AI PCで話題のNVIDIA、インテルも出展決定!最新機種を試せるカメラメーカーブースなど映像クリエイター必見の展示の見どころを一挙公開!
[24/06/20]
提供元:PRTIMES
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日本最大級の映像クリエイター向けカンファレンスイベント『VIDEOGRAPHERS TOKYO 2024』出展企業およびセッションプログラム決定
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21976/42/21976-42-120cada38129053d4abf619be895cad4-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
映像クリエイターの学び・仕事・つながりをサポートする株式会社Vook(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:岡本俊太郎、URL:https://vook.co.jp/、以下Vook)は、2024年7月9日(火)10日(水)の2日間、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーのTOKYO NODEにて開催する日本最大級の映像クリエイター向けカンファレンスイベント『VIDEOGRAPHERS TOKYO 2024(ビデオグラファーズトーキョー 2024) 』の出展企業とセッションプログラムが決定したことをお知らせします。
『VIDEOGRAPHERS TOKYO 2024』特設サイト:https://vook.vc/vgt2024
■総勢21社が出展する展示ブースの見どころ
『VIDEOGRAPHERS TOKYO 2024 』(以下、VGT2024)では、映像クリエイターに向けて各スポンサーによる多彩な展示をお楽しみいただけます。最新のカメラ、PC、三脚、ソフトウェアなどに触れ、実際の制作現場での活用をイメージできる体験型の展示を数多くご用意しています。
(1) NVIDIAブースでは最新のRTX AI PCを、ニコン、キヤノンブースでは高性能な最新カメラをお試し可能!
エヌビディア合同会社
NVIDIA GeForce RTX(TM) GPUや、最新のインテルCPUを搭載したAI PCを展示するとともに、NVIDIA社員やクリエイターが登壇するデモセッションも開催。世界をリードするAIイノベーションを支えるテクノロジが組み込まれたRTX GPUによる並外れた性能を、NVIDIAブースでぜひ体感ください。
株式会社ニコンイメージングジャパン
ニコンブースでは、1日3回ミニステージを開催し、ステージ後に参加型Q&Aを実施。タッチ&トライコーナーでは「Z9」「Z8」などの人気機種や新製品「Z6III」、各種「NIKKOR Zレンズ」を試すことができます。8K映像や縦型動画アワード受賞作品視聴コーナーも併設。ニコンの魅力を体験できる2日間をお届けします。
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
ビデオグラファーにおすすめの最新カメラやレンズを多数展示。6月に発表したばかりのシネマカメラ「EOS C400」やRFレンズ「RF35mm F1.4 L VCM」などの新商品も展示します。Vlogやシネマティックなど、表現ジャンルに合わせた機材セットアップや「EOS VR SYSTEM」によるVR映像表現など、幅広くご提案いたします。
(2) 今年の春夏に発売されたカメラやレンズの最新機種も登場!
富士フイルムの、ラージフォーマットセンサーを搭載した「GFXシリーズ」最新機種や高品質と機動性を両立する「Xシリーズ」各機種、パナソニックのフルサイズ一眼カメラ新製品 「LUMIX S9」やマイクロフォーサーズ一眼カメラ新製品「LUMIX GH7」、ソニーの高品位な映像表現を実現するシネマカメラ「BURANO」やグローバルシャッター方式のフルサイズイメージセンサー搭載した「α9 III」など、各カメラメーカー選りすぐりの最新機種がラインアップ。また、6/20新発売されるSIGMAのレンズ「SIGMA 28-45mm F1.8 DG DN | Art」もいち早く体験可能です。さらに、コシナが展開するフォクトレンダーブランドのミラーレスマウント用単焦点交換レンズのタッチアンドトライも実施予定。お持ちのカメラに取り付けて撮影体験も可能です。
(3) クリエイターに人気のPCやモニター、三脚や、作品のクオリティや作業効率を上げるサービスなど映像制作に欠かせない機材が多数展示
クリエイターに人気のPC「DAIV」のほか、高い品質でクリエイターから支持されている「Libec」ブランドの三脚、ASUSのクリエイター向けPCやモニター、EIZO、BenQのモニター、ワコムの最新ペンタブレット、サンディスクのカード/SSD、さらに、モリサワのフォントサブスクリプションサービス「Morisawa Fonts」や、絵コンテアプリ「DROMI」、制作ワークフローを支援するコミュニケーションツール「MiLKBOX」まで、映像クリエイターを支援する様々な製品・サービスが多数展示されます。
(4) Vookブース内には、VGTを盛り上げる「Vookラジオブース」も設置!
