AWS認定プレミアコンサルティングパートナーのcloudpack マネージドサービスにおけるサービスレベル(SLA/SLO)を明確化した「cloudpackサポートデスク ホワイトペーパー」を公開
[16/03/29]
提供元:PRTIMES
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〜cloudpackの運用体制の全体像とプロセスを開示〜
アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)を基盤とした24時間365日のフルマネージドサービスを提供するcloudpack(運営:アイレット株式会社、本社:東京都港区、代表取締役:齋藤将平)は、cloudpackのお客様窓口である「cloudpackサポートデスク」のサービスレベル合意(SLA)とサービスレベル目標(SLO)を明確にした「cloudpackサポートデスク ホワイトペーパー」をcloudpackホームページにて公開しました。
本ホワイトペーパーでは、cloudpackのマネージドサービスに対する信頼性および透明性を高めるために、サービスレベルを定義している他、運用業務の全体像とプロセス、組織体制、ITSMSに準拠したマネジメントシステムなど、運用サービスの骨格を網羅しています。
【cloudpackサポートデスクの主な内容】
・cloudpackサポートデスク(特色、体制、サービスレベルの開示)
・cloudpackサポートデスクの利用方法(窓口、運用作業、障害時のやりとり方法)
・サービスマネジメントシステム(ITSMSに準じたマネジメントシステム)
・サポートデスクおよび障害対応のサービスレベル合意(SLA)とサービスレベル目標(SLO)
cloudpackサポートデスクには、クラウドシステムに精通した多数のエンジニアが在籍しており、認証基盤や自動化基盤および運用基盤など、多彩なシステムの開発を行うことで、日々改善を重ねています。また開発チームと密接に連携することで、高度で迅速なクラウド運用を実現しています。
cloudpackのマネージドサービスは、AWSのパートナー制度において「MSP(マネージド・サービス・プログラム)」を取得している他、APNパートナーアワード2015においても「AWSサポート特別賞」を受賞するなど、その実績は高く評価されています。cloudpackは、本ホワイトペーパーの公開を通じてクラウド運用の基準となるサービスレベルを明確化し、同業他社を含め運用サービスのレベルの向上に寄与したいと考えています。
cloudpackは、お客様に安心してマネージドサービスを利用していただくために、本ホワイトペーパーに記載されているサービスレベルを維持すると共に、継続してサービスの向上に努めてまいります。
◎「cloudpackサポートデスク ホワイトペーパー」公開URL
→ http://cloudpack.jp/whitepaper/supportdesk.html
(近日に英語版の公開も予定しています)
以上
【cloudpackについて】
cloudpackは、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)やAmazon Simple Storage Service (Amazon S3)をはじめとするAWSの各種プロダクトを利用する際の、導入・設計から運用保守を含んだフルマネージドのサービスを提供し、バックアップや24時間365日の監視/障害対応、技術的な問い合わせに対するサポートなどを行っております。2013年6月4日には、AWSパートナーネットワーク(APN)(※1)において、日本初のAPNプレミア コンサルティングパートナーの一社として認定されたのをはじめ、その後4年連続で認定されています(※2)。
運営会名:アイレット株式会社 http://www.iret.co.jp/
所在地:東京都港区虎ノ門1丁目23-1虎ノ門ヒルズ森タワー7階
資本金:7,000万円
事業内容:クラウド導入事業、モバイルアプリケーション開発事業、システム開発・保守事業、
サーバーハウジング・ホスティング事業
(※1)AWS パートナーネットワーク(APN)とは、AWSのエコシステムを支える重要な独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーやシステムインテグレーター(SI)、戦略コンサルタント、リセラー、代理店、VARによって構成されております。
(※2)日本初の4年連続での認定は、日本企業ではアイレット株式会社と株式会社野村総合研究所のみです。
