東野圭吾原作『希望の糸』の予告編ムービー公開!主演は女優・木村なつみ!
[19/07/23]
提供元:PRTIMES
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インフルエンサー( 芸能人含む) 専門の総合広告代理事業を行う株式会社For you(本社:東京都渋谷区、代表取締役:野田爽介、以下「当社」)は、株式会社講談社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:野間省伸、以下「講談社」)より7月5日(金)に発売された東野圭吾の最新作『希望の糸』の小説予告編ショートムービーに、当社に所属する女優・木村なつみがヒロインとして出演したことをお知らせ致します。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ClCUSXgWCh4 ]
7月5日(金)に発売された東野圭吾の最新作『希望の糸』の小説予告編ショートムービーに女優・木村なつみがヒロインとして出演しました。『希望の糸』の小説予告編ショートムービーでは、登場人物の娘・萌奈と父・行伸の葛藤している様子が描かれています。『希望の糸』は、「家族」をテーマとした東野圭吾の「令和」初の書き下ろし長編ミステリーとなっております。
『希望の糸』の小説予告編ショートムービー キャストプロフィール
[画像1: https://prtimes.jp/i/20367/43/resize/d20367-43-767141-2.jpg ]
木村なつみ(娘・萌奈 役)
プロデューサー業・女優業を中心に活動する東京都出身の19歳。カルチャーの匂いがする女の子として絶大な人気を誇り、某誌JK調査企画での読者5,000人のアンケートではInstagramで注目する人カテゴリにてランキング1位に選出。アクセサリーブランド「フリョウヒン」を始め、FAR EAST TEA COMPANYとほうじ茶ミルクティーを発売するなどプロデューサーとしても活躍。また、SNSドラマ「僕なら、泣かせたりしない by Balloon」や舞台「吼える」などへの出演、夜空と交差する森の映画祭2019のオフィシャルアンバサダーに抜擢されるなど演技方面でも活躍の場を広げている。毎月第三日曜日14:00〜は監督や作家、デザイナーなどの創り出す人をゲストに招いた公開収録ラジオ番組「TOKYO Creators Radio」(渋谷クロスFM)にてメインパーソナリティーを務める。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20367/43/resize/d20367-43-791730-1.jpg ]
吉増裕士(父・行伸 役)
'98年に劇団「ナイロン100℃」のオーディションに合格、現在劇団員として活動中。又'00年より自身が作・演出を手掛けるユニット「リボルブ方式」を旗揚げ、年に1〜2本のペースで公演を行なっている。
『希望の糸』の小説予告編ショートムービーの公開先について
『希望の糸』の小説予告編ショートムービーの公開先は、当社が運営する『4U Studio』(http://4ustudio.foru.co.jp )公式YouTubeアカウント、「講談社文芸第二出版部」公式Twitterアカウントです。
『4U Studio』公式YouTubeアカウント:
https://www.youtube.com/channel/UCDzJsXzySXB5GoJDV2yen9A
講談社文芸第二出版部公式Twitter:
https://twitter.com/kodansha_piece
『希望の糸』について
[画像3: https://prtimes.jp/i/20367/43/resize/d20367-43-688820-0.jpg ]
書名:希望の糸
著者:東野圭吾
発行・発売:講談社
定価:本体1,700円(税別)
ISBN:978-4065148945
発売日:2019年7月5日(金)
内容:
東野圭吾の最新長編書き下ろしは、「家族」の物語。
「死んだ人のことなんか知らない。あたしは、誰かの代わりに生まれてきたんじゃない。」
ある殺人事件で絡み合う、容疑者そして若き刑事の苦悩。
どうしたら、本当の家族になれるのだろうか。
ー彼は再生を願い、彼女は未来を信じたー
閑静な住宅街で小さな喫茶店を営む女性が殺された。
捜査線上に浮上した常連客だったひとりの男性。
災害で二人の子供を失った彼は、深い悩みを抱えていた。
容疑者たちの複雑な運命に、若き刑事が挑む。
『希望の糸』著者プロフィール
東野圭吾
1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学電気工学科卒業後、生産技術エンジニアとして会社勤めの傍ら、ミステリーを執筆。1985年『放課後』(講談社文庫)で第31回江戸川乱歩賞を受賞、専業作家に。1999年『秘密』(文春文庫)で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者χの献身』(文春文庫)で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、2012年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(角川書店)で第7回中央公論文芸賞、2013年『夢幻花』(PHP研究所)で第26回柴田錬三郎賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞。
