アイ・グリッド・ソリューションズ 「第10回プラチナ大賞」 優秀賞 GX社会賞を受賞!〜グリーンエネルギーが地域めぐるGX Cityプロジェクト〜
[22/10/27]
提供元:PRTIMES
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グリーンテックを推進し、グリーンエネルギーが地域をめぐるサスティナブルな世界の実現を目指す株式会社アイ・グリッド・ソリューションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:秋田 智一、以下「アイ・グリッド」)は、地域課題の解決に向けた先進的な社会モデルをたたえる「第10回プラチナ大賞」(主催:プラチナ大賞運営委員会、プラチナ構想ネットワーク)において優秀賞 GX社会賞を受賞いたしましたのでお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/43561/42/resize/d43561-42-88d28feed43f2f6200c5-0.jpg ]
◆プラチナ大賞とは
イノベーションによる新産業の創出やアイディアあふれる方策などにより社会や地域の課題を解決し、「プラチナ社会」の姿を体現している、または体現しようとしている取り組みを「賞」というかたちで称える賞です。また、これらを「プラチナ社会」のモデルとして広く社会に発信することを通じて、「プラチナ社会」の実現に向けたビジョンや具体的なアクションの理解・浸透を図ることも目的としています。
一般社団法人プラチナ構想ネットワークが主催し、総務省、経済産業省、全国知事会などが後援しています。
今回で第10回を迎え、大賞および優秀賞等が選出され、その中で今回アイ・グリッドは、プラチナ社会の実現につながる取り組みとして、優秀賞 GX社会賞をいただきました。
【プラチナ大賞】 https://www.platinum-network.jp/activity/platina/
◆グリーンエネルギーが地域めぐるGX Cityプロジェクトにより地域循環型の再エネ普及を目指す
2050年のカーボンニュートラル実現に向けて再生可能エネルギーの利用率を高めることは重要な課題となっています。
こうした背景の中、脱炭素社会への転換による経済の変革であるGX(グリーントランスフォーメーション)が急務となっている一方、具体的な社会実装がまだ進展していないのが現状です。
アイ・グリッドでは商業施設や物流施設といった既存施設の屋根を利用することで、いち早く分散型太陽光発電所を開発・運営しています。それによって、自然環境に影響を及ぼすことなく、再生可能エネルギーを生み出しています。現在、FIT制度を利用しない太陽光発電所として、PPAモデル国内No1※の実績があります。その稼働件数は全国37都道府県で、420施設、約87,200kW(2022年9月末時点)に到達しています。
さらに、発電した再エネは、施設内で自家消費するだけでなく、当社独自の予測技術を用いて、地域の他の施設と循環的に利用できるプラットフォーム(R.E.A.L. New Energy Platform(R))を構築し、再生可能エネルギーの最大活用を行っています。このプラットフォームにより、太陽光発電、エネマネシステム、蓄電池、EVなど分散型エネルギー源をネットワーク化させ、再エネを循環させる仕組みを創り出しています。
アイ・グリッドでは「グリーンエネルギーがめぐる世界の実現」をビジョンに掲げています。テクノロジーを活用し、産学官連携のパートナーシップによって、地域の課題を解決、プラチナ社会の実現に向けて、今後も積極的に取り組んでまいります。
※富士経済 再生可能エネルギー発電システム・サービス市場/参入企業実態調査2022 第三者所有モデル(PPA、リース)・非住宅(10kW以上)・2021年度実績
■株式会社アイ・グリッド・ソリューションズについて
アイ・グリッド・ソリューションズは、仮想発電所(VPP)事業、エネルギーマネジメント事業、電力供給事業を通した脱炭素ソリューションを統合的に展開するエネルギーサービスプロバイダー。
グリーンテックを推進し、グリーンエネルギーが地域をめぐるサスティナブルな世界の実現を目指します。