会場内には「Vookブース」も用意。「Vookブース」では、Vookが提供する各種サービスのご紹介はもちろん、当社が運営する「Vook school」の受講生が制作した「VGTロゴモーション」の作品や、VGTのスペシャルパートナーであるDIN FILMSが主催する「626 FILM FESTIVAL」で受賞した作品の上映も予定しています。
また、「Vookラジオブース」も設置し、VGT ambassadorやセッションの登壇者によるパネルトークを行います。ここでしか聞けない裏話やVGT会場内の模様などをお届けし、VGT2024を盛り上げます。
詳細を見る
■豪華ゲストが登壇するセッションの全プログラムも全公開
『そうして私たちはプールに金魚を、』(2017年、短編部門グランプリ)、『WE ARE LITTLE ZOBIES』(2019年、長編部門審査員特別賞)、『蟹から生まれたピスコの恋』(2024年、最優秀監督賞)という、サンダンス映画祭で3度にわたる受賞。さらには、日本の映像制作者にもファンが多いA24の目にも止まり、A24製作ドラマ『Sunny』にもディレクター陣のひとりとして参加するという快挙を成し遂げられた長久 允監督などの登壇も決定し、VGT 2024の全プログラムが決定しました。
セッションページには、登壇者情報及び講演概要とともに公開しておりますのでぜひご覧ください。
詳細を見る
<VGT2024 セッションの見どころ>
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=4EOfnuOP0jE ]
■『VIDEOGRAPHERS TOKYO』開催概要
今年で4回目の開催となる『VIDEOGRAPHERS TOKYO』。今回のテーマは「OUT OF FRAME」=枠を越えていく。自分が変わる、生み出す映像が変わることで、社会が変わる、というコンセプトのもと、映像制作者としての自分を変えるヒントを提供する場として開催いたします。
近年、注目をあつめるバーチャルプロダクションが象徴するように実写映像とCGなどのデジタルコンテンツは、今後さらに融合していきます。先行きが見えない時代だからこそ、既成概念に囚われずに新たな映像制作を実践しているクリエイターの生の声を聞くことが「新たな一歩」を踏み出すきっかけになるはずです。
『VIDEOGRAPHERS TOKYO 2024 』では、業界をリードする多彩なクリエイターたちによるセッションや先進的な映像制作ソリューションの展示などをご用意。2日間の会期を通して、ご来場の皆さまと映像の新たな可能性を考えます。
開催日時:
2024年7月9日(火)10日(水)10:00〜19:00(2日目の展示ブースは17:00終了)
会場:
TOKYO NODE(東京都港区虎ノ門二丁目6番2号 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45F,46F)
参加費:
3,000円(税込)/1day(両日参加する場合は6,000円(税込))
※アンケートに回答するとチケット代無料でご参加いただけます
対象:
映像関係者、映像作家、ビデオグラファー志望の方、動画に興味のある方
主催:
株式会社Vook
スポンサー:
アドビ株式会社、インテル Blue Carpet Project、エヌビディア合同会社 キヤノンマーケティングジャパン株式会社、株式会社ニコンイメージングジャパン、ASUS JAPAN株式会社、ソニーマーケティング株式会社、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社、平和精機工業株式会社、パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社、ウエスタンデジタル合同会社、株式会社マウスコンピューター、EIZO株式会社、株式会社コシナ、株式会社シグマ、フェンリル株式会社、ベンキュージャパン株式会社、rayout株式会社、株式会社モリサワ、株式会社ワコム、ATOMOS株式会社、エムエスアイコンピュータージャパン株式会社、株式会社 サードウェーブ、株式会社Cyber AI Productions、株式会社セキド、Razer (Asia-Pacific) Pte. Ltd、日本テレビホールディングス株式会社(6月19日時点)
特設ページ(URL):
https://vook.vc/vgt2024
(参考)『VIDEOGRAPHERS TOKYO 2022』について
前回の「VIDEOGRAPHERS TOKYO」は、2023年6月10日(金)11日(土)の2日間、「映像に、新しいキャリアと可能性を。」をテーマに、渋谷ヒカリエ8F・9Fで開催。会期中、様々なジャンルの映像作家、ビデオグラファーの方に登壇いただく講演、トークセッション、カメラやソフトウェアなど映像制作を支える各種メーカー17社による製品展示、ワークショップなどを行い、約2,700名の方にご来場いただき、大盛況のうちに終了いたしました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21976/42/21976-42-2003258ba6f8cca7aa264d38fdec773e-3648x809.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社Vook概要
代表者 :代表取締役 岡本俊太郎
所在地 :東京都渋谷区宇田川14-13 宇田川ビルディング4F
設立 :2012年1月
事業概要 :国内最大級の映像制作Tipsサイト「Vook(https://vook.vc/)」の運営
映像制作者の人材紹介サービス「Vook キャリア(https://career.vook.vc/)」の運営
映像スクール「Vook school(https://school.vook.vc/)」の運営
URL : https://vook.co.jp/
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21976/42/21976-42-120cada38129053d4abf619be895cad4-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
映像クリエイターの学び・仕事・つながりをサポートする株式会社Vook(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:岡本俊太郎、URL:https://vook.co.jp/、以下Vook)は、2024年7月9日(火)10日(水)の2日間、虎ノ門ヒルズ ステーションタワーのTOKYO NODEにて開催する日本最大級の映像クリエイター向けカンファレンスイベント『VIDEOGRAPHERS TOKYO 2024(ビデオグラファーズトーキョー 2024) 』の出展企業とセッションプログラムが決定したことをお知らせします。
『VIDEOGRAPHERS TOKYO 2024』特設サイト:https://vook.vc/vgt2024
■総勢21社が出展する展示ブースの見どころ
『VIDEOGRAPHERS TOKYO 2024 』(以下、VGT2024)では、映像クリエイターに向けて各スポンサーによる多彩な展示をお楽しみいただけます。最新のカメラ、PC、三脚、ソフトウェアなどに触れ、実際の制作現場での活用をイメージできる体験型の展示を数多くご用意しています。
(1) NVIDIAブースでは最新のRTX AI PCを、ニコン、キヤノンブースでは高性能な最新カメラをお試し可能!