本件に関するお問合せ先
株式会社For you
担当:峯尾
電話:03-6323-7426
メールアドレス:contact@foru.co.jp
お問い合わせフォーム:http://foru.co.jp/contact
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ClCUSXgWCh4 ]
7月5日(金)に発売された東野圭吾の最新作『希望の糸』の小説予告編ショートムービーに女優・木村なつみがヒロインとして出演しました。『希望の糸』の小説予告編ショートムービーでは、登場人物の娘・萌奈と父・行伸の葛藤している様子が描かれています。『希望の糸』は、「家族」をテーマとした東野圭吾の「令和」初の書き下ろし長編ミステリーとなっております。
『希望の糸』の小説予告編ショートムービー キャストプロフィール
[画像1: https://prtimes.jp/i/20367/43/resize/d20367-43-767141-2.jpg ]
木村なつみ(娘・萌奈 役)
プロデューサー業・女優業を中心に活動する東京都出身の19歳。カルチャーの匂いがする女の子として絶大な人気を誇り、某誌JK調査企画での読者5,000人のアンケートではInstagramで注目する人カテゴリにてランキング1位に選出。アクセサリーブランド「フリョウヒン」を始め、FAR EAST TEA COMPANYとほうじ茶ミルクティーを発売するなどプロデューサーとしても活躍。また、SNSドラマ「僕なら、泣かせたりしない by Balloon」や舞台「吼える」などへの出演、夜空と交差する森の映画祭2019のオフィシャルアンバサダーに抜擢されるなど演技方面でも活躍の場を広げている。毎月第三日曜日14:00〜は監督や作家、デザイナーなどの創り出す人をゲストに招いた公開収録ラジオ番組「TOKYO Creators Radio」(渋谷クロスFM)にてメインパーソナリティーを務める。
[画像2: https://prtimes.jp/i/20367/43/resize/d20367-43-791730-1.jpg ]
吉増裕士(父・行伸 役)
'98年に劇団「ナイロン100℃」のオーディションに合格、現在劇団員として活動中。又'00年より自身が作・演出を手掛けるユニット「リボルブ方式」を旗揚げ、年に1〜2本のペースで公演を行なっている。
『希望の糸』の小説予告編ショートムービーの公開先について
『希望の糸』の小説予告編ショートムービーの公開先は、当社が運営する『4U Studio』(http://4ustudio.foru.co.jp )公式YouTubeアカウント、「講談社文芸第二出版部」公式Twitterアカウントです。
『4U Studio』公式YouTubeアカウント:
https://www.youtube.com/channel/UCDzJsXzySXB5GoJDV2yen9A
講談社文芸第二出版部公式Twitter:
https://twitter.com/kodansha_piece
『希望の糸』について
[画像3: https://prtimes.jp/i/20367/43/resize/d20367-43-688820-0.jpg ]
書名:希望の糸
著者:東野圭吾
発行・発売:講談社
定価:本体1,700円(税別)
ISBN:978-4065148945
発売日:2019年7月5日(金)
内容:
東野圭吾の最新長編書き下ろしは、「家族」の物語。
「死んだ人のことなんか知らない。あたしは、誰かの代わりに生まれてきたんじゃない。」
ある殺人事件で絡み合う、容疑者そして若き刑事の苦悩。
どうしたら、本当の家族になれるのだろうか。
ー彼は再生を願い、彼女は未来を信じたー
閑静な住宅街で小さな喫茶店を営む女性が殺された。
捜査線上に浮上した常連客だったひとりの男性。
災害で二人の子供を失った彼は、深い悩みを抱えていた。
容疑者たちの複雑な運命に、若き刑事が挑む。
『希望の糸』著者プロフィール
東野圭吾
1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学電気工学科卒業後、生産技術エンジニアとして会社勤めの傍ら、ミステリーを執筆。1985年『放課後』(講談社文庫)で第31回江戸川乱歩賞を受賞、専業作家に。1999年『秘密』(文春文庫)で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者χの献身』(文春文庫)で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、2012年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(角川書店)で第7回中央公論文芸賞、2013年『夢幻花』(PHP研究所)で第26回柴田錬三郎賞、2014年『祈りの幕が下りる時』で第48回吉川英治文学賞を受賞。
本件に関するお問合せ先
株式会社For you
担当:峯尾
電話:03-6323-7426
メールアドレス:contact@foru.co.jp
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