インタラクティブレインズがVRにもMobageのアバターを展開!
[17/06/28]
提供元:PRTIMES
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3Dアバターを使ったパーティゲームを提供予定
株式会社インタラクティブブレインズ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 新妻 桂)は、株式会社ディー・エヌ・エー (本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO: 守安 功、以下DeNA)が提供するソーシャルゲームプラットフォーム「Mobage」のアバターアイテムを使って、VR空間内でアバターになってマルチプレイで楽しめるサービスの開発を行っていくことを発表いたします。まず、その第一弾として、主にモバイルVRデバイスにむけて、アバターになってマルチプレイで楽しめるVRパーティゲーム「VRアバター鬼ごっこ」の開発を開始しました。
「VRアバター鬼ごっこ」は、参加ユーザーが任意のアバターになって、VR空間内をユーザー同士が様々なアイテムやトラップを駆使しながら駆け回る、マルチプレイVRパーティゲームです。友達同士で集まったら、ネットワーク回線を通じて、お互いがコミュニケーションしながら連携を取り、トリッキーなマップ内を全員で鬼となったプレイヤーから逃げ回りましょう。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4748/42/resize/d4748-42-951996-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/4748/42/resize/d4748-42-342892-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/4748/42/resize/d4748-42-984295-2.jpg ]
※画面は開発中のものです
アイテム数が10万点を超える世界最大規模の3DアバターサービスであるMobageのモーションアバターに向けて、インタラクティブブレインズはこれまでも数多くのアバター提供を行って参りましたが、このたびDeNAとの協力により、そのノウハウを活かし、これらアバターアイテムを活用したVRゲームの実現に至ったものです。
また、本作では、鬼となったプレイヤーから逃げ回るために、ユーザー同士の強力・連携プレイが欠かせません。そのVR空間でのコミュニケーションを活性化するための自社ライブラリとして、「XComu(エクスコミュ)」を開発し、VR空間内でのアバター同士のコミュニケーションを容易にするための取り組みを行っています。インタラクティブブレインズでは今後もVR空間でのアバターコミュニケーションを活性化するための開発に取り組んでいく予定です。
インタラクティブブレインズはこれからも、VRを始めとしたいろいろな領域に、これらアバターを使ったコミュニケーションエンターテインメントを広げてまいりますので、ご期待下さい。
※本資料に記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
【Mobageについて】
「Mobage(モバゲー)」は、1,000種類以上のゲームなどのエンターテインメントから、日記やサークルなどのコミュニティ機能、さらにはニュースなどの便利ツールがスマートフォンや携帯電話で楽しめるソーシャルゲームプラットフォームで、20〜30代を中心に幅広い年齢層に利用されています。欧米、中華圏、韓国向けにも、それぞれの地域に向けたゲームアプリを開発・運営・配信しています。
【株式会社インタラクティブブレインズについて】
インタラクティブブレインズは、そのビジョンである「Fun! Smart Life.」の実現に向けて、独自技術を駆使した「スマートフォンアプリ開発」「3Dアバター制作」「コンテンツ制作」などを行なっている企業です。大手SNSにも導入されている3Dレンダリングシステム等の、独自性の高い技術力を活かし、スマートデバイス向けに人と人とのコミュニケーションを豊かにするサービスを提供しています。
■会社概要
社名 : 株式会社インタラクティブブレインズ
本社 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷三丁目26番18号
代表者: 代表取締役社長 新妻 桂
設立 : 2001年4月
URL : http://www.ibrains.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社インタラクティブブレインズ
事業開発本部 笠井
TEL : 03-6427-1122
E-Mail : ib-bpd@ml.ibrains.co.jp
株式会社インタラクティブブレインズ(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 新妻 桂)は、株式会社ディー・エヌ・エー (本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO: 守安 功、以下DeNA)が提供するソーシャルゲームプラットフォーム「Mobage」のアバターアイテムを使って、VR空間内でアバターになってマルチプレイで楽しめるサービスの開発を行っていくことを発表いたします。まず、その第一弾として、主にモバイルVRデバイスにむけて、アバターになってマルチプレイで楽しめるVRパーティゲーム「VRアバター鬼ごっこ」の開発を開始しました。
「VRアバター鬼ごっこ」は、参加ユーザーが任意のアバターになって、VR空間内をユーザー同士が様々なアイテムやトラップを駆使しながら駆け回る、マルチプレイVRパーティゲームです。友達同士で集まったら、ネットワーク回線を通じて、お互いがコミュニケーションしながら連携を取り、トリッキーなマップ内を全員で鬼となったプレイヤーから逃げ回りましょう。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4748/42/resize/d4748-42-951996-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/4748/42/resize/d4748-42-342892-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/4748/42/resize/d4748-42-984295-2.jpg ]
※画面は開発中のものです
アイテム数が10万点を超える世界最大規模の3DアバターサービスであるMobageのモーションアバターに向けて、インタラクティブブレインズはこれまでも数多くのアバター提供を行って参りましたが、このたびDeNAとの協力により、そのノウハウを活かし、これらアバターアイテムを活用したVRゲームの実現に至ったものです。
また、本作では、鬼となったプレイヤーから逃げ回るために、ユーザー同士の強力・連携プレイが欠かせません。そのVR空間でのコミュニケーションを活性化するための自社ライブラリとして、「XComu(エクスコミュ)」を開発し、VR空間内でのアバター同士のコミュニケーションを容易にするための取り組みを行っています。インタラクティブブレインズでは今後もVR空間でのアバターコミュニケーションを活性化するための開発に取り組んでいく予定です。
インタラクティブブレインズはこれからも、VRを始めとしたいろいろな領域に、これらアバターを使ったコミュニケーションエンターテインメントを広げてまいりますので、ご期待下さい。
※本資料に記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
【Mobageについて】
「Mobage(モバゲー)」は、1,000種類以上のゲームなどのエンターテインメントから、日記やサークルなどのコミュニティ機能、さらにはニュースなどの便利ツールがスマートフォンや携帯電話で楽しめるソーシャルゲームプラットフォームで、20〜30代を中心に幅広い年齢層に利用されています。欧米、中華圏、韓国向けにも、それぞれの地域に向けたゲームアプリを開発・運営・配信しています。
【株式会社インタラクティブブレインズについて】
インタラクティブブレインズは、そのビジョンである「Fun! Smart Life.」の実現に向けて、独自技術を駆使した「スマートフォンアプリ開発」「3Dアバター制作」「コンテンツ制作」などを行なっている企業です。大手SNSにも導入されている3Dレンダリングシステム等の、独自性の高い技術力を活かし、スマートデバイス向けに人と人とのコミュニケーションを豊かにするサービスを提供しています。
■会社概要
社名 : 株式会社インタラクティブブレインズ
本社 : 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷三丁目26番18号
代表者: 代表取締役社長 新妻 桂
設立 : 2001年4月
URL : http://www.ibrains.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社インタラクティブブレインズ
事業開発本部 笠井
TEL : 03-6427-1122
E-Mail : ib-bpd@ml.ibrains.co.jp