ポラスグループ 第14回「キッズデザイン賞」 2点受賞 『AKUNDANA(アクンダナ)』・『育実(はぐくみ)の丘 東大宮』
[20/08/21]
提供元:PRTIMES
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ポラスグループ 株式会社中央住宅 ポラスマイホームプラザ株式会社 ポラス株式会社
子どもや子どもの産み育てに配慮したすべての製品、サービスを対象に顕彰するキッズデザイン賞。本年の「第14回キッズデザイン賞」を、ポラスグループ(株)中央住宅(代表取締役社長:品川典久) マインドスクェア事業部マンションDvの「AKUNDANA(アクンダナ)」とポラスマイホームプラザ(株)(代表取締役:中内啓夫)・ポラス(株)(代表取締役:中内晃次郎)の「育実(はぐくみ)の丘 東大宮」が受賞することになりました。キッズデザイン賞の受賞は、2年連続、通算受賞点数5点となります。
■「AKUNDANA(アクンダナ)」 (子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門)
「廊下=通路」「居室扉=開閉機能」という常識を再構築し、新しい廊下空間の提案をしています。廊下に造作棚を設置し収納力アップ。その一部を隠し扉のような居室扉にすることで、子どもの自発性を養う『家族で シェアする「ひとつの空間」』として提案しています。
「AKUNDANA(アクンダナ)」には、温もりを感じさせる木製のマテリアルを使用。凸凹のない安全設計で狭小住宅にも導入できる汎用性の高い規格も採用しています。廊下のダウンライトは棚側に寄せており、ギャラリーのような演出もできます。子どもの上着、帽子、バッグなども掛けられます。
既に「ルピアコート大宮フィオーレ」(全75戸のうち30戸に採用)に導入しており、体験者からは「子どもが自分で選べる絵本置き場にできて嬉しい(30代女性)」「子どものお片付けの習慣が身につきそう(40代女性)」 「廊下の壁に見せる収納なんて素敵(40代女性)」「隠し扉が面白い(40代男性)」などの評価をいただいており、当社では今後、「ルピアコート大宮フルーレ」「ルピアコート津田沼(仮称)」など、今後の新築分譲事業にて適宜導入していく予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9436/42/resize/d9436-42-119302-0.jpg ]
■「育実(はぐくみ)の丘 東大宮」 しあわせ時間をはぐくむ家事スタイルの家
(子供たちを産み育てやすいデザイン部門)
共働き子育て世帯に向けた、時間を生み出す家事スタイルを提案する戸建て分譲住宅です。「東京ガス都市生活研究所」の実態調査、分析を基にした知見により家事の簡略化、家事代行サービスを安心して利用できる間取りの提案、子供と過ごす時間を生み出し充実させる設計を「ポラスマイホームプラザ(株)」が行いました。また、「カジタク(アクティア(株))」が提供する家事代行サービスを住宅に導入し、家事代行サービスを利用しやすい「家事代行サービス付き分譲住宅」となっています。
共働き世帯は年々増加し、その割合は60%を超えています。実態調査から平日は忙しく、子どもと過ごす時間、一人になってリラックスする時間が少ない、足りていないと感じている女性が多いことがわかりました。また、これまでの住宅設計は専業主婦世帯を想定したものが多く、共働き世帯の生活時間や実態にそぐわない部分が出てきています。そこで住宅という側面から、家事の意識を変え、負担を減らす提案に取り組みました。
共働きママにとって負担が大きいと感じている、「洗濯」・「掃除」・「料理」の家事軽減策を導入。「洗濯」は洗濯物を「たたまず」に「しまう」スタイルを動線と収納で提案。「掃除」はリビングをきれいに保ち、子供の片付け習慣が身につく、家族各自のロッカーを設置。「料理」はプライバシーやセキュリティの不安解消のため干渉されたくないエリアに入れないロック機能付きドアを採用し、家事代行サービスを利用しやすい工夫したプランとしています。更に掃除と料理から選べる家事代行サービスを6回分付与しています。
主なご購入者は子育て世代で、家事軽減や代行サービス導入に共感いただいた方も多く、忙しい日常の中から、子供と過ごす時間を生み出すことで、生活・仕事の充実に繋がる、住宅の提供ができたと考えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9436/42/resize/d9436-42-723599-1.jpg ]