エヌビディア合同会社
NVIDIA GeForce RTX(TM) GPUや、最新のインテルCPUを搭載したAI PCを展示するとともに、NVIDIA社員やクリエイターが登壇するデモセッションも開催。世界をリードするAIイノベーションを支えるテクノロジが組み込まれたRTX GPUによる並外れた性能を、NVIDIAブースでぜひ体感ください。
株式会社ニコンイメージングジャパン
ニコンブースでは、1日3回ミニステージを開催し、ステージ後に参加型Q&Aを実施。タッチ&トライコーナーでは「Z9」「Z8」などの人気機種や新製品「Z6III」、各種「NIKKOR Zレンズ」を試すことができます。8K映像や縦型動画アワード受賞作品視聴コーナーも併設。ニコンの魅力を体験できる2日間をお届けします。
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
ビデオグラファーにおすすめの最新カメラやレンズを多数展示。6月に発表したばかりのシネマカメラ「EOS C400」やRFレンズ「RF35mm F1.4 L VCM」などの新商品も展示します。Vlogやシネマティックなど、表現ジャンルに合わせた機材セットアップや「EOS VR SYSTEM」によるVR映像表現など、幅広くご提案いたします。
(2) 今年の春夏に発売されたカメラやレンズの最新機種も登場!
富士フイルムの、ラージフォーマットセンサーを搭載した「GFXシリーズ」最新機種や高品質と機動性を両立する「Xシリーズ」各機種、パナソニックのフルサイズ一眼カメラ新製品 「LUMIX S9」やマイクロフォーサーズ一眼カメラ新製品「LUMIX GH7」、ソニーの高品位な映像表現を実現するシネマカメラ「BURANO」やグローバルシャッター方式のフルサイズイメージセンサー搭載した「α9 III」など、各カメラメーカー選りすぐりの最新機種がラインアップ。また、6/20新発売されるSIGMAのレンズ「SIGMA 28-45mm F1.8 DG DN | Art」もいち早く体験可能です。さらに、コシナが展開するフォクトレンダーブランドのミラーレスマウント用単焦点交換レンズのタッチアンドトライも実施予定。お持ちのカメラに取り付けて撮影体験も可能です。
(3) クリエイターに人気のPCやモニター、三脚や、作品のクオリティや作業効率を上げるサービスなど映像制作に欠かせない機材が多数展示
クリエイターに人気のPC「DAIV」のほか、高い品質でクリエイターから支持されている「Libec」ブランドの三脚、ASUSのクリエイター向けPCやモニター、EIZO、BenQのモニター、ワコムの最新ペンタブレット、サンディスクのカード/SSD、さらに、モリサワのフォントサブスクリプションサービス「Morisawa Fonts」や、絵コンテアプリ「DROMI」、制作ワークフローを支援するコミュニケーションツール「MiLKBOX」まで、映像クリエイターを支援する様々な製品・サービスが多数展示されます。
(4) Vookブース内には、VGTを盛り上げる「Vookラジオブース」も設置!
