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複数のラウンジ利用、ゴンドラやリフトの優先搭乗などをパッケージ化した国内初のVIPプログラム「HAKUBA S Class〜VIP lounge & Priority pass〜」

白馬岩岳スノーフィールドにて12月21日より提供開始〜世界水準のスノーリゾート構築に向けて〜

 白馬観光開発株式会社(本社:長野県北安曇郡白馬村、代表取締役社長:和田 寛、以下「白馬観光開発」)は、「白馬岩岳スノーフィールド」において複数のラウンジ利用、ゴンドラやリフトの優先搭乗、ピックアップサービスやプライオリティ・パーキング、スキーバレー&クロークサービスなど様々なラグジュアリーサービスをパッケージ化した国内唯一のVIPプログラム「HAKUBA S Class〜VIP lounge & Priority pass〜」を12月21日(土)より開始いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/30029/43/resize/d30029-43-950071-5.png ]

■世界有数のスノーリゾート構築に向けた取り組み
 近年、圧倒的な積雪量と高い雪質を持つ白馬エリアでは、ウィンターシーズンにおいて“世界有数のスノーリゾート”としてのポジションを確立するべく、様々な取り組みを行っています。まず、2016年には、10のスキー場にエリア内共通の自動改札システムを導入し、滑走可能面積やコース・リフトの本数等の面で国内ナンバーワンの規模を誇る1つのスキー場「HAKUBA VALLEY」として運営を開始いたしました。さらに、2018年には、日本、北米、オーストラリア、ヨーロッパなど世界的に著名なトップリゾートにて使用可能な国際スキーシーズンパス「Epic Pass」と提携。こうした取り組みを経て、国内外から高い評価をいただいており、2018−2019シーズンで外国人来場者数は過去最高の約36万7千人(前年比約11%増)となりました。

 そしてこの度、白馬観光開発が運営する「HAKUBA VALLEY」加盟のスキー場「白馬岩岳スノーフィールド」では、スノーリゾートにおける世界水準のサービスとして、複数のラウンジ利用、ゴンドラやリフトの優先搭乗、専用チェックインカウンター、ピックアップサービスとプライオリティ・パーキング、スキーバレー&クロークサービスなど様々なラグジュアリーサービスをパッケージ化した国内唯一のVIPプログラム「HAKUBA S Class〜VIP lounge & Priority pass〜」を12月21日より開始いたします。これまでのスキー場では体感できなかった、「ファーストクラス」のような優雅な過ごし方をお楽しみいただけます。

■趣の異なる3つのVIPラウンジでエクスクルーシブな体験が可能に
・絶景を見渡す中腹レストハウス内、異なる4エリアから成る“メインラウンジ”
180°パノラマウィンドウから臨む白馬の山々に誰もが圧巻。350平方メートル の広さを持つラウンジは、焚火で暖をとりながら山々をダイレクトに眺める絶景テラス、お好みのドリンクを片手に皆で集えるスタンディングバーや、並ぶことなくお食事を楽しめるダイニングエリア、スノーブーツを脱いでゆったりと寛げる小上がりエリアといった、所々に和を感じさせる4つのゾーンから構成されております。白銀に染まる美しい山々を眺めながら、各々のスタイルでウィンターリゾートを満喫できます。

・山頂レストハウス内、サービス利用者限定の特別な“ピークラウンジ”
白馬の中でも絶景を誇るスポットの一つである、岩岳山頂に位置するレストハウス・スカイアーク内2階に専用ラウンジを新設。ゆったりとしたラウンジスペースで、国内のクラフトビールを中心に充実したドリンクラインナップと共に軽食も楽しめます。

・優雅で古風なアフタースキーの雰囲気を楽しめる山麓ベースタウン内の “MARUHACHIラウンジ”
白馬岩岳の山麓にある新田地区に位置する歴史的古民家を改装して2018年に新たにレストランとしての運営を始めた庄屋丸八ダイニング内に専用ラウンジを設置。「アプレ・スキー」のひと時を、日本酒を中心としたドリンクや和を意識した軽食と共にお楽しみいただけます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30029/43/resize/d30029-43-985657-6.png ]

