé-A〈ベア〉を提案。多様化する女性の生き方をエンパワーし、サステナブルなものづくりと消費が求められる現代社会への貢献をめざしています。
Be?-A公式オンラインストア:https://withbe-a.com
Be?-A公式Instagram:https://www.instagram.com/be_a.japan/
Be?-A公式Twitter:https://twitter.com/beajapan1
<注釈>
*¹ 厚生労働省、2020年 https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/josei-jitsujo/dl/20-01.pdf
*² 世界経済フォーラム、2021年 https://www.weforum.org/reports/global-gender-gap-report-2021
*³ 経済産業省、2019年 https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/downloadfiles/josei-kenkou.pdf
*? 国連貿易開発会議、2019年 https://www.unic.or.jp/news_press/features_backgrounders/32952/
*? 欧州委員会レポート、2018年 https://www.europarl.europa.eu/news/en/headlines/society/20181005STO15110/plastic-in-the-ocean-the-facts-effects-and-new-eu-rules
*? 公的検査機関のデータをもとに算出
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<会社概要>
社名:株式会社Be-A Japan
本社:東京都渋谷区神宮前5丁目1番7号
代表取締役CEO:山本未奈子
代表取締役COO:高橋くみ
公式ホームページ:https://withbe-a.com
お取り扱い店舗一覧: https://withbe-a.com/pages/dealers