会場内には「Vookブース」も用意。「Vookブース」では、Vookが提供する各種サービスのご紹介はもちろん、当社が運営する「Vook school」の受講生が制作した「VGTロゴモーション」の作品や、VGTのスペシャルパートナーであるDIN FILMSが主催する「626 FILM FESTIVAL」で受賞した作品の上映も予定しています。
また、「Vookラジオブース」も設置し、VGT ambassadorやセッションの登壇者によるパネルトークを行います。ここでしか聞けない裏話やVGT会場内の模様などをお届けし、VGT2024を盛り上げます。
詳細を見る
■豪華ゲストが登壇するセッションの全プログラムも全公開
『そうして私たちはプールに金魚を、』(2017年、短編部門グランプリ)、『WE ARE LITTLE ZOBIES』(2019年、長編部門審査員特別賞)、『蟹から生まれたピスコの恋』(2024年、最優秀監督賞)という、サンダンス映画祭で3度にわたる受賞。さらには、日本の映像制作者にもファンが多いA24の目にも止まり、A24製作ドラマ『Sunny』にもディレクター陣のひとりとして参加するという快挙を成し遂げられた長久 允監督などの登壇も決定し、VGT 2024の全プログラムが決定しました。
セッションページには、登壇者情報及び講演概要とともに公開しておりますのでぜひご覧ください。
詳細を見る
<VGT2024 セッションの見どころ>
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=4EOfnuOP0jE ]
■『VIDEOGRAPHERS TOKYO』開催概要
今年で4回目の開催となる『VIDEOGRAPHERS TOKYO』。今回のテーマは「OUT OF FRAME」=枠を越えていく。自分が変わる、生み出す映像が変わることで、社会が変わる、というコンセプトのもと、映像制作者としての自分を変えるヒントを提供する場として開催いたします。
近年、注目をあつめるバーチャルプロダクションが象徴するように実写映像とCGなどのデジタルコンテンツは、今後さらに融合していきます。先行きが見えない時代だからこそ、既成概念に囚われずに新たな映像制作を実践しているクリエイターの生の声を聞くことが「新たな一歩」を踏み出すきっかけになるはずです。
『VIDEOGRAPHERS TOKYO 2024 』では、業界をリードする多彩なクリエイターたちによるセッションや先進的な映像制作ソリューションの展示などをご用意。2日間の会期を通して、ご来場の皆さまと映像の新たな可能性を考えます。
開催日時:
2024年7月9日(火)10日(水)10:00〜19:00(2日目の展示ブースは17:00終了)
会場:
TOKYO NODE(東京都港区虎ノ門二丁目6番2号 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45F,46F)
参加費:
3,000円(税込)/1day(両日参加する場合は6,000円(税込))
※アンケートに回答するとチケット代無料でご参加いただけます
対象:
映像関係者、映像作家、ビデオグラファー志望の方、動画に興味のある方
主催:
株式会社Vook
スポンサー:
アドビ株式会社、インテル Blue Carpet Project、エヌビディア合同会社 キヤノンマーケティングジャパン株式会社、株式会社ニコンイメージングジャパン、ASUS JAPAN株式会社、ソニーマーケティング株式会社、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社、平和精機工業株式会社、パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社、ウエスタンデジタル合同会社、株式会社マウスコンピューター、EIZO株式会社、株式会社コシナ、株式会社シグマ、フェンリル株式会社、ベンキュージャパン株式会社、rayout株式会社、株式会社モリサワ、株式会社ワコム、ATOMOS株式会社、エムエスアイコンピュータージャパン株式会社、株式会社 サードウェーブ、株式会社Cyber AI Productions、株式会社セキド、Razer (Asia-Pacific) Pte. Ltd、日本テレビホールディングス株式会社(6月19日時点)
特設ページ(URL):
https://vook.vc/vgt2024
(参考)『VIDEOGRAPHERS TOKYO 2022』について
前回の「VIDEOGRAPHERS TOKYO」は、2023年6月10日(金)11日(土)の2日間、「映像に、新しいキャリアと可能性を。」をテーマに、渋谷ヒカリエ8F・9Fで開催。会期中、様々なジャンルの映像作家、ビデオグラファーの方に登壇いただく講演、トークセッション、カメラやソフトウェアなど映像制作を支える各種メーカー17社による製品展示、ワークショップなどを行い、約2,700名の方にご来場いただき、大盛況のうちに終了いたしました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/21976/42/21976-42-2003258ba6f8cca7aa264d38fdec773e-3648x809.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社Vook概要
代表者 :代表取締役 岡本俊太郎
所在地 :東京都渋谷区宇田川14-13 宇田川ビルディング4F
設立 :2012年1月
事業概要 :国内最大級の映像制作Tipsサイト「Vook(https://vook.vc/)」の運営
映像制作者の人材紹介サービス「Vook キャリア(https://career.vook.vc/)」の運営
映像スクール「Vook school(https://school.vook.vc/)」の運営
URL : https://vook.co.jp/