■専用チェックインカウンター、ゴンドラやリフトの優先搭乗、プライオリティ・パーキングやピックアップサービスなどお客様のストレスを徹底的に排除するための優先サービス
・ゴンドラリフト「ノア」山麓駅付近にベースステーションとしてスノーテントを用意。列に並ぶことなくスムーズにチケットを入手いただける専用チェックインカウンターもあり、滑り始める前の支度を落ち着いた空間の中で行っていただけます。
・チェックイン・スペースからすぐにアクセスできるエレベーターを活用したゴンドラリフトの「プライオリティ・パス(優先搭乗サービス)」を用意。エレベーターを使い並ばずにゴンドラリフト「ノア」をご利用いただくことができ、また、5線サウスリフトなど混雑しやすいリフトでの優先搭乗レーンの設定も行います。
・周辺宿泊施設からのピックアップサービス(事前予約制:対象エリア限定)
・ゴンドラ間近の駐車スペースを確保するプライオリティ・パーキング(事前予約制: 台数限定)
・当日だけでなく、翌日も同サービスを利用いただける「スキーバレー&クロークサービス」。スキー板・スノーボードやブーツをお預かりし、チューンナップをしたうえでお戻しいたします。
・滑った後の疲れた身体を癒す、白馬姫川温泉岩岳の湯での温泉利用サービス

■さらにスキー場を贅沢に満喫するための豊富なオプションも展開
上記のほかに、別途有料サービスとなりますが、様々なVIPサービスをご体験いただけます。
・ハイエンド・モデルのレンタルスキー、スノーボードを山麓ラウンジ内で無制限で交換できる「プレミアムスキーレンタル」(事前予約制:別途料金要)
・専用ガイドが、お客様のニーズに応じて1日自由にスキー場内のガイドやレッスンを実施する「スキー場プレミアム・バトラー」(予定・事前予約制:別途料金要)
・営業終了後にゲレンデを貸し切り、雪上車に乗って夜の岩岳山頂からの幻想的な光景を楽しみながら、コーヒーやシャンパン等を楽しむ「ナイト・キャット・ツアー」(事前予約制:別途料金要。当日予約あり)

白馬観光開発は、“世界有数のスノーリゾート”としてのポジションを確立するべく今後も様々な取り組みを行ってまいります。

【「HAKUBA S Class〜VIP lounge & Priority pass〜」概要】
期間:2019年12月21日〜2020年3月29日まで
価格:大人1名15,000円(税抜)、小・中学生(7〜15歳以下)1名7,500円(税抜)、未就学児無料
問い合わせ先:TEL 0261-85-4442 旅籠丸八バトラーデスク10〜19時 ※オープン準備期間のみ。詳細はHPをご確認ください。/Mail:info@hakubasclass.jp
H P :https://iwatake-mountain-resort.com/hsc
運営会社:FUNNY株式会社

【岩岳スノーフィールド概要】

[画像3: https://prtimes.jp/i/30029/43/resize/d30029-43-855425-7.jpg ]

白馬エリア内で唯一の独立峰(1,289m)から成り、360度のパノラマ眺望と白馬エリア内で最多の26コースが特長で、2017−18シーズンで155万人が訪れる日本最大のスノーリゾート「HAKUBA VALLEY」を代表するスキー場の一つです。バギークルーズや早朝ファーストトラックキャットツアーなどアトラクションの他、クラフトビールを楽しめる「T.Y.HARBOR BREWERY 白馬岩岳 Mountain-Top Bar」など、スキー・スノーボード以外にも楽しめる豊富なコンテンツを提供しております。また、オールシーズン楽しめるマウンテンリゾートの構築も進めており、2018年10月には、北アルプスを一望できる絶景テラス「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR」を開業。翌年2019年7月には、スノーピーク監修の絶景マウンテンリゾート空間「IWATAKE GREEN PARK」をオープンし、圧倒的なパノラマ絶景がSNSなどを中心に話題、白馬エリアで人気の絶景スポットとなっております。

【会社概要】
会社名 : 白馬観光開発株式会社  HAKUBA RESORT DEVELOPMENT Co.,Ltd.
代 表 : 代表取締役社長 和田 寛
住 所 : 〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村大字北城6329-1
設 立 : 1958年(昭和33 年)7月4日
事業内容: スキー場一般(索道事業・飲食業)、索道施設32 基、食堂施設8 店舗
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