子どもや子どもの産み育てに配慮したすべての製品、サービスを対象に顕彰するキッズデザイン賞。本年の「第14回キッズデザイン賞」を、ポラスグループ(株)中央住宅(代表取締役社長:品川典久) マインドスクェア事業部マンションDvの「AKUNDANA(アクンダナ)」とポラスマイホームプラザ(株)(代表取締役:中内啓夫)・ポラス(株)(代表取締役:中内晃次郎)の「育実(はぐくみ)の丘 東大宮」が受賞することになりました。キッズデザイン賞の受賞は、2年連続、通算受賞点数5点となります。
■「AKUNDANA(アクンダナ)」 (子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門)
「廊下=通路」「居室扉=開閉機能」という常識を再構築し、新しい廊下空間の提案をしています。廊下に造作棚を設置し収納力アップ。その一部を隠し扉のような居室扉にすることで、子どもの自発性を養う『家族で シェアする「ひとつの空間」』として提案しています。
「AKUNDANA(アクンダナ)」には、温もりを感じさせる木製のマテリアルを使用。凸凹のない安全設計で狭小住宅にも導入できる汎用性の高い規格も採用しています。廊下のダウンライトは棚側に寄せており、ギャラリーのような演出もできます。子どもの上着、帽子、バッグなども掛けられます。
既に「ルピアコート大宮フィオーレ」(全75戸のうち30戸に採用)に導入しており、体験者からは「子どもが自分で選べる絵本置き場にできて嬉しい(30代女性)」「子どものお片付けの習慣が身につきそう(40代女性)」 「廊下の壁に見せる収納なんて素敵(40代女性)」「隠し扉が面白い(40代男性)」などの評価をいただいており、当社では今後、「ルピアコート大宮フルーレ」「ルピアコート津田沼(仮称)」など、今後の新築分譲事業にて適宜導入していく予定です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9436/42/resize/d9436-42-119302-0.jpg ]
■「育実(はぐくみ)の丘 東大宮」 しあわせ時間をはぐくむ家事スタイルの家
(子供たちを産み育てやすいデザイン部門)
共働き子育て世帯に向けた、時間を生み出す家事スタイルを提案する戸建て分譲住宅です。「東京ガス都市生活研究所」の実態調査、分析を基にした知見により家事の簡略化、家事代行サービスを安心して利用できる間取りの提案、子供と過ごす時間を生み出し充実させる設計を「ポラスマイホームプラザ(株)」が行いました。また、「カジタク(アクティア(株))」が提供する家事代行サービスを住宅に導入し、家事代行サービスを利用しやすい「家事代行サービス付き分譲住宅」となっています。
共働き世帯は年々増加し、その割合は60%を超えています。実態調査から平日は忙しく、子どもと過ごす時間、一人になってリラックスする時間が少ない、足りていないと感じている女性が多いことがわかりました。また、これまでの住宅設計は専業主婦世帯を想定したものが多く、共働き世帯の生活時間や実態にそぐわない部分が出てきています。そこで住宅という側面から、家事の意識を変え、負担を減らす提案に取り組みました。
共働きママにとって負担が大きいと感じている、「洗濯」・「掃除」・「料理」の家事軽減策を導入。「洗濯」は洗濯物を「たたまず」に「しまう」スタイルを動線と収納で提案。「掃除」はリビングをきれいに保ち、子供の片付け習慣が身につく、家族各自のロッカーを設置。「料理」はプライバシーやセキュリティの不安解消のため干渉されたくないエリアに入れないロック機能付きドアを採用し、家事代行サービスを利用しやすい工夫したプランとしています。更に掃除と料理から選べる家事代行サービスを6回分付与しています。
主なご購入者は子育て世代で、家事軽減や代行サービス導入に共感いただいた方も多く、忙しい日常の中から、子供と過ごす時間を生み出すことで、生活・仕事の充実に繋がる、住宅の提供ができたと考えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9436/42/resize/d9436-42-723599-1.jpg ]