Amazon Web Services、アマゾン ウェブ サービス、AWS、Amazon EC2、Amazon S3、およびAmazon Web Services ロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。cloudpack、クラウドパックの名称は、アイレット株式会社の登録商標です。
アマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)を基盤とした24時間365日のフルマネージドサービスを提供するcloudpack(運営:アイレット株式会社、本社:東京都港区、代表取締役:齋藤将平)は、cloudpackのお客様窓口である「cloudpackサポートデスク」のサービスレベル合意(SLA)とサービスレベル目標(SLO)を明確にした「cloudpackサポートデスク ホワイトペーパー」をcloudpackホームページにて公開しました。
本ホワイトペーパーでは、cloudpackのマネージドサービスに対する信頼性および透明性を高めるために、サービスレベルを定義している他、運用業務の全体像とプロセス、組織体制、ITSMSに準拠したマネジメントシステムなど、運用サービスの骨格を網羅しています。
【cloudpackサポートデスクの主な内容】
・cloudpackサポートデスク(特色、体制、サービスレベルの開示)
・cloudpackサポートデスクの利用方法(窓口、運用作業、障害時のやりとり方法)
・サービスマネジメントシステム(ITSMSに準じたマネジメントシステム)
・サポートデスクおよび障害対応のサービスレベル合意(SLA)とサービスレベル目標(SLO)
cloudpackサポートデスクには、クラウドシステムに精通した多数のエンジニアが在籍しており、認証基盤や自動化基盤および運用基盤など、多彩なシステムの開発を行うことで、日々改善を重ねています。また開発チームと密接に連携することで、高度で迅速なクラウド運用を実現しています。
cloudpackのマネージドサービスは、AWSのパートナー制度において「MSP(マネージド・サービス・プログラム)」を取得している他、APNパートナーアワード2015においても「AWSサポート特別賞」を受賞するなど、その実績は高く評価されています。cloudpackは、本ホワイトペーパーの公開を通じてクラウド運用の基準となるサービスレベルを明確化し、同業他社を含め運用サービスのレベルの向上に寄与したいと考えています。
cloudpackは、お客様に安心してマネージドサービスを利用していただくために、本ホワイトペーパーに記載されているサービスレベルを維持すると共に、継続してサービスの向上に努めてまいります。
◎「cloudpackサポートデスク ホワイトペーパー」公開URL
→ http://cloudpack.jp/whitepaper/supportdesk.html
(近日に英語版の公開も予定しています)
以上
【cloudpackについて】
cloudpackは、Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2)やAmazon Simple Storage Service (Amazon S3)をはじめとするAWSの各種プロダクトを利用する際の、導入・設計から運用保守を含んだフルマネージドのサービスを提供し、バックアップや24時間365日の監視/障害対応、技術的な問い合わせに対するサポートなどを行っております。2013年6月4日には、AWSパートナーネットワーク(APN)(※1)において、日本初のAPNプレミア コンサルティングパートナーの一社として認定されたのをはじめ、その後4年連続で認定されています(※2)。
運営会名:アイレット株式会社 http://www.iret.co.jp/
所在地:東京都港区虎ノ門1丁目23-1虎ノ門ヒルズ森タワー7階
資本金:7,000万円
事業内容:クラウド導入事業、モバイルアプリケーション開発事業、システム開発・保守事業、
サーバーハウジング・ホスティング事業
(※1)AWS パートナーネットワーク(APN)とは、AWSのエコシステムを支える重要な独立系ソフトウェアベンダー(ISV)、SaaSベンダー、PaaSベンダー、開発者用ツールベンダー、管理/セキュリティベンダーやシステムインテグレーター(SI)、戦略コンサルタント、リセラー、代理店、VARによって構成されております。
(※2)日本初の4年連続での認定は、日本企業ではアイレット株式会社と株式会社野村総合研究所のみです。
Amazon Web Services、アマゾン ウェブ サービス、AWS、Amazon EC2、Amazon S3、およびAmazon Web Services ロゴは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。cloudpack、クラウドパックの名称は、アイレット株式会社の登録商標です。