社名:株式会社 アイ・グリッド・ソリューションズ
本社所在地:〒102-0083東京都千代田区麹町3-7-4
代表者:代表取締役社長 秋田 智一
資本金:3,530百万円(2022年6月28日時点)※資本剰余金含む
従業員:100名
設立:2004年 2月
会社HP:https://www.igrid.co.jp/
オウンドメディア「グリラボ」:https://gurilabo.igrid.co.jp/
[画像: https://prtimes.jp/i/43561/42/resize/d43561-42-88d28feed43f2f6200c5-0.jpg ]
◆プラチナ大賞とは
イノベーションによる新産業の創出やアイディアあふれる方策などにより社会や地域の課題を解決し、「プラチナ社会」の姿を体現している、または体現しようとしている取り組みを「賞」というかたちで称える賞です。また、これらを「プラチナ社会」のモデルとして広く社会に発信することを通じて、「プラチナ社会」の実現に向けたビジョンや具体的なアクションの理解・浸透を図ることも目的としています。
一般社団法人プラチナ構想ネットワークが主催し、総務省、経済産業省、全国知事会などが後援しています。
今回で第10回を迎え、大賞および優秀賞等が選出され、その中で今回アイ・グリッドは、プラチナ社会の実現につながる取り組みとして、優秀賞 GX社会賞をいただきました。
【プラチナ大賞】 https://www.platinum-network.jp/activity/platina/
◆グリーンエネルギーが地域めぐるGX Cityプロジェクトにより地域循環型の再エネ普及を目指す
2050年のカーボンニュートラル実現に向けて再生可能エネルギーの利用率を高めることは重要な課題となっています。
こうした背景の中、脱炭素社会への転換による経済の変革であるGX(グリーントランスフォーメーション)が急務となっている一方、具体的な社会実装がまだ進展していないのが現状です。
アイ・グリッドでは商業施設や物流施設といった既存施設の屋根を利用することで、いち早く分散型太陽光発電所を開発・運営しています。それによって、自然環境に影響を及ぼすことなく、再生可能エネルギーを生み出しています。現在、FIT制度を利用しない太陽光発電所として、PPAモデル国内No1※の実績があります。その稼働件数は全国37都道府県で、420施設、約87,200kW(2022年9月末時点)に到達しています。
さらに、発電した再エネは、施設内で自家消費するだけでなく、当社独自の予測技術を用いて、地域の他の施設と循環的に利用できるプラットフォーム(R.E.A.L. New Energy Platform(R))を構築し、再生可能エネルギーの最大活用を行っています。このプラットフォームにより、太陽光発電、エネマネシステム、蓄電池、EVなど分散型エネルギー源をネットワーク化させ、再エネを循環させる仕組みを創り出しています。
アイ・グリッドでは「グリーンエネルギーがめぐる世界の実現」をビジョンに掲げています。テクノロジーを活用し、産学官連携のパートナーシップによって、地域の課題を解決、プラチナ社会の実現に向けて、今後も積極的に取り組んでまいります。
※富士経済 再生可能エネルギー発電システム・サービス市場/参入企業実態調査2022 第三者所有モデル(PPA、リース)・非住宅(10kW以上)・2021年度実績
■株式会社アイ・グリッド・ソリューションズについて
アイ・グリッド・ソリューションズは、仮想発電所(VPP)事業、エネルギーマネジメント事業、電力供給事業を通した脱炭素ソリューションを統合的に展開するエネルギーサービスプロバイダー。
グリーンテックを推進し、グリーンエネルギーが地域をめぐるサスティナブルな世界の実現を目指します。
社名:株式会社 アイ・グリッド・ソリューションズ
本社所在地:〒102-0083東京都千代田区麹町3-7-4
代表者:代表取締役社長 秋田 智一
資本金:3,530百万円(2022年6月28日時点)※資本剰余金含む
従業員:100名
設立:2004年 2月
会社HP:https://www.igrid.co.jp/
オウンドメディア「グリラボ」:https://gurilabo.igrid.co.jp/